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公開番号
2025039122
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023145977
出願日
2023-09-08
発明の名称
交通情報提示制御装置、交通情報提示制御方法、及び、交通情報提示制御プログラム
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G08G
1/00 20060101AFI20250313BHJP(信号)
要約
【課題】交通情報の利用目的に応じて、収集された交通情報をより有効活用できるように提示する。
【解決手段】交通情報提示制御装置40は、車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報410を取得する交通情報取得部41と、交通情報410の利用目的を表す目的情報420が入力される目的情報入力部42と、当該利用目的に応じた抽出基準431と目的情報420とに基づいて、交通情報410から抽出対象情報432を抽出する抽出部43と、抽出された抽出対象情報432を提示装置50に出力する出力部44と、を備える。
【選択図】 図3
特許請求の範囲
【請求項1】
車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得する交通情報取得手段と、
前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力される目的情報入力手段と、
前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から抽出対象情報を抽出する抽出手段と、
抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する出力手段と、
を備える交通情報提示制御装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記目的情報入力手段は、前記目的情報を利用者に入力させるためのメニュー画面を、前記提示装置を介して利用者に提示し、前記メニュー画面に応じて利用者により入力された前記目的情報を受け付ける、
請求項1に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項3】
前記抽出手段によって抽出された複数の前記抽出対象情報の間における関係性を表す情報を生成する生成手段をさらに備え、
前記出力手段は、生成された前記関係性を表す情報を前記提示装置に出力する、
請求項1または請求項2に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項4】
前記目的情報入力手段には、交通量に応じた交通インフラの破損の進行具合を分析することを表す前記目的情報が入力された場合に、
前記抽出手段は、前記目的情報に応じて、調査の対象とする交通インフラに関して、交通量を表す前記抽出対象情報と、破損の進行具合を表す前記抽出対象情報とを抽出する、
請求項1または請求項2に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項5】
前記目的情報入力手段には、調査の対象とする場所を移動する人物の特徴の傾向を分析することを表す前記目的情報が入力された場合に、
前記抽出手段は、前記目的情報に応じて、移動する人物の属性を表す前記抽出対象情報を抽出する、
請求項1または請求項2に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項6】
前記交通情報取得手段は、画像及び音声の少なくともいずれかを含む前記交通情報を取得する、
請求項1または請求項2に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項7】
前記抽出手段は、前記交通情報から前記抽出対象情報を抽出したのち、前記交通情報に含まれる画像が示す人物及び車両を特定不能にするための画像処理を行い、前記交通情報を、前記画像処理を行った後の状態に更新する、
請求項6に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項8】
前記抽出手段は、前記交通情報に含まれる画像を撮像した撮像手段と撮像対象との位置関係から、前記画像において前記画像処理を行う対象領域を設定する、
請求項7に記載の交通情報提示制御装置。
【請求項9】
情報処理装置によって、
車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得し、
前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力され、
前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から抽出対象情報を抽出し、
抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する、
交通情報提示制御方法。
【請求項10】
車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得する交通情報取得処理と、
前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力される目的情報入力処理と、
前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から抽出対象情報を抽出する抽出処理と、
抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する出力処理と、
をコンピュータに実行させるための交通情報提示制御プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、交通情報提示制御装置、交通情報提示制御方法、及び、交通情報提示制御プログラムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
道路や鉄道などのインフラ整備を含む都市計画の領域において、交通量を高い精度で観測する技術が期待されている。
【0003】
上述の技術に関連して、特許文献1には、車両の通行する所定のエリアを固定的に撮像して連続撮像画像を出力する交通量計測装置が開示されている。この装置は、当該連続撮像画像に含まれる車両を認識し、車両領域を設定する。そしてこの装置は、当該所定のエリアの撮像画像において設定された通過線に基づいて、当該連続撮像画像において、車両領域が当該通過線を跨いだことを検出して車両の通過を判断する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-086467号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
交通量等の交通状況を表す交通情報は、例えば監視カメラやセンサ等の機器によって観測(測定)され、観測された交通情報は、様々な目的のために利用される。交通情報の利用目的の1つとしては、例えば、時間ごとの交通量の把握などの交通インフラの混雑状況や渋滞状況の把握のために利用される。交通情報の利用目的としては、あるいは、大型車などの車種の情報を含む交通量と道路や橋梁などのインフラの破損(劣化)の進行具合との関係からインフラの補修計画を立案する際の根拠とすることがある。交通情報の利用目的としては、あるいは、交通手段や徒歩により各場所を移動する人物の特徴の傾向から、どの場所にどのような施設を配置するかの都市計画を立案する際の根拠とすることがある。交通情報の利用目的としては、あるいは、どの場所にどのような標識や看板を配置するかの案内や広告などの提示物の企画や計画を立案する際の根拠とすることがある。
【0006】
観測された交通情報は、例えば、通行する車両の種類や台数を表す情報、インフラの破損の状態を表す情報、交通手段や徒歩により移動する人物の特徴を表す情報など、様々な情報を含んでいる。そして、上述したような交通情報の様々な利用目的に応じて、交通情報に含まれる情報を適切に提示することができれば、利用者は交通情報をより有効活用することができる。すなわち、交通情報の利用目的に応じて、収集された交通情報をより有効活用できるように提示することが課題である。上述した特許文献1は、このような課題を解決することは困難である。
【0007】
本発明の主たる目的は、交通情報の利用目的に応じて、収集された交通情報をより有効活用できるように提示することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様に係る交通情報提示制御装置は、車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得する交通情報取得手段と、前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力される目的情報入力手段と、前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から抽出対象情報を抽出する抽出手段と、抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する出力手段と、を備える。
【0009】
上記目的を達成する他の見地において、本発明の一態様に係る交通情報提示制御方法は、情報処理装置によって、車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得し、前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力され、前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から抽出対象情報を抽出し、抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する。
【0010】
また、上記目的を達成する更なる見地において、本発明の一態様に係る交通情報提示制御プログラムは、車両及び人物の少なくともいずれかの通行の状況を表す交通情報を取得する交通情報取得処理と、前記交通情報の利用目的を表す目的情報が入力される目的情報入力処理と、前記利用目的に応じた抽出基準と前記目的情報とに基づいて、前記交通情報から前記抽出対象情報を抽出する抽出処理と、抽出された前記抽出対象情報を提示装置に出力する出力処理と、をコンピュータに実行させる。
(【0011】以降は省略されています)
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