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公開番号
2025042744
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149850
出願日
2023-09-15
発明の名称
認識装置、画像補正プログラム
出願人
東芝テック株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G06T
7/00 20170101AFI20250321BHJP(計算;計数)
要約
【課題】 撮像装置の調整やシステムの再構築を行わなくても良い認識装置、画像補正プログラムを提供する。
【解決手段】
本実施形態の認識装置は受信部と制御部を備える。受信部は、撮像環境に関する環境情報を有する第1画像と第1画像と異なる撮像環境に関する環境情報を有する第2画像を受信する。制御部は、第1画像から撮像環境に関する環境情報を算出し、第2画像を補正するためのフィルターを作成し、第2画像に対して前記フィルターに基づく補正を実行する制御を行う。
【選択図】 図7
特許請求の範囲
【請求項1】
第1画像と第2画像を受信する受信部と、
前記第1画像から撮像環境に関する環境情報を算出し、前記第2画像を補正するためのフィルターを作成し、前記第2画像に対して前記フィルターに基づく補正を実行する制御を行う制御部と、
を備える認識装置。
続きを表示(約 650 文字)
【請求項2】
前記制御部は前記第1画像から撮像環境に関する第1環境情報と、前記第1環境情報と異なる撮像環境に関する第2環境情報を算出し、、前記第2画像を補正するために第1環境情報から第1のフィルターを作成し、前記第2画像を補正するために第2環境情報から第2のフィルターを作成し、前記第2画像に対して前記第1のフィルターと前記第2のフィルターに基づく補正を実行する請求項1記載の認識装置。
【請求項3】
前記制御部は前記フィルターに基づく補正を実行した後に前記第2画像の画像認識をする請求項1又は請求項2記載の認識装置。
【請求項4】
前記第1環境情報を記憶する記憶部を備え、
前記制御部は前記第1環境情報を記憶後、前記第1画像を受信した場合、撮像環境に関する第3環境情報を算出し、前記記憶部に記憶されている前記第1環境情報を前記第3環境情報に上書きして記憶する請求項1記載の認識装置。
【請求項5】
受信した画像を補正し、画像認識を実行する認識装置としてのコンピュータを、
第1画像と第2画像を受信する受信手段と、
前記第1画像から撮像環境に関する第1環境情報を算出する環境情報算出手段と、
前記第1環境情報から前記第2画像を補正するためのフィルターを生成するフィルター生成手段と、
前記第2画像に前記フィルターに基づく補正を実行するフィルタリング処理手段と、
して機能させることができるプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、認識装置、画像補正プログラムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、物体や人物行動を認識する認識装置がある。そのような認識装置には複数の撮像装置と接続するものがある。このような認識装置と撮像装置が接続されたシステムにおいて各撮像装置の設置環境により画質が左右されないようにするために撮像装置毎に調整やシステムの再構築を行う。しかしながら、このような各撮像装置に合わせて調整やシステムの再構築を新規の撮像装置の接続や設置環境の変動のたびに実行することは手間がかかる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-015116号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする課題は撮像装置の調整やシステムの再構築を行わなくても良い認識装置、画像補正プログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を達成するために本実施形態の認識装置は受信部と制御部を備える。受信部は、第1画像と第2画像を受信する。制御部は、第1画像から撮像環境に関する環境情報を算出し、第2画像を補正するためのフィルターを作成し、第2画像に対して前記フィルターに基づく補正を実行する制御を行う。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1の実施形態に係る画像認識システムの一例を示すブロック図
第1の実施形態に係る認識装置の一例を示すブロック図
第1の実施形態に係る撮像装置の一例を示すブロック図
第1の実施形態に係る環境情報テーブルの一例を示す概略図
第1の実施形態に係る撮像装置の環境情報登録処理の一例を示すフローチャート
第1の実施形態に係る認識装置の環境情報登録処理の一例を示すフローチャート
第1の実施形態に係るフィルタリング処理の一例を示すフローチャート
【発明を実施するための形態】
【0007】
(第1の実施形態)
以下、本実施形態について、図面を参照にしながら説明する。
図1は第1の実施形態に係る画像認識システム1の一例を示すブロック図である。
画像認識システム1は例えば、認識装置10と撮像装置によって構成され、各装置は有線または無線LAN(Local Area Network)を介して接続されている。なお、画像認識システム1を構成する認識装置10と撮像装置20は一つの建物の中に設置されていても、異なる建物の中に設置されていても良い。
【0008】
認識装置10は画像認識を実行する。認識装置10は撮像装置等の外部機器から受信した画像から物体及び人物行動等を認識する。また、認識装置10は各撮像装置20が設置されている環境を輝度、周波数、色温度などで表し、環境情報として記憶する。また、認識装置10は画像から物体及び人物行動等を認識するにあたり、画像に対してフィルタリング処理を実行する。本実施形態におけるフィルタリング処理とは受信した画像の輝度、周波数、色温度などの環境情報をあらかじめ登録した環境情報と同じ輝度、周波数、色温度になるように補正をかける処理をさす。
【0009】
撮像装置20はあらかじめ設定された撮像範囲を撮像する。撮像装置20は撮像素子に結像した光を電気信号として出力し、信号の変換や圧縮及び符号化を行うことで、画像データを生成する。画像データ生成後、撮像装置20は認識装置10へ画像データを送信する。また、撮像装置20は画像データを生成するにあたり階調変換処理やノイズ除去、キズ補正などを含む現像処理を実行する。また、撮像装置20は認識装置10と通信が確立された段階で撮像を開始してもよい。
【0010】
各撮像装置20には撮像装置を識別するための一意のID(以下、装置ID)が記憶されており、画像データ送信時に画像データと併せて認識装置10に送信する。
(【0011】以降は省略されています)
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