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公開番号
2025043489
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150797
出願日
2023-09-19
発明の名称
光源装置およびプロジェクター
出願人
セイコーエプソン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G03B
21/14 20060101AFI20250325BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】出力光の損失が少ない光源装置およびプロジェクターを提供する。
【解決手段】本発明の光源装置は、発光素子と、導光部材と、角度変換部材と、導光部材と角度変換部材とを接合する第1接合層および第2接合層と、を備える。導光部材は、導光部材の長手方向において互いに反対側に位置する第1面および第2面と、第1面および第2面のそれぞれに接する第1側面と、を有する。導光部材を導光する光は、第1面から射出され、発光素子から射出される光は、導光部材に第1側面から入射する。角度変換部材は、入射端面と、射出端面と、入射端面および射出端面のそれぞれに接する第2側面と、を有する。第1接合層は、第1面と入射端面との間の少なくとも一部に設けられ、第2接合層は、第1接合層を跨いで第1側面の少なくとも一部と第2側面の少なくとも一部とにわたって設けられている。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
光を射出する発光素子と、
前記発光素子から射出される前記光を導光させる導光部材と、
前記導光部材から射出される前記光の角度分布を変換する角度変換部材と、
前記導光部材と前記角度変換部材とを接合する第1接合層および第2接合層と、
を備え、
前記導光部材は、
前記導光部材の長手方向において互いに反対側に位置する第1面および第2面と、
前記第1面および前記第2面のそれぞれに接する第1側面と、
を有し、
前記導光部材を導光する前記光は、前記第1面から射出され、
前記発光素子から射出される前記光は、前記導光部材に前記第1側面から入射し、
前記角度変換部材は、
前記導光部材から射出される前記光が入射する入射端面と、
前記入射端面から入射する前記光を射出させる射出端面と、
前記入射端面および前記射出端面のそれぞれに接する第2側面と、
を有し、
前記第1接合層は、前記第1面と前記入射端面との間の少なくとも一部に設けられ、
前記第2接合層は、前記第1接合層を跨いで前記第1側面の少なくとも一部と前記第2側面の少なくとも一部とにわたって設けられている、光源装置。
続きを表示(約 750 文字)
【請求項2】
前記第2接合層は、透光性を有する、請求項1に記載の光源装置。
【請求項3】
前記第2接合層の屈折率は、前記導光部材の屈折率よりも低く、前記角度変換部材の屈折率よりも低く、前記第1接合層の屈折率よりも低い、請求項1または請求項2に記載の光源装置。
【請求項4】
前記導光部材と前記角度変換部材とを保持する保持部材をさらに備え、
前記第2接合層は、前記導光部材と前記角度変換部材と前記保持部材とに囲まれた領域に設けられている、請求項1または請求項2に記載の光源装置。
【請求項5】
前記保持部材のうち、少なくとも前記第2接合層が設けられた領域に反射部が設けられている、請求項4に記載の光源装置。
【請求項6】
前記保持部材は、前記導光部材および前記角度変換部材に向けて突出する凸部を有し、
前記第2接合層は、前記導光部材と前記角度変換部材と前記保持部材とに囲まれた領域のうち、前記凸部に囲まれた領域に設けられている、請求項4に記載の光源装置。
【請求項7】
前記発光素子は、第1波長帯を有する第1光を射出し、
前記導光部材は、蛍光体を含み、前記発光素子から射出される前記第1光を、前記第1波長帯とは異なる第2波長帯を有する第2光に変換し、前記第2光を射出する波長変換部材である、請求項1または請求項2に記載の光源装置。
【請求項8】
請求項1または請求項2に記載の光源装置と、
前記光源装置から射出される光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
前記光変調装置により変調された光を投射する投射光学装置と、
を備える、プロジェクター。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、光源装置およびプロジェクターに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
プロジェクターに用いる光源装置として、発光素子から射出された励起光を蛍光体に照射した際に蛍光体から発せられる蛍光を利用した光源装置が提案されている。下記の特許文献1には、固体光源と、固体光源から射出される光を波長変換する導光体と、導光体と光学的に結合されたコリメーターと、を備える光源装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2020/078790号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の光源装置において、コリメーターは導光体の端面に接合されている。コリメーターと導光体との接合には接着剤が用いられるのが一般的である。この構成では、コリメーターの大きさに対して導光体の端面の面積が小さいため、接合面積が小さく、所望の接合強度が得られないおそれがある。また、導光体からコリメーターに入射する光が接着剤を高い光密度で透過する際に、接着剤の温度が上昇して接着剤の劣化が進み、接合強度が低下するおそれもある。仮にコリメーターが導光体から剥離すると、光源装置として所望の光出力が得られない、という課題がある。
【0005】
以上、波長変換を伴う光源装置を例に挙げて説明したが、波長変換を伴わない光源装置においても、同様の課題がある。出力光の損失が少なく、所望の強度を有する光を射出可能な光源装置の提供が望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一つの態様の光源装置は、光を射出する発光素子と、前記発光素子から射出される前記光を導光させる導光部材と、前記導光部材から射出される前記光の角度分布を変換する角度変換部材と、前記導光部材と前記角度変換部材とを接合する第1接合層および第2接合層と、を備える。前記導光部材は、前記導光部材の長手方向において互いに反対側に位置する第1面および第2面と、前記第1面および前記第2面のそれぞれに接する第1側面と、を有する。前記導光部材を導光する前記光は、前記第1面から射出され、前記発光素子から射出される前記光は、前記導光部材に前記第1側面から入射する。前記角度変換部材は、前記導光部材から射出される前記光が入射する入射端面と、前記入射端面から入射する前記光を射出させる射出端面と、前記入射端面および前記射出端面のそれぞれに接する第2側面と、を有する。前記第1接合層は、前記第1面と前記入射端面との間の少なくとも一部に設けられ、前記第2接合層は、前記第1接合層を跨いで前記第1側面の少なくとも一部と前記第2側面の少なくとも一部とにわたって設けられている。
【0007】
本発明の一つの態様のプロジェクターは、本発明の一つの態様の光源装置と、前記光源装置から射出される光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、前記光変調装置により変調された光を投射する投射光学装置と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態のプロジェクターの概略構成図である。
第1実施形態の第1照明装置の概略構成図である。
第1実施形態の光源装置の斜視図である。
光源装置の平面図である。
図3のV-V線に沿う光源装置の断面図である。
図3のVI-VI線に沿う第1接合層および第2接合層の近傍を拡大視した側断面図である。
第2実施形態の光源装置の要部を示す斜視図である。
図7のVIII-VIII線に沿う側断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について、図面を用いて説明する。
本実施形態のプロジェクターは、光変調装置として液晶パネルを用いたプロジェクターの一例である。
以下の各図面においては各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがある。
【0010】
図1は、本実施形態のプロジェクター1の概略構成図である。
図1に示すように、本実施形態のプロジェクター1は、スクリーン(被投射面)SCR上にカラー画像を表示する投射型画像表示装置である。プロジェクター1は、赤色光LR、緑色光LG、青色光LBの各色光に対応した3つの光変調装置を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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