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公開番号
2024128988
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-25
出願番号
2024107687,2022142860
出願日
2024-07-03,2019-03-15
発明の名称
アンテナユニット、およびアンテナユニット付き窓ガラス
出願人
AGC株式会社
,
エージーシー グラス ユーロップ
,
AGC GLASS EUROPE
,
エージーシー フラット グラス ノース アメリカ,インコーポレイテッド
,
AGC FLAT GLASS NORTH AMERICA,INC.
,
エージーシー ヴィドロ ド ブラジル リミターダ
,
AGC Vidros do Brasil Ltda.
代理人
弁理士法人ITOH
主分類
H01Q
1/42 20060101AFI20240917BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】FB比を向上させること。
【解決手段】窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子を備え、前記窓ガラスの比誘電率をε
r
1、前記整合部材の比誘電率をε
r
2、前記整合部材と前記放射素子との間の媒質の比誘電率をε
r
3とするとき、ε
r
1は、ε
r
2よりも大きく、ε
r
2は、ε
r
3よりも大きい、アンテナユニット。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子を備え、
前記窓ガラスの比誘電率をε
r
1、前記整合部材の比誘電率をε
r
2、前記整合部材と前記放射素子との間の媒質の比誘電率をε
r
3とするとき、
ε
r
1は、ε
r
2よりも大きく、ε
r
2は、ε
r
3よりも大きい、アンテナユニット。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記窓ガラスと前記放射素子との間の距離をeとするとき、
eは、(-0.57×ε
r
2+30.1)mm以上である、請求項1に記載のアンテナユニット。
【請求項3】
窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子を備え、
前記窓ガラスと前記放射素子との間の距離をe、前記整合部材の比誘電率をε
r
2とするとき、
eは、(-0.57×ε
r
2+30.1)mm以上である、アンテナユニット。
【請求項4】
前記窓ガラスと前記放射素子との間の距離をe、前記整合部材の比誘電率をε
r
2、前記放射素子の動作周波数における波長をλgとするとき、
eは、(-0.002×ε
r
2
2
+0.0849×ε
r
2+0.2767)×λg以上である、請求項1に記載のアンテナユニット。
【請求項5】
窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子を備え、
前記窓ガラスと前記放射素子との間の距離をe、前記整合部材の比誘電率をε
r
2、前記放射素子の動作周波数における波長をλgとするとき、
eは、(-0.002×ε
r
2
2
+0.0849×ε
r
2+0.2767)×λg以上である、アンテナユニット。
【請求項6】
前記窓ガラスは、建物用の窓ガラスである、請求項1から5のいずれか一項に記載のアンテナユニット。
【請求項7】
前記アンテナユニットは、前記整合部材との間に前記放射素子を挟むように位置する導体を備える、請求項1から5のいずれか一項に記載のアンテナユニット。
【請求項8】
前記放射素子と前記導体との距離をd、前記放射素子の動作周波数における波長をλ
g
とするとき、
dは、λ
g
/4以下である、請求項7に記載のアンテナユニット。
【請求項9】
請求項1から8のいずれか一項に記載のアンテナユニットと、前記窓ガラスとを備える、アンテナユニット付き窓ガラス。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、アンテナユニット、およびアンテナユニット付き窓ガラスに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、アンテナを被覆する3層構造より成る電波透過体を、建築仕上材に使用して、電波透過性能の改善を図る技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平6-196915号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
マイクロストリップアンテナ等の平面アンテナは、その正面方向に、電波を強く放射する。しかしながら、図1に示されるように、比誘電率が比較的高い窓ガラス200が平面アンテナ100の前方(正面方向)にあると、窓ガラス200の界面で電波が反射してしまうので、平面アンテナ100の後方への放射が大きくなる。その結果、平面アンテナ100のFB比(Front Back ratio)が低下する場合がある。なお、FB比は、メインローブと、そのメインローブに対して180°反対側の方向を基準に±60°の範囲内で最も利得の大きなサイドローブとの利得比を表す。
【0005】
そこで、本開示は、FB比が向上するアンテナユニット、およびアンテナユニット付き窓ガラスを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様では、
建物用の窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
放射素子と、
前記放射素子に対して屋外側に位置する導波部材と、
前記放射素子に対して屋内側に位置する導体とを備え、
前記放射素子と前記導波部材との間の距離をa、前記放射素子と前記導波部材との間の誘電体部材からなる媒質の比誘電率をε
r
とするとき、
aは、(2.11×ε
r
-1.82)mm以上である、アンテナユニットが提供される。また、当該アンテナユニットを備えるアンテナユニット付き窓ガラスが提供される。
【0007】
本開示の他の一態様では、
建物用の窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
放射素子と、
前記放射素子に対して屋外側に位置する導波部材と、
前記放射素子に対して屋内側に位置する導体とを備え、
前記放射素子と前記導波部材との間に媒質を有し、
前記媒質は空間を含み、
前記放射素子と前記導波部材との間の距離aが2.1mm以上である、アンテナユニットが提供される。また、当該アンテナユニットを備えるアンテナユニット付き窓ガラスが提供される。
【0008】
本開示の他の一態様では、
建物用の窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
放射素子と、
前記放射素子に対して屋外側に位置する導波部材と、
前記放射素子に対して屋内側に位置する導体とを備え、
前記放射素子と前記導波部材との間の距離をa、前記放射素子と前記導波部材との間の媒質の比誘電率をε
r
、前記放射素子の動作周波数における波長をλgとするとき、
aは、(0.031×ε
r
2
-0.065×ε
r
+0.040)×λg以上である、アンテナユニットが提供される。また、当該アンテナユニットを備えるアンテナユニット付き窓ガラスが提供される。
【0009】
本開示の他の一態様では、
建物用の窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子と、
前記整合部材との間に前記放射素子を挟むように位置する導体とを備え、
前記窓ガラスの比誘電率をε
r
1、前記整合部材の比誘電率をε
r
2、前記整合部材と前記放射素子との間の媒質の比誘電率をε
r
3とするとき、
ε
r
1は、ε
r
2よりも大きく、ε
r
2は、ε
r
3よりも大きい、アンテナユニットが提供される。また、当該アンテナユニットを備えるアンテナユニット付き窓ガラスが提供される。
【0010】
本開示の更なる他の一態様では、
建物用の窓ガラスに取り付けて使用されるアンテナユニットであって、
前記窓ガラスとの間に整合部材を挟むように位置する放射素子と、
前記整合部材との間に前記放射素子を挟むように位置する導体とを備え、
前記窓ガラスと前記放射素子との間の距離をe、前記整合部材の比誘電率をε
r
2とするとき、
eは、(-0.57×ε
r
2+30.1)mm以上である、アンテナユニットが提供される。また、当該アンテナユニットを備えるアンテナユニット付き窓ガラスが提供される。
(【0011】以降は省略されています)
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