TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025043144
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150481
出願日
2023-09-15
発明の名称
バイオプシ装置及びプログラム
出願人
富士フイルム株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
A61B
6/00 20240101AFI20250321BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】従来の技術に比較して、生検針の目標とする状態と実際の状態とを比較し易くすることができるバイオプシ装置及びプログラムを得る。
【解決手段】制御部70は、生検針による組織採取の対象物を示す対象画像、生検針の目標とする位置を示す第1画像、及び生検針の実際の位置を示す第2画像を、共通の2次元座標系の同一の表示図として、第1画像と第2画像とを異なる状態で表示する制御を行う表示制御部72Aを備える。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも1つのプロセッサを備え、
前記プロセッサは、
生検針による組織採取の対象物を示す対象画像、前記生検針の目標とする位置を示す第1画像、及び前記生検針の実際の位置を示す第2画像を、共通の2次元座標系の同一の表示図として、前記第1画像と前記第2画像とを異なる状態で表示する制御を行う、
バイオプシ装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記プロセッサは、
前記生検針の移動操作によって前記第1画像と前記第2画像とが重なった場合、前記第1画像及び前記第2画像の少なくとも一方を、それまでの表示状態とは異なる状態で表示する制御を行う、
請求項1に記載のバイオプシ装置。
【請求項3】
前記プロセッサは、
前記表示図とは別に、前記生検針に対する操作指示の入力を受け付ける操作受付領域を表示する制御を更に行い、
前記生検針の移動操作によって前記第1画像と前記第2画像とが重なった場合、前記操作受付領域の表示状態を、それまでの表示状態とは異なる状態とする、
請求項2に記載のバイオプシ装置。
【請求項4】
前記プロセッサは、
前記生検針の移動操作によって前記第1画像と前記第2画像とが重なった場合、前記生検針が前記対象物の挿入側に移動しないように制御する、
請求項2又は請求項3に記載のバイオプシ装置。
【請求項5】
前記プロセッサは、
前記表示図における前記第1画像及び前記対象画像を含む領域に等間隔に配置された補助線を表示する制御を更に行う、
請求項1に記載のバイオプシ装置。
【請求項6】
前記プロセッサは、
前記生検針の前記対象物への進行方向に合わせて、前記補助線を傾斜させて表示する制御を行う、
請求項5に記載のバイオプシ装置。
【請求項7】
前記プロセッサは、
前記表示図とは別に、前記対象物を含む被検者の身体の向きを示す第3画像を表示する制御を更に行う、
請求項1に記載のバイオプシ装置。
【請求項8】
前記プロセッサは、
前記第1画像に対する位置の調整の指示を受け付けた場合、初期状態における当該位置を示す第1印と、当該調整した後の当該位置を示す第2印と、を異なる状態で表示する制御を更に行う、
請求項1に記載のバイオプシ装置。
【請求項9】
前記プロセッサは、
前記表示図に対して、前記生検針を移動した場合に問題が生じる可能性のある領域との境界線を表示する制御を更に行う、
請求項1に記載のバイオプシ装置。
【請求項10】
前記プロセッサは、
前記問題が生じる可能性のある領域が、前記生検針が侵入する領域でない場合、前記境界線を表示する制御を禁止する、
請求項9に記載のバイオプシ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、バイオプシ装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、より確実に病変部を含む検体を採取することができるようにすることを目的とした乳房X線撮影装置が開示されている。
【0003】
この乳房X線撮影装置は、被検者の乳房の三次元画像データを収集する収集部と、前記三次元画像データから病変部を検出する検出部と、前記病変部の三次元的な分布の直線性を解析し、当該直線性の解析結果に基づいて、前記乳房に穿刺針を刺入する穿刺経路を導出する導出部と、を備えている。
【0004】
そして、この乳房X線撮影装置においては、操作画面において穿刺針による穿刺経路及び穿刺深さを示すグラフィックを表示する。
【0005】
なお、この技術でいう穿刺針は、生検針、生体針等とも呼ばれるが、本明細書では「生検針」と統一して記載する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2018-198816号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、特許文献1に開示されている技術では、生検針による穿刺経路及び穿刺深さを示すグラフィックを表示しているものの、当該グラフィックに対する実際の生検針の位置関係を把握することができない。この結果、この技術では、生検針の目標とする状態と実際の状態とを比較することが容易ではない、という問題点があった。
【0008】
本開示は、以上の事情を鑑みて成されたものであり、従来の技術に比較して、生検針の目標とする状態と実際の状態とを比較し易くすることができるバイオプシ装置及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために、本開示の第1の態様のバイオプシ装置は、少なくとも1つのプロセッサを備え、プロセッサは、生検針による組織採取の対象物を示す対象画像、生検針の目標とする位置を示す第1画像、及び生検針の実際の位置を示す第2画像を、共通の2次元座標系の同一の表示図として、第1画像と第2画像とを異なる状態で表示する制御を行う。
【0010】
本開示の第2の態様のバイオプシ装置は、第1の態様のバイオプシ装置において、プロセッサが、生検針の移動操作によって第1画像と第2画像とが重なった場合、第1画像及び第2画像の少なくとも一方を、それまでの表示状態とは異なる状態で表示する制御を行うものである。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
健康器具
1か月前
個人
歯茎みが品
2か月前
個人
鼾防止用具
1か月前
個人
歯の掃除具
4か月前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
乗馬テラピー
5か月前
個人
マッサージ機
1か月前
個人
塗り薬塗り具
3か月前
個人
洗井間専家。
9日前
個人
白内障治療法
23日前
個人
導電香
2か月前
個人
身体牽引装置
5か月前
個人
収納容器
3か月前
個人
健康器具
3か月前
個人
発熱器具
4か月前
個人
染毛方法
4か月前
個人
片足歩行支援具
2か月前
個人
クリップ
2か月前
個人
動体視力強化装置
5か月前
三生医薬株式会社
錠剤
20日前
個人
口内洗浄具
1か月前
個人
車椅子持ち上げ器
23日前
個人
眼科診療車
2か月前
個人
磁器治療器
5か月前
株式会社コーセー
美爪料
2か月前
株式会社 MTG
浴用剤
2か月前
個人
避難困難者救出台車
2か月前
個人
除菌システム
2か月前
株式会社結心
手袋
1か月前
東レ株式会社
下肢着用具
5か月前
株式会社ナカニシ
生検針
5か月前
個人
服薬支援装置
18日前
株式会社コーセー
化粧料
2か月前
東レ株式会社
吸収制御剤
4か月前
株式会社ニデック
眼科装置
5か月前
続きを見る
他の特許を見る