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公開番号2025041223
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148391
出願日2023-09-13
発明の名称管理システム及び管理装置の制御方法
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人弁理士法人旺知国際特許事務所
主分類G06Q 30/0234 20230101AFI20250318BHJP(計算;計数)
要約【課題】持続可能な開発目標(SDGs)の目標12に貢献する。
【解決手段】印刷装置に用いられる消耗品を収容する収容容器を管理する管理装置の制御方法であって、管理装置のプロセッサを、ユーザーが、収容容器を回収するための回収設備に対して収容容器を持ち込む回収行為において、第1の個数の収容容器を持ち込んだ場合、ユーザーに対して、第1の量の特典を付与し、ユーザーが、回収行為において、第1の個数よりも多い第2の個数の収容容器を持ち込んだ場合、ユーザーに対して、第2の量の特典を付与する付与部として機能させ、第2の量を第2の個数で除算した値は、第1の量を第1の個数で除算した値よりも大きい、ことを特徴とする制御方法。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
印刷装置に用いられる消耗品を収容する収容容器を管理する管理装置の制御方法であって、
前記管理装置のプロセッサを、
ユーザーが、前記収容容器を回収するための回収設備に対して前記収容容器を持ち込む回収行為において、第1の個数の収容容器を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第1の量の特典を付与し、
前記ユーザーが、前記回収行為において、前記第1の個数よりも多い第2の個数の収容容器を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第2の量の特典を付与する付与部、
として機能させ、
前記第2の量を前記第2の個数で除算した値は、前記第1の量を前記第1の個数で除算した値よりも大きい、
ことを特徴とする制御方法。
続きを表示(約 2,200 文字)【請求項2】
前記管理装置のプロセッサを、
前記回収行為において前記回収設備に持ち込まれた収容容器の個数を示す個数情報を取得する取得部として機能させ、
前記収容容器は、
前記収容容器に関する容器情報を記憶する記憶装置を備え、
前記回収設備は、
前記記憶装置から前記容器情報を読み取る読取装置と、
前記読取装置による前記容器情報の読取結果に基づいて、前記回収設備に持ち込まれた物品が前記収容容器であるか否かを判定する物品判定部と、
前記物品判定部の判定結果に基づいて前記個数情報を生成する個数情報生成部と、
を備え、
前記取得部は、前記回収設備から前記個数情報生成部の生成した前記個数情報を取得する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の制御方法。
【請求項3】
前記管理装置のプロセッサを、
前記回収行為において前記回収設備に持ち込まれた収容容器の個数を示す個数情報を取得する取得部として機能させ、
前記収容容器は、
前記収容容器に関する容器情報を示すシンボルを備え、
前記回収設備は、
前記シンボルを読み取る読取装置と、
前記読取装置による読取結果に基づいて、前記回収設備に持ち込まれた物品が前記収容容器であるか否かを判定する物品判定部と、
前記物品判定部の判定結果に基づいて前記個数情報を生成する個数情報生成部と、
を備え、
前記取得部は、前記回収設備から前記個数情報生成部の生成した前記個数情報を取得する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の制御方法。
【請求項4】
前記特典は、
前記回収設備に持ち込まれた収容容器を用いて再製造された収容容器を入手する権利である、
ことを特徴とする、請求項1に記載の制御方法。
【請求項5】
前記管理装置のプロセッサを、
前記ユーザーによる回収行為の履歴に係る履歴情報を管理するユーザー管理部として機能させ、
前記付与部は、
前記履歴情報に基づいて前記ユーザーに付与する特典の量を決定する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の制御方法。
【請求項6】
前記回収設備は、
前記収容容器内に消耗品が残置していない場合と、
前記収容容器内に消耗品が残置している場合と、の両方において、
前記収容容器を回収可能である、
ことを特徴とする、請求項1に記載の制御方法。
【請求項7】
再利用可能な特定部材を管理する管理システムであって、
ユーザーが、前記特定部材を回収するための回収設備に対して前記特定部材を持ち込む回収行為において、第1の個数の特定部材を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第1の量の特典を付与し、
前記ユーザーが、前記回収行為において、前記第1の個数よりも多い第2の個数の特定部材を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第2の量の特典を付与する付与部を備え、
前記第2の量を前記第2の個数で除算した値は、前記第1の量を前記第1の個数で除算した値よりも大きい、
ことを特徴とする管理システム。
【請求項8】
前記回収行為において前記回収設備に持ち込まれた特定部材の個数を示す個数情報を取得する取得部を備え、
前記特定部材は、
前記特定部材に関する部材情報を記憶する記憶装置を備え、
前記回収設備は、
前記記憶装置から前記部材情報を読み取る読取装置と、
前記読取装置による前記部材情報の読取結果に基づいて、前記回収設備に持ち込まれた物品が前記特定部材であるか否かを判定する物品判定部と、
前記物品判定部の判定結果に基づいて前記個数情報を生成する個数情報生成部と、
を備え、
前記取得部は、前記回収設備から前記個数情報生成部の生成した前記個数情報を取得する、
ことを特徴とする、請求項7に記載の管理システム。
【請求項9】
前記回収行為において前記回収設備に持ち込まれた特定部材の個数を示す個数情報を取得する取得部を備え、
前記特定部材は、
前記特定部材に関する部材情報を示すシンボルを備え、
前記回収設備は、
前記シンボルを読み取る読取装置と、
前記読取装置による読取結果に基づいて、前記回収設備に持ち込まれた物品が前記特定部材であるか否かを判定する物品判定部と、
前記物品判定部の判定結果に基づいて前記個数情報を生成する個数情報生成部と、
を備え、
前記取得部は、前記回収設備から前記個数情報生成部の生成した前記個数情報を取得する、
ことを特徴とする、請求項7に記載の管理システム。
【請求項10】
前記特典は、
前記回収設備に持ち込まれた特定部材を用いて再製造された特定部材を入手する権利である、
ことを特徴とする、請求項7に記載の管理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、管理システム及び管理装置の制御方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、特許文献1に示すように、印刷装置に用いられる消耗品を収容する収容容器を個別に回収し、回収された収容容器を再利用する方法が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-039708号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の技術のように、収容容器を個別に回収し、回収した収容容器を再利用する場合、収容容器の回収に係る環境負荷が大きくなるという問題が生じることがあった。このため、従来の技術は、SDGs、すなわち、2015年9月25日に国連総会で採択された17個の持続可能な開発目標のうち、例えば、目標12「持続可能な生産消費形態を確保する」について、改善の余地があった。
【0005】
なお、上述した課題は、印刷装置に用いられる消耗品を収容する収容容器の回収の場面に限られる課題では無く、例えば、再利用可能な部材の回収の場面全般についても該当する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
以上の課題を解決するために、本発明に係る管理装置の制御方法は、印刷装置に用いられる消耗品を収容する収容容器を管理する管理装置の制御方法であって、前記管理装置のプロセッサを、ユーザーが、前記収容容器を回収するための回収設備に対して前記収容容器を持ち込む回収行為において、第1の個数の収容容器を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第1の量の特典を付与し、前記ユーザーが、前記回収行為において、前記第1の個数よりも多い第2の個数の収容容器を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第2の量の特典を付与する付与部、として機能させ、前記第2の量を前記第2の個数で除算した値は、前記第1の量を前記第1の個数で除算した値よりも大きい、ことを特徴とする。
【0007】
また、本発明に係る管理システムは、再利用可能な特定部材を管理する管理システムであって、ユーザーが、前記特定部材を回収するための回収設備に対して前記特定部材を持ち込む回収行為において、第1の個数の特定部材を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第1の量の特典を付与し、前記ユーザーが、前記回収行為において、前記第1の個数よりも多い第2の個数の特定部材を持ち込んだ場合、前記ユーザーに対して、第2の量の特典を付与する付与部を備え、前記第2の量を前記第2の個数で除算した値は、前記第1の量を前記第1の個数で除算した値よりも大きい、ことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係る管理システムSysの構成の一例を示すブロック図である。
カートリッジ7の構成の一例を示すブロック図である。
ユーザーカード8の構成の一例を示すブロック図である。
回収ボックス3の構成の一例を示すブロック図である。
管理サーバー1の構成の一例を示すブロック図である。
ポイント付与情報D21の一例を説明するための説明図である。
ポイント付与情報D21の他の例を説明するための説明図である。
管理システムSysの動作の一例を示すシーケンスチャートである。
管理システムSysの動作の一例を示すシーケンスチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。ただし、各図において、各部の寸法及び縮尺は、実際のものと適宜に異ならせてある。また、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものではない。
【0010】
<<A.実施形態>>
本実施形態では、印刷装置PRに用いられるインクを収容するカートリッジ7を管理する管理システムSysを例示して説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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