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公開番号2024042061
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-27
出願番号2024013950,2022150123
出願日2024-02-01,2015-06-18
発明の名称食道がんの検出キット又はデバイス及び検出方法
出願人東レ株式会社,国立研究開発法人国立がん研究センター
代理人弁理士法人平木国際特許事務所
主分類C12N 15/113 20100101AFI20240319BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】食道がんの検出用キット又はデバイス、並びに、検出方法を提供する。
【解決手段】被験体の検体中のmiRNAと特異的に結合可能な核酸を含む、食道がん検
出用キット又はデバイス、並びに、該miRNAをin vitroで測定することを含
む、食道がんを検出する方法。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
食道がんマーカーであり、配列番号34で表される塩基配列からなるmiR-615-5pのポリヌクレオチドと特異的に結合可能な核酸プローブ及び/又は該ポリヌクレオチドを特異的に認識し、増幅するプライマーを含む、食道がんの検出用キット。
続きを表示(約 5,800 文字)【請求項2】
前記キットが、別の食道がんマーカーであり、それぞれ配列番号2~3、5~7、9~33、35~214及び666~676で表される塩基配列からなる、miR-1247-3p、miR-6875-5p、miR-6726-5p、miR-3188、miR-8069、miR-1343-3p、miR-7108-5p、miR-6825-5p、miR-7641、miR-3185、miR-4746-3p、miR-6791-5p、miR-6893-5p、miR-4433b-3p、miR-3135b、miR-6781-5p、miR-1908-5p、miR-4792、miR-7845-5p、miR-4417、miR-3184-5p、miR-1225-5p、miR-1231、miR-1225-3p、miR-150-3p、miR-4433-3p、miR-6125、miR-4513、miR-6787-5p、miR-6784-5p、miR-6765-3p、miR-5572、miR-6842-5p、miR-8063、miR-6780b-5p、miR-187-5p、miR-128-1-5p、miR-6729-5p、miR-6741-5p、miR-6757-5p、miR-7110-5p、miR-7975、miR-1233-5p、miR-6845-5p、miR-3937、miR-4467、miR-7109-5p、miR-6088、miR-6782-5p、miR-5195-3p、miR-4454、miR-6724-5p、miR-8072、miR-4516、miR-6756-5p、miR-4665-3p、miR-6826-5p、miR-6820-5p、miR-6887-5p、miR-3679-5p、miR-7847-3p、miR-6721-5p、miR-3622a-5p、miR-939-5p、miR-602、miR-7977、miR-6749-5p、miR-1914-3p、miR-4651、miR-4695-5p、miR-6848-5p、miR-1228-3p、miR-642b-3p、miR-6746-5p、miR-3620-5p、miR-3131、miR-6732-5p、miR-7113-3p、miR-23a-3p、miR-3154、miR-4723-5p、miR-3663-3p、miR-4734、miR-6816-5p、miR-4442、miR-4476、miR-423-5p、miR-1249、miR-6515-3p、miR-887-3p、miR-4741、miR-6766-3p、miR-4673、miR-6779-5p、miR-4706、miR-1268b、miR-4632-5p、miR-3197、miR-6798-5p、miR-711、miR-6840-3p、miR-6763-5p、miR-6727-5p、miR-371a-5p、miR-6824-5p、miR-4648、miR-1227-5p、miR-564、miR-3679-3p、miR-2861、miR-6737-5p、miR-4725-3p、miR-6716-5p、miR-4675、miR-1915-3p、miR-671-5p、miR-3656、miR-6722-3p、miR-4707-5p、miR-4449、miR-1202、miR-4649-5p、miR-744-5p、miR-642a-3p、miR-451a、miR-6870-5p、miR-4443、miR-6808-5p、miR-4728-5p、miR-937-5p、miR-135a-3p、miR-663b、miR-1343-5p、miR-6822-5p、miR-6803-5p、miR-6805-3p、miR-128-2-5p、miR-4640-5p、miR-1469、miR-92a-2-5p、miR-3940-5p、miR-4281、miR-1260b、miR-4758-5p、miR-1915-5p、miR-5001-5p、miR-4286、miR-6126、miR-6789-5p、miR-4459、miR-1268a、miR-6752-5p、miR-6131、miR-6800-5p、miR-4532、miR-6872-3p、miR-718、miR-6769a-5p、miR-4707-3p、miR-6765-5p、miR-4739、miR-4525、miR-4270、miR-4534、miR-6785-5p、miR-6850-5p、miR-4697-5p、miR-1260a、miR-4486、miR-6880-5p、miR-6802-5p、miR-6861-5p、miR-92b-5p、miR-1238-5p、miR-6851-5p、miR-7704、miR-149-3p、miR-4689、miR-4688、miR-125a-3p、miR-23b-3p、miR-614、miR-1913、miR-16-5p、miR-6717-5p、miR-3648、miR-3162-5p、miR-1909-3p、miR-8073、miR-6769b-5p、miR-6836-3p、miR-4484、miR-6819-5p及びmiR-6794-5p、miR-575、miR-24-3p、miR-675-5p、miR-486-3p、miR-6777-5p、miR-4497、miR-296-3p、miR-6738-5p、miR-4731-5p、miR-6889-5p、miR-6786-5p、miR-92a-3p、miR-4294、miR-4763-3p、miR-6076、miR-663a、miR-760、miR-4667-5p、miR-6090、miR-4730、miR-7106-5p、miR-3196、miR-5698、miR-6087、miR-4665-5p、miR-8059及びmiR-6879-5pからなる群から選択される少なくとも1つのポリヌクレオチドと特異的に結合可能な核酸プローブ及び/又は該ポリヌクレオチドを特異的に認識し増幅するプライマーをさらに含む、請求項1に記載のキット。
【請求項3】
食道がんマーカーであり、配列番号34で表される塩基配列からなる、miR-615-5pのポリヌクレオチドと特異的に結合可能な核酸プローブ及び/又は該ポリヌクレオチドを特異的に認識し増幅するプライマーを含む、食道がんの検出用デバイス。
【請求項4】
前記デバイスが、別の食道がんマーカーであり、それぞれ配列番号2~3、5~7、9~33、35~214及び666~676で表される塩基配列からなる、miR-1247-3p、miR-6875-5p、miR-6726-5p、miR-3188、miR-8069、miR-1343-3p、miR-7108-5p、miR-6825-5p、miR-7641、miR-3185、miR-4746-3p、miR-6791-5p、miR-6893-5p、miR-4433b-3p、miR-3135b、miR-6781-5p、miR-1908-5p、miR-4792、miR-7845-5p、miR-4417、miR-3184-5p、miR-1225-5p、miR-1231、miR-1225-3p、miR-150-3p、miR-4433-3p、miR-6125、miR-4513、miR-6787-5p、miR-6784-5p、miR-6765-3p、miR-5572、miR-6842-5p、miR-8063、miR-6780b-5p、miR-187-5p、miR-128-1-5p、miR-6729-5p、miR-6741-5p、miR-6757-5p、miR-7110-5p、miR-7975、miR-1233-5p、miR-6845-5p、miR-3937、miR-4467、miR-7109-5p、miR-6088、miR-6782-5p、miR-5195-3p、miR-4454、miR-6724-5p、miR-8072、miR-4516、miR-6756-5p、miR-4665-3p、miR-6826-5p、miR-6820-5p、miR-6887-5p、miR-3679-5p、miR-7847-3p、miR-6721-5p、miR-3622a-5p、miR-939-5p、miR-602、miR-7977、miR-6749-5p、miR-1914-3p、miR-4651、miR-4695-5p、miR-6848-5p、miR-1228-3p、miR-642b-3p、miR-6746-5p、miR-3620-5p、miR-3131、miR-6732-5p、miR-7113-3p、miR-23a-3p、miR-3154、miR-4723-5p、miR-3663-3p、miR-4734、miR-6816-5p、miR-4442、miR-4476、miR-423-5p、miR-1249、miR-6515-3p、miR-887-3p、miR-4741、miR-6766-3p、miR-4673、miR-6779-5p、miR-4706、miR-1268b、miR-4632-5p、miR-3197、miR-6798-5p、miR-711、miR-6840-3p、miR-6763-5p、miR-6727-5p、miR-371a-5p、miR-6824-5p、miR-4648、miR-1227-5p、miR-564、miR-3679-3p、miR-2861、miR-6737-5p、miR-4725-3p、miR-6716-5p、miR-4675、miR-1915-3p、miR-671-5p、miR-3656、miR-6722-3p、miR-4707-5p、miR-4449、miR-1202、miR-4649-5p、miR-744-5p、miR-642a-3p、miR-451a、miR-6870-5p、miR-4443、miR-6808-5p、miR-4728-5p、miR-937-5p、miR-135a-3p、miR-663b、miR-1343-5p、miR-6822-5p、miR-6803-5p、miR-6805-3p、miR-128-2-5p、miR-4640-5p、miR-1469、miR-92a-2-5p、miR-3940-5p、miR-4281、miR-1260b、miR-4758-5p、miR-1915-5p、miR-5001-5p、miR-4286、miR-6126、miR-6789-5p、miR-4459、miR-1268a、miR-6752-5p、miR-6131、miR-6800-5p、miR-4532、miR-6872-3p、miR-718、miR-6769a-5p、miR-4707-3p、miR-6765-5p、miR-4739、miR-4525、miR-4270、miR-4534、miR-6785-5p、miR-6850-5p、miR-4697-5p、miR-1260a、miR-4486、miR-6880-5p、miR-6802-5p、miR-6861-5p、miR-92b-5p、miR-1238-5p、miR-6851-5p、miR-7704、miR-149-3p、miR-4689、miR-4688、miR-125a-3p、miR-23b-3p、miR-614、miR-1913、miR-16-5p、miR-6717-5p、miR-3648、miR-3162-5p、miR-1909-3p、miR-8073、miR-6769b-5p、miR-6836-3p、miR-4484、miR-6819-5p、miR-6794-5p、miR-575、miR-24-3p、miR-675-5p、miR-486-3p、miR-6777-5p、miR-4497、miR-296-3p、miR-6738-5p、miR-4731-5p、miR-6889-5p、miR-6786-5p、miR-92a-3p、miR-4294、miR-4763-3p、miR-6076、miR-663a、miR-760、miR-4667-5p、miR-6090、miR-4730、miR-7106-5p、miR-3196、miR-5698、miR-6087、miR-4665-5p、miR-8059及びmiR-6879-5pからなる群から選択される少なくとも1つのポリヌクレオチドと特異的に結合可能な核酸プローブ及び/又は該ポリヌクレオチドを特異的に認識し増幅するプライマーをさらに含む、請求項3に記載のデバイス。
【請求項5】
前記デバイスが、ハイブリダイゼーション技術による測定のためのデバイスである、請求項3又は4に記載のデバイス。
【請求項6】
前記ハイブリダイゼーション技術が、核酸アレイ技術である、請求項5に記載のデバイス。
【請求項7】
請求項1に記載のキット又は請求項3若しくは請求項3に従属する請求項5又は6に記載のデバイスを用いて、被験体の検体におけるmiR-615-5pの発現量を測定し、該測定された被験体の発現量と、同様に測定された健常体の対照発現量とを比較して、被験体の発現量が健常体の発現量よりも低いときに、その被験体が食道がんに罹患していることをin vitroで評価する、食道がんの検出を補助する方法。
【請求項8】
前記被験体が、ヒトである、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記検体が、血液、血清又は血漿である、請求項7又は8に記載の方法。
【請求項10】
配列番号34で表される塩基配列からなるmiR-615-5p又はその前駆体のポリヌクレオチドの、食道がんの検出をするための食道がんマーカーとしての使用。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、被験体において食道がんへの罹患の有無の検査のために使用される、特定の
miRNAと特異的に結合可能な核酸を含む食道がんの検出用キット又はデバイス、及び
当該核酸を用いて当該miRNAの発現量を測定することを含む食道がんの検出方法に関
する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
食道は、口から胃へ食べ物を送る管状の臓器で、気管と背骨の間に位置する。食道の壁
は、内側から外側に向かって粘膜、粘膜下層、固有筋層、外膜の4つの層に分かれており
、食物を口から胃へ送るための機能をそれぞれ担う(非特許文献1)。国立研究開発法人
国立がん研究センターがん対策情報センターが開示する2012年の日本国内における部
位別のがんの統計によると、食道がんによる死亡者数は11,592人に上り、部位別が
ん死亡原因の第10位である。また、日本における食道がんによる死亡リスクは、男性の
方が女性よりも5.6倍高く、また、喫煙やアルコール摂取が食道がんのリスク因子とさ
れる(非特許文献1)。また、米国では、男性では125人に1人、女性では435人に
1人の割合で食道がんを発症すると言われており、2014年の推定食道がん罹患者数は
18,170人にも上り、そのうち約15,450人が死亡するとされる(非特許文献1
)。
【0003】
食道がんの進行度は非特許文献2に定められており、腫瘍の大きさ(Tis、T1~3
及びT4a~b)、リンパ節転移(N1~3)、遠隔転移(M0~1)などによってステ
ージ0(Tis/N0/M0)、ステージIA(T1/N0/M0)、ステージIB(T
2/N0/M0)、ステージIIA(T3/N0/M0)、ステージIIB(T1~2/
N1/M0)、ステージIIIA(T4a/N0/M0、T3/N1/M0、及び、T1
~2/N2/M0)、ステージIIIB(T3/N2/M0)、ステージIIIC(T4
a/N1~2/M0、T4b/M0、及び、N3/M0)、及び、ステージIV(M1)
に分類される。
【0004】
食道がんの5年相対生存率は、がんの進行度に大きく依存し、食道組織に限局したがん
では39%、隣接組織までに留まっているがんでは21%、遠隔転移したがんでは4%と
報告されている(非特許文献1)。したがって、食道がんを早期に発見することは生存率
の大幅な向上につながるため、早期発見を可能にする手段の提供が強く切望されている。
【0005】
食道がんの治療法は、がんの進行度と全身状態から決められ、主に内視鏡治療、手術、
放射線治療と抗がん剤がある。ある程度進行したがんでは、これらの治療を組み合わせて
それぞれの特徴を生かしながら相乗効果を出すための集学的治療が行われる(非特許文献
1)。また、ステージ0や1などの早期の食道がんでは、患者に負担の少ない内視鏡治療
や光線力学的治療が適応できる場合がある(非特許文献1)。
【0006】
非特許文献1によると、食道がんの一般的な検査はX線による食道造影検査と内視鏡検
査である。その他にがんの広がり具合を見るためにCT検査、MRI検査、内視鏡超音波
検査、超音波検査などを行う。これらの1次検査で食道がんが疑われる所見が出た場合に
は、2次検査として病変に針を刺して細胞や組織を採取し顕微鏡で調べる病理検査を実施
する。また、食道がん検出のための血中腫瘍マーカーには、例えば、CEAやSCCなど
が知られている(非特許文献3)。
【0007】
研究段階ではあるが、特許文献1に示されるように、血液をはじめとする生体サンプル
中のマイクロRNA(miRNA)の発現量、又はmiRNAの発現量と他のタンパク質
マーカーの発現量とを組み合わせることによって、食道がんを検出するという報告がある

【0008】
特許文献1には、血清中のmiR-663a、miR-92a-3p、miR-575
などのmiRNAを測定し、食道がんを検出する方法が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
米国特許出願公開第2014/031246号明細書
【非特許文献】
【0010】
American Cancer Society「Esophagus Cancer」、2014年監修、p.2~8、19~20、29~41
Sobin,L.ら、「TNM Classification of Malignant Tumours 第7版 日本語版」2009年、p.63~68
Terada,T.ら、2013年、International Journal of Clinical and Experimental Medicine、第6(3)巻、p.219-26
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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