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公開番号
2025042266
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149171
出願日
2023-09-14
発明の名称
住宅
出願人
トヨタホーム株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
E04H
1/02 20060101AFI20250319BHJP(建築物)
要約
【課題】LDKの開放感が損なわれるのを抑制しながら、リビング側とキッチン側との間で視線が通るのを制限することができる住宅を提供する。
【解決手段】住宅10には、リビング13aとダイニング13bとキッチン13cとが連続したLDK13が設けられている。リビング13aとダイニング13bとキッチン13cとは東西方向に並んでいる。LDK13の南側には、LDK13を屋外側と仕切る外壁部35が設けられている。外壁部35には、窓部38a~38eが形成されている。リビング13aは、ダイニング13bよりも南側に張り出す張出部41を有し、ダイニング13bは、キッチン13cよりも南側に張り出す張出部42を有している。これら各張出部41,42が設けられていることで、外壁部35は複数の段差壁部35d,35eを有する階段状に形成されている。各段差壁部35d,35eにはそれぞれ窓部38d,38eが設けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
リビングとダイニングとキッチンとが連続して形成されたLDKを備える住宅であって、
前記リビングと前記ダイニングと前記キッチンとは、この順で第1方向に並んでおり、
前記第1方向と直交する第2方向における前記LDKの所定側には、前記LDKを屋外側と仕切るとともに窓部が形成された外壁部が設けられており、
前記リビングは、前記ダイニングよりも前記所定側に張り出す第1張出部を有しており、
前記ダイニングは、前記キッチンよりも前記所定側に張り出す第2張出部を有しており、
前記第1張出部及び前記第2張出部が設けられていることにより、前記外壁部は複数の段差壁部を有する階段状に形成されており、
前記複数の段差壁部にはそれぞれ前記窓部が設けられている、住宅。
続きを表示(約 710 文字)
【請求項2】
前記LDKには、前記リビングと前記ダイニングとを部分的に仕切る内壁部が設けられ、
前記内壁部は、前記外壁部から離間した位置に配置されている、請求項1に記載の住宅。
【請求項3】
前記第2方向における前記リビングの反所定側には、所定の屋内空間が隣接しており、
前記リビングと前記所定の屋内空間とを仕切るとともに、前記内壁部とともに平面視L字状をなすように配置された仕切体を備え、
前記仕切体は、ルーバからなる、請求項2に記載の住宅。
【請求項4】
前記LDKが設けられた下階部と、上階部とを備える住宅であって、
前記下階部と前記上階部とに跨がって形成され、前記下階部と前記上階部とを連絡する階段部が設置された階段空間を備え、
前記階段空間のうち前記下階部に形成された下階側空間は、二面が前記内壁部と前記仕切体とにより区画された空間となっており、
前記階段部は、スケルトン階段からなり、
前記下階側空間において前記階段部の下方には、居住者が滞在可能な階段下スペースが形成されている、請求項3に記載の住宅。
【請求項5】
前記内壁部と前記外壁部との間は、前記リビングと前記ダイニングとを連通させる連通部となっており、
前記リビングには、背もたれ付きのソファが設けられ、
前記ソファは、その一部が前記連通部と前記第1方向に重なるように配置され、
前記ソファにおいて前記連通部と前記重なる部分には、前記背もたれのないフラット部が形成されている、請求項2乃至4のいずれか一項に記載の住宅。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、住宅に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、リビングとダイニングとキッチンとが連続して形成されたLDKを備える住宅が開示されている。LDKでは、例えばリビングで子供が遊んだり、ダイニングで父親が食事したり、キッチンで母親が料理したりする等、家族が集まり易く、家族間のコミュニケーションを図り易くなっている。
【0003】
特許文献1の住宅では、LDKが外壁部により屋外と仕切られており、その外壁部には窓部が設けられている。また、特許文献1の住宅では、LDKにリビング側とキッチン側とを部分的に仕切る内壁部が設けられ、その内壁部が外壁部と接続されている。この場合、内壁部が設けられていることにより、LDKにおいてリビング側とキッチン側との間で視線が通るのを制限することができる。そのため、例えばキッチン側にいる居住者と、リビング側にいる居住者とが別々のことをして過ごす際に、互いに目の届かない場所で過ごすといったことが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-209873号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、上記特許文献1の住宅では、LDKから外壁部の窓部を通じて屋外を見渡すことができる。しかしながら、特許文献1の住宅では、外壁部に内壁部が接続されているため、内壁部が邪魔になって屋外を広く見渡すことができないおそれがある。そのため、特許文献1の住宅では、LDKの開放感が損なわれるおそれがある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、LDKの開放感が損なわれるのを抑制しながら、リビング側とキッチン側との間で視線が通るのを制限することができる住宅を提供することを主たる目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決すべく、第1の発明の住宅は、リビングとダイニングとキッチンとが連続して形成されたLDKを備える住宅であって、前記リビングと前記ダイニングと前記キッチンとは、この順で第1方向に並んでおり、前記第1方向と直交する第2方向における前記LDKの所定側には、前記LDKを屋外側と仕切るとともに窓部が形成された外壁部が設けられており、前記リビングは、前記ダイニングよりも前記所定側に張り出す第1張出部を有しており、前記ダイニングは、前記キッチンよりも前記所定側に張り出す第2張出部を有しており、前記第1張出部及び前記第2張出部が設けられていることにより、前記外壁部は複数の段差壁部を有する階段状に形成されており、前記複数の段差壁部にはそれぞれ前記窓部が設けられている。
【0008】
第1の発明によれば、LDKにおいて、リビングがダイニングよりも所定側に張り出す第1張出部を有しており、ダイニングがキッチンよりも所定側に張り出す第2張出部を有している。また、これら第1張出部及び第2張出部が設けられていることにより、外壁部が複数の段差壁部を有する階段状に形成されている。この場合、各段差壁部により、リビング側とキッチン側との間で視線が通るのを制限することができる。また、各段差壁部に窓部が設けられているため、LDKからそれらの窓部を通じて屋外側を見渡すことができる。これにより、外壁部が段差壁部を有する構成にあっても、LDKの開放感が損なわれるのを抑制することができる。
【0009】
第2の発明の住宅は、第1の発明において、前記LDKには、前記リビングと前記ダイニングとを部分的に仕切る内壁部が設けられ、前記内壁部は、前記外壁部から離間した位置に配置されている。
【0010】
第2の発明によれば、LDKにリビングとダイニングとを部分的に仕切る内壁部が設けられているため、リビングにおいて内壁部に隣接する空間を、ダイニング及びキッチンから目の届かない空間とすることができる。これにより、リビングの一部に、居住者が読書等をする際に過ごし易い空間を形成することができる。また、内壁部は外壁部から離間した位置に配置されているため、内壁部によりLDKから窓部を通じて屋外を見渡しにくくなることがない。これにより、LDKの開放感が損なわれるのを抑制しながら、内壁部による上記の効果を得ることができる。
(【0011】以降は省略されています)
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