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公開番号2025042786
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023149923
出願日2023-09-15
発明の名称引戸の障子
出願人株式会社LIXIL
代理人個人,個人,個人
主分類E06B 3/16 20060101AFI20250321BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】強度を確保するとともに意匠性が向上する引戸の障子を提供する。
【解決手段】手動で幅方向にスライド可能な障子を備え、障子は、パネル材29の端部が配置されるパネル溝31Gが形成されたパネル保持部と、パネル保持部の少なくとも一部に一体に形成されたハンドル部26Gと、を有する縦材を備え、ハンドル部は、パネル保持部から屋外側及び屋内側の少なくともいずれか一方に突出し、利用者が把持可能に構成されており、パネル保持部は、パネル溝に設けられたパネル材の端面に配置された縦框部25Gと、縦框部に連結され、シール材30を介してパネル材を支持する押縁部41Gと、を有し、縦框部、押縁部、およびハンドル部は、一体に形成されており、縦框部と押縁部との間には中空部501が形成されている。
【選択図】図15
特許請求の範囲【請求項1】
手動で幅方向にスライド可能な障子を備え、
前記障子は、
パネル材の端部が配置されるパネル溝が形成されたパネル保持部と、
前記パネル保持部の少なくとも一部に一体に形成されたハンドル部と、を有する縦材を備え、
前記ハンドル部は、前記パネル保持部から屋外側及び屋内側の少なくともいずれか一方に突出し、利用者が把持可能に構成されており、
前記パネル保持部は、
前記パネル溝に設けられたパネル材の端面に配置された縦框部と、
前記縦框部に連結され、シール材を介してパネル材を支持する押縁部と、を有し、
前記縦框部、前記押縁部、および前記ハンドル部は、一体に形成されており、
前記縦框部と前記押縁部との間には中空部が形成されている引戸の障子。
続きを表示(約 130 文字)【請求項2】
前記ハンドル部は、屋外側及び屋内側の両方に突出している請求項1に記載の引戸の障子。
【請求項3】
前記中空部には、前記縦材と連結される横材を位置決めする突起が形成されている請求項1または請求項2に記載の引戸の障子。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、引戸の障子に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、片引戸や引分け戸等の手動の引戸の障子には、利用者が開閉操作する際に把持するハンドルが設けられている。四方枠状に形成された框体と、框体の内側に納められたガラスパネルと、縦框に取り付けられたハンドルと、を備えた障子が知られている(例えば、下記の特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-85797号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1では、縦框にはハンドルをねじ固定等によって取り付けるために補強等を設ける必要があるため、縦框が大きくなってしまう。このため、障子を開いたときの有効開口幅が狭くなってしまうという問題点がある。縦框が大きくなると、意匠性が低下するという問題点もある。一方で、縦框を小さくすると、強度が低下する問題点がある。
【0005】
本開示は、上記事情に鑑みてなされたものであり、強度を確保するとともに意匠性が向上する引戸の障子を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係る引戸の障子は、手動で幅方向にスライド可能な障子を備え、前記障子は、パネル材の端部が配置されるパネル溝が形成されたパネル保持部と、前記パネル保持部の少なくとも一部に一体に形成されたハンドル部と、を有する縦材を備え、前記ハンドル部は、前記パネル保持部から屋外側及び屋内側の少なくともいずれか一方に突出し、利用者が把持可能に構成されており、前記パネル保持部は、前記パネル溝に設けられたパネル材の端面に配置された縦框と、前記縦框に連結され、シール材を介してパネル材を支持する押縁部と、を有し、前記縦框、前記押縁部、および前記ハンドル部は、一体に形成されており、前記縦框と前記押縁部との間には中空部が形成されている。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第一実施形態に係る建具を屋内側から見た正面図である。
第一実施形態に係る建具の縦断面図である。
第一実施形態に係る建具の水平断面図であり、障子が閉じた状態を示す。
建具の水平断面図であり、障子が開いた状態を示す。
図4のIV部拡大図である。
第二実施形態に係る建具を屋内側から見た正面図である。
第二実施形態に係る建具の縦断面図である。
第二実施形態に係る建具の水平断面図であり、障子が閉じた状態を示す。
第三実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第四実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第五実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第六実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第七実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第八実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第九実施形態に係る建具の図4のIV部拡大図である。
第九実施形態に係る建具の縦断面図である。
第九実施形態に係る建具の部分斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
(第一実施形態)
以下、第一実施形態に係る引戸の障子を備えた建具について、図面に基づいて説明する。以下の実施形態は、本開示の一態様を示すものであり、本開示を限定するものではなく、本開示の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。以下の説明では、屋外側(図2等に示す+Y側)と屋内側(図2等に示す-Y側)とを結び水平方向に沿う方向を、屋内外方向(図の矢印Yの方向)と称する。屋内外方向と直交し水平方向に沿う方向を、幅方向(図の矢印Xの方向)と称する。屋内外方向及び幅方向と直交する方向を、上下方向(図の矢印Zの方向)と称する。各構成部材において、屋内外方向及び幅方向で中心から離れる側を外側と称し、中心に向かう側を内側という場合がある。
【0009】
図1に示すように、建具100は、手動で、2枚の屋外側障子2A及び屋内側障子2Bを幅方向の一方側に移動させて開閉する片引き戸である。建具100は、枠体1と、屋外側障子2A及び屋内側障子2Bと、を備えている。屋外側障子2A及び屋内側障子2Bを総称して障子2と称することがある。
【0010】
枠体1は、上枠11と、下枠12と、中間枠13,14と、縦枠16,17と、方立18と、を有している。
(【0011】以降は省略されています)

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