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公開番号
2025014010
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-28
出願番号
2024189458,2023006318
出願日
2024-10-29,2023-01-19
発明の名称
呼吸を可能とするマスク
出願人
誠加興業股分有限公司
代理人
個人
,
個人
主分類
B63C
11/16 20060101AFI20250121BHJP(船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品)
要約
【課題】使用者の鼻がマスク内で自由に呼吸可能であり、且つ、吸い込まれた新鮮な空気と吐き出された汚れた空気の気流を分離するマスクを提供する。
【解決手段】呼吸を可能とするマスクは、本体及びシュノーケルを含み、メインフレーム、メインフレームに嵌合するレンズ、及び防水密封スカートを含む。防水密封スカートは、スペーサーで、目を覆う上室と鼻を覆う下室に本体の内部を分けるとともに、互いに独立した吸気通路及び排気通路が配置されており、吸い込まれた新鮮な空気と吐き出された汚れた空気を分流する。また、排水弁を有する鼻連通部を提供して、下室との間で流体を通過させる。さらに、互いに流体を通過させる鼻連通部、口連通部及び排水部を有し、鼻連通部と前記下室とを流体が通過し、使用者が呼吸を可能とするマスクを装着するとき、使用者の口に口連通部を適切にくわえさせることが可能な三方管680が提供される。
【選択図】図8A
特許請求の範囲
【請求項1】
呼吸を可能とするマスクであって、本体及びシュノーケルを含み、前記シュノーケルと前記本体の内部は流体が通過可能となっており、前記シュノーケルは、吸気管と、前記吸気管に隣接する排気管とを含み、前記本体は、使用者の目及び鼻を覆っているが口を覆っておらず、メインフレームと、前記メインフレーム内に嵌合するレンズと、一部が前記メインフレーム及び前記レンズに嵌合し、前記使用者の顔部に適切に密着可能な防水密封スカートと、を含み、前記防水密封スカートは、前記本体の内部を上室と下室に分割するスペーサーを有し、前記使用者が緊締装置を用いて前記呼吸を可能とするマスクを装着した場合、前記スペーサーは前記使用者の鼻に位置し、前記使用者の目は前記上室内に収容され、前記使用者の鼻は前記下室内に収容される呼吸を可能とするマスクにおいて、
前記本体は、更に、
前記吸気管と前記下室の間に形成される吸気通路であって、第1逆止弁が設けられており、前記第1逆止弁が、外部から進入した新鮮な空気を前記吸気通路を通じて前記下室内に進入させることにのみ用いられる吸気通路と、
前記排気管と前記下室の間に形成される排気通路であって、前記使用者が吐き出した汚れた空気を前記排気通路を通じて外部に排出することにのみ用いられる排気通路と、
一端と前記下室とを流体が通過し、他端に排水弁が設けられている鼻連通部と、を含むことを特徴とし前記防水密封スカートは、更に、前記スペーサーとともに前記下室を規定する鼻マスク部を含み、前記鼻マスク部は、突出領域及び底部領域を有し、前記底部領域は、適切に前記使用者の鼻孔に対応可能であることを特徴とする呼吸を可能とするマスク。
続きを表示(約 2,000 文字)
【請求項2】
更に、第2逆止弁を含み、前記吸気通路は前記上室及び前記第1逆止弁により規定され、前記排気通路は前記第2逆止弁及び排気トンネルにより規定され、前記排気トンネルは、前記防水密封スカートと前記レンズの周縁により共同で形成される請求項1に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項3】
前記第1逆止弁は前記排気トンネルの入口の側壁に設けられ、第2逆止弁は前記排気トンネルの入口の内側に設けられ、前記使用者が吸気する際には、新鮮な空気が適切に前記吸気管から前記上室を経由し、前記第1逆止弁を通過して前記排気トンネルの入口を通り、前記下室に進入可能であり、これにより前記使用者の鼻に吸気させ、前記使用者の鼻が排気する際には、一部の汚れた空気が適切に前記第2逆止弁を通過して前記排気トンネルを経由し、前記排気管に進入して排出可能となる請求項2に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項4】
前記鼻連通部と前記下室は、前記底部領域を通じて流体を通過させる請求項1に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項5】
前記底部領域には第3逆止弁が設けられており、流体が前記下室から前記第3逆止弁を通過して前記鼻連通部に進入することのみを許容し、前記使用者の鼻が排気する際には、一部の汚れた空気が適切に前記第3逆止弁を通過し、前記鼻連通部の排水弁を経由して排出可能となる請求項4に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項6】
前記鼻マスク部及び鼻連通部は、いずれも、ポリカーボネート(Polycarbonate,PC)、ポリプロピレン(Polypropylene,PP)、ポリエチレン(Polyethylene,PE)、ポリ塩化ビニル(Polyvinylchloride,PVC)、アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン共重合体(Acrylonitrile Butadiene Styrene,ABS)の材料又はそれらの組み合わせから選択される硬質材料で製造され、ショアD(Shore D)硬度50~90を有する請求項1に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項7】
前記鼻マスク部は、軟質材料で製造され、ショアA(Shore A)硬度30~95を有し、前記突出領域は、前記メインフレームの後縁から前方へ次第に隆起して、単一の山頂を有する断面形状をなす請求項1に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項8】
前記単一の山頂の断面形状は、最大高さ(Nh)が20~35mmの間である請求項7に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項9】
前記突出領域が前記メインフレームの後縁から前方へ隆起して前記メインフレームの下方の外縁を超える最大度合(Nt)は、5~20mmの間である請求項7に記載の呼吸を可能とするマスク。
【請求項10】
呼吸を可能とするマスクであって、本体及びシュノーケルを含み、前記シュノーケルと前記本体の内部は流体が通過可能となっており、前記シュノーケルは、吸気管と、前記吸気管に隣接する排気管とを含み、前記本体は、使用者の目及び鼻を覆っているが口を覆っておらず、メインフレームと、前記メインフレーム内に嵌合するレンズと、一部が前記メインフレーム及び前記レンズに嵌合し、前記使用者の顔部に適切に密着可能な防水密封スカートと、を含み、前記防水密封スカートは、前記本体の内部を上室と下室に分割するスペーサーを有し、前記使用者が緊締装置を用いて前記呼吸を可能とするマスクを装着した場合、前記スペーサーは前記使用者の鼻に位置し、前記使用者の目は前記上室内に収容され、前記使用者の鼻は前記下室内に収容される呼吸を可能とするマスクにおいて、
前記本体は、更に、
前記吸気管と前記下室の間に形成される吸気通路であって、第1逆止弁が設けられており、前記第1逆止弁が前記スペーサー上に設けられ、前記第1逆止弁が、外部から進入した新鮮な空気を前記吸気通路を通じて前記下室内に進入させることにのみ用いられる吸気通路と、
前記排気管と前記下室の間に形成される排気通路であって、前記使用者が吐き出した汚れた空気を前記排気通路を通じて外部に排出することにのみ用いられる排気通路と、
互いに流体を通過させる鼻連通部、口連通部及び排水部を有し、前記鼻連通部と前記下室とを流体が通過し、前記使用者が前記呼吸を可能とするマスクを装着するとき、前記使用者の口に前記口連通部を適切にくわえさせることが可能な三方管と、を含むことを特徴とし、前記防水密封スカートは、更に、前記スペーサーとともに前記下室を規定する鼻マスク部を含み、前記鼻マスク部は、突出領域及び底部領域を有し、前記底部領域は、適切に前記使用者の鼻孔に対応可能であることを特徴とする呼吸を可能とするマスク。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ウォーターアクティビティ用のマスクに関し、特に、鼻部又は鼻部と口部の双方で呼吸可能なシュノーケリング用のマスクに関する。
続きを表示(約 3,700 文字)
【背景技術】
【0002】
図1に示すように、現在のシュノーケリングアクティビティでは、大多数が目と鼻を覆うマスク1を使用し、シュノーケル2を組み合わせている。この場合、使用者は鼻で呼吸することが全くできず、シュノーケル2を通じて口で呼吸するしかない。また、シュノーケル2はマスク1の一方の側から延伸しているため、使用時に決してバランスがよくない。そのほか、シュノーケル2はマスク1と接続せねばならず、接続位置は一般的にマスク1のヘッドバンド3付近を通過する。しかし、ヘッドバンド3には頭髪が絡まりやすいため、このようなシュノーケリング装置は使用者が装着する際の面倒が増加する。また、人間は、空気中ではやはり鼻で呼吸する習慣がある。よって、このような装置を使用する場合には、使用者に口呼吸を強いることになり、使用者の自然な呼吸方式に反している。
【0003】
上記の欠点に基づいて、業界では、フルフェイスマスク(Full Face Snorkel Mask,FFSM)の上部に固定されるシュノーケル4を従来型のダイビングマスク5にそのまま転用し、マスク5の内部と連通させることで、使用者に鼻呼吸を可能とすることを想定し始めている。つまり、図1のような従来のマウスピース型のシュノーケル2を図2Aのような設計に変更している。当然ながら、これはフルフェイス式のシュノーケルマスク(Full face snorkel mask,FFSM)よりも体積が小さく、顔部と良好な密着度を維持することも可能である。しかし、このような設計のシュノーケル4は、トンネル6を通じてマスク5内部の鼻バッグ7と連通し、鼻で呼吸させる(図2Bを合わせて参照する)。こうした設計では、吸気と呼気の気流が分けられていないため、呼吸中に清潔な空気と汚れた空気がマスク5の鼻バッグ7内で急速に混合されて、マスク5内の二酸化炭素濃度が急激に上昇する。そのため、使用者は、短時間のうちに無自覚に酸欠となりやすく、大変危険である。また、使用者は、具合が悪くなったとしても口呼吸に変えることができない。そのほか、こうした設計の鼻マスク部8は、形状及び材質の使用が不適切な場合、実際の使用テストにおいて、水圧Pにより「自動的に鼻が挟まれる」との結果が生じ(図2C参照)、鼻呼吸が妨げられるため、危険発生の機会がより高くなる。更に、マスク5内の溜水は鼻マスク部8の内側の鼻バッグ7内に集中し、使用者の鼻孔に非常に近付いてしまう。よって、この溜水が使用者に不快感をもたらし、ひいては水でむせてしまう。
【0004】
且つ、このようなマスク5は、目と鼻しか覆えず、使用者の口は水中に露出している。そのため、うっかり水を飲まないよう無意識に口をきつく閉じることになり、非常に安心感に欠ける。
【0005】
そこで、上記の課題を部分的又は全面的に解決する設計を提供することが極めて大きなブレークスルーとなり、且つ業界が全力で追及する目標となっている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
解決しようとする課題は、使用者の鼻がマスク内で自由に呼吸可能でない点、又は、吸い込まれた新鮮な空気と吐き出された汚れた空気の気流が分離されないことによる、マスク内の二酸化炭素濃度の上昇という点である。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題を解決する本発明の第一の手段として、本体及びシュノーケルを含む呼吸を可能とするマスクを提供する。前記シュノーケルと前記本体の内部は流体が通過可能となっている。前記シュノーケルは、吸気管と、当該吸気管に隣接する排気管を含む。前記本体は、メインフレームと、当該メインフレーム内に嵌合するレンズと、一部が前記メインフレーム及び前記レンズに嵌合し、使用者の顔部に適切に密着可能な防水密封スカート、を含む。前記防水密封スカートは、前記本体の内部を上室と下室に分割するスペーサーを有する。前記使用者が緊締装置を用いて前記呼吸を可能とするマスクを装着した場合、前記スペーサーは前記使用者の鼻に位置し、前記使用者の目は前記上室内に収容され、前記使用者の鼻は前記下室内に収容される。特徴として、前記本体は、更に、前記吸気管と前記下室の間に形成される吸気通路であって、第1逆止弁が設けられており、当該第1逆止弁が前記スペーサー上に設けられ、当該第1逆止弁が、外部から進入した新鮮な空気を当該吸気通路を通じて前記下室内に進入させることにのみ用いられる吸気通路と、前記排気管と前記下室の間に形成される排気通路であって、前記使用者が吐き出した汚れた空気を当該排気通路を通じて外部に排出することにのみ用いられる排気通路、を含む。前記吸気通路と前記排気通路の間では流体が隔離される。
【0008】
また、課題を解決する第二の手段として、マスクの下方に、外側に向かって鼻連通部を延伸させて、排水弁を設けることで、マスク内の溜水を蓄積し、溜水を鼻孔から遠ざけるとともに、排水弁を通じて効果的に排出可能とする。本発明は、主に、本体及びシュノーケルを含む呼吸を可能とするマスクを提供する。前記シュノーケルと前記本体の内部は流体が通過可能となっている。前記シュノーケルは、吸気管と、当該吸気管に隣接する排気管を含む。前記本体は、メインフレームと、当該メインフレーム内に嵌合するレンズと、一部が前記メインフレーム及び前記レンズに嵌合し、使用者の顔部に適切に密着可能な防水密封スカート、を含む。前記防水密封スカートは、前記本体の内部を上室と下室に分割するスペーサーを有する。前記使用者が緊締装置を用いて前記呼吸を可能とするマスクを装着した場合、前記スペーサーは前記使用者の鼻に位置し、前記使用者の目は前記上室内に収容され、前記使用者の鼻は前記下室内に収容される。特徴として、前記本体は、更に、前記吸気管と前記下室の間に形成される吸気通路であって、第1逆止弁が設けられており、当該第1逆止弁が、外部から進入した新鮮な空気を当該吸気通路を通じて前記下室内に進入させることにのみ用いられる吸気通路と、前記排気管と前記下室の間に形成される排気通路であって、前記使用者が吐き出した汚れた空気を当該排気通路を通じて外部に排出することにのみ用いられる排気通路と、一端と前記下室とを流体が通過し、他端に排水弁が設けられている鼻連通部、を含む。
【0009】
また、課題を解決する第三の手段として、マスクの下方に、外側に向かって三方管を延伸させる。三方管の1つは鼻マスク部に接続し、1つには排水弁を設ける。これにより、マスク内の溜水を蓄積し、溜水を鼻孔から遠ざけるとともに、排水弁を通じて効果的に排出可能とする。また、三方管の1つに、使用者の口にくわえさせるマウスピースを接続する。これにより、マスク装着時の安定性を向上可能とするほか、使用者が鼻で吸排気できるだけでなく、口で呼吸することも可能とする。本発明の呼吸を可能とするマスクは、本体及びシュノーケルを含む。前記シュノーケルと前記本体の内部は流体が通過可能となっている。前記シュノーケルは、吸気管と、当該吸気管に隣接する排気管を含む。前記本体は、メインフレームと、当該メインフレーム内に嵌合するレンズと、一部が前記メインフレーム及び前記レンズに嵌合し、使用者の顔部に適切に密着可能な防水密封スカート、を含む。前記防水密封スカートは、前記本体の内部を上室と下室に分割するスペーサーを有する。前記使用者が緊締装置を用いて前記呼吸を可能とするマスクを装着した場合、前記スペーサーは前記使用者の鼻に位置し、前記使用者の目は前記上室内に収容され、前記使用者の鼻は前記下室内に収容される。特徴として、前記本体は、更に、前記吸気管と前記下室の間に形成される吸気通路であって、第1逆止弁が設けられており、当該第1逆止弁が、外部から進入した新鮮な空気を当該吸気通路を通じて前記下室内に進入させることにのみ用いられる吸気通路と、前記排気管と前記下室の間に形成される排気通路であって、前記使用者が吐き出した汚れた空気を当該排気通路を通じて外部に排出することにのみ用いられる排気通路と、互いに流体を通過させる鼻連通部、口連通部及び排水部を有し、前記鼻連通部と前記下室とを流体が通過し、前記使用者が前記呼吸を可能とするマスクを装着するとき、当該使用者の口に前記口連通部を適切にくわえさせることが可能な三方管、を含む。
【0010】
上記3つの目的と合わせて実現すべく、本発明の鼻マスク部は、特定の硬度の材質又は特定形状の設計を採用すればよい。これにより、更に、使用時に水圧を受けて鼻の正常な呼吸に影響を及ぼすこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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