TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025041152
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148267
出願日2023-09-13
発明の名称コンクリートポンプおよびこれを備えたコンクリート打設システム
出願人清水建設株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類F04B 51/00 20060101AFI20250318BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約【課題】コンクリート打設工事の効率化と省人化を図ることができるコンクリートポンプおよびこれを備えたコンクリート打設システムを提供する。
【解決手段】コンクリート打設箇所20に圧送管60を介して生コンクリートを圧送するコンクリートポンプ12であって、前記コンクリートポンプ12の稼働状況を示すデータをリアルタイムに収集するデータ収集部36と、前記データに基づいて、前記コンクリート打設箇所20における所定期間の打設数量を算出する打設数量算出部38と、算出した前記打設数量を記録する記録部40とを備えるようにする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
コンクリート打設箇所に圧送管を介して生コンクリートを圧送するコンクリートポンプであって、
前記コンクリートポンプの稼働状況を示すデータをリアルタイムに収集するデータ収集部と、前記データに基づいて、前記コンクリート打設箇所における所定期間の打設数量を算出する打設数量算出部と、算出した前記打設数量を記録する記録部とを備えることを特徴とするコンクリートポンプ。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記コンクリートポンプを制御する制御部をさらに備え、前記制御部は前記コンクリート打設箇所の端末から遠隔操作可能であることを特徴とする請求項1に記載のコンクリートポンプ。
【請求項3】
前記コンクリートポンプの故障を検知または予知する故障検知部と、前記故障を検知または予知した場合にユーザに報知する故障報知部と、前記コンクリートポンプの位置を検知する位置検知部と、前記位置が所定範囲を超えた場合にユーザに報知するとともに、前記制御部をロックして使用不可状態にする盗難防止部と、所定の自動停止条件が成立した場合に前記コンクリートポンプの駆動源を自動的に停止させるアイドリングストップ制御を行う駆動停止部とをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のコンクリートポンプ。
【請求項4】
コンクリートを打設するシステムであって、請求項1~3のいずれか一つに記載のコンクリートポンプと、IoT機能を有するコンクリートディストリビュータとを備えることを特徴とするコンクリート打設システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コンクリートポンプおよびこれを備えたコンクリート打設システムに関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ビルや橋脚などのコンクリート構造物を構築する際に、コンクリート打設工事が行われている。コンクリート打設工事には、プラントで製造した生コンクリートを工事現場まで運搬するミキサ車や、ミキサ車の生コンクリートを高所などのコンクリート打設箇所へ圧送管で送り込むコンクリートポンプ(例えば、特許文献1を参照)、圧送管を支持してブームの旋回と起伏により圧送管の筒先を所望の位置に動かすディストリビュータなどが使用され、これらの操作等に多くの作業員(例えば、ミキサ車オペレータ、受入検査者、ポンプオペレータ、筒先オペレータなど)が従事している。
【0003】
また、打設工事の各段階では、多くの帳票類が作成される。帳票類には、例えば、コンクリート手配書、打設計画(報告)書、生コンクリート納品伝票、清算帳票などがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-206343号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、国内の建設業就業者数は減少傾向であり、工事の効率化や省人化が求められている。これに対し、従来のコンクリート打設工事は、以下のような問題を抱えている。
【0006】
まず、打設進捗の記録がアナログであることが問題である。例えば、打設進捗(何時に何m

打設した、どこに打設した、など)は、工事監理者が手書きで野帳などにメモし、打設後にメモの内容を基に打設報告書を作成していた。このような方法では、手間を要するとともに、記載漏れや誤記などの記録ミスが生じるおそれがある。
【0007】
また、人員配置の無駄が問題である。例えば、何か問題があった時にポンプを止めたり、吐出流量を調整したりするためにポンプ付近にはポンプオペレータが終日配置されるが、実際の操作は頻繁ではなく暇な時間が多く、人員配置が無駄となっているおそれがある。
【0008】
また、打設調整連絡の効率が悪いという問題がある。打設管理の例として、打設箇所で打設作業者が打設状況を見ながらポンプの吐出流量を少なくする等の調整がある。ポンプの稼働状況の確認と操作指示を、打設作業者がポンプオペレータと無線でやり取りすると、打設調整連絡の効率が悪くなるおそれがある。
【0009】
また、帳票類が基本的に紙ベースであり、電子化されていないという問題がある。
【0010】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、コンクリート打設工事の効率化と省人化を図ることができるコンクリートポンプおよびこれを備えたコンクリート打設システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

株式会社遠藤照明
筒型送風機
1か月前
個人
扇風機取り付け風力分散機
3日前
個人
流体を送れるし送れないファン
1か月前
エドワーズ株式会社
真空ポンプ
28日前
株式会社フクハラ
ドレン排出装置
21日前
株式会社ANBEC
横軸円筒型ポンプ
21日前
株式会社酉島製作所
横軸ポンプ
27日前
株式会社酉島製作所
ポンプ吸液槽
1か月前
株式会社ON-LIFE
衣服用送風装置
9日前
株式会社酉島製作所
渦巻きポンプ
21日前
株式会社豊田自動織機
遠心圧縮機
7日前
株式会社豊田自動織機
遠心圧縮機
1か月前
株式会社豊田自動織機
圧縮機
2日前
ミネベアミツミ株式会社
軸流ファン
9日前
株式会社神戸製鋼所
圧縮機ユニット
27日前
兵神装備株式会社
容積式ポンプ
1か月前
パシフィックゴルフマネージメント株式会社
送風機
1日前
パシフィックゴルフマネージメント株式会社
送風機
1日前
パシフィックゴルフマネージメント株式会社
送風機
1日前
東プレ株式会社
シーリングファン
1か月前
株式会社豊田自動織機
電動圧縮機
1か月前
株式会社酉島製作所
回転機械の軸受装置
2日前
三菱重工業株式会社
クロー圧縮機
1か月前
三菱重工業株式会社
クロー圧縮機
1か月前
カヤバ株式会社
電動ポンプ
21日前
サンデン株式会社
電動圧縮機
20日前
サンデン株式会社
電動圧縮機
20日前
サンデン株式会社
電動圧縮機
21日前
サンデン株式会社
電動圧縮機
1か月前
株式会社フクハラ
パッケージ型圧縮空気生成装置
21日前
サンデン株式会社
電動圧縮機
1か月前
サンデン株式会社
電動圧縮機
1か月前
サンデン株式会社
電動圧縮機
1か月前
イーグル工業株式会社
16日前
イーグル工業株式会社
16日前
株式会社ヴァレオジャパン
電動圧縮機
21日前
続きを見る