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公開番号2024051535
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157753
出願日2022-09-30
発明の名称インテリア、インテリアの製造方法及びインテリアの設置方法
出願人有限会社芳美商事
代理人個人
主分類B44C 3/00 20060101AFI20240404BHJP(装飾技術)
要約【課題】 設置場所選択の自由度向上を図るとともに、安定して安全に設置できるインテリアを提供すること。
【解決手段】
正面部110、背面部120、側面部130,130、上面部140及び所望の箇所に設置される底面部150を有する立体形状のインテリア100であって、正面部110から背面部120に向かって正面部110側から見て少なくとも最大幅を有する部位を含む視認可能な範囲を正面部側と規定し、背面部120から正面部110に向かって背面部120側から見て少なくとも最大幅を有する部位を含む視認可能な範囲を背面部側と規定し、または正面部110側からは視認不能な部位を背面部側と規定し、背面部120の表面120aを略平坦状に形成することを特徴とする。
【選択図】 図1


特許請求の範囲【請求項1】
立体形状のインテリアであって、
設置時に正面側から視認される領域の少なくとも一部は、起伏形状及び曲面形状の少なくとも一方を有し、
設置時に正面側から視認されない領域の少なくとも一部は、インテリアの頂部から水平方向に延びる仮想線と交差する略平坦面を有することを特徴とするインテリア。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
立体形状のインテリアの製造方法であって、
設置時に正面側から視認される領域の少なくとも一部を起伏形状及び曲面形状とする工程と、
設置時に正面側から視認されない領域の少なくとも一部をインテリアの頂部から水平方向に延びる仮想線と交差する略平坦面とする工程を有することを特徴とするインテリアの製造方法。
【請求項3】
立体形状のインテリアの設置方法であって、
前記インテリアは、設置時に正面側から視認される領域の少なくとも一部に起伏形状及び曲面形状の少なくとも一方を有し、また、設置時に正面側から視認されない領域の少なくとも一部にインテリアの頂部から水平方向に延びる仮想線と交差する略平坦面を有し、
前記略平坦面を屋内または屋外に存する壁面に対向するように、若しくは、前記略平坦面を屋内または屋外に存する壁面と接するように前記インテリアを設置することを特徴とするインテリアの設置方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、室内等に設置されるインテリア、インテリアの製造方法及びインテリアの設置方法に関し、特に設置スペースの改善を図ったインテリア、インテリアの製造方法及びインテリアの設置方法に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、室内等に設置するもの、所謂インテリアとして、例えば装飾展示物、趣向を凝らした置物または鑑賞用置物他種々のものが提案・提供されてきている。また、広義のインテリアとしては、室内を構成する部材全般を指し、家電製品やOA機器をも含む。近時は、おしゃれでモダンな神具や仏具も提供されており、インテリア効果を醸し出している。
【0003】
特許文献1には、高強度で壊れ難く長期間鑑賞するための展示物として好適な装飾置物が開示されている。このものにあっては、ケース内に収容される装飾体の土台の基材の底面を被覆層にて被覆して土台底面を強化し、土台に装飾素材を装飾する際の土台破損の防止を意図したものである。また、装飾体をケース内に設置した状態に於いても、土台底面の被覆層により、土台破損が防止されることを意図したものである。
【0004】
特許文献2には、置物の前方から位置を変えて見たときに、遠近感のある二つの画像の位置が変化する面白い置物が開示されている。このものにあっては、透明板材の前面に前側画像が描画され、透明板材の背面に描画された後側画像を透明板材の少なくとも前方から透視可能に構成することにより、置物の前方から見る位置を変えると、透明部材の前面で静止している前側画像に対し、透明板材を透して見える背面の後側画像が移動し、前側画像と後側画像の遠近感を醸し出して面白味を呈するようにしたものである。
【0005】
特許文献3には、鑑賞者から見て、置物が載置される載置面の装飾を置物の側面に適切に映し出すことが可能な置物セットが開示されている。このものにあっては、側面に設けられ、下の置台の上面を映し出す鏡面部を有して、鏡面部は、置物の側面のうちの少なくとも置台の上面に向かって傾斜する部分に設けられるよう構成したものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第5097893号公報
実用新案登録第3220608号公報
特開2021-20434号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に開示されたものは、高強度で壊れ難く長期間鑑賞するための装飾展示物であり、展示物全体を設置するものである。このため、設置スペースを確保することが重要となり、何処にでも手軽に設置することは極めて難しいものである。
【0008】
特許文献2に開示されたものは、前方から置物を見たときに二つの画像の位置が変化するという考案ではあるが、置物全体を設置するものである。このため、設置スペースの確保が重要であり、何処にでも手軽に設置することは難しいものである。
【0009】
特許文献3に開示されたものも上述特許文献1及び特許文献2と同様に、置物全体を設置することを想定したものである。このため、設置スペースの確保が重要であり、何処にでも手軽に設置することは難しいものである。
【0010】
上述したように、置物または鑑賞用置物他インテリアは、その設置スペースの確保が重要であり、何処にでも手軽に設置することは難しいものである。例え設置スペースを確保できたとしても、そのスペースがインテリア設置に相応しい場所であるか、所望する効果を期待できるものであるかの問題も残るものである。また、安定してインテリアを安全に設置できることも重要事項の一つでもある。
(【0011】以降は省略されています)

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