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公開番号
2024178177
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-24
出願番号
2024144177,2021516997
出願日
2024-08-26,2019-09-26
発明の名称
抗CD19/CD22免疫療法によりがんを処置するための組成物および方法
出願人
レンティジェン・テクノロジー・インコーポレイテッド
,
LENTIGEN TECHNOLOGY, INC.
代理人
弁理士法人深見特許事務所
主分類
C12N
15/62 20060101AFI20241217BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】CD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体がコードされる、単離された核酸分子を提供する。また、対象におけるがんを処置するために使用され得る医薬組成物および治療的方法を提供する。
【解決手段】一態様として、CD19/CD22抗原結合性ドメインを含む少なくとも1つの細胞外抗原結合性ドメイン、少なくとも1つの膜貫通ドメイン、および少なくとも1つの細胞内シグナル伝達ドメインを含むCD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体をコードし、該CD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体が、特定のヌクレオチド配列によってコードされる、単離された核酸分子が提供される。
【選択図】図1A
特許請求の範囲
【請求項1】
CD19/CD22抗原結合性ドメインを含む少なくとも1つの細胞外抗原結合性ドメイン、少なくとも1つの膜貫通ドメイン、および少なくとも1つの細胞内シグナル伝達ドメインを含むCD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体(CAR)をコードし、前記CD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体(CAR)が、配列番号1、3、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、または82を含むヌクレオチド配列によってコードされる、単離された核酸分子。
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【請求項2】
コードされる前記少なくとも1つのCD19/CD22抗原結合性ドメインが、CD19/CD22に結合する抗体の少なくとも1つの単鎖可変断片を含む、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項3】
コードされる前記少なくとも1つのCD19/CD22抗原結合性ドメインが、CD19/CD22に結合する抗体の少なくとも1つの重鎖可変領域を含む、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項4】
コードされる前記少なくとも1つのCD19/CD22抗原結合性ドメイン、前記少なくとも1つの細胞内シグナル伝達ドメイン、またはその両方が、リンカーまたはスペーサードメインによって膜貫通ドメインに接続されている、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項5】
コードされる前記リンカーまたはスペーサードメインが、CD8またはCD28の細胞外ドメインに由来し、膜貫通ドメイン連結されている、請求項4に記載の単離された核酸分子。
【請求項6】
コードされる前記細胞外CD19/CD22抗原結合性ドメインに、リーダーペプチドをコードするリーダーヌクレオチド配列が先行する、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項7】
前記リーダーヌクレオチド配列が、配列番号12のリーダーアミノ酸配列をコードする配列番号11を含むヌクレオチド配列を含む、請求項6に記載の単離された核酸分子。
【請求項8】
前記膜貫通ドメインが、T細胞受容体のアルファ、ベータもしくはゼータ鎖、CD8、CD28、CD3イプシロン、CD45、CD4、CD5、CD8、CD9、CD16、CD22、CD33、CD37、CD64、CD80、CD83、CD86、CD134、CD137、CD154、およびTNFRSF19、またはそれらの任意の組合せを含むタンパク質の膜貫通ドメインを含む、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項9】
前記CD19/CD22タンデムキメラ抗原受容体(CAR)をコードする前記核酸配列が、配列番号1、3、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、もしくは82を含むヌクレオチド配列、または85%、90%、95%、96%、97%、98%もしくは99%の同一性を有するその配列によってコードされる、請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項10】
コードされる前記少なくとも1つの細胞内シグナル伝達ドメインが、CD3ゼータ細胞内ドメインをさらに含む、請求項1に記載の単離された核酸分子。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、米国特許法第119条(e)の下で、その全内容が参照により本明細書に組み込まれる、2018年9月26日出願の米国仮特許出願第62/736,955号に対する優先権の利益を主張する。
続きを表示(約 7,100 文字)
【0002】
配列表
本出願は、ASCII形式で電子的に提出された、その全体にわたって参照により本明細書に組み込まれる配列表を含む。2019年9月25日に作成された前記ASCIIコピーはSequence_Listing.txtと名付けられ、197キロバイトのサイズである。
【0003】
本開示の分野
本出願は、がんの分野、特に、CARs targeting(TR12,fwigure1a参照)CD19およびCD22B細胞抗原に対する、同時に、CD19/CD22を介した抗原標的化ドメイン、およびこのようなCD19/CD22抗原標的化ドメインを含むキメラ抗原受容体(CAR)、およびその使用方法に関する。
【背景技術】
【0004】
背景
がんは、ヒトの健康に対する最も致命的な脅威の1つである。米国だけで、がんは毎年ほぼ130万人の新たな患者が罹患し、心血管疾患に次いで2番目に多い死因であり、死亡数の約4分の1を占めている。固形腫瘍が、これらの死亡のほとんどの原因である。ある特定のがんの医学的処置においては顕著な進歩があったものの、全てのがんについての5年全生存率は過去20年間で約10%しか改善しなかった。がんまたは悪性腫瘍は、制御されずに迅速に転移および成長し、処置を非常に困難にする。
【0005】
CD19は、85~95kDaの膜貫通型細胞表面糖タンパク質受容体である。CD19は、タンパク質の免疫グロブリン(Ig)スーパーファミリーの一員であり、2つの細胞外Ig様ドメイン、膜貫通、および細胞内シグナル伝達ドメインを含んでいる(Tedder TF、Isaacs、CM、1989年、J Immunol 143巻:712~171頁)。CD19は、抗原に対するB細胞受容体の誘発閾値を下げながら、B細胞受容体シグナル伝達を改変し(Carter,RHおよびFearon,DT、1992年、Science、256巻:105~107頁)、CD81およびCD21と協調して、この本質的なB細胞シグナル伝達複合体を調節する(Bradbury,LE、Kansas GS、Levy S、Evans RL、Tedder TF、1992年、J Immunol、149巻:2841~50頁)。B細胞個体発生の間、CD19は、プロB、プレ-プレB細胞、プレB、初期B細胞段階において、抗原受容体と無関係にシグナル伝達を行うことができ、Srcファミリーのタンパク質チロシンキナーゼと会合し、チロシンリン酸化を受け、細胞内カルシウム動員およびイノシトールリン脂質シグナル伝達の両方を誘導する(Uckun FM、Burkhardt AL、Jarvis L、Jun X、Stealy B、Dibirdik I、Myers DE、Tuel-Ahlgren L、Bolen JB、1983年、J Biol Chem
268巻:21172~84頁)。B細胞悪性疾患の処置に関係のある重要な点は、CD19が、IgH遺伝子再構成の段階にある初期前駆B細胞、成熟B細胞に限定される厳重に調節された形で正常B細胞上に発現されるが、造血幹細胞または成熟形質細胞上には
発現されないということである(Anderson,KC、Bates,MP、Slaughenhout BL、Pinkus GS、Schlossman SF、Nadler LM、1984年、Blood 63巻:1424~1433頁)。
【0006】
SIGLEC-2(シアル酸結合免疫グロブリン様レクチン2)としても知られるCD22は、95kDaの膜貫通型表面糖タンパク質であり、6つのIg様C2型ドメインおよび1つのIg様V型ドメインを含んでいる(uniprot.org/uniprot/P20273#structure、アクセス日07/12/2017)。B細胞個体発生の間、CD22は、プレB細胞段階からB細胞表面上に発現され、成熟B細胞上でも残り続け、形質細胞上で失われる(Nitschke L、2009年、Immunological Reviews、230巻:128~143頁)。CD22は、B細胞受容体が抗原に関与した後、細胞の活性化を下方調節する働きをする細胞内ITIM(免疫受容体チロシン性抑制モチーフ(immuoreceptor tyrosine-based inhibition motifs))ドメインを含んでいる。CD22の抗体結合は、SHP-1、および同じくリン酸化を主体としたシグナル伝達を下方調節する働きをする細胞内ホスファターゼとの共局在を誘導する(Lumb S、Fleishcer SJ、Wiedemann A、Daridon C、Maloney A、Shock A、Dorner T、2016年、Journal of Cell Communication and Signaling、10巻:143~151頁)。B細胞悪性疾患の処置に関係のある重要な点は、CD22が、厳重に調節された形で正常B細胞上に発現されるが、造血幹細胞または成熟形質細胞上には発現されず、このため、B細胞白血病に適する標的抗原になるということである。CD22は、成人および小児両方の(pre-B-ALL)B細胞悪性腫瘍上に発現されるため、この標的は、抗体およびキメラ抗原受容体(CAR)両方のT細胞療法に活かされてきた(Haso W、Lee
DW、Shah NN、Stetler-Stevenson M、Yuan CM、Pastan IH、Dimitrov DS、Morgan RA、FitzGerlad DJ、Barrett DM、Wayne AS、Mackall CL、Orentas RJ、2013年、Blood、121巻:1165~1174頁)(Wayne AS、Kreitman RJ、Findley HW、Lew G、Delbrook C、Steinberg SM、Stetler-Stevenson M、FitzGerald DJ、Pastan I、2010年、Clinical Cancer Research、16巻:1894~1903頁)。
【0007】
細菌毒素または化学療法剤に連結された抗CD22抗体を含む、B細胞白血病およびリンパ腫処置のためのいくつかの新しい手法が開発されている(Wayne AS、FitzGerald DJ、Kreitman RJ、Pastan I、2014年、Immunotoxins for leukemia、Blood、123巻:2470~2477頁)。イノツズマブオゾガマイシン(CMC-544、ネズミモノクローナル抗体G5/44のヒト化版)は、抗体薬物コンジュゲートであり、現在、臨床試験において、単剤として、または化学療法と組み合わされて、評価がなされている(NCT01664910、スポンサー:M.D.Anderson Cancer Center)(DiJoseph JFら、2004年、Blood、103巻:1807~1814頁)。単剤としては、重大な肝臓毒性が指摘されたとはいえ、標準療法で認められたものより大きい成果があった(Kantarjian Hら、2016年、Inotuzumb ozogamicin versus standard therapy for acute lymphoblastic leukemia、New England Journal of Medicine、375巻:740~753頁)。未改変のCD22治療用抗体であるエプラツズマブも、化学療法と組み合わせて試験されている(NCT01219816、スポンサー:Nantes University Hospital)。エプラツズマブは、ヒト抗体フレームワークにグラフトされたネズミCDRで
構成されたキメラタンパク質である。モキセツモマブパスードトクス(Moxetumomab pasudotox)は、いくつかの白血病において有効であるものの、抗体を融合させる細菌毒素の免疫原性、および控えめでしかないまたは他の薬剤と同等のレベルの活性の問題のために、広範な臨床開発には入っていない(NCT01829711を参照されたい、スポンサー:MedImmune,LLC)。これまで、CARコンストラクトに用いられるCD22の結合性モチーフの多くは、こうしたネズミ抗体由来のドメインを利用しており、このCD22ドメインを標的化するT細胞を有効に活性化しない(たとえば、モキセツモマブパスードトクスのベースとして使用されるHA22抗CD22バインダー、James SE、Greenberg PD、Jensen MC、Lin
Y、Wang J、Till BG、Raubitschek AA、Forman SJ、Press OW、2008年、Jounral of Immunology 180巻:7028~7038頁を参照されたい)。抗CD22CARとして有効である抗CD22バインダーの1つが、結果は公開されていないものの、現在、米国国立保健研究所(NIH)において臨床試験に入っている(ClinicalTrials.gov
Identifier:NCT02315612、Anti-CD22 Chimeric Receptor T Cells in Pediatric and Young Adults with Recurrent or Refractory CD22-expressing B Cell Malignancies、スポンサー:NCI)。このバインダーは、本出願における発明者の一人であるDr.Dimiter Dimitrovの研究室において開発されたm971完全ヒト抗体を主体とする(Xiao X、Ho M、Zhu Z、Pastan I、Dimitrov D、2009年、Identification and characterization of fully human anti-CD22 monoclonal antibodies、MABS、1巻:297~303頁)。m971ドメインは、本出願における別の発明者の一人であるDr.Rimas Orentasが監督した研究において、CARとして有効であることが証明された(Haso Wら、2013年、Anti-CD22-chimeric antigen receptors targeting B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia、Blood、121巻:1165~1174頁)。
【0008】
B系統白血病およびリンパ腫の伝統的な処置手法は、化学療法、放射線療法、および幹細胞移植を含む場合がある(mayclinic.orgのワールドワイドウェブを参照されたい)。 こうした処置に伴う高い毒性、ならびに再発、続発性悪性疾患、GVHDなどの合併症のリスクは、よりよい治療選択肢を求める動機付けとなっている。CD19は、成人および小児両方の(pre-B-ALL)B細胞悪性腫瘍上に発現されるため、この標的は、抗体およびキメラ抗原受容体(CAR)両方のT細胞療法に活かされてきた(Kochenderfer JN、Wilson WH、Janik JE、Dudley ME、Stetler-Stevenson M、Feldman SA、Maric I、Raffeld M、Nathan DA、Lanier BJ、Morgan RA、Rosenberg SA、2010年、Blood 116巻:4099~102頁;Lee DW、Kochenderfer JN、Stetler-Stevenson M、Cui YK、Delbrook C、Feldman SA、Orentas R、Sabatino M、Shah NN、Steinberg SM、Stroncek D、Tschernia N、Yuan C、Zhang H、Zhang L、Rosenberg SA、Wayne AS、Mackall CL、2015年、Lancet 385巻:517~28頁)。 さらに、CD22抗原も、リンパ腫(DLBCL、FL)および白血病(CLL)において存在するため、効率的に腫瘍を除去し、腫瘍抗原逃避を防ぐための魅力的な追加標的となっている。
【0009】
B系統白血病の現在の標準治療は、高い用量または線量の化学療法または放射線による
寛解導入処置に続く強化からなる場合があり、必要に応じて、幹細胞移植および追加の化学療法クールが取り上げられる場合もある(cancer.govのワールドワイドウェブを参照されたい)。こうした処置に伴う高い毒性、ならびに再発、続発性悪性疾患、GVHDなどの合併症のリスクは、よりよい治療選択肢を求める動機付けとなっている。CD19は、成人および小児両方の(pre-B-ALL)B細胞悪性腫瘍上に発現されるため、このターゲットは、抗体およびキメラ抗原受容体(CAR)両方のT細胞療法に活かされてきた(Kochenderfer JN、Wilson WH、Janik JE、Dudley ME、Stetler-Stevenson M、Feldman SA、Maric I、Raffeld M、Nathan DA、Lanier BJ、Morgan RA、Rosenberg SA、2010年、Blood 116巻:4099~102頁;Lee DW、Kochenderfer JN、Stetler-Stevenson M、Cui YK、Delbrook C、Feldman SA、Orentas R、Sabatino M、Shah NN、Steinberg SM、Stroncek D、Tschernia N、Yuan C、Zhang
H、Zhang L、Rosenberg SA、Wayne AS、Mackall
CL、2015年、Lancet 385巻:517~28頁)。
【0010】
抗CD19または抗CD22結合性モチーフをT細胞結合性モチーフに結び付ける二重特異的抗体(即ち、フィラデルフィア染色体陰性再発または抗療性前駆B細胞急性リンパ芽球性白血病(ALL)の処置に必要が示されたブリナツモマブ、Blincyto(登録商標))を含む、B細胞白血病およびリンパ腫処置のためのいくつかの新しい手法が開発されている。これまで、CARコンストラクトに用いられるCD19またはCD22に対する結合性部分の多くには、ネズミ抗体由来のドメインが利用されている。そうした製品のいくつかは、NovartisおよびKite Pharmaceuticalsが開発したものを含めて、現在、承認が検討されている。Novartisは、2017年の4月に、2回以上の以前の治療が不成功に終わっている、抗療性または再発性(r/r)DLBCL(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)を有する成人患者の処置について、FDA画期的治療指定(breakthrough designation)を受けたCTL019(チサゲンレクリューセル)を発表し、この指定を、r/rB細胞急性リンパ芽球性白血病(ALL)についての指定に加えている。これらの適応症は、それぞれ、フェーズII JULIET研究(NCT02445248)およびELIANA研究(NCT02435849)を根拠としている。JULIET治験では、3か月の時点で、45%の全奏効率(ORR)が示され、完全寛解(CR)が37%、部分寛解(PR)が8%であった。ELIANA研究では、製品の注入を受けた患者の82%が、CR、または不完全なカウント回復を含むCRを実現し、6か月の時点での無再発生存率は、60%であった。Kite PharmaceuticalsのCAR-T製品(KTE-C19、アキシカブタゲンシロロイセル)は、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBLC)、形質転換濾胞性リンパ腫(TFL)、および原発性縦隔B細胞リンパ腫(PMBCL)について、画期的治療指定が与えられている。r/rALLにおけるKTE-C19のKite ZUMA-3フェーズII治験では、(2か月またはより長期の時点で)73%のCRが報告された。CAR-T療法の抗体が利用されているか否かに関わりなく、こうした療法によって助けられていない患者が依然としてかなりの数で存在し、治療手法には少なからず改善の余地がある。
(【0011】以降は省略されています)
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