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公開番号
2025042864
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150043
出願日
2023-09-15
発明の名称
センサデバイス
出願人
株式会社ニューロシューティカルズ
代理人
弁理士法人一色国際特許事務所
主分類
A61B
5/1455 20060101AFI20250321BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】装着される指のサイズに関わらず、発光部及び受光部を対向して配置することのできる技術を提供する。
【解決手段】センサデバイス1は、軸線C1周りに環状の周壁部11及び周壁部によって区画される内部空間Sを有するリング部10と、周壁部の内周面に配置され、内部空間に露出する発光部と、周壁部の内周面14aに配置され、内部空間に露出し、発光部から照射された光の強度を検出する受光部70とを備える。リング部は、発光部及び受光部の間の周壁部の一部分に、周壁部の周方向に伸縮する一対の伸縮周壁部16,18を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
軸線周りに環状の周壁部、及び、前記周壁部によって区画される内部空間を有するリング部と、
前記周壁部の内周面に配置され、前記内部空間に露出する発光部と、
前記周壁部の内周面において、前記発光部に対向する位置に配置され、前記内部空間に露出し、前記発光部から照射された光の強度を検出する受光部と、を備え、
前記リング部は、前記発光部及び前記受光部の間の前記周壁部の一部分に、前記周壁部の周方向に伸縮する一対の伸縮周壁部を有する、
センサデバイス。
続きを表示(約 670 文字)
【請求項2】
前記一対の伸縮周壁部は、それぞれ、前記発光部が配置される第1周壁部及び前記受光部が配置される第2周壁部の外周面を繋ぐ仮想外周面より、径方向外方に突出する少なくとも一つの山部を有し、
前記山部の内周面は、それぞれ、前記第1周壁部及び前記第2周壁部の内周面を繋ぐ仮想内周面より、前記径方向外方に向かって凹んで形成される、
請求項1に記載のセンサデバイス。
【請求項3】
前記一対の伸縮周壁部は、それぞれ、前記軸線方向に沿って延び、前記一対の伸縮周壁部の外周面と内周面とを貫通する、少なくとも一つのスリットであって、前記軸線方向における前記一対の伸縮周壁部の一端と他端との手前で終端するスリットを有する、請求項1に記載のセンサデバイス。
【請求項4】
前記スリットは、前記軸線方向及び前記一対の伸縮周壁部の周方向に複数設けられており、
前記スリットは、それぞれ、前記軸線方向に離間して配置され、且つ、前記周方向に隣接する別のスリットに対し、前記軸線方向にオフセットして配置される、
請求項3に記載のセンサデバイス。
【請求項5】
前記一対の伸縮周壁部は、前記第1周壁部及び前記第2周壁部の材料より、弾性率の低い材料から形成される、
請求項1に記載のセンサデバイス。
【請求項6】
前記リング部は、前記第1周壁部及び前記第2周壁部に、補強部材を有する、
請求項1から5のいずれか一項に記載のセンサデバイス。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、センサデバイスに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
パルスオキシメータは、光によって動脈血中の酸素飽和度を非侵襲的に計測する機器である。パルスオキシメータは、患者の指に装着されるプローブと呼ばれるセンサデバイスと、ケーブルを介してセンサデバイスに接続される本体部と、本体部に内蔵された制御回路と、を備える。センサデバイスには、指に向けて赤色光及び赤外光を発する発光部と、指を透過した光の強度を検出する受光部とが設けられている。制御回路は、発光部を駆動させ、受光部の検出信号から酸素飽和度を計測する。
【0003】
センサデバイスを指に装着する方式としては、挟持式(例えば特許文献1)、巻き付け式(例えば特許文献2)及び挿入式(例えば特許文献3)等がある。
【0004】
特許文献1に記載される挟持式のセンサデバイスは、指の末節の爪側と腹側から挟み込む一対の挟持部材と、これら挟持部材を閉じる方向に荷重を掛けるバネと、を有する。発光部及び受光部は一対の挟持部材にそれぞれ設けられて、バネの弾性力によって指の表面に押し当てられる。
【0005】
特許文献2に記載される巻き付け式のセンサデバイスは、指に巻かれる可撓性のベルトと、ベルトの重なり合う部分を結合する面ファスナー等の留め具と、を有する。発光部及び受光部はベルトに設けられて、ベルトの締め付けにより指の表面に押し当てられる。
【0006】
特許文献3に記載される挿入式のセンサデバイスは、筒状のケースを有する。発光部及び受光部はケースの内面に設けられて、ケースに挿入された指の表面に対向する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2020-116299号公報
特開2013-220312号公報
特開2019-097771号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
一般的なセンサデバイスは、発光部が指の末節の爪側に位置し、受光部が指の末節の腹側に位置するよう装着される。発光部及び受光部を、指の爪側及び腹側において、対向する位置に配置することで、受光部において、指を透過した光の強度が正確に検出される。
【0009】
しかしながら、特許文献1~3に記載のセンサデバイスは、サイズが固定されているため、指の表面に接触する発光部及び受光部の位置が、指の太さに応じて変わることがある。例えば、センサデバイスに適合する指の太さの範囲が定められているところ、センサデバイスが、その範囲から外れた太さの指に取付けられた場合、発光部と受光部が、互いに対向する位置からずれて配置されることがある。その結果、受光部は、光の強度を正確に検出できないおそれがある。
【0010】
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、装着される指のサイズに関わらず、発光部及び受光部を対向して配置することができる技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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