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公開番号2025044012
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023151668
出願日2023-09-19
発明の名称額縁の見切縁構造及びその施工方法
出願人積水ハウス株式会社
代理人個人,個人
主分類E06B 1/62 20060101AFI20250325BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】建物の屋内側の入隅部において、乾式で額縁と内壁との隙間を埋める額縁の見切縁構造及びその施工方法を提供すること。
【解決手段】屋内側の入隅部1における額縁の見切縁構造100であって、入隅部1は、開口部2を有し屋内側に配置される第1内壁7と、第1内壁7と直交し屋内側に配置される第2内壁5と、から形成され、開口部2は、第1内壁7の入隅部1側の側端に設けられており、第2内壁5と、開口部2の周縁に配置される額縁3のうち、入隅部1側で縦に伸びる第1縦額縁3aと、第1縦額縁の第2内壁側の面12aには長手方向に第1縦係合溝11が設けられており、第1縦係合溝11に嵌め込まれて固定される額縁固定板4と、額縁固定板4の屋内側に隣接して第1縦額縁3aに固定される見切り材6と、を有し、額縁固定板4及び見切り材6は、面一となるように第1縦額縁3aに固定され、面一となる、額縁固定板の面4a及び見切り材の面6gが第2内壁5に固定されていることを特徴としたことにある。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
屋内側の入隅部における額縁の見切縁構造であって、
前記入隅部は、開口部を有し屋内側に配置される第1内壁と、前記第1内壁と直交し屋内側に配置される第2内壁と、から形成され、
前記開口部は、前記第1内壁の前記入隅部側の側端に設けられており、
前記第2内壁と、
前記開口部の周縁に配置される額縁のうち、前記入隅部側で縦に伸びる第1縦額縁と、
前記第1縦額縁の前記第2内壁側の面には長手方向に第1縦係合溝が設けられており、前記第1縦係合溝に嵌め込まれて固定される額縁固定板と、
前記額縁固定板の屋内側に隣接して前記第1縦額縁に固定される見切り材と、を有し、
前記額縁固定板及び前記見切り材は、面一となるように前記第1縦額縁に固定され、
前記面一となる、前記額縁固定板の面及び前記見切り材の面が前記第2内壁に固定されていることを特徴とする額縁の見切縁構造。
続きを表示(約 370 文字)【請求項2】
前記見切り材の屋内側の面と、前記第1縦額縁の屋内側の面と、の間に段差が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の額縁の見切縁構造。
【請求項3】
前記見切り材の前記第2内壁側の面の中央には、長手方向にリード溝を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の額縁の見切縁構造。
【請求項4】
請求項1又は請求項2に記載の額縁の見切縁構造の施工方法であって、
前記第2内壁を施工する工程と、
前記第1縦額縁に前記見切り材及び前記額縁固定板を固定する工程と、
前記第1縦額縁に固定された前記見切り材及び前記額縁固定板を前記第2内壁に接着固定するように、前記額縁を取り付け施工する工程と、
を順に行うことを特徴とする額縁の見切縁構造の施工方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、屋内側から見た入隅部における縦額縁と隣接する内壁との見切縁構造及びその施工方法に関するものである。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
建物の入隅部において、開口部が入隅部近傍に設けられた場合、開口部に設置される額縁と、その額縁に隣接する内壁と、の間に隙間が形成される状況があり、意匠性等の問題からその隙間を埋める必要があった。
【0003】
そこで、特許文献1では、屋内の入隅部において、一般部用のサッシを近接して設置し得る構造とその施工方法が記載されており、サッシ枠と見切材との隙間、及び、両見切材の間に生じる隙間にはシーリングを施して隙間を埋めていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2008-184818
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、額縁と内壁との隙間にシーリング等の湿式の材料を用いて埋めると、建物や額縁の揺れによる経年劣化でシーリングの汚れ、切れ、又は剥がれ等が発生し、意匠性に問題が生ずる恐れがあった。
【0006】
そこで、本発明は上記課題に鑑み、建物の屋内側の入隅部において、乾式で額縁と内壁との隙間を埋める額縁の見切縁構造及びその施工方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、屋内側の入隅部における額縁の見切縁構造であって、入隅部は、開口部を有し屋内側に配置される第1内壁と、第1内壁と直交し屋内側に配置される第2内壁と、から形成され、開口部は、第1内壁の入隅部側の側端に設けられており、第2内壁と、開口部の周縁に配置される額縁のうち、入隅部側で縦に伸びる第1縦額縁と、第1縦額縁の第2内壁側の面には長手方向に第1縦係合溝が設けられており、第1縦係合溝に嵌め込まれて固定される額縁固定板と、額縁固定板の屋内側に隣接して第1縦額縁に固定される見切り材と、を有し、額縁固定板及び見切り材は、面一となるように第1縦額縁に固定され、面一となる、額縁固定板の面及び見切り材の面が第2内壁に固定されていることを特徴としたことにある。
【0008】
また、見切り材の屋内側の面と、第1縦額縁の屋内側の面と、の間に段差が設けられていることを特徴としたことにある。
【0009】
また、見切り材の第2内壁側の面の中央には、長手方向にリード溝を有していることを特徴としたことにある。
【0010】
また、第2内壁を施工する工程と、第1縦額縁に見切り材及び額縁固定板を固定する工程と、第1縦額縁に固定された見切り材及び額縁固定板を第2内壁に接着固定するように、額縁を取り付け施工する工程と、を順に行うことを特徴としたことにある。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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