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公開番号2025059919
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-10
出願番号2023170319
出願日2023-09-29
発明の名称エンジン駆動型作業機の誤給油抑制方法及び誤給油抑制装置
出願人北越工業株式会社
代理人弁理士法人小倉特許事務所
主分類B67D 7/32 20100101AFI20250403BHJP(びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い)
要約【課題】簡単な装置構成でエンジン駆動型作業機に対する誤給油を抑制する。
【解決手段】エンジン駆動型作業機1に給油可能な燃料群に属する燃料の油種を識別可能と成す所定の情報を油種識別情報とし,新規給油作業の開始前に,入力手段11で給油予定燃料を入力し,該給油予定燃料の油種識別情報を給油予定燃料情報取得手段21に取得させる。一方,前回給油時に給油された給油済み燃料の油種識別情報を給油済み燃料情報取得手段22に取得させ,比較手段23で給油予定燃料の油種識別情報と供与済み燃料の油種識別情報を比較して,給油予定燃料の油種と,給油済み燃料の油種が一致するか否かを判定し,両者が不一致である場合,動作制御手段24が報知手段31に警告の報知,及び/又は,施錠機構32に給油窓7の施錠等を行わせて誤給油の発生を抑制する。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
ディーゼルエンジンを備え,軽油,及び軽油代替燃料から成る燃料群の中から選択されたいずれか一種類の燃料を給油して使用するエンジン駆動型作業機において,
前記燃料群に属する燃料の油種を識別可能と成す所定の情報を油種識別情報とし,
新規の給油作業を開始する前に,
新規給油時における給油予定燃料を入力する入力処理と,
前記入力処理で入力された前記給油予定燃料の油種識別情報を取得する,給油予定燃料情報取得処理と,
前回給油時に前記エンジン駆動型作業機に給油された給油済み燃料の油種識別情報を取得する,給油済み燃料情報取得処理と,
前記給油予定燃料情報取得処理で取得した前記給油予定燃料の前記油種識別情報と,前記給油済み燃料情報取得処理で取得した前記給油済み燃料の前記油種識別情報を比較して,前記給油予定燃料の前記油種識別情報と,前記給油済み燃料の前記油種識別情報が対応するとき前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致すると判定すると共に,前記給油予定燃料の前記油種識別情報と前記給油済み燃料の前記油種識別情報が対応しないときに前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致しないと判定する,比較処理と,
前記比較処理において前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致しないと判定されたときに,前記エンジン駆動型作業機に所定の給油抑制動作を行わせる動作制御処理を実行することを特徴とするエンジン駆動型作業機の誤給油抑制方法。
続きを表示(約 5,200 文字)【請求項2】
前記動作制御処理で前記エンジン駆動型作業機に行わせる前記給油抑制動作が,
前記エンジン駆動型作業機に設けた報知手段による警告の報知,及び/又は,
前記エンジン駆動型作業機の燃料タンクの給油口にアクセスするための給油窓に設けた開閉扉の開放不能,
である請求項1記載のエンジン駆動型作業機の誤給油抑制方法。
【請求項3】
前回給油時に前記入力処理で前記給油予定燃料として入力された燃料を給油済み燃料として記憶手段に記憶させておき,
前記給油予定燃料情報取得処理において新規給油に際し前記入力処理において入力された給油予定燃料の油種識別情報を取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得処理において前記記憶手段に記憶されている給油済み燃料の油種識別情報を取得し,
前記比較処理において,
前記給油予定燃料情報取得処理で取得した,新規給油に際し前記入力処理で入力された給油予定燃料の油種識別情報と,
前記給油済み燃料情報取得処理で取得した,前回給油時に前記入力処理で入力された燃料の油種識別情報を比較することを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン駆動型作業機の誤給油抑制方法。
【請求項4】
前記燃料群に属する燃料のそれぞれの所定の特性値の範囲を燃料特性基準範囲として記憶手段に記憶させておき,
前記給油予定燃料情報取得処理において,前記記憶手段に記憶された前記燃料特性基準範囲のうち,新規給油時に前記入力処理で給油予定燃料として入力された燃料に対応する前記燃料特性基準範囲を給油予定燃料の油種識別情報として取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得処理において,前記エンジン駆動型作業機の燃料供給系のいずれかの位置で検出した前記燃料供給系内の燃料の前記所定の特性についての検出値である燃料特性検出値を,給油済み燃料の油種識別情報として取得し,
前記比較処理において,前記給油済み燃料情報取得処理で取得した前記給油済み燃料の燃料特性検出値と,前記給油予定燃料情報取得処理で取得した前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲を比較して,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲内にあるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致することを判定すると共に,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲外であるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が不一致であると判定することを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン駆動型作業機における誤給油抑制方法。
【請求項5】
前回給油時に前記入力処理で給油予定燃料として入力された燃料を給油済み燃料として記憶手段に記憶させておくと共に,前記燃料群に属する燃料のそれぞれの所定の特性値の範囲を燃料特性基準範囲として前記記憶手段に記憶させておき,
前記エンジン駆動型作業機の燃料供給系のいずれかの位置に,燃料の所定の特性を検出する燃料特性検出センサを設け,
該燃料特性検出センサが燃料の特性を検出しているか否かにより給油予定燃料の油種と給油済み燃料の油種の比較に使用する油種識別情報を切り換える,判定基準切換処理を実行し,
該判定基準切換処理により,
前記燃料特性検出センサが燃料の特性を検出していないとき,
前記給油予定燃料情報取得処理において,新規給油に際し前記入力処理において入力された給油予定燃料の油種識別情報を取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得処理において,前記記憶手段に記憶されている給油済み燃料の油種識別情報を取得し,
前記比較処理において,
前記給油予定燃料情報取得処理で取得した,新規給油に際し前記入力処理で入力された給油予定燃料の油種識別情報と,
前記給油済み燃料情報取得処理で取得した,前回給油時に前記入力処理で入力された燃料の油種識別情報を比較し,
前記燃料特性検出センサが燃料の特性を検出しているとき,
前記給油予定燃料情報取得処理において,前記記憶手段に記憶された前記燃料特性基準範囲のうち,新規給油時に前記入力処理で給油予定燃料として入力された燃料に対応する前記燃料特性基準範囲を給油予定燃料の油種識別情報として取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得処理において,前記燃料特性検出センサが検出した,前記燃料供給系内の燃料の前記所定の特性についての検出値である燃料特性検出値を給油済み燃料の油種識別情報として取得し,
前記比較処理において,前記給油済み燃料情報取得処理で取得した前記給油済み燃料の燃料特性検出値と,前記給油予定燃料情報取得処理で取得した前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲を比較して,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲内にあるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致することを判定すると共に,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲外であるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が不一致であると判定する,
ことを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン駆動型作業機における誤給油抑制方法。
【請求項6】
ディーゼルエンジンを備え,軽油,及び軽油代替燃料から成る燃料群の中から選択されたいずれか一種類の燃料を給油して使用するエンジン駆動型作業機において,
前記燃料群に属する燃料の油種を識別可能と成す所定の情報を油種識別情報とし,
新規の給油作業を開始する前に,新規給油時における給油予定燃料を入力する入力手段と,
前記入力手段で入力された前記給油予定燃料の油種識別情報を取得する,給油予定燃料情報取得手段と,
前回給油時に前記エンジン駆動型作業機に給油された給油済み燃料の油種識別情報を取得する,給油済み燃料情報取得手段と,
前記給油予定燃料情報取得手段が取得した前記給油予定燃料の前記油種識別情報と,前記給油済み燃料情報取得手段が取得した前記給油済み燃料の前記油種識別情報を比較して,前記給油予定燃料の前記油種識別情報と,前記給油済み燃料の前記油種識別情報が対応するとき前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致すると判定すると共に,前記給油予定燃料の前記油種識別情報と前記給油済み燃料の前記油種識別情報が対応しないときに前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致しないと判定する,比較手段と,
前記比較手段において前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致しないと判定されたときに,前記エンジン駆動型作業機に所定の給油抑制動作を行わせる動作制御手段を備えたことを特徴とするエンジン駆動型作業機の誤給油抑制装置。
【請求項7】
前記動作制御手段が前記エンジン駆動型作業機に行わせる前記給油抑制動作が,
前記エンジン駆動型作業機に設けた報知手段による警告の報知,及び/又は,
前記エンジン駆動型作業機の燃料タンクの給油口にアクセスするための給油窓に設けた開閉扉の開放不能,
である請求項6記載のエンジン駆動型作業機の誤給油抑制装置。
【請求項8】
前回給油時に前記入力処理で前記給油予定燃料として入力された燃料を給油済み燃料として記憶する記憶手段を設け,
前記給油予定燃料情報取得手段が,新規給油に際し前記入力手段において入力された給油予定燃料の油種識別情報を取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得手段が,前記記憶手段に記憶されている給油済み燃料の油種識別情報を取得し,
前記比較手段が,
前記給油予定燃料情報取得手段が取得した,新規給油に際し前記入力手段で入力された給油予定燃料の油種識別情報と,
前記給油済み燃料情報取得手段が取得した,前回給油時に前記入力手段で入力された燃料の油種識別情報を比較することを特徴とする請求項6又は7記載のエンジン駆動型作業機の誤給油抑制装置。
【請求項9】
前記燃料群に属する燃料のそれぞれの所定の特性値の範囲を燃料特性基準範囲として記憶する記憶手段を設け,
前記給油予定燃料情報取得手段が,前記記憶手段に記憶された前記燃料特性基準範囲のうち,新規給油時に前記入力手段で給油予定燃料として入力された燃料に対応する前記燃料特性基準範囲を給油予定燃料の油種識別情報として取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得手段が,前記エンジン駆動型作業機の燃料供給系のいずれかの位置で検出した,前記燃料供給系内の燃料の前記所定の特性についての検出値である燃料特性検出値Yを,給油済み燃料の油種識別情報として取得し,
前記比較手段が,前記給油済み燃料情報取得手段で取得した前記給油済み燃料の燃料特性検出値と,前記給油予定燃料情報取得手段で取得した前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲を比較して,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲内にあるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致することを判定すると共に,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲外であるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が不一致であると判定することを特徴とする請求項6又は7記載のエンジン駆動型作業機における誤給油抑制装置。
【請求項10】
前回給油時に前記入力手段で給油予定燃料として入力された燃料を給油済み燃料として記憶すると共に,前記燃料群に属する燃料のそれぞれの所定の特性値の範囲を燃料特性基準範囲として記憶する記憶手段を設けると共に,
前記エンジン駆動型作業機の燃料供給系のいずれかの位置に,燃料の所定の特性を検出する燃料特性検出センサを設け,
該燃料特性検出センサが燃料の特性を検出しているか否かにより給油予定燃料の油種と給油済み燃料の油種の比較に使用する油種識別情報を切り換える,判定基準切換手段を更に設け,
該判定基準切換手段が,
前記燃料特性検出センサが燃料の特性を検出していないとき,
前記給油予定燃料情報取得手段が,新規給油に際し前記入力手段において入力された給油予定燃料の油種識別情報を取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得手段が,前記記憶手段に記憶されている給油済み燃料の油種識別情報を取得し,
前記比較手段が,
前記給油予定燃料情報取得手段が取得した,新規給油に際し前記入力手段で入力された給油予定燃料の油種識別情報と,
前記給油済み燃料情報取得手段が取得した,前回給油時に前記入力手段で入力された燃料の油種識別情報を比較し,
前記燃料特性検出センサが燃料の特性を検出しているとき,
前記給油予定燃料情報取得手段が,前記記憶手段に記憶された前記燃料特性基準範囲のうち,新規給油時に前記入力処理で給油予定燃料として入力された燃料に対応する前記燃料特性基準範囲を,給油予定燃料の油種識別情報として取得すると共に,
前記給油済み燃料情報取得手段が,前記燃料特性検出センサが検出した,前記燃料供給系内の燃料の前記所定の特性についての検出値である燃料特性検出値を給油済み燃料の油種識別情報として取得し,
前記比較手段が,前記給油済み燃料情報取得手段が取得した前記給油済み燃料の燃料特性検出値と,前記給油予定燃料情報取得手段が取得した前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲を比較して,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲内にあるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が一致することを判定すると共に,前記給油済み燃料の前記燃料特性検出値が,前記給油予定燃料の前記燃料特性基準範囲の範囲外であるとき,前記給油予定燃料の油種と前記給油済み燃料の油種が不一致であると判定する,
ことを特徴とする請求項6又は7記載のエンジン駆動型作業機における誤給油抑制装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はエンジン駆動型作業機の誤給油抑制方法及び誤給油抑制装置に関し,より詳細には,エンジン駆動型作業機に給油済みの燃料とは異なる油種の燃料の給油(本発明において「誤給油」という。)が行われることを抑制するための方法,及び,該誤給油の発生を抑制するための装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
環境問題に対する社会の関心が高まるに伴い,脱炭素の要求は土木・建築業界においても求められるようになっており,土木・建築業界で使用される機会の多いエンジン駆動型発電機やエンジン駆動型圧縮機等のエンジン駆動型作業機が排出する二酸化炭素についても排出量の削減が求められるようになっている。
【0003】
このような要求から,エンジン駆動型作業機で使用する燃料を,軽油から,軽油に比較して二酸化炭素排出量の少ない燃料,例えば軽油にバイオディーゼル燃料を5%以下添加したB5軽油や,バイオディーゼル燃料100%であるB100燃料,廃食油等を原料としたバイオディーゼル燃料であるRD燃料(リニューアブルディーゼル燃料),天然ガスより精製された燃料であるGTL燃料等の軽油代替燃料への切り替えが社会的に要求されている。
【0004】
その一方で,バイオディーゼル燃料やGTL燃料は高価であると共に,地域によっては入手し難い場合もあることから,依然として軽油を使用せざるを得ない場面も多く,その結果,一台のエンジン駆動型作業機に対し常に同一の燃料が給油されて使用されるとは限らず,経済性や,エンジン駆動型作業機の設置現場におけるバイオ燃料等の入手難易度,施主の要望等の諸般の事情を考慮して軽油や軽油代替燃料の中から選択されたいずれか一種の燃料が給油して使用され得る。
【0005】
ここで,地方税法上,軽油や軽油として扱われるB5軽油は軽油取引税の課税対象であるが,B100燃料やGTL燃料は課税対象ではない。
【0006】
一方,軽油やB5軽油とB100燃料やGTL燃料の混和により生成された混合燃料も地方税法上の「軽油」に該当する場合には軽油取引税の課税対象となる。
【0007】
従って,例えば燃料タンクに軽油やB5軽油が残っている状態でB100燃料やGTL燃料を誤給油してしまい,又は,B100燃料やGTL燃料が燃料タンクに残っている状態で軽油やB5軽油を誤給油してしまうことで,これらの燃料が燃料タンク内で混ざり合って地方税法上の「軽油」に該当する混合燃料が生成された場合,このようにして生成された混合燃料の「消費」は,地方税法で規定する軽油取引税の課税対象となることから(地方税法第144条の3第5号),軽油取引税を納税することなく行われる前述した混合燃料の「消費」は違法となる。
【0008】
そのため,誤給油によって軽油やB5軽油と,B100燃料やGTL燃料が燃料タンク内で混ざり合って混合燃料が生成された場合,生成された混合燃料は使用できず廃棄等する必要があるため無駄となる。
【0009】
また,誤給油によって生じた混合燃料を廃棄するためにはエンジン駆動型作業機の燃料の供給系にある混合燃料の抜き取り等の煩雑な作業が必要であると共に,混合燃料の抜き取りから,燃料の再給油が完了するまでの間,エンジン駆動型作業機を停止する必要があるため,誤給油の発生は工期の遅れにもつながり得る。
【0010】
そのため,このような誤給油の発生を事前に抑制することが要望される。
(【0011】以降は省略されています)

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