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公開番号
2025040695
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147648
出願日
2023-09-12
発明の名称
建築物、補助部材、およびサッシの施工方法
出願人
積水ハウス株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
E06B
1/56 20060101AFI20250317BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約
【課題】入隅部においてサッシを固定する作業の施工性を向上できる建築物、補助部材、およびサッシの施工方法を提供する。
【解決手段】建築物1は、入隅部3を含む外壁2を有する。建築物1は、入隅部3を構成する2つの入隅面6の一方に設けられるサッシ10と、2つの入隅面6の他方に設けられる外壁取付構造体11と、サッシ10の端部10aから突出する突出部12と、2つの入隅面6の間に設けられるスペーサ13と、突出部12をスペーサ13に向かって押さえるように、スペーサ13に取り付けられるねじ部材14と、を備える。ねじ部材14は、平面視で、2つの入隅面6に対して傾斜するように配置される。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
入隅部を含む外壁を有する建築物であって、
前記入隅部を構成する2つの入隅面の一方に設けられるサッシと、
前記2つの入隅面の他方に設けられる外壁取付構造体と、
前記サッシの端部から突出する突出部と、
前記2つの入隅面の間に設けられるスペーサと、
前記突出部を前記スペーサに向かって押さえるように、前記スペーサに打ち込まれるねじ部材と、を備え、
前記ねじ部材は、平面視で、前記2つの入隅面に対して傾斜するように配置される、
建築物。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記2つの入隅面の間には、前記ねじ部材によって、前記突出部に押し付けられるように止水部材が配置され、
前記止水部材は、
前記突出部および前記外壁取付構造体に接する止水部と、
前記ねじ部材に接するとともに、前記止水部が取り付けられる目地部と、を有する、
請求項1に記載の建築物。
【請求項3】
前記サッシには、前記サッシが前記2つの入隅面の一方に設けられた状態において、平面視で、前記2つの入隅面に対して傾斜し、かつ、前記外壁取付構造体の端部に面する傾斜部が設けられ、
前記傾斜部と前記外壁取付構造体の端部との間には、シーリング材が充填され、
前記傾斜部は、前記突出部と連続するように構成される、
請求項1に記載の建築物。
【請求項4】
前記スペーサには、前記2つの入隅面の一方から、前記スペーサを通過した後に、前記2つの入隅面の他方にわたるように防水シートが貼り付けられる、
請求項1に記載の建築物。
【請求項5】
前記外壁取付構造体は、前記サッシとは別に設けられる追加サッシであって、
前記追加サッシは、前記追加サッシの端部から突出する追加突出部を有し、
前記ねじ部材は、前記追加突出部を前記スペーサに向かって押さえるように、前記スペーサに打ち込まれる、
請求項1から4のいずれか一項に記載の建築物。
【請求項6】
入隅部を含む外壁を有する建築物において、前記入隅部を構成する2つの入隅面の一方に設けられるサッシに接続される補助部材であって、
前記補助部材が前記サッシに接続され、かつ、前記サッシが2つの前記入隅面の一方に設けられた状態において、平面視で、前記2つの入隅面の一方から、前記2つの入隅面の他方に向かうように前記サッシの延びる方向に対して斜めに突出する突出部と、
前記サッシの端部に接続される接続部と、を有する、
補助部材。
【請求項7】
入隅部を含む外壁を有する建築物において、前記入隅部を構成する2つの入隅面の少なくとも一方にサッシを固定するサッシの施工方法であって、
前記2つの入隅面の間にスペーサを取り付ける工程と、
前記2つの入隅面の一方に、突出部を有する前記サッシの端部を配置する工程と、
平面視で、前記突出部を前記スペーサに向かって押さえるように、前記2つの入隅面に対して斜めに、ねじ部材を前記スペーサに打ち込む工程と、を含む、
サッシの施工方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、建築物、補助部材、およびサッシの施工方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
建築物の外壁において、2つのサッシを、サッシ同士が連続するように固定する方法が知られている。特許文献1の技術では、入隅部を構成する2つの外壁のそれぞれに、サッシがビスによって固定される。2つのサッシは、見た目上、入隅部において互いに連続するように配置される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-184818号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
2つのサッシのそれぞれの端部が近接するように配置されることによって、見た目上、2つのサッシが連続するように配置される。入隅部において2つのサッシのそれぞれの端部が近接するように2つのサッシを配置すると、一方のサッシの端部に設けられる固定部が、他方のサッシの端部によって隠れる場合がある。この場合、一方のサッシの端部に設けられる固定部にビスを打ち込むことが難しくなる。
【0005】
入隅部において、一方の外壁にサッシが配置されるとともに、他方の外壁に雨戸の戸袋等が配置される場合もある。入隅部において、サッシを戸袋に近接するように配置しようとすると、サッシの端部に設けられる固定部が戸袋の端部によって隠れる場合がある。この場合も、上記と同様の問題が生じる。
【0006】
入隅部において、一方の外壁に設けられるサッシが、他方の外壁に設けられるサッシ、戸袋などの外壁取付構造体に近接するように配置される場合において、サッシの固定には、改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)上記課題を解決する建築物は、入隅部を含む外壁を有する建築物であって、前記入隅部を構成する2つの入隅面の一方に設けられるサッシと、前記2つの入隅面の他方に設けられる外壁取付構造体と、前記サッシの端部から突出する突出部と、前記2つの入隅面の間に設けられるスペーサと、前記突出部を前記スペーサに向かって押さえるように、前記スペーサに打ち込まれるねじ部材と、を備え、前記ねじ部材は、平面視で、前記2つの入隅面に対して傾斜するように配置される。
【0008】
この構成によれば、ねじ部材が2つの入隅面に対して傾斜するように配置されるため、サッシの端部、および外壁取付構造体の端部を避けながら、ねじ部材をスペーサに打ち込むことができる。このため、建築物は、入隅部においてサッシを固定する作業の施工性を向上できる。
【0009】
(2)上記(1)に記載の建築物において、前記2つの入隅面の間には、前記ねじ部材によって、前記突出部に押し付けられるように止水部材が配置され、前記止水部材は、前記突出部および前記外壁取付構造体に接する止水部と、前記ねじ部材に接するとともに、前記止水部が取り付けられる目地部と、を有する。
【0010】
この構成によれば、止水部材によって、突出部と外壁取付構造体との隙間からの浸水を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)
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