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公開番号
2025024254
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-20
出願番号
2023128219
出願日
2023-08-07
発明の名称
建築装置
出願人
三協立山株式会社
代理人
個人
主分類
E06B
7/18 20060101AFI20250213BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約
【課題】 水密性が向上した建築装置の提供。
【解決手段】 中空部3を有する中空部材1と端部部材2とを備え、端部部材2は、中空部材1の長手方向端部に取付けてあり、中空部材1と端部部材2の内の一方に他方がのみ込まれており、のみ込んでいるものの内周側とのみ込まれているものの外周側との間の少なくとも一面に水を吸って膨潤する吸水層4を有する。
【選択図】 図5
特許請求の範囲
【請求項1】
中空部を有する中空部材と端部部材とを備え、端部部材は、中空部材の長手方向端部に取付けてあり、中空部材と端部部材の内の一方に他方がのみ込まれており、のみ込んでいるものの内周側とのみ込まれているものの外周側との間の少なくとも一面に水を吸って膨潤する吸水層を有することを特徴とする建築装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、建築に用いられるものであって、中空部材を用いて構成されるサッシ、格子等の建築装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
建物の開口部に設けられる引違いサッシ等の建築装置においては、水密性の向上が求められている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は以上に述べた実情に鑑み、水密性が向上した建築装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建築装置は、中空部を有する中空部材と端部部材とを備え、端部部材は、中空部材の長手方向端部に取付けてあり、中空部材と端部部材の内の一方に他方がのみ込まれており、のみ込んでいるものの内周側とのみ込まれているものの外周側との間の少なくとも一面に水を吸って膨潤する吸水層を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
請求項1記載の発明による建築装置は、中空部を有する中空部材と端部部材とを備え、端部部材は、中空部材の長手方向端部に取付けてあり、中空部材と端部部材の内の一方に他方がのみ込まれており、のみ込んでいるものの内周側とのみ込まれているものの外周側との間の少なくとも一面に水を吸って膨潤する吸水層を有することで、吸水層が濡れると膨潤して、のみ込んでいるものの内周側とのみ込まれているものの外周側との間の隙間が塞がれるため、その隙間からの水の浸入を防止することができるので、水密性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の建築装置の一実施形態を示す横断面図である。
同建築装置の縦断面図である。
同建築装置の室内側正面図である。
(a)は内障子の召合せ框の下端部に取付けられる気密ピースの平面図、(b)は室内側正面図、(c)は側面図である。
内障子の召合せ框に気密ピースがのみ込まれている部分の横断面図であって、(a)は通常時の状態、(b)は吸水層が膨潤した時の状態を示す。
内障子の召合せ框側の下部を拡大して示す正面図であって、膨潤した止水テープにより水の流れが堰き止められる状態を示す。
比較例として、止水テープが設けてない従来の内障子の召合せ框側の下部を拡大して示す正面図であって、気密ピースを超えて水が室内側に浸入する状態を示す。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~3は、本発明の建築装置の一実施形態であって、建物の窓開口部に設置される引違いサッシに適用した例を示している。本サッシは、躯体開口部に取付けられる枠5と、枠5内に引違い状に開閉自在に収めた外障子6及び内障子7を備えている。
【0008】
枠5は、図3に示すように、アルミニウム合金の押出形材よりなる上枠8と下枠9と左右の縦枠10,10とを枠組みして構成してある。上枠8と下枠9には、図1,2に示すように、外障子6と内障子7をそれぞれ案内するレール11,11が内周側に突出して形成してある。
【0009】
外障子6及び内障子7は、図3に示すように、アルミニウム合金の押出形材よりなる上框12と下框13と戸先框14と召合せ框1とを枠組みし、その枠内にガラス15を納めて構成してある。
【0010】
内障子7の召合せ框(中空部材)1は、図1に示すように、略矩形断面の中空部3を有している。内障子7の召合せ框1の下端部には、図1,2に示すように、気密ピース(端部部材)2が取付けてある。
気密ピース2は、硬質の樹脂で一体成形したものであり、図1,2,4に示すように、召合せ框1の中空部3内に挿入される柱状部16と、召合せ框1の下端の小口に当接して中空部3を塞ぐ小口塞ぎ部17と、下枠9との間や外障子6の召合せ框1との間から風や雨水が室内に浸入するのを防ぐ複数のヒレ片18を有している。
気密ピース2は、柱状部16を召合せ框1の中空部3に下方より嵌め込み、柱状部16を召合せ框1の下端部に呑み込ませて取付けてある。
(【0011】以降は省略されています)
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