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公開番号
2025101726
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-07
出願番号
2024188701
出願日
2024-10-28
発明の名称
スライドレールアセンブリ
出願人
川湖科技股分有限公司
,
川益科技股ふん有限公司
代理人
弁理士法人ITOH
主分類
A47B
88/443 20170101AFI20250630BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約
【課題】スライドレール間の相対移動によって初期位置に戻ることができる切り替え部材を備えるスライドレールアセンブリを提供する。
【解決手段】スライドレールアセンブリ20は、第1のレール22と、第2のレール24と、第3のレール26と、第1の状態と第2の状態との間で移動可能な切り替え部材28とを含む。第3のレール26は、第1のレール22と第2のレール24との間に移動可能に取り付けられる。第2のレール24が、第1のレール22に対して所定位置にある第3のレール26に対して所定の方向に沿って動かされる場合、切り替え部材28を動かして第2の状態から第1の状態に切り替えるために、切り替え部材28は、第3のレール26の所定部分に当接するように構成される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
スライドレールアセンブリであって、
補助構造が設けられている第1のレールと、
第2のレールと、
前記第1のレールと前記第2のレールとの間に移動可能に取り付けられ、所定部分および係合部材が設けられている第3のレールであって、前記所定部分は、第1の所定セクションおよび第2の所定セクションを有する、第3のレールと、
前記第2のレールに対して移動可能であり、第1の接触部および第2の接触部を備える切り替え部材と
を備え、
前記第3のレールが前記第1のレールに対して第1の所定位置に位置し、前記第2のレールが前記第3のレールに対して第2の所定位置に位置する場合、前記スライドレールアセンブリは第1の所定の長さを有し、
前記第2のレールが前記第2の所定位置から後退方向に沿って動かされている状態で、前記切り替え部材が第1の状態から第2の状態に切り替えられるように動かされる過程において、前記第2の状態にある前記切り替え部材の前記第1の接触部と前記所定部分の前記第1の所定セクションとは互いに当接するように構成され、これにより、前記第2のレールは前記第3のレールを駆動して前記後退方向に沿って第3の所定位置に動かすように構成され、
前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第3の所定位置に位置する場合、前記係合部材は、前記第3のレールが開方向に沿って動かされるのを防止するために前記補助構造と係合するように構成され、前記スライドレールアセンブリは、前記第1の所定の長さよりも短い第2の所定の長さを有し、
前記第2のレールが、前記第3の所定位置に位置する前記第3のレールに対して前記開方向に沿って動かされる過程において、前記切り替え部材を駆動して前記第2の状態から前記第1の状態に戻すために、前記切り替え部材の前記第2の接触部と前記所定部分の前記第2の所定セクションとは互いに当接するように構成される、
スライドレールアセンブリ。
続きを表示(約 3,100 文字)
【請求項2】
前記切り替え部材の前記第2の接触部および前記所定部分の前記第2の所定セクションの一方は案内構造を有し、前記案内構造は、傾斜面または円弧面を有し、前記切り替え部材は、前記第2のレールに移動可能に取り付けられる、請求項1に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項3】
前記切り替え部材は、シャフト部材を介して前記第2のレールに枢動可能に接続され、前記切り替え部材は、第1の部分と、第2の部分と、前記第1の部分と前記第2の部分との間に接続された延長部とを備え、前記第1の部分は、前記シャフト部材を介して前記第2のレールに枢動可能に接続され、前記延長部は、前記第1の接触部と前記第2の接触部とを備え、前記切り替え部材の前記第2の部分および前記第2のレールの一方には、第1の制限特徴部が設けられ、前記切り替え部材の前記第2の部分および前記第2のレールの他方には、第2の制限特徴部が設けられている、請求項2に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項4】
前記第1の制限特徴部および前記第2の制限特徴部の一方には制限空間が形成され、前記第1の制限特徴部および前記第2の制限特徴部の他方は前記制限空間の一部を通過する突出部である、請求項3に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項5】
前記切り替え部材および前記第2のレールの一方は保持特徴部を備え、前記切り替え部材および前記第2のレールの他方は対応する特徴部を備え、前記切り替え部材が前記第2の状態にあるとき、前記保持特徴部は、前記切り替え部材を前記第2の状態に保持するために、前記対応する特徴部と着脱可能に係合されるように構成される、請求項2に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項6】
前記補助構造は、第1の補助部と第2の補助部とを備え、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第3の所定位置に位置する場合、前記係合部材は、前記第3のレールが前記開方向または前記後退方向に沿って動かされるのを防止するために、前記第1の補助部と前記第2の補助部との間に係合されるように構成される、請求項1に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項7】
前記第1のレールは、互いに対向する第1の端部および第2の端部を有し、前記補助構造は、前記第2の端部に隣接して配置され、前記第1のレールには、前記第1の端部に隣接するブロック構造がさらに設けられ、前記第3のレールには、ブロック部材がさらに設けられ、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第1の所定位置に位置する場合、前記ブロック部材および前記ブロック構造は、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第1の所定位置から前記後退方向に沿って動かされるのを防止するために互いにブロックするように構成され、前記第2のレールが前記第2の所定位置から前記後退方向に沿って動かされる過程において、前記第2のレールの所定の特徴部は、前記ブロック部材および前記ブロック構造が互いにブロックしなくなるように、前記ブロック部材を駆動して動かすように構成される、請求項1に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項8】
スライドレールアセンブリであって、
第1のレールと、
前記第1のレールに対して長手方向に移動可能な第2のレールと、
前記第1のレールと前記第2のレールとの間に移動可能に取り付けられ、所定部分が設けられている第3のレールであって、前記所定部分は、第1の所定セクションおよび第2の所定セクションを有する、第3のレールと
を備え、
前記第2のレールに移動可能に取り付けられ、第1の状態および第2の状態の一方となるように構成された切り替え部材であって、第1の接触部と第2の接触部とを備える切り替え部材と、
前記切り替え部材が前記第1の状態にあるとき、前記切り替え部材の前記第1の接触部は、前記スライドレールアセンブリの長手方向に沿って前記所定部分と一致しておらず、前記切り替え部材が前記第2の状態にあるとき、前記切り替え部材の前記第1の接触部は、前記長手方向に沿って前記所定部分と一致しており、
前記スライドレールアセンブリが伸長状態にあるとき、前記第3のレールは、前記第1のレールに対して第1の所定位置に位置し、前記第2のレールは、前記第3のレールに対して第2の所定位置に位置し、
前記切り替え部材が前記第2の状態にある状態で、前記第2のレールが前記第2の所定位置から後退方向に沿って動かされる過程において、前記第2の状態にある前記切り替え部材の前記第1の接触部と前記所定部分の前記第1の所定セクションとは互いに当接するように構成され、これにより、前記第2のレールは前記第3のレールを駆動して前記後退方向に沿って第3の所定位置に動かすように構成され、
前記第2のレールが、前記第3の所定位置に位置する前記第3のレールに対して開方向に沿って動かされる過程において、前記切り替え部材を動かして前記第2の状態から前記第1の状態に切り替えるために、前記切り替え部材の前記第2の接触部と前記所定部分の前記第2の所定セクションとは互いに当接するように構成される、
スライドレールアセンブリ。
【請求項9】
前記第1のレールには補助構造がさらに設けられ、前記第3のレールには係合部材がさらに設けられ、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第3の所定位置に位置する場合、前記係合部材は、前記第3のレールが前記開方向に沿って動かされるのを防止するために、前記補助構造と係合するように構成され、前記切り替え部材の前記第2の接触部および前記所定部分の前記第2の所定セクションの一方は案内構造で形成され、前記切り替え部材および前記第2のレールの一方は保持特徴部を備え、前記切り替え部材および前記第2のレールの他方は対応する特徴部を備え、前記切り替え部材が前記第2の状態にあるとき、前記保持特徴部は、前記切り替え部材を前記第2の状態に保持するために、前記対応する特徴部と着脱可能に係合するように構成され、前記補助構造は、第1の補助部および第2の補助部を備え、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第3の所定位置に位置する場合、前記係合部材は、前記第3のレールが前記開方向または前記後退方向に沿って動かされるのを防止するために、前記第1の補助部と前記第2の補助部との間に係合されるように構成され、前記第1のレールは、互いに対向する第1の端部および第2の端部を有し、前記補助構造は、前記第2の端部に隣接して配置され、前記第1のレールには、前記第1の端部に隣接するブロック構造がさらに設けられる、請求項8に記載のスライドレールアセンブリ。
【請求項10】
前記第3のレールにはブロック部材がさらに設けられ、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第1の所定位置に位置する場合、前記ブロック部材および前記ブロック構造は、前記第3のレールが前記第1のレールに対して前記第1の所定位置から前記後退方向に沿って動かされるのを防止するために互いにブロックするように構成され、前記第2のレールが前記第2の所定位置から前記後退方向に沿って動かされる過程において、前記第2のレールの所定の特徴部は、前記ブロック部材および前記ブロック構造が互いにブロックしなくなるように、前記ブロック部材を駆動して動かすように構成される、請求項9に記載のスライドレールアセンブリ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
1.発明の分野
本発明は、スライドレールアセンブリに関し、より詳細には、スライドレール間の相対移動によって初期位置に戻ることができる切り替え部材を備えるスライドレールアセンブリに関する。
続きを表示(約 3,900 文字)
【0002】
2.従来の技術
米国特許第9992906号明細書は、第1のレールと、第2のレールと、第3のレールと、第1の係合機構と、切り替え部材とを備えるスライドレールアセンブリを開示する。第2のレールは、第1のレールと第3のレールとの間に移動可能に取り付けられる。第1の係合機構は第2のレールに配置され、切り替え部材は第3のレールに配置される。切り替え部材は、第1の切り替え位置と第2の切り替え位置との間を移動するように操作されるように構成される。第3のレールが第3の位置(例えば、完全伸長位置)から第2の方向(例えば、後退方向)に沿って動かされると、第2の切り替え位置にある切り替え部材は、スライドレールアセンブリの長さを短くするために、第2のレールを第2の位置(例えば、完全開放位置)から第4の位置に押し戻すように構成される。さらに、第1の係合機構および第1のレール上の第1の停止部材は、第2のレールが第4の位置から第1の方向(例えば、開方向)に沿って動かされるのを防止するために互いにブロックするように構成される。
【0003】
前述の特許における切り替え部材は、第2の切り替え位置から第1の切り替え位置に戻るために、ユーザが直接手動で操作する必要があるものである。しかしながら、異なる市場の要求に対して、ユーザのために様々な製品を開発することが重要である。
【発明の概要】
【0004】
本発明は、スライドレール間の相対移動によって初期位置に戻ることができる切り替え部材を備えるスライドレールアセンブリを提供する。
【0005】
本発明の一実施形態によれば、スライドレールアセンブリは、第1のレールと、第2のレールと、第3のレールと、切り替え部材とを備える。第1のレールには補助構造が設けられている。第3のレールは、第1のレールと第2のレールとの間に移動可能に取り付けられ、所定部分および係合部材が設けられている。所定部分は、第1の所定セクションおよび第2の所定セクションを有する。切り替え部材は、第2のレールに対して移動可能であり、第1の接触部および第2の接触部を備える。第3のレールが第1のレールに対して第1の所定位置に位置し、第2のレールが第3のレールに対して第2の所定位置に位置する場合、スライドレールアセンブリは第1の所定の長さを有する。第2のレールが第2の所定位置から後退方向に沿って動かされている状態で、切り替え部材が第1の状態から第2の状態に切り替えられるように動かされる過程において、第2の状態にある切り替え部材の第1の接触部と所定部分の第1の所定セクションとは互いに当接するように構成され、これにより、第2のレールは第3のレールを駆動して後退方向に沿って第3の所定位置に動かすように構成される。第3のレールが第1のレールに対して第3の所定位置に位置する場合、係合部材は、第3のレールが開方向に沿って動かされるのを防止するために補助構造と係合するように構成され、スライドレールアセンブリは、第1の所定の長さよりも短い第2の所定の長さを有する。第2のレールが、第3の所定位置に位置する第3のレールに対して開方向に沿って動かされる過程において、切り替え部材を駆動して第2の状態から第1の状態に戻すために、切り替え部材の第2の接触部と所定部分の第2の所定セクションとは互いに当接するように構成される。
【0006】
本発明の別の実施形態によれば、スライドレールアセンブリは、第1のレールと、第2のレールと、第3のレールと、切り替え部材とを備える。第2のレールは、第1のレールに対して長手方向に移動可能である。第3のレールは、第1のレールと第2のレールとの間に移動可能に取り付けられ、所定部分が設けられている。所定部分は、第1の所定セクションおよび第2の所定セクションを有する。切り替え部材は、第2のレールに移動可能に取り付けられ、第1の状態および第2の状態の一方となるように構成される。切り替え部材は、第1の接触部と第2の接触部とを備える。切り替え部材が第1の状態にあるとき、切り替え部材の第1の接触部は、スライドレールアセンブリの長手方向に沿って所定部分と一致しない。切り替え部材が第2の状態にあるとき、切り替え部材の第1の接触部は、長手方向に沿って所定部分と一致する(aligned with)。スライドレールアセンブリが伸長状態にあるとき、第3のレールは、第1のレールに対して第1の所定位置に位置し、第2のレールは、第3のレールに対して第2の所定位置に位置する。切り替え部材が第2の状態にある状態で、第2のレールが第2の所定位置から後退方向に沿って動かされる過程において、第2の状態にある切り替え部材の第1の接触部と所定部分の第1の所定セクションとは互いに当接するように構成され、これにより、第2のレールは第3のレールを駆動して後退方向に沿って第3の所定位置に動かすように構成される。第2のレールが、第3の所定位置に位置する第3のレールに対して開方向に沿って動かされる過程において、切り替え部材を動かして第2の状態から第1の状態に切り替えるために、切り替え部材の第2の接触部と所定部分の第2の所定セクションとは互いに当接するように構成される。
【0007】
本発明のこれらおよび他の目的は、様々な図および図面に示される好ましい実施形態の以下の詳細な説明を読んだ後に、当業者には間違いなく明らかになるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態によるスライドレールアセンブリを示す図である。
本発明の一実施形態による、第1のレールと、第2のレールと、第3のレールとを備えるスライドレールアセンブリの分解図である。
図2の領域Aの拡大図である。
本発明の一実施形態による、スライドレールアセンブリが伸長状態にあり、第1の所定の長さを有し、切り替え部材が第1の状態にある状態を示す図である。
本発明の一実施形態による、スライドレールアセンブリが伸長状態にあり、切り替え部材が第2の状態にある状態を示す図である。
本発明の一実施形態による、第3のレールと第1のレールとの間のブロック構成を無効にするために第2のレールが後退方向に沿って動かされる状態を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールおよび第3のレールが後退方向に沿って第1のレールに対して同期して動かされる様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールおよび第3のレールが後退方向に沿って第1のレールに対してさらに同期して動かされる様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、スライドレールアセンブリが第2の所定の長さを有することを可能にするために、第3のレールが、第2のレールによって第1のレールに対して所定位置に動かされるように駆動されている様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールが、第3のレールおよび第1のレールに対して開方向に沿って動かされる様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールが、第3のレールおよび第1のレールに対して開方向に沿ってさらに動かされる様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールが、第1のレール上の第3のレールから開方向に沿って取り外される様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールが、後退方向に沿って第1のレール上の第3のレールの通路に再挿入される様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、第2のレールが、後退方向に沿って第1のレール上の第3のレールの通路にさらに挿入される様子の部分拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1および図2に示すように、スライドレールアセンブリ20は、本発明の一実施形態にしたがって、第1のレール22と、第2のレール24と、第3のレール26と、切り替え部材28とを備える。第3のレール26は、第1のレール22と第2のレール24との間に移動可能に取り付けられる。第1のレール22、第2のレール24および第3のレール26は、互いに対して長手方向に移動可能である。本実施形態では、X軸は、長手方向(またはスライドレールの長さ方向または移動方向)であり、Y軸は、横断方向(またはスライドレールの横方向)であり、Z軸は、垂直方向(またはスライドレールの高さ方向)である。
【0010】
第1のレール22には補助構造30が設けられている。本実施形態では、補助構造30は、第1の補助部32を備える。好ましくは、補助構造30は、第2の補助部34をさらに備える。さらに、第1のレール22は、前端部および後端部などの、互いに対向する第1の端部22aおよび第2の端部22bを有するが、本発明はこれに限定されない。第1のレール22は、第1の壁36aと、第2の壁36bと、第1のレール22の第1の壁36aと第2の壁36bとの間に接続された長手壁38とを備える。第1の通路40は、第1のレール22の第1の壁36aと、第2の壁36bと、長手壁38とによって画定され、第3のレール26を収容するように構成される。
(【0011】以降は省略されています)
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