TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025047636
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023156239
出願日2023-09-21
発明の名称眼科装置、顎受けアタッチメント
出願人株式会社トプコン
代理人弁護士法人クレオ国際法律特許事務所
主分類A61B 3/10 20060101AFI20250326BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】平均的な大きさよりも小さい被検者であっても、その被検眼を速やかに適切な位置とすることのできる眼科装置を提供する。
【解決手段】眼科装置Aは、被検者Sの被検眼Eの眼情報の取得のための取得光学系(50)と、被検者Sの顎を取得光学系(50)に対して上下方向に移動可能に支持する顎受部30と、顎受部30に取り付け可能とされて被検者Sの顎を載せることのできる顎受けアタッチメント70と、を備える。その顎受けアタッチメント70は、顎受部30が移動されると顎受部30とともに上下方向に移動される。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
被検者の被検眼の眼情報の取得のための取得光学系と、
前記被検者の顎を前記取得光学系に対して上下方向に移動可能に支持する顎受部と、
前記顎受部に取り付け可能とされて前記被検者の顎を載せることのできる顎受けアタッチメントと、を備え、
前記顎受けアタッチメントは、前記顎受部が移動されると前記顎受部とともに上下方向に移動されることを特徴とする眼科装置。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記顎受部は、前記被検者の顎を載せる顎載台と、そこに設けられた一対の取付ピンと、を有し、
前記顎受けアタッチメントは、前記被検者の顎を載せる顎受台部と、前記顎載台に宛がうことのできる取付部と、を有し、
前記取付部には、前記取付ピンを通すことのできる一対の取付孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
【請求項3】
前記顎受けアタッチメントは、前記顎受台部の顎を載せた前記被検者の額に宛がうことのできる額当部を有することを特徴とする請求項2に記載の眼科装置。
【請求項4】
前記額当部は、着脱自在とされていることを特徴とする請求項3に記載の眼科装置。
【請求項5】
前記顎受けアタッチメントは、前記顎受台部の顎を載せた前記被検者の両側の頬に宛がうことのできる一対の頬当部を有することを特徴とする請求項2に記載の眼科装置。
【請求項6】
一対の前記頬当部は、着脱自在とされていることを特徴とする請求項5に記載の眼科装置。
【請求項7】
被検者の被検眼の眼情報の取得のための取得光学系と、前記被検者の顎を前記取得光学系に対して上下方向に移動可能に支持する顎受部と、を備える眼科装置の前記顎受部に取り付け可能とされた顎受けアタッチメントであって、
前記被検者の顎を載せる顎受台部と、前記顎受部において前記被検者の顎を載せる顎載台に宛がうことのできる取付部と、を有し、
前記取付部には、前記顎載台に設けられた一対の取付ピンを通すことのできる一対の取付孔が設けられていることを特徴とする顎受けアタッチメント。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、眼科装置、そこで用いる顎受けアタッチメントに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
眼科装置は、取得光学系を用いて、被検眼の様々な情報を取得したり、被検眼に呈示した視標の見え方に関する被検者からの応答に基づいたりして、被検眼の視機能を検査(検眼)することのできるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来の眼科装置では、被検者の顎を顎受部で支持した状態で、その被検眼に対して取得光学系を適切な位置とすることにより、被検眼の情報を適切に取得できるとともに、呈示した視標の見え方による検査を適切なものにできる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-13472号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、上記の従来の眼科装置は、顎受部の高さ位置を調節することで、被検者の被検眼を取得光学系に対して適切な位置としているが、その顎受部が平均的な大きさの被検者を基準として設定されており、全ての被検者に適したものではない。このため、従来の眼科装置は、顎受部の移動が可能な範囲では被検者に対して適切な位置とできなかったり移動に大きな時間を要したりする虞があり、改良の余地がある。
【0005】
本開示は、上記の事情に鑑みて為されたもので、平均的な大きさよりも小さい被検者であっても、その被検眼を速やかに適切な位置とすることのできる眼科装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記した課題を解決するために、本開示の眼科装置は、被検者の被検眼の眼情報の取得のための取得光学系と、前記被検者の顎を前記取得光学系に対して上下方向に移動可能に支持する顎受部と、前記顎受部に取り付け可能とされて前記被検者の顎を載せることのできる顎受けアタッチメントと、を備え、前記顎受けアタッチメントは、前記顎受部が移動されると前記顎受部とともに上下方向に移動されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本開示の眼科装置によれば、平均的な大きさよりも小さい被検者であっても、その被検眼を速やかに適切な位置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施例1の眼科装置を顎受部側から斜め方向に視た外観構成を示す斜視図である。
眼科装置をコントロールパネル部側から斜め方向に視た外観構成を示す斜視図である。
眼科装置を顎受部側から本体部の正面を視た外観構成を示す正面図である。
眼科装置の内蔵品および付属品の概要構成を示す側面図である。
眼科装置における制御系構成を示すブロック図である。
一般的な子供の被検者の顎を顎受部に載せた状態を示す説明図である。
顎受けアタッチメントが取り付けられた顎受部を示す説明図である。
顎受部に顎受けアタッチメントを取り付ける様子を示す説明図である。
一般的な子供の被検者の顎を顎受けアタッチメントに載せた状態を示す説明図である。
他の例の顎受けアタッチメントを示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本開示に係る眼科装置の一実施形態について図1から図9を参照しつつ説明する。図6は、一般的な子供の被検者の顎を顎受部に載せた状態と、一般的な成人の被検者の顎を顎受部に載せた状態と、の比較を容易とするために、図4における顎受部の周辺を部分的に示したものとしている。
【実施例】
【0010】
実施例1の眼科装置は、一例として、被検眼の前眼部像、被検眼の眼底像、被検眼の眼底断層像を観察、撮影および記録し、電子画像として診断のために提供するものである。なお、眼科装置は、基準線(実施例1では測定光軸L)を被検眼(その中心)に合致させる所謂アライメントが必要なものであって、取得光学系を用いて被検眼の眼情報を取得するものであれば、任意の自覚検査や他覚検査を行うものとすることができる。この自覚検査には、遠用検査、中用検査、近用検査、コントラスト検査、グレア検査等の自覚屈折測定や、赤緑検査、視野検査等がある。また、他覚検査では、眼科装置は、被検眼に光を照射し、その戻り光の検出結果に基づいて被検眼に関する情報(眼特性)を測定(取得)する。この他覚検査には、被検眼の特性を取得するための測定と、被検眼の画像を取得するための撮影とが含まれる。さらに、他覚検査には、他覚屈折測定(レフ測定)、角膜形状測定(ケラト測定)、眼圧測定、眼底撮影、OCTを用いた計測等がある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

株式会社トプコン
眼科装置
5日前
株式会社トプコン
眼科装置
10日前
株式会社トプコン
眼科システム
2日前
株式会社トプコン
眼科装置、顎受けアタッチメント
3日前
株式会社トプコン
測量システム及び測量方法及び測量プログラム
11日前
株式会社トプコン
眼科装置、眼科システム、眼科装置の制御条件の決定方法、眼科装置のキャリブレーション方法、プログラム、及び記録媒体
5日前
個人
健康器具
1か月前
個人
鼾防止用具
1か月前
個人
歯の掃除具
4か月前
個人
歯茎みが品
2か月前
個人
白内障治療法
23日前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
塗り薬塗り具
3か月前
個人
マッサージ機
1か月前
個人
導電香
2か月前
個人
乗馬テラピー
5か月前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
洗井間専家。
9日前
個人
身体牽引装置
5か月前
個人
染毛方法
4か月前
個人
片足歩行支援具
2か月前
個人
健康器具
3か月前
個人
収納容器
3か月前
個人
発熱器具
4か月前
個人
クリップ
2か月前
個人
口内洗浄具
1か月前
個人
動体視力強化装置
5か月前
個人
車椅子持ち上げ器
23日前
三生医薬株式会社
錠剤
20日前
個人
磁器治療器
5か月前
個人
眼科診療車
2か月前
個人
避難困難者救出台車
2か月前
株式会社 MTG
浴用剤
2か月前
個人
除菌システム
2か月前
個人
服薬支援装置
18日前
株式会社コーセー
化粧料
2か月前
続きを見る