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公開番号
2025043600
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150977
出願日
2023-09-19
発明の名称
眼科装置
出願人
株式会社トプコン
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61B
3/103 20060101AFI20250325BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】低コストで被検眼の状態に関係なく被検者が固視標を明瞭に視認可能な眼科装置を提供する。
【解決手段】被検眼Eの眼屈折力を測定する眼科装置1において、少なくとも、固視標の光束を出射する光束出射部(視標表示部15a)と、固視標の光束が通過するレンズ(合焦レンズ15e)とを備え、固視標の光束を被検眼に投影する視標投影光学系15と、視標投影光学系15に設けられ、視標投影光学系の焦点深度を拡張する焦点深度拡張部(ピンホール100a)と、を備え、視標投影光学系における光束出射部及びレンズの位置が固定されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
被検眼の眼屈折力を測定する眼科装置において、
少なくとも、固視標の光束を出射する光束出射部と、前記固視標の光束が通過するレンズとを備え、前記固視標の光束を前記被検眼に投影する視標投影光学系と、
前記視標投影光学系に設けられ、前記視標投影光学系の焦点深度を拡張する焦点深度拡張部と、
を備え、
前記視標投影光学系における前記光束出射部及び前記レンズの位置が固定されている眼科装置。
続きを表示(約 430 文字)
【請求項2】
前記焦点深度拡張部が、前記視標投影光学系の開口数を制限する請求項1に記載の眼科装置。
【請求項3】
前記焦点深度拡張部が、前記固視標の光束の光路上で且つ前記被検眼の瞳と共役位置に配置されたピンホールを有する請求項2に記載の眼科装置。
【請求項4】
前記光束出射部が、前記固視標の光束の光源としてレーザー光源を有し、
前記視標投影光学系が、前記被検眼に投影される前記固視標の光束を走査する光走査部を有し、
前記焦点深度拡張部が、前記レーザー光源である請求項2に記載の眼科装置。
【請求項5】
前記焦点深度拡張部が、前記被検眼の瞳と共役位置に配置された焦点深度拡張型光学素子又は多焦点光学素子である請求項1に記載の眼科装置。
【請求項6】
前記視標投影光学系が、前記被検眼に投影する前記固視標の光束を発散させる請求項1から5のいずれか1項に記載の眼科装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、固視標の光束を被検眼に投影する眼科装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
被検眼の眼特性として眼屈折力(球面度数、円柱度数、及び乱視軸角度等)を測定する所謂レフ測定を行う眼科装置が良く知られている(例えば特許文献1参照)。レフ測定はラフ測定と本測定とを含む。ラフ測定では、被検眼に固視標を固視させた状態で被検眼の眼屈折力を測定する。本測定では、固視標又は合焦レンズ(移動レンズ)をラフ測定の結果に基づいて決定した基準位置(被検者が視認可能な位置)から雲霧位置に移動させて、被検眼に固視標を雲霧視させた状態(調節緊張を緩和させた状態)で被検眼の眼屈折力を測定する。
【0003】
従来、レフ測定では、被検者の度数に合わせて、モータを含む移動機構を駆動して固視標又は合焦レンズの位置を調整する度数調整が行われている。また、特許文献1に記載の眼科装置では、固視標の基準位置から雲霧位置への変化を小瞳孔の被検眼でも視認できるように合焦レンズの位置を調整している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-165819号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、特許文献1に記載の眼科装置のようにレフ測定を行う眼科装置では、被検者の度数に合わせて移動機構を駆動して固視標又は合焦レンズの位置を調整しているが、被検眼が乱視或いは高次収差を有している場合には被検者が固視標を明瞭に視認できない場合がある。また、レフ測定を行う眼科装置では、固視標等の移動機構を設ける必要があるので、製造コストが増加するという問題もある。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、低コストで被検眼の状態に関係なく被検者が固視標を明瞭に視認可能な眼科装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の目的を達成するための眼科装置は、被検眼の眼屈折力を測定する眼科装置において、少なくとも、固視標の光束を出射する光束出射部と、固視標の光束が通過するレンズとを備え、固視標の光束を被検眼に投影する視標投影光学系と、視標投影光学系に設けられ、視標投影光学系の焦点深度を拡張する焦点深度拡張部と、を備え、視標投影光学系における光束出射部及びレンズの位置が固定されている。
【0008】
この眼科装置によれば、簡単な構成で被検者が固視標を明瞭に視認することができる。
【0009】
本発明の他の態様に係る眼科装置において、焦点深度拡張部が、視標投影光学系の開口数を制限する。これにより、視標投影光学系の焦点深度を拡張することができる。
【0010】
本発明の他の態様に係る眼科装置において、焦点深度拡張部が、固視標の光束の光路上で且つ被検眼の瞳と共役位置に配置されたピンホールを有する。これにより、視標投影光学系の焦点深度を拡張することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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