TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024122964
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-10
出願番号2024072703,2021552722
出願日2024-04-26,2020-03-05
発明の名称拘束され、条件的に活性化された結合タンパク質
出願人武田薬品工業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類C07K 16/28 20060101AFI20240903BHJP(有機化学)
要約【課題】がんの治療に有用なプロドラッグ組成物に含まれる単一ドメイン抗原結合ドメイン(sdABD)を提供する。
【解決手段】本発明は、活性プロドラッグ形式で投与される条件付き二重特異性再方向付け活性化構築物またはCOBRAに関する。腫瘍プロテアーゼに曝露されると、構築物は開裂及び活性化され、これにより構築物は、腫瘍標的抗原(TTA)ならびにCD3の両方に結合し、したがって、CD3を発現させるT細胞を腫瘍に動員し、治療につながることができる。いくつかの実施形態では、腫瘍標的抗原はB7H3である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
融合タンパク質であって、N末端からC末端に、
a)第1のsdABD-TTAと、
b)第1のドメインリンカーと、
c)拘束Fvドメインであって、
i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、
ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびに
iii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、前記拘束Fvドメインと、
d)第2のドメインリンカーと、
e)第2のsdABD-TTAと、
f)開裂性リンカー(CL)と、
g)拘束偽Fvドメインであって、
i)第1の偽軽可変ドメイン、
ii)非開裂性リンカー(NCL)、及び
iii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、前記拘束偽Fvドメインと、
h)第3のドメインリンカーと、
i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含み、
前記第1の可変重ドメイン及び前記第1の可変軽ドメインが、ヒトCD3に結合することが可能であるが、前記拘束Fvドメインが、CD3に結合せず、
前記第1の可変重ドメイン及び第1の偽可変軽ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記第1の可変軽ドメイン及び第1の偽可変重ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記sdABD-TTAのうちの少なくとも1つが、配列番号41、配列番号45、配列番号49、配列番号53、及び配列番号57から選択される配列を有するsdABD-B7H3である、前記融合タンパク質。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
Pro664であり、配列番号282を有する、請求項1に記載の融合タンパク質。
【請求項3】
融合タンパク質であって、N末端からC末端に、
a)ヒト腫瘍標的抗原(TTA)に結合する第1の単一ドメイン抗原結合ドメイン(sdABD)(sdABD-TTA)と、
b)第1のドメインリンカーと、
c)拘束Fvドメインであって、
i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、
ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびに
iii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、前記拘束Fvドメインと、
d)第2のドメインリンカーと、
e)第2のsdABD-TTAと、
f)開裂性リンカー(CL)と、
g)拘束偽Fvドメインであって、
i)第1の偽軽可変ドメイン、
ii)非開裂性リンカー(NCL)、及び
iii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、前記拘束偽Fvドメインと、
h)第3のドメインリンカーと、
i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含み、
前記第1の可変重ドメイン及び前記第1の可変軽ドメインが、ヒトCD3に結合することが可能であるが、前記拘束Fvドメインが、CD3に結合せず、
前記第1の可変重ドメイン及び第1の偽可変軽ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記第1の可変軽ドメイン及び第1の偽可変重ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記sdABD-TTAのうちの少なくとも1つが、配列番号69及び配列番号73から選択される配列を有するsdABD-EpCAMである、前記融合タンパク質。
【請求項4】
融合タンパク質であって、N末端からC末端に、
a)第1のsdABD-TTAと、
b)第1のドメインリンカーと、
c)拘束Fvドメインであって、
i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、
ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびに
iii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、前記拘束Fvドメインと、
d)第2のドメインリンカーと、
e)第2のsdABD-TTAと、
f)開裂性リンカー(CL)と、
g)拘束偽Fvドメインであって、
i)第1の偽軽可変ドメイン、
ii)非開裂性リンカー(NCL)、及び
iii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、前記拘束偽Fvドメインと、
h)第3のドメインリンカーと、
i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含み、
前記第1の可変重ドメイン及び前記第1の可変軽ドメインが、ヒトCD3に結合することが可能であるが、前記拘束Fvドメインが、CD3に結合せず、
前記第1の可変重ドメイン及び第1の偽可変軽ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記第1の可変軽ドメイン及び第1の偽可変重ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記sdABD-TTAのうちの少なくとも1つが、配列番号77、配列番号81、配列番号85、配列番号89、配列番号93、及び配列番号97から選択される配列を有するsdABD-Trop2である、前記融合タンパク質。
【請求項5】
融合タンパク質であって、N末端からC末端に、
a)第1のsdABD-TTAと、
b)第1のドメインリンカーと、
c)拘束Fvドメインであって、
i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、
ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびに
iii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、前記拘束Fvドメインと、
d)第2のドメインリンカーと、
e)第2のsdABD-TTAと、
f)開裂性リンカー(CL)と、
g)拘束偽Fvドメインであって、
i)第1の偽軽可変ドメイン、
ii)非開裂性リンカー(NCL)、及び
iii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、前記拘束偽Fvドメインと、
h)第3のドメインリンカーと、
i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含み、
前記第1の可変重ドメイン及び前記第1の可変軽ドメインが、ヒトCD3に結合することが可能であるが、前記拘束Fvドメインが、CD3に結合せず、
前記第1の可変重ドメイン及び第1の偽可変軽ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記第1の可変軽ドメイン及び第1の偽可変重ドメインが、分子内で会合して不活性Fvを形成し、
前記sdABD-TTAのうちの少なくとも1つが、配列番号101、配列番号105、配列番号109、及び配列番号113から選択される配列を有するsdABD-CA9である、前記融合タンパク質。
【請求項6】
前記第1の可変重ドメインが、前記第1の可変軽ドメインのN末端にあり、前記偽軽可変ドメインが、前記偽可変重ドメインのN末端にある、請求項1及び3~5のいずれかに記載の融合タンパク質。
【請求項7】
前記第1の可変重ドメインが、前記第1の可変軽ドメインのN末端にあり、前記偽可変重ドメインが、前記偽可変軽ドメインのN末端にある、請求項1及び3~5のいずれかに記載の融合タンパク質。
【請求項8】
前記第1の可変軽ドメインが、前記第1の可変重ドメインのN末端にあり、前記偽軽可変ドメインが、前記偽可変重ドメインのN末端にある、請求項1及び3~5のいずれかに記載の融合タンパク質。
【請求項9】
前記第1の可変軽ドメインが、前記第1の可変重ドメインのN末端にあり、前記偽可変重ドメインが、前記偽可変軽ドメインのN末端にある、請求項1及び3~5のいずれかに記載の融合タンパク質。
【請求項10】
前記第1及び前記第2のTTAが同じである、請求項1及び3~9のいずれかに記載の融合タンパク質。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年3月5日出願の米国仮出願第62/814,210号、2019年3月6日出願の米国仮出願第62/814,744号、及び2019年3月29日出願の米国仮出願第62/826,523号の優先権を主張し、これらの開示は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 4,100 文字)【背景技術】
【0002】
個々の細胞または特定の細胞型の選択的破壊は、様々な臨床環境において望ましい場合が多い。例えば、腫瘍細胞を特異的に破壊しながら、健康な細胞及び組織を可能な限り無傷及び非損傷の状態で残すことが、がん療法の主要目的である。1つのそのような方法は、腫瘍に対する免疫応答を誘発して、ナチュラルキラー(NK)細胞または細胞傷害性Tリンパ球(CTL)などの免疫エフェクター細胞に腫瘍細胞を攻撃及び破壊させることによる。
【0003】
腫瘍関連抗原に優れた結合特異性及び親和性を提供する無傷モノクローナル抗体(mAb)の使用は、がん治療及び診断の分野でうまく適用されてきた。しかしながら、無傷mAbの大きいサイズ、それらの不十分な生体内分布、低い効力、及び血液プール中の長い持続性は、無傷mAbの臨床用途を制限してきた。例えば、無傷抗体は、腫瘍範囲内の特定の蓄積を示し得る。生体内分布研究において、周辺領域内の一次蓄積を伴う不均質な抗体分布は、腫瘍を精密に調査するときに顕著である。腫瘍壊死、不均質な抗体分布、及び間質組織圧力の増大により、無傷抗体構築物で腫瘍の中心部分に到達することは不可能である。対照的に、より小さい抗体フラグメントは、迅速な腫瘍局在を示し、腫瘍内へとより深く浸透し、また血流から比較的迅速に除去される。しかしながら、scFv及び他の構築物を含む多くの抗体は、分子が非腫瘍細胞上で活性であり、副作用を引き起こし、その一部が毒性であり得る、「オン標的/オフ腫瘍」効果を示す。本発明は、腫瘍プロテアーゼの存在下で選択的に活性化される新規の構築物に関する。
【発明の概要】
【0004】
本発明は、がんの治療のための多くの異なるタンパク質組成物を提供する。したがって、一態様では、本発明は、N末端からC末端に、ヒト腫瘍標的抗原(TTA)に結合する第1の単一ドメイン抗原結合ドメイン(sdABD)(sdABD-TTA)と、b)ドメインリンカーと、c)i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む可変重ドメイン、ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびにiii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む可変軽ドメイン、を含む、拘束Fvドメインと、d)第2のドメインリンカーと、e)第2のsdABD-TTAと、f)開裂性リンカー(CL)と、g)i)偽軽可変ドメイン、ii)非開裂性リンカー(NCL)、及びiii)偽重可変ドメイン、を含む、拘束偽Fvドメインと、h)第3のドメインリンカーと、i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含む「形式2」タンパク質を提供し、可変重ドメイン及び可変軽ドメインは、ヒトCD3に結合することが可能であるが、拘束Fvドメインは、CD3に結合せず、可変重ドメイン及び偽可変軽ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成し、可変軽ドメイン及び偽可変重ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成する。いくつかの実施形態では、ヒト腫瘍標的抗原はB7H3である。
【0005】
さらなる態様では、本発明は、N末端からC末端に、sdFR1-sdCDR1-sdFR2-sdCDR2-sdFR3-sdCDR3-sdFR4を含む、ヒト腫瘍標的抗原(TTA)に結合する第1の単一ドメイン抗原結合ドメイン(sdABD)(sdABD-TTA)と、b)第1のドメインリンカーと、c)i)vhFR1-vhCDR1-vhFR2-vhCDR2-vhFR3-vhCDR3-vhFR4を含む可変重ドメイン、ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、及びiii)vlFR1-vlCDR1-vlFR2-vlCDR2-vlFR3-vlCDR3-vlFR4を含む可変軽ドメイン、を含む、拘束Fvドメインと、d)第2のドメインリンカーと、e)第2のsdABD-TTAと、f)開裂性リンカー(CL)と、g)i)sdFR1-sdCDR1-sdFR2-sdCDR2-sdFR3-sdCDR3-sdFR4を含む偽軽可変ドメイン、ii)非開裂性リンカー(NCL)、及びiii)vlFR1-vlCDR1-vlFR2-vlCDR2-vlFR3-vlCDR3-vlFR4を含む偽重可変ドメイン、を含む、拘束偽Fvドメインと、h)第3のドメインリンカーと、i)sdFR1-sdCDR1-sdFR2-sdCDR2-sdFR3-sdCDR3-sdFR4を含む、ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含むタンパク質を提供し、可変重ドメイン及び可変軽ドメインは、ヒトCD3に結合することが可能であるが、拘束Fvドメインは、CD3に結合せず、可変重ドメイン及び偽可変軽ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成し、可変軽ドメイン及び偽可変重ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成する。いくつかの実施形態では、ヒト腫瘍標的抗原はB7H3である。
【0006】
形式2タンパク質のいくつかの実施形態では、可変重ドメインは、可変軽ドメインのN末端にあり、偽軽可変ドメインは、偽可変重ドメインのN末端にある。いくつかの実施形態では、可変重ドメインは、可変軽ドメインのN末端にあり、偽可変軽ドメインは、偽可変重ドメインのC末端にある。いくつかの実施形態では、可変重ドメインは、可変軽ドメインのC末端にあり、偽可変軽ドメインは、偽可変重ドメインのN末端にある。いくつかの実施形態では、可変重ドメインは、可変軽ドメインのC末端にあり、偽可変軽ドメインは、偽可変重ドメインのC末端にある。
【0007】
形式2タンパク質のいくつかの実施形態では、第1のsdABDTTA及び第2のsdABDTTAは同じである。いくつかの実施形態では、第1のsdABDTTA及び第2のsdABDTTAは異なる。これらの実施形態では、sdABD-TTAは、配列番号1、配列番号5、配列番号9、配列番号13、配列番号17、配列番号21、配列番号25、配列番号29、配列番号33、配列番号37、配列番号41、配列番号45、配列番号49、配列番号53、配列番号57、配列番号61、配列番号65、配列番号69、配列番号73,77、配列番号81、配列番号85、配列番号89、配列番号93、配列番号97、配列番号101、配列番号105、配列番号109、及び配列番号113を含む、図5に示されるものから選択される。
【0008】
形式2タンパク質のいくつかの実施形態では、拘束偽Fvドメインの偽重可変ドメインは、図5に示されるように、配列番号146(V
Hi
)、配列番号150(V
Hi2
)、及び配列番号154(VHiGL4)の群から選択される。いくつかの実施形態では、拘束偽Fvドメインの偽軽可変ドメインは、図5に示されるように、配列番号130(V
Li
)、配列番号134(V
Li2
)、及び配列番号138(V
LiGL
)の群から選択される。
【0009】
さらなる態様では、本発明は、N末端からC末端に、a)第1のsdABD-TTAと、b)第1のドメインリンカーと、c)i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、ii)拘束開裂性リンカー(CCL)、ならびにiii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、拘束Fvドメインと、d)第2のドメインリンカーと、e)第2のsdABD-TTAと、f)開裂性リンカー(CL)と、g)i)第1の偽軽可変ドメイン、ii)非開裂性リンカー(NCL)、及びiii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、拘束偽Fvドメインと、h)第3のドメインリンカーと、i)ヒト血清アルブミンに結合する第3のsdABDと、を含む「形式1」タンパク質を提供し、該第1の可変重ドメイン及び該第1の可変軽ドメインは、ヒトCD3に結合することが可能であるが、該拘束Fvドメインは、CD3に結合せず、該第1の可変重ドメイン及び該第1の偽可変軽ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成し、該第1の可変軽ドメイン及び該第1の偽可変重ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成する。追加の態様では、本発明は、N末端からC末端に、a)ヒト腫瘍標的抗原(TTA)に結合する単一ドメイン抗原結合ドメイン(sdABD)(sdABD-TTA)と、b)第1のドメインリンカーと、c)i)vhCDR1、vhCDR2、及びvhCDR3を含む第1の可変重ドメイン、ii)拘束非開裂性リンカー(CNCL)、ならびにiii)vlCDR1、vlCDR2、及びvlCDR3を含む第1の可変軽ドメイン、を含む、拘束Fvドメインと、d)開裂性リンカー(CL)と、e)ヒト血清アルブミンに結合する第2のsdABDと、f)ドメインリンカーと、g)i)第1の偽軽可変ドメイン、ii)非開裂性リンカー(NCL)、及びiii)第1の偽重可変ドメイン、を含む、拘束偽Fvドメインと、を含む「形式4」タンパク質を提供し、該第1の可変重ドメイン及び該第1の可変軽ドメインは、ヒトCD3に結合することが可能であるが、該拘束Fvドメインは、CD3に結合せず、該第1の可変重ドメイン及び該第1の偽可変軽ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成し、該第1の可変軽ドメイン及び該第1の偽可変重ドメインは、分子内で会合して不活性Fvを形成する。
【0010】
上記に列挙した形式1、形式2、及び形式4タンパク質のさらなる態様では、該第1の可変重ドメインは、該第1の可変軽ドメインのN末端にあり、該偽軽可変ドメインは、該偽可変重ドメインのN末端にある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

武田薬品工業株式会社
TYK2阻害剤およびその使用
1か月前
武田薬品工業株式会社
遺伝性血管浮腫の治療における血漿カリクレイン結合タンパク質およびその使用
11日前
三菱ケミカル株式会社
化合物
3か月前
三菱ケミカル株式会社
化合物
3か月前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
1か月前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
1か月前
ダイキン工業株式会社
表面処理剤
4か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
1か月前
日本精化株式会社
ホスホコリン誘導体の製造方法
2か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン吸着剤の製造方法
2か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
16日前
田岡化学工業株式会社
多環芳香族化合物の製造方法
2日前
学校法人近畿大学
アミロイド線維検出プローブ
29日前
小野薬品工業株式会社
イミダゾール化合物の製造方法
3か月前
マナック株式会社
新規脱水縮合剤
3か月前
東ソー株式会社
組換えFc結合性タンパク質抽出試薬
3か月前
株式会社トクヤマ
ベンジルヒドラジン誘導体の製造方法
4日前
株式会社合同資源
α-ヨード置換カルボン酸
2か月前
三菱ケミカル株式会社
アセトキシアリル化合物の製造方法
2か月前
ダイキン工業株式会社
含フッ素シラン化合物
4か月前
ダイキン工業株式会社
含フッ素化合物
3か月前
公立大学法人福井県立大学
抗体又は抗体フラグメント
4か月前
ユニチカ株式会社
アミド基含有構造を有するビスマレイミド
2か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、発光デバイス
2か月前
ヤマナカヒューテック株式会社
反応生成物の製造方法
2か月前
日油株式会社
オルガノアシロキシシラン組成物
2か月前
日産化学株式会社
チエノウラシル化合物及び有害生物防除剤
3か月前
キヤノン株式会社
ピラゾール類の製造方法
4か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
23日前
日本化学工業株式会社
ホスホニウム塩の連続的製造方法
3か月前
キヤノン株式会社
有機金属錯体及び有機発光素子
4か月前
日本特殊陶業株式会社
反応装置
1か月前
四国化成工業株式会社
リン化合物、その合成方法およびその利用
4か月前
住友精化株式会社
アミノシルセスキオキサン
2か月前
帝人株式会社
環式ジアルコール化合物およびその製造方法
3か月前
日本ゼオン株式会社
異性体混合物の製造方法
4か月前
続きを見る