TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025072608
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-09
出願番号
2025020820,2021520118
出願日
2025-02-12,2019-10-11
発明の名称
細胞培養のための組成物および方法
出願人
ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ アズ リプリゼンテッド バイ ザ セクレタリー、デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービシーズ
,
THE U.S.A.AS REPRESENTED BY THE SECRETARY,DEPARTMENT OF HEALTH AND HUMAN SERVICES
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
5/07 20100101AFI20250430BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】哺乳類細胞、組織および/または器官の培養に有用な組成物および方法を提供する。
【解決手段】本組成物はクロマン1またはその誘導体を含み、エミリカサンまたはその誘導体をさらに含み得、トランス-ISRIBおよびポリアミンのうちの1つまたは両方をさらに含み得る。本組成物は、培地添加剤、培地濃縮物または作業培地として配合され得る。本組成物および方法は、幹細胞、始原細胞、分化細胞、単離された初代細胞、二次細胞、不死化細胞、細胞株細胞、生殖細胞、体細胞、または遺伝的に改変された細胞を含む改変細胞の培養に使用され得る。本組成物および方法は、細胞、組織、器官部分、または器官の培養、保存または維持、胚様体、胚、器官または器官部分の成長のために使用され得る。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
クロマン1(Chroman1)と、
エムリカサン(Emricasan)およびエムリカサンの誘導体であるQ-VD-OPhのうちの一方または両方とを含む培地組成物。
続きを表示(約 890 文字)
【請求項2】
トランス-ISRIBおよびポリアミンのうちの1つまたは両方をさらに含む請求項1に記載の培地組成物。
【請求項3】
前記培地組成物は、培地に取り込まれたとき、50nM~80μMの濃度のトランス-ISRIBを提供するように配合される請求項2に記載の培地組成物。
【請求項4】
前記ポリアミンはスペルミンおよびスペルミジンを含み、前記培地組成物は、培地に取り込まれたとき、0.5nM~1mMの濃度のスペルミン、および/または0.5nM~1mMの濃度のスペルミジンを提供するように配合される請求項2に記載の培地組成物。
【請求項5】
前記ポリアミンは、プトレシンをさらに含み、前記培地組成物は、前記培地に取り込まれたとき、0.5nM~1mMの濃度のプトレシンを提供するように配合される、請求項4に記載の培地組成物。
【請求項6】
前記培地組成物は培地に取り込まれたとき、4nM~80μMの濃度のクロマン1を提供するように配合される、請求項1~5のいずれか1項に記載の培地組成物。
【請求項7】
前記培地組成物は、培地に取り込まれたとき、100nM~80μMの濃度のエムリカサンおよび/またはQ-VD-OPhを提供するように配合される請求項1~6のいずれか1項に記載の培地組成物。
【請求項8】
インビトロまたはエクスビボで少なくとも1つの哺乳類細胞を支持するように構成される成分と、クロマン1と、エムリカサンおよびエムリカサンの誘導体であるQ-VD-OPhのうちの一方または両方とを含む培地組成物。
【請求項9】
トランス-ISRIBをさらに含む、請求項8に記載の培地組成物。
【請求項10】
50nM~80μMの有効濃度においてトランス-ISRIBを含み、トランス-ISRIBの前記有効濃度は、さらなる希釈なしで使用される作業培地中のトランス-ISRIB濃度である請求項9に記載の培地組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、生化学、細胞生物学、生物工学、幹細胞生物学、再生医療の分野、および関連する分野に関し、限定するものではないが、多能性幹細胞、組織および器官を含む哺乳類細胞の培養に有用な組成物および方法に関連する。
続きを表示(約 5,500 文字)
【背景技術】
【0002】
多能性は、幹細胞がヒトの体の任意の細胞タイプに分化することを可能にする注目に値する細胞状態である。多能性幹細胞、特に人工多能性幹細胞(iPSC)技術の出現は、創薬、疾患モデリング、および再生医療に対して大きな可能性を有する。iPSC技術は、非多能性細胞を多能性細胞にリプログラミングすることを含み、それによって任意の個体から多能性細胞の人工的な生成を可能にする。結果として生じるiPSCは、所望の遺伝的および/または免疫学的バックグラウンドを有してドナー細胞から生成され得るので、治療および研究目的のために魅力的である。iPSCの治療および研究可能性を完全に利用するために、それらの細胞培養条件は、化学的に定義された培地および十分に特徴づけられた試薬を必要とする。iPSC培養条件はまた、大規模な前臨床および臨床適用に適合可能であるべきである。そのような適用のいくつかの例は、細胞置換治療、遺伝子治療およびゲノム編集である。
【0003】
第1胚性幹細胞(ESC)株の樹立時から、多能性幹細胞は、細胞の解離およびルーチン的な継代に対して大いに影響を受けやすいことが知られていた。他のタイプの細胞培養と比較して、多能性幹細胞の培養は、長期間にわたって適度に高い細胞生存率を維持するため、および多能性幹細胞の未分化状態を維持するために、培養条件に特別の注意を払う必要がある。ヒト多能性幹細胞は、とりわけ細胞を酵素的に解離して単一の細胞にし、クローン分析に必要とされる非常に低い細胞密度で、または1ウェルあたり単一の細胞条件の場合、細胞培養条件に対して特に影響を受けやすい。単一細胞クローニングのための現在入手可能な選択肢は、成果に乏しく、労働集約的である。単一細胞クローニングの結果の改善は、例えば、個別細胞治療による遺伝的欠陥の修正、疾患モデリングのための遺伝子変異の導入、または創薬用のレポーター細胞株作成のための導入遺伝子の導入などの前臨床研究および臨床適用のためのiPSCのゲノム編集など様々な適用に重要である。
【0004】
いくつかの化合物は、幹細胞培養の結果を改善することへの試みとして、細胞の培地サプリメントとして使用されてきた。例えば、Y-27632と名付けられたRho-結合プロテインキナーゼ(ROCK)阻害剤は培養中の多能性幹細胞の生存を改善する。ブレビスタチン、チアゾビビン、ピリンテグリン(pyrintegrin)およびピナシジルなどのいくつかの他の化合物も使用されるが、Y-27632は未だ幹細胞分野で最も広く使用される試薬である。特別なツールを使用した機械的な継代、非トリプシンプロテアーゼを使用した酵素的継代、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)を使用した酵素フリーな継代などの様々な細胞継代方法が細胞培養中の細胞ストレスを軽減する目的で開発されてきた。この分野における多くの開発にもかかわらず、多能性幹細胞の培養中に生じる問題は未だ解決されていない。多能性幹細胞培養は挑戦的で、労働集約的で、人為的ミスを起こしやすく、再現が難しいままであった。多能性幹細胞の培養のための改善されたプロセスおよび組成物が必要とされているが、そのようなプロセスおよび組成物はまた、他の哺乳類細胞、組織および器官の培養を改善するために適合され得る。例えば、多くの広く使用される癌細胞株は、経時的に遺伝的変化を獲得しながら、培養中で長年維持され、これらの細胞株は忠実にインビボの癌細胞生物学を表していない可能性がある。同時に、原発腫瘍から細胞株を樹立することは、インビトロの細胞生存が低いことによって困難な課題であり得る。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
したがって、原発腫瘍から新たな癌細胞株を樹立するための改善されたプロセスおよび組成物が必要とされている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書に記載され、本発明の実施形態に含まれるのは、哺乳類細胞、組織および/または器官の培養中の増殖および維持に有用な方法、組成物およびキットである。多能性幹細胞は、細胞培養条件に対して大いに影響を受けやすく、酵素的な細胞の解離、凍結保存/解凍の有無に関わらずルーチン的な継代中、および2次元および3次元培養において分化が促されたとき、アポトーシスが起こる。発明者らは、特定の小さい化合物、その中にはクロマン1(Chroman1)、エムリカサン(Emricasan)などのカスパーゼ-3阻害剤、トランス-ISRIBおよびポリアミン、および/またはそのような化合物の組み合わせがあるが、それらは、培養中の多能性幹細胞の生存を優位に改善することを発見した。この発見に関連して、発明者らは本明細書に記載される組成物、キット、および方法を考案し、それらは多能性幹細胞だけでなく、様々な他の哺乳類細胞、組織または器官の培養の結果を改善するために使用され得る。したがって、本明細書に記載される方法の様々な実施形態は、哺乳類細胞(限定するものではないが、多能性幹細胞を含む)組織および/または器官の培養に、発明者らによって考案された組成物および/またはキットを利用する。とりわけ、本明細書に記載される組成物、キット、および方法は、経済的な培養プロセスの開発、費用対効果の高い新たな細胞株の樹立、薬物および/または毒物学スクリーニングのための細胞培養のスケーラビリティ、細胞の拡大培養の堅牢性および標準化、細胞分化プロトコルの再現性の大幅な改善、および、個別化医療のための遺伝子治療およびゲノム編集などの細胞培養を含む適用の改善を可能にする。本発明の組成物、キット、および方法の利点は、本文書全体を通して説明され、添付の図面において示される。
【0007】
本明細書に使用されるとき、用語「発明」、「本発明(“the invention”、“this invention”および“the present invention)」は、本特許出願の主題および以下の特許請求の範囲の全てに広く言及することを意図している。これらの用語を含む記述は、本明細書に記載されている主題を制限しないこと、または、以下の特許請求の範囲の意味または範囲を制限しないことを理解されたい。本発明の対象となる実施形態は、この要約ではなく、特許請求の範囲によって定義される。この要約は、本発明の様々な態様の高レベルの概要であり、本文書および添付の図面に記載および図示されている概念のいくつかを導入している。この要約は、クレームされた主題の重要な、または、本質的な特徴を特定することを意図せず、または、クレームされた主題の範囲を決定するために分離して使用することも意図されていない。主題は、明細書全体の適切な部分、任意のまたは全ての図、および各クレームを参照して理解されたい。本文書は、本発明の様々な実施形態を説明し、参照している。特定の実施形態が、本発明の範囲を定義することを意図していない。むしろ、実施形態は、少なくとも本発明の範囲内に含まれる様々な方法、組成物、キット、システムなどの非限定的な例を提供するにすぎない。いくつかの本発明の実施形態は以下に要約され、他の実施形態は本文書の他の場所で説明および示されている。
【0008】
例示的な本発明の実施形態は、クロマン1および/またはその誘導体、および1つ以上のエムリカサンおよび/またはその誘導体などのカスパーゼ-3阻害剤を含む組成物を含む。組成物は、トランス-ISRIBおよびポリアミンのうちの1つまたは両方をさらに含み得る。組成物の実施形態は、培地に取り込まれたとき、約4nM~約80μM、約4nM~約40μM、約10nM~約20μM、約20nM~約10μMまたは約30nM~約500nMの濃度のクロマン1および/またはその誘導体を提供するように配合され得る。組成物の実施形態は、培地に取り込まれたとき、約100nM~約80μM、約100nM~約40μM、約200nM~約30μM、約300nM~約20μMの濃度のエムリカサンおよび/またはその誘導体を提供するように配合され得る。組成物の実施形態は、培地に取り込まれたとき、約50nM~約80μM、約50nM~約6.25μM、約100nM~約6.25μM、または約200nM~約6.25μMの濃度のトランス-ISRIBを提供するように配合され得る。組成物の実施形態は、スペルミン、スペルミジン、およびプトレシンのうちの1つ以上を含むポリアミンを含み得、そのような実施形態は、培地に取り込まれたとき、約0.5μM~1mMの濃度のポリアミンを提供するように配合され得る。組成物の実施形態は、スペルミン、スペルミジン、およびプトレシンのうちの1つ以上を含むポリアミンを含み得、そのような実施形態は、培地に取り込まれたとき、約0.5nM~1mMの濃度のスペルミン、および/または約0.5nM~1mMの濃度のスペルミジン、および/または約0.5nM~1mMの濃度のプトレシンを提供するように配合され得る。
【0009】
例示的な本発明の実施形態は、インビトロまたはエクスビボで少なくとも1つの哺乳類細胞を支持するように構成された成分とクロマン1および/またはその誘導体とを含む培養培地組成物などの培地を含む。例えば、培地組成物の実施形態は、約4nM~80μM、4nM~40μM、10nM~20μM、20nM~10μMまたは30nM~500nMの有効濃度においてクロマン1および/またはその誘導体を含み得、クロマン1および/またはその誘導体の有効濃度は、さらなる希釈なしで使用される作業培地中のクロマン1および/またはその誘導体の濃度である。培地組成物の実施形態は、エムリカサンおよび/またはその誘導体をさらに含み得る。例えば、培地組成物の実施形態は、約100nM~80μM、100nM~40μM、200nM~300μM、300nM~20μMの有効濃度においてエムリカサンを含み得、エムリカサンおよび/またはその誘導体の有効濃度は、さらなる希釈なしで使用される作業培地中のエムリカサンおよび/またはその誘導体の濃度である。培地組成物の実施形態は、トランス-ISRIBをさらに含み得る。例えば、培地組成物の実施形態は、約50nM~80μM、50nM~6.25μM、100nM~6.25μM、または200nM~6.25μMの有効濃度においてトランス-ISRIBを含み得、トランス-ISRIBの有効濃度は、さらなる希釈なしで使用される作業培地中のトランス-ISRIBの濃度である。培地組成物の実施形態は、スペルミン、スペルミジンおよびプトレシンのうちの1つ以上を含むポリアミンをさらに含み得る。そのような培地組成物の実施形態は、約0.5nM~1mMの有効濃度のスペルミン、約0.5nM~1mMの有効濃度のスペルミジン、約0.5nM~1mMの有効濃度のプトレシンを含み得、スペルミン、スペルミジンおよび/またはプトレシンのうちのそれぞれの有効濃度は、さらなる希釈なしで使用される作業培地中の濃度である。
培地組成物の実施形態において、インビトロまたはエクスビボで少なくとも1つの哺乳類細胞を支持するように構成される成分は、緩衝液、無機塩、必須アミノ酸、炭水化物、脂肪酸、脂質、ビタミン、微量元素のうちの1つ以上を含み得る。培地組成物の実施形態は、使用される前に溶解されるように配合された液体または固体の培養培地濃縮物を包含する。培地組成物の実施形態はまた、さらなる希釈なしで使用されるように配合された培養培地などの培地を包含する。培地組成物の複数の実施形態は、液体、半固体、固体培地を包含する。培地組成物の複数の実施形態は、規定培地および非規定培地を含む。培地組成物の複数の実施形態は、胚性幹細胞、非胚性幹細胞、多能性幹細胞、人工多能性幹細胞、多分化能幹細胞、成体幹細胞、始原細胞、分化細胞、単離された初代細胞、二次細胞、不死化細胞、細胞株細胞、生殖細胞、体細胞、改変細胞(遺伝的に改変された細胞を含む)、ヒト細胞またはヒト由来の細胞のうちの1つ以上の培養または保存のために構成され得る。培地組成物の複数の実施形態は、複数の細胞、細胞培養物、組織培養物、組織、器官、器官部分、胞胚葉、胚様体または胚のうちの1つ以上の培養または保存のために構成され得る。
【0010】
例示的な本発明の実施形態は、本発明の実施形態による組成物と、インビトロまたはエクスビボで少なくとも1つの哺乳類細胞を支持するように構成された培養培地成分などの培地とを含むキットを含む。いくつかの例示的な実施形態において、そのようなキットは、インビトロまたはエクスビボで少なくとも1つの哺乳類細胞の増殖のための培養容器、支持部または足場のうちの1つ以上をさらに含み得る。いくつかの例示的な実施形態において、そのようなキットは、インビトロまたはエクスビボでの少なくとも1つの哺乳類細胞の保存のための容器および他の構成要素のうちの1つ以上をさらに含み得る。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
合同酒精株式会社
麦汁の製造方法
24日前
マグネデザイン株式会社
磁気顕微鏡
2か月前
池田食研株式会社
RNAの合成方法
1か月前
東洋紡株式会社
細菌からの核酸抽出法
1か月前
個人
セルロース性物質の製造方法
3か月前
株式会社ゴーフォトン
PCR方法
2か月前
東洋紡株式会社
ウイルスからの核酸抽出法
1か月前
熊本県
低褐変レタスとその作製方法
1か月前
SMC株式会社
気体供給装置
3か月前
国立大学法人山梨大学
受精胚の選別方法及び装置
1か月前
朝日酒造 株式会社
発泡性清酒の製造方法
1か月前
テルモ株式会社
液体除去器具
2か月前
鹿島建設株式会社
褐藻の冷凍保存方法
2か月前
セージ セラピューティクス, インコーポレイテッド
C7、C12、およびC16置換神経刺激性ステロイドおよびそれらの使用方法
1か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
3か月前
株式会社テクノーブル
乳酸菌及び皮膚外用剤
2か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
2か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
3か月前
大和ハウス工業株式会社
藻類培養システム
1か月前
日本特殊陶業株式会社
メタン発生抑制装置
10日前
アサヒビール株式会社
容器詰麦芽発酵飲料
3か月前
学校法人君が淵学園
核酸の部位特異的アシル修飾剤
3か月前
株式会社アテクト
培養シート
9日前
新東工業株式会社
培養システム
2か月前
新東工業株式会社
培養システム
2か月前
株式会社SUPER BLOOM
スピリッツ
2か月前
テルモ株式会社
移植用デバイス
2か月前
テルモ株式会社
積層体および移植片の輸送方法
2か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の製造方法
3か月前
株式会社ユーグレナ
観察用遠隔制御装置
2か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の製造方法
3か月前
ヤマサ醤油株式会社
アルギニン非分解性乳酸菌株の取得方法
3か月前
サッポロビール株式会社
茶風味アルコール飲料
3か月前
住友化学株式会社
細胞用基材
1か月前
サムコ株式会社
ポアデバイス
3か月前
三井化学株式会社
作業用装置
1か月前
続きを見る
他の特許を見る