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公開番号2024053041
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-12
出願番号2024034658,2022141486
出願日2024-03-07,2018-02-14
発明の名称記録装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人谷・阿部特許事務所
主分類B41J 2/01 20060101AFI20240405BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】記録ヘッドの移動を、より簡易な構成で短時間に実行することが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】
記録装置1は、液体を吐出する複数の吐出口が設けられた吐出口面8aを有する記録ヘッド8と、記録動作を行う記録位置と、記録動作を行わない待機位置と、の間で、回転軸の周りに記録ヘッド8を回転させながら移動させる移動部と、を備える。移動部は、記録ヘッド8をガイドする固定された第1ガイド部材501と、第1ガイド部材と異なり記録ヘッド8をガイドする第2ガイド部材502と、を有する。吐出口面8aは、記録ヘッド8が記録位置に位置する場合よりも待機位置に位置する場合のほうが水平に近い。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
液体を吐出する複数の吐出口が設けられた吐出口面を有し画像を記録する記録動作を行う記録ヘッドと、
前記記録動作を行う記録位置と、前記記録動作を行わない待機位置と、の間で、前記記録ヘッドの長軸方向の回転軸の周りに前記記録ヘッドを回転させる第1移動と、前記回転軸を重力方向に移動する第2移動と、を行う移動手段と、を備え、
前記移動手段は、前記記録ヘッドをガイドする固定された第1ガイド部材と、当該第1ガイド部材と異なり前記記録ヘッドをガイドする第2ガイド部材と、を有し、
前記吐出口面は、前記記録ヘッドが前記記録位置に位置する場合よりも、前記記録ヘッドが前記待機位置に位置する場合のほうが水平に近く、
前記移動手段は、前記記録ヘッドが前記待機位置から前記記録位置へ移動する場合に、前記第2移動により前記記録ヘッドを下降させた後に、前記第1移動と前記第2移動を並行して行うことを特徴とする記録装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、インクを吐出して画像を記録する記録ヘッドを備える記録装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、インクジェットヘッドを用いる記録装置において、記録動作時には水平方向にインクが吐出するように、維持(メンテナンス)動作時には鉛直下方にインクが吐出するように、記録ヘッドの向きと位置を変更する構成が開示されている。特許文献1によれば、記録動作のための位置から維持動作のための位置に記録ヘッドを移す際、まず記録ヘッドを記録媒体から離れる方向へ直線移動させた後、回転軸を中心に回転移動させている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-72925号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら特許文献1によれば、記録ヘッドを直線移動させるための機構と記録ヘッドを回転移動させるための機構とが個別に用意され、これらを順番に作動させている。このため、記録ヘッドの移動に係る機構や制御が複雑になり、移動に係る時間も長くなってしまう。
【0005】
上記課題に鑑みて本発明は、直線移動と回転移動を伴う記録ヘッドの移動を、より簡易な構成で短時間に実行することが可能な記録装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そのために本発明は、液体を吐出する複数の吐出口が設けられた吐出口面を有し画像を記録する記録動作を行う記録ヘッドと、前記記録動作を行う記録位置と、前記記録動作を行わない待機位置と、の間で、回転軸の周りに前記記録ヘッドを回転させながら移動させる移動手段と、を備え、前記移動手段は、前記記録ヘッドをガイドする固定された第1ガイド部材と、当該第1ガイド部材と異なり前記記録ヘッドをガイドする第2ガイド部材と、を有し、前記吐出口面は、前記記録ヘッドが前記記録位置に位置する場合よりも、前記記録ヘッドが前記待機位置に位置する場合のほうが水平に近いことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、直線移動と回転移動を伴う記録ヘッドの移動を、より簡易な構成で短時間に実行することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
記録装置が待機状態にあるときの図である。
記録装置の制御構成図である。
記録装置が記録状態にあるときの図である。
第1カセットから給送された記録媒体の搬送経路図である。
第2カセットから給送された記録媒体の搬送経路図である。
記録媒体の裏面に記録動作を行う場合の搬送経路図である。
記録装置がメンテナンス状態にあるときの図である。
メンテナンスユニットの構成を示す斜視図である。
循環型インク供給システムを示す図である。
記録ヘッドを移動させる機構を説明する図である。
記録ヘッドを移動させる機構を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1は、本実施形態で使用するインクジェット記録装置1(以下、記録装置1)の内部構成図である。図において、x方向は水平方向、y方向(紙面垂直方向)は後述する記録ヘッド8において吐出口が配列する方向、z方向は鉛直方向をそれぞれ示す。
【0010】
記録装置1は、プリント部2とスキャナ部3を備える複合機であり、記録動作と読取動作に関する様々な処理を、プリント部2とスキャナ部3で個別にあるいは連動して実行することができる。スキャナ部3は、ADF(オートドキュメントフィーダ)とFBS(フラットベッドスキャナ)を備えており、ADFで自動給紙される原稿の読み取りと、ユーザによってFBSの原稿台に置かれた原稿の読み取り(スキャン)を行うことができる。なお、本実施形態はプリント部2とスキャナ部3を併せ持った複合機であるが、スキャナ部3を備えない形態であってもよい。図1は、記録装置1が記録動作も読取動作も行っていない待機状態にあるときを示す。
(【0011】以降は省略されています)

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