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公開番号
2024126348
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-20
出願番号
2023034663
出願日
2023-03-07
発明の名称
画像読み取り装置および画像形成システム
出願人
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H04N
1/12 20060101AFI20240912BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材に対して、受光部を支持する基板の冷却のための気体が向かいやすい構成に比べ、光学部材が汚れにくくする。
【解決手段】基板510の厚み方向である基板厚み方向において、基板510の設置位置とは異なる位置に、光学部材500が配置されている。さらに、基板510の冷却のための気体である冷却用気体を上側画像読み取り部221内に取り込むための取り込み用開口530と、冷却用気体の排出のための排出用開口540とが設けられている。基板510の延び方向である基板延び方向において、排出用開口540は、取り込み用開口530とは異なる位置に配置されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
記録媒体からの反射光を受光する受光部と、
前記受光部を支持する基板と、
前記基板の厚み方向である基板厚み方向において、当該基板の設置位置とは異なる位置に配置され、前記記録媒体からの反射光を前記受光部に案内するための光学部材と、
前記基板の冷却に用いられる気体である冷却用気体を当該基板に供給する供給手段と、
を備え、
前記基板に供給される前記冷却用気体が、当該基板に沿って流れる画像読み取り装置。
続きを表示(約 950 文字)
【請求項2】
前記基板に供給される冷却用気体は、当該基板の一端部に供給され、当該基板に沿って流れて、当該基板の他端部まで達する請求項1に記載の画像読み取り装置。
【請求項3】
前記冷却用気体が前記光学部材に向かうことを規制する規制部が設けられている請求項1に記載の画像読み取り装置。
【請求項4】
前記画像読み取り装置内に前記冷却用気体を取り込むための取り込み用開口が設けられ、
前記取り込み用開口と前記光学部材との間に、前記規制部が設けられている請求項3に記載の画像読み取り装置。
【請求項5】
前記取り込み用開口と前記光学部材との間に、前記規制部が複数設けられている請求項4に記載の画像読み取り装置。
【請求項6】
前記冷却用気体を前記画像読み取り装置内に取り込むための取り込み用開口が設けられ、
前記取り込み用開口の中央部であって前記基板厚み方向における中央部の当該基板厚み方向における位置が、前記基板の当該基板厚み方向における位置よりも、前記光学部材側に位置し、
前記取り込み用開口からの前記冷却用気体を前記基板に案内する案内部がさらに設けられている請求項1に記載の画像読み取り装置。
【請求項7】
前記案内部は、前記基板の延び方向に対して傾斜した状態で配置されている請求項6に記載の画像読み取り装置。
【請求項8】
前記案内部は、前記取り込み用開口と前記光学部材との間に配置され、前記基板への前記冷却用気体の案内を行うとともに、当該光学部材側への当該冷却用気体の移動を規制する請求項6に記載の画像読み取り装置。
【請求項9】
前記冷却用気体を前記画像読み取り装置内に取り込むための取り込み用開口が設けられ、
前記取り込み用開口には、フィルタが設置されている請求項1に記載の画像読み取り装置。
【請求項10】
前記画像読み取り装置からの前記冷却用気体の排出に用いられる排出用開口がさらに設けられ、
前記排出用開口には、フィルタが設置されている請求項1に記載の画像読み取り装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像読み取り装置および画像形成システムに関する。
続きを表示(約 7,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、原稿を照明する光源を備え、静止した光源に対して移動する原稿の画像を読取る画像読取装置に、この画像読取装置外部から内部へ送風する送風手段が設けられた構成が開示されている。
特許文献2には、主走査方向に送風する第1の送風路と副走査方向に送風する第2の送風路をハウジング内に形成し、この送風路の塵埃フィルタの捕集率を主走査方向が高く副走査方向が低くなるように設定された構成が開示されている。
特許文献3には、原稿画像読み取り用の部材を内装する筐体内に、内部の空気を循環させることのみによって筐体内に冷却処理を施す冷却機構を備える装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-45506号公報
特開2016-122988号公報
特開2007-114265号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
画像読み取り装置では、受光部、受光部を支持する基板、記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材が設けられることがある。
ここで、受光部を支持する基板の冷却のための気体が光学部材に供給されると、この気体に含まれる埃などが光学部材に付着し、光学部材が汚れやすくなる。
本発明の目的は、記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材に対して、受光部を支持する基板の冷却のための気体が向かいやすい構成に比べ、光学部材が汚れにくくすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に記載の発明は、記録媒体からの反射光を受光する受光部と、前記受光部を支持する基板と、前記基板の厚み方向である基板厚み方向において、当該基板の設置位置とは異なる位置に配置され、前記記録媒体からの反射光を前記受光部に案内するための光学部材と、前記基板の冷却に用いられる気体である冷却用気体を当該基板に供給する供給手段と、を備え、前記基板に供給される前記冷却用気体が、当該基板に沿って流れる画像読み取り装置である。
請求項2に記載の発明は、前記基板に供給される冷却用気体は、当該基板の一端部に供給され、当該基板に沿って流れて、当該基板の他端部まで達する請求項1に記載の画像読み取り装置である。
請求項3に記載の発明は、前記冷却用気体が前記光学部材に向かうことを規制する規制部が設けられている請求項1に記載の画像読み取り装置である。
請求項4に記載の発明は、前記画像読み取り装置内に前記冷却用気体を取り込むための取り込み用開口が設けられ、前記取り込み用開口と前記光学部材との間に、前記規制部が設けられている請求項3に記載の画像読み取り装置である。
請求項5に記載の発明は、前記取り込み用開口と前記光学部材との間に、前記規制部が複数設けられている請求項4に記載の画像読み取り装置である。
請求項6に記載の発明は、前記冷却用気体を前記画像読み取り装置内に取り込むための取り込み用開口が設けられ、前記取り込み用開口の中央部であって前記基板厚み方向における中央部の当該基板厚み方向における位置が、前記基板の当該基板厚み方向における位置よりも、前記光学部材側に位置し、前記取り込み用開口からの前記冷却用気体を前記基板に案内する案内部がさらに設けられている請求項1に記載の画像読み取り装置である。
請求項7に記載の発明は、前記案内部は、前記基板の延び方向に対して傾斜した状態で配置されている請求項6に記載の画像読み取り装置である。
請求項8に記載の発明は、前記案内部は、前記取り込み用開口と前記光学部材との間に配置され、前記基板への前記冷却用気体の案内を行うとともに、当該光学部材側への当該冷却用気体の移動を規制する請求項6に記載の画像読み取り装置である。
請求項9に記載の発明は、前記冷却用気体を前記画像読み取り装置内に取り込むための取り込み用開口が設けられ、前記取り込み用開口には、フィルタが設置されている請求項1に記載の画像読み取り装置である。
請求項10に記載の発明は、前記画像読み取り装置からの前記冷却用気体の排出に用いられる排出用開口がさらに設けられ、前記排出用開口には、フィルタが設置されている請求項1に記載の画像読み取り装置である。
請求項11に記載の発明は、記録媒体からの反射光を受光する受光部と、前記受光部を支持する基板と、前記基板の厚み方向である基板厚み方向において、当該基板の設置位置とは異なる位置に配置され、前記記録媒体からの反射光を前記受光部に案内するための光学部材と、前記基板の冷却のための気体である冷却用気体を取り込むための取り込み用開口と、前記基板の延び方向である基板延び方向において、前記取り込み用開口とは異なる位置に配置され、前記冷却用気体の排出のための排出用開口と、を備える画像読み取り装置である。
請求項12に記載の発明は、前記基板は、前記基板延び方向における位置が互いに異なる一端部および他端部を有し、前記基板延び方向に対して垂直となる関係を有する垂直面であって前記一端部を通る垂直面である一端部側垂直面を想定した場合に、当該一端部側垂直面を挟んで相対する二つの領域のうちの前記他端部が位置する側の領域とは反対側の領域側に、前記取り込み用開口が設けられている、請求項11に記載の画像読み取り装置である。
請求項13に記載の発明は、前記基板延び方向に対して垂直となる関係を有する垂直面であって前記他端部を通る垂直面である他端部側垂直面を想定した場合に、当該他端部側垂直面を挟んで相対する二つの領域のうちの前記一端部が位置する側の領域とは反対側の領域側に、前記排出用開口が設けられている、請求項12に記載の画像読み取り装置である。
請求項14に記載の発明は、前記取り込み用開口の中央部であって前記基板厚み方向における中央部、および、前記排出用開口の中央部であって当該基板厚み方向における中央部のうちの少なくとも一方の中央部の当該基板厚み方向における位置が、前記基板の当該基板厚み方向における位置よりも、前記光学部材側に位置する請求項11に記載の画像読み取り装置である。
請求項15に記載の発明は、前記基板に対する法線であって前記受光部を通る法線を想定した場合に、当該法線上に、前記光学部材としての光反射部材が設けられ、前記法線のうちの前記受光部と前記光反射部材との間に位置する部分の中点を想定した場合に、前記一方の中央部の前記基板厚み方向における位置が、当該中点の当該基板厚み方向における位置よりも前記基板側に位置する、請求項14に記載の画像読み取り装置である。
請求項16に記載の発明は、前記法線上に且つ前記受光部と前記光反射部材との間に、他の前記光学部材としてのレンズが設けられ、前記一方の中央部の前記基板厚み方向における位置が、前記レンズの当該基板厚み方向における位置よりも前記基板側に位置する、請求項15に記載の画像読み取り装置である。
請求項17に記載の発明は、前記基板は、前記基板延び方向における位置が互いに異なる一端部および他端部を有し、前記基板延び方向に対して垂直となる関係を有する垂直面であって前記一端部を通る垂直面である一端部側垂直面を想定した場合に、当該一端部側垂直面を挟んで相対する二つの領域のうちの前記他端部が位置する側の領域とは反対側の領域側に、前記取り込み用開口が設けられ、前記取り込み用開口の設置位置であって、前記基板厚み方向における設置位置が、前記基板の設置位置とは異なっており、前記基板延び方向に対して傾斜した状態で配置され、前記取り込み用開口からの前記冷却用気体を前記基板の前記一端部に案内する案内部がさらに設けられている請求項11に記載の画像読み取り装置である。
請求項18に記載の発明は、前記取り込み用開口の中央部であって前記基板厚み方向における中央部の当該基板厚み方向における位置が、前記基板の当該基板厚み方向における設置位置よりも、前記光学部材側に位置し、前記案内部は、前記基板厚み方向における設置位置が前記基板の当該基板厚み方向における設置位置よりも前記光学部材側となるように配置され、前記取り込み用開口からの前記冷却用気体を前記基板の前記一端部に案内するともに、当該光学部材側への当該冷却用気体の移動を規制する請求項17に記載の画像読み取り装置である。
請求項19に記載の発明は、前記案内部により案内されて前記基板の前記一端部に供給された冷却用気体が、当該基板に沿って流れて当該基板の前記他端部に向かう請求項17に記載の画像読み取り装置である。
請求項20に記載の発明は、前記取り込み用開口および前記排出用開口の少なくとも一方が、前記基板の延長面上に設けられている請求項11に記載の画像読み取り装置である。
請求項21に記載の発明は、前記基板に沿って延び当該基板を通る仮想の平面を想定した場合に、前記取り込み用開口の中央部であって前記基板厚み方向における中央部、および、前記排出用開口の中央部であって当該基板厚み方向における中央部の少なくとも一方の中央部が、前記平面を挟んで相対する2つの領域のうちの、前記光学部材が位置する側の領域とは反対側の領域側に位置する請求項11に記載の画像読み取り装置である。
請求項22に記載の発明は、記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、当該画像形成手段により記録媒体に形成された画像の読み取りを行う画像読み取り装置とを備え、当該画像読み取り装置が請求項1乃至21の何れかに記載の画像読み取り装置を含んで構成された画像形成システムである。
【発明の効果】
【0006】
請求項1の発明によれば、記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材に対して、受光部を支持する基板の冷却のための気体が向かいやすい構成に比べ、光学部材が汚れにくくすることができる。
請求項2の発明によれば、基板の一端部から他端部にかけて、基板の冷却を行うことができる。
請求項3の発明によれば、冷却用気体が光学部材に向かうことを規制することができる。
請求項4の発明によれば、取り込み用開口から光学部材に向かって冷却用気体が移動することを規制することができる。
請求項5の発明によれば、取り込み用開口と光学部材との間に設けられた規制部が単数である場合に比べ、取り込み用開口から光学部材に向かう冷却用気体の量を低減できる。
請求項6の発明によれば、取り込み用開口が光学部材側に寄せられて配置される場合であっても、基板に対して冷却用気体を供給することが可能となる。
請求項7の発明によれば、案内部が延び方向に対して傾斜していない場合に比べ、基板に向かう冷却用気体をより円滑に移動させることが可能となる。
請求項8の発明によれば、基板への冷却用気体の案内を行う案内部と、光学部材側への冷却用気体の移動を規制する規制部とを個別に設ける場合に比べ、画像読み取り装置の小型化を図れる。
請求項9の発明によれば、取り込み用開口にフィルタが設置されない場合に比べ、光学部材が汚れにくくすることができる。
請求項10の発明によれば、排出用開口にフィルタが設置されない場合に比べ、光学部材が汚れにくくすることができる。
請求項11の発明によれば、記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材に対して、受光部を支持する基板の冷却のための気体が向かいやすい構成に比べ、光学部材が汚れにくくすることができる。
請求項12の発明によれば、一端部側垂直面を挟んで相対する二つの領域のうちの、基板の他端部が位置する側の領域側に、取り込み用開口が設けられている場合に比べ、基板のより広い範囲に亘って冷却用気体の供給を行える。
請求項13の発明によれば、他端部側垂直面を挟んで相対する二つの領域のうちの、基板の一端部が位置する側の領域側に、排出用開口が設けられている場合に比べ、基板のより広い範囲に亘って冷却用気体の供給を行える。
請求項14の発明によれば、取り込み用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部、および、排出用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部のうちの少なくとも一方の中央部の基板厚み方向における位置が、基板の基板厚み方向における位置よりも、光学部材から離れた側に位置する場合に比べ、画像読み取り装置の小型化を図れる。
請求項15の発明によれば、取り込み用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部、および、排出用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部のうちの少なくとも一方の中央部の基板厚み方向における位置が、中点の基板厚み方向における位置より光反射部材側に位置する場合に比べ、光反射部材に向かう冷却用気体の量を低減できる。
請求項16の発明によれば、取り込み用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部、および、排出用開口の中央部であって基板厚み方向における中央部のうちの少なくとも一方の中央部の基板厚み方向における位置が、レンズの基板厚み方向における位置よりも光反射部材側に位置する場合に比べ、レンズに向かう冷却用気体の量を低減できる。
請求項17の発明によれば、取り込み用開口の設置位置であって基板厚み方向における設置位置が、基板の設置位置とは異なっている場合であっても、取り込み用開口から基板の一端部に向かう冷却用気体の量を確保することが可能となる。
請求項18の発明によれば、基板の一端部への冷却用気体の案内を行う案内部と、光学部材側への冷却用気体の移動を規制する規制部とを個別に設ける場合に比べ、画像読み取り装置の小型化を図れる。
請求項19の発明によれば、基板の一端部から他端部にかけて、基板の冷却を行うことができる。
請求項20の発明によれば、取り込み用開口および排出用開口の両方が、基板の延長面上に設けられておらず、基板よりも光学部材側に設けられている場合に比べ、光学部材に向かう冷却用気体の量を低減できる。
請求項21の発明によれば、取り込み用開口の中央部および排出用開口の中央部の両方が、基板に沿って延び基板を通る仮想の平面よりも光学部材側に位置する場合に比べ、光学部材に向かう冷却用気体の量を低減できる。
請求項22の発明によれば、記録媒体からの反射光を受光部に案内するための光学部材に対して、受光部を支持する基板の冷却のための気体が向かいやすい構成に比べ、光学部材が汚れにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
画像形成システムの全体構成を示した図である。
制御部のハードウェアの構成例を示した図である。
画像形成装置を説明する図である。
上側画像読み取り部の内部構成を示した図である。
上側画像読み取り部の内部構成を上方から見た場合の図である。
図5の矢印VIで示す方向から上側画像読み取り部の一部を見た場合の図である。
基板の周囲の構造を説明する斜視図である。
上側画像読み取り部の内部を上方から見た場合の斜視図である。
比較例を示した図である。
図5にて示した図に対して仮想線を追加した図である。
上側画像読み取り部の他の構成例を示した図である。
上側画像読み取り部の他の構成例を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、画像形成システム1の全体構成を示した図である。
本実施形態の画像形成システム1には、記録媒体の一例である用紙Pに対して画像を形成する画像形成装置100、画像形成装置100によって用紙P上に形成された画像を検査する検査装置200、検査装置200から排出された用紙Pを収容する用紙収容装置300が設けられている。
【0009】
画像形成システム1は、用紙P上に形成された画像を検査する機能を有しており、画像検査システムとして捉えることもできる。
また、検査装置200は、記録媒体の一例である用紙Pを搬送する機能を有しており、記録媒体搬送装置として捉えることができる。また、検査装置200は、用紙Pに形成された画像を読み取る機能を有しており、画像読み取り装置として捉えることもできる。
【0010】
画像形成手段として機能する画像形成装置100は、不図示のPC(Personal Computer)などから、形成される画像の元となる画像データを取得する。
画像形成装置100は、取得したこの画像データに基づき、トナーなどの材料を用いて、記録媒体の一例である用紙Pに対して画像を形成する。
なお、用紙Pに画像を形成する機構は、特に限定されない。用紙Pへの画像の形成は、例えば、電子写真方式や、インクジェット方式が用いられて行われる。
(【0011】以降は省略されています)
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