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公開番号
2025041333
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148551
出願日
2023-09-13
発明の名称
プログラム、デバイスの指定方法、および情報処理装置
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
弁理士法人コスモス国際特許商標事務所
主分類
G06F
3/12 20060101AFI20250318BHJP(計算;計数)
要約
【課題】指定されたデバイスから情報を取得することが可能なプログラムであって、別のプログラムとの関係で、通信対象のデバイスを適切に指定する技術を提供すること。
【解決手段】インストーラ24は、PC1のCPU11に、新アプリ23をインストールできる。新アプリ23は、PC1に、通信対象として新アプリ23に指定されたデバイスから、ステータス情報を取得させることができる。インストーラ24は、新アプリ23とは異なる旧アプリ22であって、通信対象として旧アプリ22に指定されたデバイスから、PC1にステータス情報を取得させることができる旧アプリ22が、PC1にインストールされている場合に、旧アプリ22に通信対象として指定されているデバイスのうち、新アプリ23で対応可能な対応デバイスについて、新アプリ23の通信対象に指定する処理をPC1に実行させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
情報処理装置で実行可能であり、第1のプログラムを前記情報処理装置にインストールすることが可能なインストールプログラムであって、前記第1のプログラムは、前記情報処理装置に、通信対象として前記第1のプログラムに指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能なプログラムであり、
前記情報処理装置に、
前記第1のプログラムと異なるプログラムである第2のプログラムであって、前記情報処理装置に、通信対象として前記第2のプログラムに指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能な、前記第2のプログラムがインストールされている場合に、前記第2のプログラムに通信対象として指定されているデバイスのうち、前記第1のプログラムで対応可能なデバイスである対応デバイスについて、前記第1のプログラムの通信対象に指定する第1指定処理を実行させる、
ように構成されるインストールプログラム。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
請求項1に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第1指定処理を実行した場合に、前記対応デバイスを前記第2のプログラムの通信対象から除外する除外処理を実行させる、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項3】
請求項2に記載するインストールプログラムにおいて、
前記第1指定処理では、
前記情報処理装置の前記第1のプログラム用のメモリ領域である第1メモリ領域に前記対応デバイスの指定情報を書き込み、
前記除外処理では、
前記情報処理装置の前記第2のプログラム用のメモリ領域である第2メモリ領域に記憶されている前記対応デバイスの指定情報を削除し、
前記第1のプログラムおよび前記第2のプログラムは、前記情報処理装置に、それぞれのプログラム用のメモリ領域に記憶されているデバイスの前記指定情報に基づいて、デバイスから前記デバイス情報を取得させるプログラムである、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項4】
請求項2に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第2のプログラムに指定されている通信対象のデバイスが全て前記対応デバイスであった場合に、前記第2のプログラムの動作を停止する停止処理を実行させる、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項5】
請求項4に記載するインストールプログラムにおいて、
前記停止処理では、
前記第2のプログラムの常駐の設定を解除することで、前記第2のプログラムの動作を停止する、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項6】
請求項4に記載するインストールプログラムにおいて、
前記停止処理では、
前記第2のプログラムをアンインストールすることで、前記第2のプログラムの動作を停止する、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項7】
請求項4に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第2のプログラムに指定されている通信対象のデバイスのうち、少なくとも1つが前記対応デバイスでなかった場合に、前記停止処理を実行させず、前記第2のプログラムの動作を継続させる、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項8】
請求項2に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第2のプログラムがインストールされている場合に、前記第2のプログラムに指定されている通信対象のデバイスのうち、前記第1指定処理の対象となるデバイスを選択する指定デバイス選択処理を実行させ、
前記指定デバイス選択処理にて選択されたデバイスのうち、前記対応デバイスについて、前記第1指定処理にて前記第1のプログラムの通信対象に指定され、前記除外処理にて前記第2のプログラムの通信対象から除外される、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項9】
請求項2に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第2のプログラムに指定されている通信対象のデバイスのうち少なくとも1つについて、前記第1指定処理にて前記第1のプログラムの通信対象に指定され、前記除外処理にて前記第2のプログラムの通信対象から除外された場合に、デバイスと通信するプログラムが前記第1のプログラムに変更されたことを、前記情報処理装置のユーザインタフェースを用いて通知する通知処理を実行させる、
ように構成されるインストールプログラム。
【請求項10】
請求項1に記載するインストールプログラムにおいて、
前記情報処理装置に、
前記第2のプログラムに指定されている通信対象のデバイスごとに、前記第1のプログラムに対応するか否かを確認するコマンドを送信させ、前記コマンドに対する応答結果に基づいて前記第1のプログラムに対する対応可否を判断させる、
ように構成されるインストールプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書に開示される技術分野は、指定されたデバイスから情報を取得することが可能なプログラム、デバイスの指定方法、および情報処理装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、指定されたデバイスから情報を取得することが可能なプログラムが知られている。例えば特許文献1には、パーソナルコンピュータ(PC)にインストールされたステータスモニタであって、ステータスモニタがプリンタと通信してそのプリンタのステータス情報を取得し、そのステータス情報に基づくプリンタの状態をPCのディスプレイに表示する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-207138号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
デバイスから情報を取得可能なプログラムが複数あり、既にプログラムの1つが動作可能な状態の情報処理装置に新たなプログラムを動作させる場合、各プログラムに通信対象のデバイスを適切に指定することが望まれる。特許文献1には、デバイスから情報を取得する機能を有するプログラムを新たに動作させる際、別のプログラムとの関係で、通信対象のデバイスを指定する処理については開示されておらず、改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この課題の解決を目的としてなされたインストールプログラムは、情報処理装置で実行可能であり、第1のプログラムを前記情報処理装置にインストールすることが可能なインストールプログラムであって、前記第1のプログラムは、前記情報処理装置に、通信対象として前記第1のプログラムに指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能なプログラムであり、前記情報処理装置に、前記第1のプログラムと異なるプログラムである第2のプログラムであって、前記情報処理装置に、通信対象として前記第2のプログラムに指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能な、前記第2のプログラムがインストールされている場合に、前記第2のプログラムに通信対象として指定されているデバイスのうち、前記第1のプログラムで対応可能なデバイスである対応デバイスについて、前記第1のプログラムの通信対象に指定する第1指定処理を実行させる、ように構成される。
【0006】
本明細書に開示されるインストールプログラムによれば、情報処理装置は、第1のプログラムをインストールする際、第2のプログラムがインストール済みであれば、第2のプログラムで通信対象に指定されているデバイスのうち、第1のプログラムで対応可能なデバイスについては、第1のプログラムの通信対象に指定する。これにより、第1のプログラムにて通信対象のデバイスを新たに指定する手間を省くことができる。
【0007】
また、この課題の解決を目的としてなされた第1のプログラムは、情報処理装置で実行可能であり、前記情報処理装置に、通信対象として指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能なプログラムである第1のプログラムであって、前記情報処理装置に、前記第1のプログラムの通信対象として、前記第1のプログラムと異なる第2のプログラムであって、前記情報処理装置に、通信対象として前記第2のプログラムに指定されたデバイスからデバイス情報を取得させることが可能な、前記第2のプログラムに指定された通信対象のデバイスを受け継ぐための条件を満たすか否かを判断する判断処理を実行させることが可能であり、前記情報処理装置にさらに、前記判断処理にて前記条件を満たすと判断した場合に、前記第2のプログラムに通信対象として指定されているデバイスのうち、前記第1のプログラムで対応可能なデバイスである対応デバイスについて、前記第1のプログラムの通信対象に指定する第2指定処理を実行させる、ように構成される。
【0008】
本明細書に開示される第1のプログラムによれば、情報処理装置は、第2のプログラムに指定された通信対象のデバイスを受け継ぐための条件を満たしていれば、第2のプログラムで通信対象に指定されているデバイスのうち、第1のプログラムで対応可能なデバイスについては、第1のプログラムの通信対象に指定する。これにより、通信対象のデバイスを指定する手間を省くことができる。
【0009】
上記プログラムによるデバイスの指定方法、プログラムが組み込まれた情報処理装置、プログラムを格納するコンピュータにて読取可能な記憶媒体、およびプログラムの機能を実現するための制御方法も、新規で有用である。
【発明の効果】
【0010】
本明細書に開示される技術によれば、指定されたデバイスから情報を取得することが可能なプログラムであって、別のプログラムとの関係で、通信対象のデバイスを適切に指定する技術が実現される。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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