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公開番号2024125432
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-19
出願番号2021088906
出願日2021-05-27
発明の名称抗マラリア活性を有するキノロン誘導体
出願人国立大学法人 長崎大学,塩野義製薬株式会社
代理人個人,個人
主分類C07D 215/22 20060101AFI20240911BHJP(有機化学)
要約【課題】
抗マラリア作用を有し、マラリアの治療および/または予防剤として有用な化合物またはその製薬上許容される塩、およびそれらを含有する医薬組成物に関する。
【解決手段】
式(I):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024125432000071.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">31</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">61</com:WidthMeasure> </com:Image>
(式中、環Aはベンゼン環等であり、R1は置換もしくは非置換のアルキル等であり、R2はハロゲン等であり、nは0~4の整数であり、R3は置換もしくは非置換のアルキルであり、R4は置換もしくは非置換のアルキルオキシであり、R5は水素原子等である。)で示される化合物、またはその製薬上許容される塩。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(I):
TIFF
2024125432000065.tif
31
61
(式中、環Aは、ベンゼン環または6員の芳香族複素環であり、


は、置換もしくは非置換のアルキル、置換もしくは非置換のアルキルオキシ、置換もしくは非置換の芳香族炭素環オキシ、置換もしくは非置換の芳香族複素環オキシ、置換もしくは非置換の非芳香族炭素環オキシ、置換もしくは非置換の非芳香族複素環オキシ、置換もしくは非置換の芳香族炭素環式基または置換もしくは非置換の芳香族複素環式基であり、


は、ハロゲン、シアノまたは置換もしくは非置換のアルキルであり、
nは、0~4の整数であり、


は、置換もしくは非置換のアルキルであり、


は、置換もしくは非置換のアルキルオキシであり、


は、水素原子、シアノ、ハロゲンまたはアルキルであり、
ただし、R

が、水素原子、ハロゲンまたはアルキルである時は、R

は、置換もしくは非置換の芳香族炭素環アルキルまたは置換もしくは非置換の芳香族複素環アルキルである。)で示される化合物、またはその製薬上許容される塩。
続きを表示(約 970 文字)【請求項2】


が、シアノである、請求項1記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項3】


が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルまたは置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルオキシである、請求項1または2記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項4】


が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルオキシである、請求項1または2記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項5】


が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルである、請求項1または2記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項6】


が、
TIFF
2024125432000066.tif
39
17
(式中、R

は、置換もしくは非置換のハロアルキルまたは置換もしくは非置換のハロアルキルオキシであり、環Bは、ベンゼン環または6員の芳香族複素環である。)で示される基である、請求項1または2記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項7】
環Bが、ベンゼン環である、請求項6記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項8】
環Aが、ベンゼン環、ピリジン環、ピラジン環またはピリミジン環である、請求項1~7のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項9】
TIFF
2024125432000067.tif
21
33
で示される基が、
TIFF
2024125432000068.tif
24
115
(式中の記号は、請求項1と同意義である。)
で示される基である、請求項1~7のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【請求項10】
nが、0または1である、請求項1~9のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、抗マラリア作用を有する化合物またはその製薬上許容される塩、およびそれらを含有する医薬組成物、特にマラリアの予防剤および/または治療剤に関する。
続きを表示(約 8,000 文字)【背景技術】
【0002】
マラリアは主に熱帯地域で流行している、蚊が媒介する感染症であり、現在年間約2億人の発症者、及び約40万人の死亡者が発生している。死亡者の多くは5歳以下の子供や、妊婦であることから、その治療や予防における薬剤選択肢が極めて限られている。例えば5歳以下の子供や妊婦のマラリア予防のため、スルファドキシンとピリメタミンが併用されているが、薬剤耐性マラリアの少ない地域に使用が制限されており、また有効性も十分ではない。またマラリア治療においては、アルテミシニンを中心とした併用療法(ACT)が現在広く用いられているが、東南アジアを中心にアルテミシニン耐性マラリアが広がりつつある。さらに、既存治療薬は1日1回から2回の投与を3日以上続ける必要があるため、服薬を完遂できない場合に薬剤耐性が発生するリスクになると考えられている。また世界保健機関(WHO)は2030年までにマラリア患者を90%減らす目標を掲げ、将来的なマラリア排除・撲滅を目指しているが、近年マラリア患者の減少ペースが鈍っている(非特許文献1)。こうしたことから、既存薬への耐性を克服し、有効性と安全性が高く、1回で治療が完結する新規治療薬、あるいは長期間有効性を保持できる新規予防薬が求められている(非特許文献2-4)。 マラリアは、真核生物であるプラスモジウム属原虫が引き起こす疾患である。近年そのミトコンドリア呼吸鎖の阻害剤が、治療、あるいは予防に高い有効性を示すことがわかってきている(非特許文献5-7)。例えばアトバコンは、マラリアミトコンドリア呼吸鎖のComplex IIIの機能を阻害することが知られ、治療薬、予防薬として高い有効性を示し、プログアニルと併用で、特に予防薬として先進国中心に広く用いられている(非特許文献6-7)。一方で、アトバコン・プログアニルは妊婦への使用が推奨されないこと、1日1回投与が必要なこと、価格の問題等から、流行地域で広く使われるには至っていない。最近、同じくマラリアComplex IIIを阻害する新たな化合物としてELQ-300やELQ-331が報告されている。(特許文献1-2、非特許文献8-10)。
感染症予防の手段としては、一般的にワクチンが広く知られている。しかしながら、マラリアに対しては度重なる感染を受けた成人であっても限定的な免疫に留まることが知られ、有効性の高いワクチンの開発は困難である。近年マラリア感染予防ワクチンとしてRTS,S/AS01が実用化されたものの、予防効果は十分ではなく、また時間と共に有効性が減弱することが報告されている(非特許文献11)。こうしたことから、薬剤によるマラリア予防のニーズは依然として高い。
抗マラリア作用を有することが知られている化合物が、特許文献1-19、非特許文献8-10、12-51に開示されている。しかしながら、いずれの文献にも本発明に関連する化合物は記載されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
:国際公開WO2012/167237号
:国際公開WO2017/015360号
:国際公開WO2010/065905号
:国際公開WO2017/112678号
:国際公開WO2017/127820号
:国際公開WO2010/142741号
:国際公開WO2010/081904号
:国際公開WO2006/094799号
:国際公開WO2009/068623号
:国際公開WO2012/069856号
:国際公開WO2017/103615号
:国際公開WO2008/064011号
:米国公開US2020/0369616号
:国際公開WO2020/051130号
:国際公開WO2018/133862号
:国際公開WO2017/222996号
:米国公開US2013/0123258号
:米国公開US2012/0115904号
:米国公開US2012/0010237号
【非特許文献】
【0004】
:World Malaria Report 2020、World Health Organization
:Malaria Journal、第16巻、文献番号26、2017年
:Malaria Journal、第18巻、文献番号93、2019年
:Nature Reviews Drug Discovery、第17巻、693-695頁、2018年
:The Lancet Infectious Diseases、第18巻、874-883頁、2018年
:American Journal of Tropical Medicine and Hygiene、第54巻、62-66頁、1996年
:Travel Medicine and Infectious Disease、第19巻、49-55頁、2017年
:Science Translational Medicine、第5巻、文献番号177ra37、2013年
:ACS Infectious Diseases、第3巻、728-735頁、2017年
:Malaria Journal、第18巻、文献番号291、2019年
:New England Journal of Medicine、第374巻、2519-2529頁、2016年
:Journal of Medicinal Chemistry、第62巻、3422-3435頁、2018年
:Future Medicinal Chemistry、第4巻、2311-2323頁、2012年
:Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America、第112巻、755-760頁、2015年
:Journal of Medicinal Chemistry、第61巻、1450-1473頁、2018年
:Journal of Medicinal Chemistry、第59巻、6943-6960頁、2016年
:Medicinal Chemistry Communications、第3巻、39-44頁、2012年
:IUCrJ、第5巻、200-210頁、2018年
:Medicinal Chemistry Communications、第6巻、1252-1259頁、2015年
:Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America、第109巻、8298-8303頁、2012年
:Journal of Medicinal Chemistry、第62巻、3475-3502頁、2019年
:Nature、第459巻、270-273頁、2009年
:Experimental Parasitology、第114巻、47-56頁、2006年
:Journal of Medicinal Chemistry、第54巻、4399-4426頁、2011年
:Journal of Medicinal Chemistry、第53巻、7076-7094頁、2010年
:Journal of Medicinal Chemistry、第57巻、8860-8879頁、2014年
:Journal of Medicinal Chemistry、第57巻、3818-3834頁、2014年
:Scientific Reports、第6巻、文献番号29179、2016年
:Journal of Biological Chemistry、第295巻、7235-7249頁、2020年
:bioRxiv、 Microbiology、1-24頁、2018年
:Pharmaceutical Development and Technology、第25巻、625-639頁、2020年
:Malaria Journal、第19巻、文献番号1、2020年
:Malaria Journal、第18巻、文献番号291、2019年
:ACS Infectious Diseases、第4巻、1574-1584頁、2018年
:FEBS Letters、第592巻、1346-1356頁、2018年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第61巻、e01866-16/1-e01866-16/8頁、2017年
:Journal of Experimental Medicine、第213巻、1307-1318頁、2016年
:American Journal of Tropical Medicine and Hygiene、第92巻、1195-1201頁、2015年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第59巻、5555-5560頁、2015年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第59巻、1977-1982頁、2015年
:Journal of Organic Chemistry、第80巻、2513-2520頁、2015年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第57巻、6187-6195頁、2013年
:Journal of Molecular Graphics & Modelling、第46巻、105-124頁、2013年
:Journal of Molecular Graphics & Modelling、第46巻、105-124頁、2013年
:Current Computer-Aided Drug Design、第9巻、336-349頁、2013年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第57巻、417-424頁、2013年
:Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America、第109巻、15936-15941頁、2012年
:Journal of Medicinal Chemistry、第54巻、8321-8327頁、2011年
:Chemometrics and Intelligent Laboratory Systems、第109巻、146-161頁、2011年
:Structural Chemistry、第24巻、1369-1381頁、2013年
:Antimicrobial Agents and Chemotherapy、第60巻、4972-4982頁、2016年
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の目的は、抗マラリア作用を有する化合物またはその製薬上許容される塩、およびそれらを含有する医薬組成物、特にマラリアの予防剤および/または治療剤を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下に関する。
(1)式(I):
TIFF
2024125432000001.tif
34
64
(式中、環Aは、ベンゼン環または6員の芳香族複素環であり、


は、置換もしくは非置換のアルキル、置換もしくは非置換のアルキルオキシ、置換もしくは非置換の芳香族炭素環オキシ、置換もしくは非置換の芳香族複素環オキシ、置換もしくは非置換の非芳香族炭素環オキシ、置換もしくは非置換の非芳香族複素環オキシ、置換もしくは非置換の芳香族炭素環式基または置換もしくは非置換の芳香族複素環式基であり、


は、ハロゲン、シアノまたは置換もしくは非置換のアルキルであり、
nは、0~4の整数であり、


は、置換もしくは非置換のアルキルであり、


は、置換もしくは非置換のアルキルオキシであり、


は、水素原子、シアノ、ハロゲンまたはアルキルであり、
ただし、R

が、水素原子、ハロゲンまたはアルキルである時は、R

は置換もしくは非置換の芳香族炭素環アルキルまたは置換もしくは非置換の芳香族複素環アルキルである。)で示される化合物、またはその製薬上許容される塩。
(2)R

が、シアノである、上記(1)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(3)R

が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルまたは置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルオキシである、上記(1)または(2)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(4)R

が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルオキシである、上記(1)または(2)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(5)R

が、置換もしくは非置換のハロC1-C4アルキルである、上記(1)または(2)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(6)R

が、
TIFF
2024125432000002.tif
44
18
(式中、R

は、置換もしくは非置換のハロアルキルまたは置換もしくは非置換のハロアルキルオキシであり、環Bは、ベンゼン環または6員の芳香族複素環である。)で示される基である、上記(1)または(2)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(7)環Bが、ベンゼン環である、上記(6)記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(8)環Aが、ベンゼン環、ピリジン環、ピラジン環またはピリミジン環である、上記(1)~(7)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(9)
TIFF
2024125432000003.tif
23
34
で示される基が、
TIFF
2024125432000004.tif
26
122
(式中の記号は、上記(1)と同意義である。)
で示される基である、上記(1)~(7)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(10)nが、0または1である、上記(1)~(9)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(11)
TIFF
2024125432000005.tif
23
36
で示される基が、
TIFF
2024125432000006.tif
28
145
(式中の記号は、上記(1)と同意義である。)
で示される基である、上記(1)~(7)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(12)R

が、メチルである、上記(1)~(11)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
(13)R

が、メチルまたはエチルである、上記(1)~(12)のいずれかに記載の化合物、またはその製薬上許容される塩。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係る化合物は、抗マラリア作用を有し、マラリアの治療剤および/または予防剤として有用である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に本明細書において用いられる各用語の意味を説明する。各用語は特に断りのない限り、単独で用いられる場合も、または他の用語と組み合わせて用いられる場合も、同一の意味で用いられる。
「からなる」という用語は、構成要件のみを有することを意味する。
「含む」という用語は、構成要件に限定されず、記載されていない要素を排除しないことを意味する。
以下、本発明について実施形態を示しながら説明する。本明細書の全体にわたり、単数形の表現は、特に言及しない限り、その複数形の概念をも含むことが理解されるべきである。従って、単数形の冠詞(例えば、英語の場合は「a」、「an」、「the」など)は、特に言及しない限り、その複数形の概念をも含むことが理解されるべきである。
また、本明細書において使用される用語は、特に言及しない限り、当上記分野で通常用いられる意味で用いられることが理解されるべきである。したがって、他に定義されない限り、本明細書中で使用される全ての専門用語および科学技術用語は、本発明の属する分野の当業者によって一般的に理解されるのと同じ意味を有する。矛盾する場合、本明細書(定義を含めて)が優先する。
【0009】
「ハロゲン」とは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、およびヨウ素原子を包含する。特にフッ素原子および塩素原子が好ましい。
【0010】
「アルキル」とは、炭素数1~15、好ましくは炭素数1~10、より好ましくは炭素数1~6、さらに好ましくは炭素数1~4の直鎖又は分枝状の炭化水素基を包含する。例えば、メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピル、n-ブチル、イソブチル、sec-ブチル、tert-ブチル、n-ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル、n-ヘキシル、イソヘキシル、n-へプチル、イソヘプチル、n-オクチル、イソオクチル、n-ノニル、n-デシル等が挙げられる。
「アルキル」の好ましい態様として、メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピル、n-ブチル、イソブチル、sec-ブチル、tert-ブチル、n-ペンチルが挙げられる。さらに好ましい態様として、メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピル、tert-ブチルが挙げられる。
(【0011】以降は省略されています)

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