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公開番号
2025043087
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150404
出願日
2023-09-15
発明の名称
電子機器
出願人
キオクシア株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06F
13/38 20060101AFI20250321BHJP(計算;計数)
要約
【課題】インタフェースにおいて要求される通信品質を維持できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、第1ポートおよび第2ポートを備える。第1受信回路は第1ポートを介してデータを受信する。第1送信回路は第1ポートを介してデータを送信する。第2受信回路は、第2ポートを介してデータを受信する。第2送信回路は、第2ポートを介してデータを送信する。第1制御回路は、第1仕様に準拠した第1状態から、第2仕様に準拠した第2状態へ、第1受信回路および第1送信回路が遷移する場合、第1ポートに接続されたホストの第3送信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第1調整値を取得する。第2制御回路は、第1状態から第2状態へ、第2受信回路および第2送信回路が遷移する場合、第2ポートに接続されたホストの第4送信回路に適用される設定値の少なくとも一つである第2調整値を、第1調整値に基づいて決定する。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
第1ポートと、
第2ポートと、
外部のホストから前記第1ポートを介してデータを受信する第1受信回路と、
前記ホストへ前記第1ポートを介してデータを送信する第1送信回路と、
前記第1受信回路および前記第1送信回路を制御する第1制御回路と、
前記ホストから前記第2ポートを介してデータを受信する第2受信回路と、
前記ホストへ前記第2ポートを介してデータを送信する第2送信回路と、
前記第2受信回路および前記第2送信回路を制御する第2制御回路と、を備え、
前記第1制御回路は、
第1仕様に準拠した第1通信速度で前記ホストと通信を行う第1状態から、第2仕様に準拠し、前記第1通信速度とは異なる第2通信速度で前記ホストと通信を行う第2状態へ、前記第1受信回路および前記第1送信回路が遷移する場合、前記第1ポートに接続された前記ホストの第3送信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第1調整値を取得し、
前記第1調整値を前記第2制御回路へ送信し、
前記第2制御回路は、前記第1状態から前記第2状態へ前記第2受信回路および前記第2送信回路が遷移する場合、前記第2ポートに接続された前記ホストの第4送信回路に適用される設定値の少なくとも一つである第2調整値を、前記第1制御回路から送信された前記第1調整値に基づいて決定する、
電子機器。
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【請求項2】
前記第1制御回路は、
前記第2状態において、前記第3送信回路に複数の設定値を適用させるごとに前記第1受信回路の受信特性を測定し、前記第3送信回路に適用させた前記複数の設定値のうち、前記第1受信回路の受信特性が最も良い設定値を前記第1調整値として取得し、
前記第2制御回路は、
前記第2状態において、前記第4送信回路に複数の設定値を適用させるごとに前記第2受信回路の受信特性を測定する際に、前記第4送信回路に適用させる前記複数の設定値のうち、前記第4送信回路に最初に適用させる第1設定値を前記第1調整値に基づいて決定する、
請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記第1受信回路の前記受信特性は、前記第1受信回路が受信したデータのビットエラーレート(BER)であり、
前記第1制御回路は、前記第3送信回路に適用させる前記複数の設定値のうち、前記第1受信回路の前記BERが最も小さい設定値を前記第1調整値として取得する、
請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記第3送信回路または前記第4送信回路に適用される前記複数の設定値は、少なくとも第1グループを含む複数のグループに分類され、前記第1調整値は前記第1グループに含まれ、前記第1グループに含まれる複数の設定値のそれぞれは第1値以上第2値未満であり、
前記第2制御回路は、前記第1グループに含まれる複数の設定値から前記第1設定値を決定する、
請求項2または請求項3に記載の電子機器。
【請求項5】
前記第2制御回路は、前記第1グループに含まれる前記複数の設定値を前記第4送信回路にそれぞれ適用させることによって前記第1グループに含まれる前記複数の設定値から前記第2調整値を決定する、
請求項4に記載の電子機器。
【請求項6】
前記第1制御回路は、前記第1調整値が取得されたことを示すステート情報を前記第2制御回路へ送信し、
前記第2制御回路は、前記第1状態から前記第2状態へ前記第2受信回路および前記第2送信回路が遷移する場合、
前記ステート情報を受信するまで、前記第2調整値を決定する処理を待機し、
前記ステート情報を受信したことに応じ、前記第2調整値を前記第1調整値に基づいて決定する処理を開始する、
請求項1に記載の電子機器。
【請求項7】
前記第1制御回路は、
第3仕様に準拠し、前記第2通信速度とは異なる第3通信速度で前記ホストと通信を行う第3状態へ、前記第1受信回路および前記第1送信回路が前記第2状態から遷移する場合、前記第3送信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第3調整値を取得し、
前記第3調整値を前記第2制御回路へ送信し、
前記第2制御回路は、前記第2状態から前記第3状態へ前記第2受信回路および前記第2送信回路が遷移する場合、前記第4送信回路に適用される設定値の少なくとも一つである第4調整値を、前記第1制御回路から送信された前記第3調整値に基づいて決定する、
請求項1に記載の電子機器。
【請求項8】
前記第1制御回路は、
前記第1受信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第5調整値を取得し、
前記第5調整値を前記第2制御回路へ送信し、
前記第2制御回路は、前記第1制御回路から送信された前記第1調整値及び前記第5調整値に基づいて、前記第2調整値を決定する、
請求項1に記載の電子機器。
【請求項9】
前記第1制御回路は、前記第1受信回路に適用される複数の前記設定値のうち、前記第1受信回路の受信特性が最も良い設定値を前記第5調整値として取得する、
請求項8に記載の電子機器。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本実施形態は、電子機器に関する。
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【背景技術】
【0002】
PCIe(Peripheral Component Interconnect-Express)(登録商標)のような、電子機器間を接続するインタフェースが知られている。電子機器は、例えば、ホストやメモリシステムである。このようなインタフェースでは、電子機器間の通信におけるビットエラーレート(BER)を低減し、インタフェースにおいて要求される通信品質を保つことが要求される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-197583号公報
米国特許登録第11467909号
米国特許公開第2014/0269881号公報
米国特許公開第2019/0114281号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の一実施形態は、インタフェースにおいて要求される通信品質を維持することができる電子機器を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本実施形態に係る電子機器は、第1ポートと、第2ポートと、第1受信回路と、第1送信回路と、第1制御回路と、第2受信回路と、第2送信回路と、第2制御回路と、を備える。第1受信回路は、外部のホストから第1ポートを介してデータを受信する。第1送信回路は、ホストへ第1ポートを介してデータを送信する。第1制御回路は、第1受信回路および第1送信回路を制御する。第2受信回路は、ホストから第2ポートを介してデータを受信する。第2送信回路は、ホストへ第2ポートを介してデータを送信する。第2制御回路は、第2受信回路および第2送信回路を制御する。第1制御回路は、第1仕様に準拠した第1通信速度でホストと通信を行う第1状態から、第2仕様に準拠し、第1通信速度とは異なる第2通信速度でホストと通信を行う第2状態へ、第1受信回路および第1送信回路が遷移する場合、第1ポートに接続されたホストの第3送信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第1調整値を取得する。第2制御回路は、第1状態から第2状態へ第2受信回路および第2送信回路が遷移する場合、第2ポートに接続されたホストの第4送信回路に適用される設定値の少なくとも一つに関する第2調整値を、第1制御回路から送信された第1調整値に基づいて決定する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図。
本実施形態に係る電子機器の物理レイヤの構成例を示す図。
本実施形態に係るTxEQ値の例を示すテーブル。
本実施形態に係る電子機器の動作例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、図面を参照して本発明に係る実施形態を説明する。明細書と図面において、同一の要素には同一の符号を付す。
【0008】
図1は、本実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
【0009】
情報処理システム100は、メモリシステム1およびホスト2を含む。メモリシステム1およびホスト2は、インタフェース3によって通信可能に接続されている。以下では本実施形態に係る電子機器の一例としてメモリシステム1の構成および動作を説明する。本実施形態に係る電子機器の構成および動作はホスト2にも適用可能である。
【0010】
メモリシステム1は、例えば、SSD(solid state drive)である。メモリシステム1は、インタフェース3を介して外部へデータを送信する。また、メモリシステム1は、インタフェース3を介して外部からデータを受信する。
(【0011】以降は省略されています)
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