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公開番号2025064697
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-17
出願番号2023174637
出願日2023-10-06
発明の名称シート搬送装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人近島国際特許事務所
主分類B65H 5/02 20060101AFI20250410BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】一対のベルトを離間位置とニップ位置に移動可能な構成であっても、安定したニップ部を形成できる構成を提供する。
【解決手段】上ベルトユニット410は、上ベルト411、ニップ部を挟むように配置された入口ローラ4110及び出口ローラ、入口ローラ4110及び出口ローラを支持する上フレーム414などを有する。下ベルトユニット420は、下ベルト421、下フレーム424、下フレーム424に支持され、下ベルト421のニップ部の領域における内周面に当接して下ベルト421を支持するパッドなどを有する。下フレーム424には、上ベルトユニット410と下ベルトユニット420とがニップ部を形成している状態で、入口ローラ加圧ばね4113により付勢された入口ローラ軸受4111又は入口ローラ軸受ホルダ4112が突き当たる入口突き当て部424aが設けられている。
【選択図】図13
特許請求の範囲【請求項1】
回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと
前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、
前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、
前記第1ベルトユニットは、
前記第1ベルトと、
前記第1ベルトの回転方向に関して前記ニップ部を挟むように配置された第1ローラ及び第2ローラを含み、前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、
前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、
前記第1ローラを回転自在に支持する第1軸受部材と、
前記第1軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第1保持部材と、
前記第1ローラが前記第1ベルトの内周面を外側に向けて押すように、前記第1保持部材を第1方向に向けて付勢する第1付勢部材と、
前記第2ローラを回転自在に支持する第2軸受部材と、
前記第2軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第2保持部材と、
前記第2ローラが前記第1ベルトの内周面を外側に向けて押すように、前記第2保持部材を第2方向に向けて付勢する第2付勢部材と、を有し、
前記第2ベルトユニットは、
前記第2ベルトと、
前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、
前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、
前記第2フレームに支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、
前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1方向に付勢された前記第1軸受部材又は前記第1保持部材に突き当たる第1突き当て部と、
前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第2方向に付勢された前記第2軸受部材又は前記第2保持部材に突き当たる第2突き当て部と、を有する
ことを特徴とするシート搬送装置。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記第1突き当て部の前記第1軸受部材又は前記第1保持部材への突き当て位置と、前記第2突き当て部の前記第2軸受部材又は前記第2保持部材への突き当て位置との少なくとも一方の位置を変更可能な変更部を更に備えた請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項3】
前記複数の第2張架部材は、前記第2ベルトの回転方向に関して前記支持部材の両側に配置された第3ローラ及び第4ローラを含み、
前記第3ローラと前記第4ローラとの距離は、前記第1ローラと前記第2ローラとの距離よりも短いことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項4】
前記第1保持部材は、前記第1ローラの回転軸線と直交する方向に、前記第1フレームに対して移動可能であることを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項5】
前記第2保持部材は、前記第2ローラの回転軸線と平行であって、前記第2ローラから外れた位置に配置された回転軸を中心に揺動する方向に、前記第1フレームに対して移動可能であることを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項6】
前記第1ベルトユニットは、前記第1ベルトを加熱する第1加熱装置を有することを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項7】
前記第2ベルトユニットは、前記第2ベルトを加熱する第2加熱装置を有することを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項8】
前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットが内部に配置された第1筐体と、
前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの他方のベルトユニットが内部に配置された第2筐体と、
前記一方のベルトユニットを前記ニップ位置と前記離間位置とに移動可能に、前記第1筐体を前記第2筐体に対して回動自在に支持する回動軸と、を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項9】
回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと
前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、
前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、
前記第1ベルトユニットは、
前記第1ベルトと、
前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、
前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、を有し、
前記第2ベルトユニットは、
前記第2ベルトと、
前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、
前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、
前記第2フレームに対して移動可能に支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、
前記支持部材が前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面を外側に向けて押すように、前記支持部材を付勢する付勢部材と、
前記支持部材又は前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1フレームに突き当たる突き当て部と、を有する
ことを特徴とするシート搬送装置。
【請求項10】
前記突き当て部は、前記支持部材に設けられていることを特徴とする請求項9に記載のシート搬送装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シートを搬送するシート搬送装置に関する。
続きを表示(約 4,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、一対のベルトによりシートを挟持搬送しつつ、このシートをヒータにより加熱する構成が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-15290号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、一対のベルトによりシートを挟持搬送する構成では、一対のベルトにより形成されるニップ部の圧力を均一にすることが望まれる場合がある。例えば、インクを吐出して画像が形成されたシートを搬送する場合、ニップ圧が高いとシート上のインクがベルトに付着してシートから剥がれてしまう虞がある。このために一方のベルトの内側をパッドのような支持部材で支持した状態で他方のベルトを押し付けることにより、均一なニップ圧を得ることが考えられる。
【0005】
また、ジャム処理や部品の交換などを考慮して、一対のベルトを互いに離間した離間位置とシートを挟持搬送するためのニップ位置との間で相対移動させる構成とする場合がある。この場合、一対のベルトのうちの何れかのベルトを離間位置とニップ位置との間で移動させた際に、部品の製造ばらつきなどにより一対のベルトの相対位置がばらついてしまう虞がある。一対のベルトの相対位置がばらつくと、支持部材により支持された一方のベルトに対して他方のベルトを安定して押し付けることができず、ニップ部の形成が不安定になる虞がある。
【0006】
本発明は、一対のベルトを離間位置とニップ位置に移動可能な構成であっても、安定したニップ部を形成できる構成を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、前記第1ベルトユニットは、前記第1ベルトと、前記第1ベルトの回転方向に関して前記ニップ部を挟むように配置された第1ローラ及び第2ローラを含み、前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、前記第1ローラを回転自在に支持する第1軸受部材と、前記第1軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第1保持部材と、前記第1ローラが前記第1ベルトの内周面を外側に向けて押すように、前記第1保持部材を第1方向に向けて付勢する第1付勢部材と、前記第2ローラを回転自在に支持する第2軸受部材と、前記第2軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第2保持部材と、前記第2ローラが前記第1ベルトの内周面を外側に向けて押すように、前記第2保持部材を第2方向に向けて付勢する第2付勢部材と、を有し、前記第2ベルトユニットは、前記第2ベルトと、前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、前記第2フレームに支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1方向に付勢された前記第1軸受部材又は前記第1保持部材に突き当たる第1突き当て部と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第2方向に付勢された前記第2軸受部材又は前記第2保持部材に突き当たる第2突き当て部と、を有することを特徴とするシート搬送装置である。
【0008】
本発明の一態様は、回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、前記第1ベルトユニットは、前記第1ベルトと、前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、を有し、前記第2ベルトユニットは、前記第2ベルトと、前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、前記第2フレームに対して移動可能に支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、前記支持部材が前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面を外側に向けて押すように、前記支持部材を付勢する付勢部材と、前記支持部材又は前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1フレームに突き当たる突き当て部と、を有することを特徴とするシート搬送装置である。
【0009】
本発明の一態様は、回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、前記第1ベルトユニットは、前記第1ベルトと、前記第1ベルトの回転方向に関して前記ニップ部を挟むように配置された第1ローラ及び第2ローラを含み、前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、前記第1ローラを回転自在に支持する第1軸受部材と、前記第1軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第1保持部材と、前記第2ローラを回転自在に支持する第2軸受部材と、前記第2軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第2保持部材と、を有し、前記第2ベルトユニットは、前記第2ベルトと、前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、前記第2フレームに支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1軸受部材又は前記第1保持部材と対向する第1対向部と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第2軸受部材又は前記第2保持部材と対向する第2対向部と、を有し、前記第1対向部に対して前記第1軸受部材又は前記第1保持部材を第1所定位置に位置決めした状態で、前記第1保持部材を前記第1フレームに対して固定する第1固定部材と、前記第2対向部に対して前記第2軸受部材又は前記第2保持部材を第2所定位置に位置決めした状態で、前記第2保持部材を前記第1フレームに対して固定する第2固定部材と、を備えたことを特徴とするシート搬送装置である。
【0010】
本発明の一態様は、回転する無端状の第1ベルトを有する第1ベルトユニットと前記第1ベルトとの間でシートを挟持搬送するためにニップ部を形成し、回転する無端状の第2ベルトを有する第2ベルトユニットと、を備え、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとのうちの何れか一方のベルトユニットは、前記第1ベルトと前記第2ベルトとで前記ニップ部を形成するニップ位置と、前記ニップ位置よりも前記第1ベルトと前記第2ベルトとが離間した離間位置とに、他方のベルトユニットに対して移動可能であるシート搬送装置であって、前記第1ベルトユニットは、前記第1ベルトと、前記第1ベルトの回転方向に関して前記ニップ部を挟むように配置された第1ローラ及び第2ローラを含み、前記第1ベルトを張架する複数の第1張架部材と、前記複数の第1張架部材を支持する第1フレームと、前記第1ローラを回転自在に支持する第1軸受部材と、前記第1軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第1保持部材と、前記第2ローラを回転自在に支持する第2軸受部材と、前記第2軸受部材を前記第1フレームに対して移動可能に保持する第2保持部材と、前記第2ローラが前記第1ベルトの内周面を外側に向けて押すように、前記第2保持部材を第2方向に向けて付勢する第2付勢部材と、を有し、前記第2ベルトユニットは、前記第2ベルトと、前記第2ベルトを張架する複数の第2張架部材と、前記複数の第2張架部材を支持する第2フレームと、前記第2フレームに支持され、前記第2ベルトの前記ニップ部の領域における内周面に当接して前記第2ベルトを支持する支持部材と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第1軸受部材又は前記第1保持部材と対向する対向部と、前記第2フレームに設けられ、前記第1ベルトユニットと前記第2ベルトユニットとが前記ニップ部を形成している状態で、前記第2方向に付勢された前記第2軸受部材又は前記第2保持部材に突き当たる突き当て部と、を有し、前記対向部に対して前記第1軸受部材又は前記第1保持部材を所定位置に位置決めした状態で、前記第1保持部材を前記第1フレームに対して固定する固定部材を備えたことを特徴とするシート搬送装置である。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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