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公開番号2025066800
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-23
出願番号2025010128,2021570180
出願日2025-01-23,2020-06-01
発明の名称BAX阻害剤およびその使用
出願人ケース ウエスタン リザーブ ユニバーシティ
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類C07D 403/06 20060101AFI20250416BHJP(有機化学)
要約【課題】Bax媒介性細胞死および/またはアポトーシスを阻害する際に使用するための化合物を提供する。
【解決手段】式(I)もしくは(II)を有する化合物。
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【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
以下の式(I)を含む化合物であって、
JPEG
2025066800000390.jpg
61
139
式中、


およびR

は、各々独立して、-H、アルキル、-F、-CN、-O-アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、もしくはテトラヒドロフラニルであるか、またはR

はR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

はR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成し、


は、ハロ、アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、テトラヒドロフラニル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-SO

-アルキル、または-CH

SO

-アルキルであり、


は、存在しないか、-H、-D、-F、-Cl、-CF

、-アルキル、シクロプロピル-O-アルキル、または-CNであり、


は、-H、アルキル、シクロプロピル、または-CF

であり、


は、存在しないか、-H、またはアルキルであり、
あるいは、R

およびそれが結合する窒素原子が、酸素原子で置き換えられ得、
V、W、X、Y、およびZは、各々独立して、-CHまたはNであり、


およびZ

は、各々独立して、-CHまたはNであり、


およびY

は、各々独立して、CまたはNであり、Y

がNであるとき、R

は、存在せず、


は、OまたはNであり、X

がOであるとき、R

は、存在せず、
JPEG
2025066800000391.jpg
6
160
は、単結合または二重結合を表し、


は、-H、ハロ、アルキル、シクロアルキル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-O-ヘテロシクリル、-SO

-アルキル、-CH

SO

-アルキル、-CONH

、-CONH-アルキル、または-CON(アルキル)

であり、


は、-H、ハロ、アルキル、シクロアルキル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-O-ヘテロシクリル、-SO

続きを表示(約 4,700 文字)【請求項2】
以下の式を含む化合物であって、
JPEG
2025066800000392.jpg
64
164
式中、


およびR

は、各々独立して、-H、C

-C

-アルキル、-F、-CN、-O-C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、もしくは3-テトラヒドロフラニルであるか、またはR

はR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

はR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成し、


は、ハロ、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、3-テトラヒドロフラニル、-CN、-O-C

-C

-アルキル、-O-C

-C

-シクロアルキル、-SO

-C

-C

-アルキル、または-CH

SO

-C

-C

-アルキルであり、


は、-H、-D、-F、-Cl、-CF

、-C

-C

-アルキル、シクロプロピル-O-C

-C

-アルキル、または-CNであり、


は、-H、-C
1-


-アルキル、-シクロプロピル、または-CF

であり、


は、-H、または-C
1-


-アルキルであり、
【請求項3】


がR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

がR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、飽和5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成する、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項4】


が、-C
1-


-アルキルまたは-CF

であり、R

が、-Hである、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項5】
XおよびYが、独立して、-CHであり、Zが、Nである、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項6】


またはR

が、N、O、およびSからなる群から選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に、不安定な複素環を除き、1つもしくは2つのR

基で置換された、4~6員環飽和複素環であるか、またはR

もしくはR

が、N、O、およびSからなる群から選択される1~4つのヘテロ原子を含み、任意選択的に、不安定な複素環を除き、1つもしくは2つのR

基で置換された、5~6員環ヘテロアリール基である、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項7】


が、以下からなる群から選択される、請求項1または2に記載の化合物。
JPEG
2025066800000394.jpg
58
164
【請求項8】
JPEG
2025066800000395.jpg
68
162
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2025066800000396.jpg
170
154
JPEG
2025066800000397.jpg
112
148
JPEG
2025066800000398.jpg
207
170
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2025066800000399.jpg
224
170
JPEG
2025066800000400.jpg
212
170
JPEG
2025066800000401.jpg
213
170
JPEG
2025066800000402.jpg
204
170
JPEG
2025066800000403.jpg
141
170
、およびそれらの薬学的に許容される塩からなる群から選択される、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項9】
以下の式(II)を含む化合物であって、
JPEG
2025066800000404.jpg
37
159
式中、

12
は、=OまたはR
17
であり、R
12
が=Oのとき、R
13
およびR
14
は、独立して、存在しないか、-H、アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、もしくはテトラヒドロフラニルである、またはR
12
がR
17
であるとき、R
13
もしくはR
14
は存在せず、他方は、-H、アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、もしくはテトラヒドロフラニルであり、


およびA

は、独立して、CHまたはNであり、


、W

、X

、Y

、およびZ

、ならびにその置換基R
15
、R
16
、R
20
、およびR
21
を含む複素環は、2つの二重結合を有するヘテロ芳香族環であり、例えば、ピロール、イミダゾール、ピラゾール、またはトリアゾールを含み、V

、W

、X

、Y

、およびZ

は、独立して、CHまたはNであることができ、これらの原子のうちの1~3つはNであり、
JPEG
2025066800000405.jpg
5
134
は、単結合または二重結合を表し、


は、NまたはOであり、


は、NまたはCであり、

15
、R
16
、R
20
、およびR
21
は、独立して、アルキル、シクロアルキル、ビシクリル、フェニル、あるいは任意選択的に1つ以上のR
18
、またはN、O、Sからなる群から選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を有する複素環式環で置換されたヘテロアリールであり、

17
は、-H、=NH、アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、またはテトラヒドロフラニルであり、
あるいは、R
15
は、R
16
およびそれらが結合する環と一緒に、V

およびX

がNであり、W

がCHであり、かつY

【請求項10】
以下の式を含む化合物であって、
JPEG
2025066800000406.jpg
41
166
式中、

12
は、=OまたはR
17
であり、R
12
が=Oであるとき、R
13
およびR
14
は、独立して、存在しないか、-H、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、もしくは3-テトラヒドロフラニルである、またはR
12
がR
17
であるとき、R
13
もしくはR
14
は存在せず、他方は、-H、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、もしくは3-テトラヒドロフラニルであり、


およびA

は、独立して、CHまたはNであり、


、W

、X

、Y

、およびZ

、ならびにその置換基R
15
およびR
16
を含む複素環は、2つの二重結合を有するヘテロ芳香族環であり、例えば、ピロール、イミダゾール、ピラゾール、またはトリアゾールを含み、V

、W

、X

、Y

、およびZ

は、独立して、CHまたはNであることができ、これらの原子のうちの1~3つはNであり、
JPEG
2025066800000407.jpg
5
160
は、単結合または二重結合を表し、

15
およびR
16
は、独立して、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、フェニル、または任意選択的にR
18
、もしくはN、O、Sからなる群から選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を有するC

-C

複素環式環で置換されたC

-C

ヘテロアリールであり、
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願
この出願は、2019年5月31日に出願された米国仮出願第62/855,185号の優先権を主張し、その主題は参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 4,400 文字)【0002】
政府資金
本発明は、国立衛生研究所および国立老化研究所によって授与された助成金番号RO1AG031903、および国防総省によって授与されたW81XWH-12-1-0331の下で政府の支援を受けてなされた。米国政府は、本発明において一定の権利を有している。
【背景技術】
【0003】
Bax誘導性細胞死は、多くの種類の変性疾患の主要な原因である。Baxは、プログラム細胞死を調節する際に関与する保存されたBcl-2ファミリーのタンパク質の21kDaメンバーである。Baxは、アポトーシスの内在性経路において重要な役割を果たす。Bcl-2ファミリータンパク質は、4つのBcl-2相同性(BH)ドメインの存在を特徴とする。抗アポトーシスメンバー(例えば、Bcl-2、Bcl-XL、およびMcl-1)は、4つすべてのBHドメイン(BH1~4)を有する。アポトーシス促進性メンバーはさらに、3つのBHドメイン(BH1~3)を含むマルチドメインタンパク質(例えば、Bax、Bak、およびBok)、またはBH-3ドメインだけを含むBH3のみのタンパク質(例えば、Bim、Bid、およびPUMAなど)に分けられる。これらのタンパク質が機能して相互作用する分子メカニズムは完全には理解されていないが、アポトーシスにおけるそれらの役割は議論の余地はない。
【発明の概要】
【0004】
本明細書に記載の実施形態は、Bax媒介性細胞死および/またはアポトーシスを阻害する際に使用するための化合物、ならびにBax媒介性細胞死および/またはアポトーシスに関連する状態、障害、および/または疾患を治療する際のそれらの使用に関する。本明細書に記載のBax阻害化合物は、MEFのBax誘導性死を阻害するために少なくとも200nMを必要とする既に報告されているBax阻害剤と比較して、1nM~1000nMでBax誘導性細胞死(例えば、マウス胚性線維芽細胞(MEF)のBax誘導性死)を抑制し、1nM~1000nMの範囲のBax結合親和性(Kd)を有する。
【0005】
いくつかの実施形態において、Bax阻害化合物は、以下の式(I):
JPEG
2025066800000002.jpg
59
159
またはその薬学的に許容される塩、互変異性体、もしくは溶媒和物を含むことができ、式中、


およびR

は、各々独立して、-H、アルキル、-F、-CN、-O-アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、もしくはテトラヒドロフラニルであるか、またはR

はR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

はR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成し、


は、ハロ、アルキル、シクロアルキル、オキセタニル、テトラヒドロフラニル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-SO

-アルキル、または-CH

SO

-アルキルであり、


は、存在しないか、-H、-D、-F、-Cl、-CF

、-アルキル、シクロプロピル-O-アルキル、または-CNであり、


は、-H、アルキル、シクロプロピル、または-CF

であり、


は、存在しないか、-H、またはアルキルであり、
あるいは、R

およびそれが結合する窒素原子が、酸素原子で置き換えられ得、
V、W、X、Y、およびZは、各々独立して、-CHまたはNであり、


およびZ

は、各々独立して、-CHまたはNであり、


およびY

は、各々独立して、CまたはNであり、Y

がNであるとき、R

は、存在せず、


は、OまたはNであり、X

がOであるとき、R

は、存在せず、
JPEG
2025066800000003.jpg
4
170
は、単結合または二重結合を表し、


は、-H、ハロ、アルキル、シクロアルキル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-O-ヘテロシクリル、-SO

-アルキル、-CH

SO

-アルキル、-CONH

、-CONH-アルキル、または-CON(アルキル)

であり、


は、-H、ハロ、アルキル、シクロアルキル、-CN、-O-アルキル、-O-シクロアルキル、-O-ヘテロシクリル、-SO

【0006】
他の実施形態において、式(I)を有するBax阻害化合物は、以下の式:
JPEG
2025066800000004.jpg
64
162
を有する化合物、またはその薬学的に許容される塩、互変異性体、もしくは溶媒和物を含むことができ、式中、


およびR

は、各々独立して、-H、C

-C

-アルキル、-F、-CN、-O-C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、もしくは3-テトラヒドロフラニルであるか、またはR

はR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

はR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成し、


は、ハロ、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、3-テトラヒドロフラニル、-CN、-O-C

-C

-アルキル、-O-C

-C

-シクロアルキル、-SO

-C

-C

-アルキル、または-CH

SO

-C

-C

-アルキルであり、


は、-H、-D、-F、-Cl、-CF

、-C

-C

-アルキル、シクロプロピル-O-C

-C

-アルキル、または-CNであり、


は、-H、-C

-C

-アルキル、-シクロプロピル、または-CF

であり、


は、-H、または-C
1-


-アルキルであり、
【0007】
いくつかの実施形態において、R

およびR

は、各々独立して、-H、C

-C

-アルキル、-F、-CN、-O-C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、もしくは3-テトラヒドロフラニルであるか、またはR

はR

と一緒に、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換されたフェニル環を形成するか、またはR

はR

と一緒に、N、O、およびSから選択される1つもしくは2つのヘテロ原子を含み、任意選択的に1つもしくは2つのR

基で置換された、飽和5員もしくは6員ヘテロ芳香族環を形成する。
【0008】
他の実施形態において、R

は、ハロ、C

-C

-アルキル、C

-C

-シクロアルキル、3-オキセタニル、3-テトラヒドロフラニル、-CN、-O-C

-C

-アルキル、-O-C

-C

-シクロアルキル、-SO

-C

-C

-アルキル、または-CH

SO

-C

-C

-アルキルである。
【0009】
他の実施形態において、R

は、存在しないか、-H、-D、-F、-Cl、-CF

、-C

-C

-アルキル、シクロプロピル-O-C

-C

-アルキル、または-CNである。
【0010】
いくつかの実施形態において、R

は、-H、-C
1-


-アルキル、-シクロプロピル、または-CF

である。
(【0011】以降は省略されています)

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