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公開番号
2025034328
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-13
出願番号
2023140641
出願日
2023-08-31
発明の名称
電子機器及び電子時計
出願人
カシオ計算機株式会社
代理人
弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類
G04C
10/02 20060101AFI20250306BHJP(時計)
要約
【課題】構成部材を共通化しつつ配置される高さ位置の異なる複数種類のソーラーパネルを適切な位置に係止可能とする。
【解決手段】電子機器である時計100,200が、主面21aが略環状に設けられるベース載置部である第1載置部21と、第1載置部21の周囲に設けられる外周側載置部23とを有し、外周側載置部23の高さが第1載置部21の高さよりも高い基台2と、基台2における外周側載置部23の少なくとも一部に沿って配置される外周フレーム6と、基台2を厚さ方向に挿通し、挿通側の端部が外周フレーム6に対向し上方に向って復元力がはたらくコンタクト部材15とを備え、コンタクト部材15は、略環状のソーラーパネル52が配置されたときは、略環状のソーラーパネル52を間接的に外周フレーム6に押圧し、略円形状のソーラーパネル51が配置されたときは、略円形状のソーラーパネル51を直接的に外周フレーム6に押圧する。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
主面が略環状に設けられるベース載置部と、前記ベース載置部の周囲に設けられる外周側載置部と、を有し、前記外周側載置部の高さは前記ベース載置部の高さよりも高く設けられている基台と、
前記基台における前記外周側載置部の少なくとも一部に沿って配置される外周フレームと、
前記基台を厚さ方向に挿通し、挿通側の端部が前記外周フレームに対向し上方に向って復元力がはたらく押圧部材と、を備え、
前記押圧部材は、前記ベース載置部に略環状のソーラーパネルが配置されている場合には、前記略環状のソーラーパネルを間接的に前記外周フレームに押圧し、
前記外周側載置部に略円形状のソーラーパネルの少なくとも一部が配置されている場合には、前記略円形状のソーラーパネルを直接的に前記外周フレームに押圧する、
ことを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記外周フレームは、外周側の下部に設けられ前記外周側載置部の主面に接する第1下面と、前記第1下面よりも内周側であって前記第1下面の少なくとも一部よりも上方に設けられスペーサを取り付け可能な第2下面と、を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記押圧部材は、
前記ベース載置部に前記略環状のソーラーパネルが配置されている場合には、前記第2下面に前記スペーサを取り付けた状態で、前記スペーサを介して前記略環状のソーラーパネルを前記第2下面に押圧し、
前記外周側載置部に前記略円形状のソーラーパネルの少なくとも一部が配置されている場合には、前記略円形状のソーラーパネルを前記第2下面に押圧する、
ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記スペーサは、前記押圧部材との略対向位置に配置される、
ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
【請求項5】
前記第2下面には、前記スペーサの少なくとも一部を係止させる孔部又は凹部が設けられている、
ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
【請求項6】
前記基台の下方には回路基板が配置されており、
前記押圧部材は、前記挿通側の端部が前記略環状のソーラーパネルの端子部及び前記略円形状のソーラーパネルの端子部のいずれかと接続し、他端側の端部が前記回路基板の端子部と接続されるコンタクト部材である、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項7】
前記略環状のソーラーパネルの端子部及び前記略円形状のソーラーパネルの端子部は夫々、外周部の外側に延出する延出部の下部に設けられる、
ことを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
【請求項8】
前記外周側載置部の少なくとも一部は切欠かれて前記ベース載置部が外側に延出しており、
前記延出部は、前記外周側載置部の切欠かれている位置に延出している、
ことを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
【請求項9】
前記外周側載置部よりも下方、かつ、前記ベース載置部の主面よりも上方の高さ位置に配置された略環状の日車を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項10】
主面が略環状に設けられるベース載置部と、前記ベース載置部の周囲に設けられる外周側載置部と、を有し、前記外周側載置部の高さは前記ベース載置部の高さよりも高く設けられている基台と、
前記基台における前記外周側載置部の少なくとも一部に沿って配置される外周フレームと、
前記基台を厚さ方向に挿通し、挿通側の端部が前記外周フレームに対向し上方に向って復元力がはたらく押圧部材と、を備え、
前記押圧部材は、前記ベース載置部に略環状のソーラーパネルが配置されている場合には、前記略環状のソーラーパネルを間接的に前記外周フレームに押圧し、
前記外周側載置部に略円形状のソーラーパネルの少なくとも一部が配置されている場合には、前記略円形状のソーラーパネルを直接的に前記外周フレームに押圧する、
ことを特徴とする電子時計。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器及び電子時計に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、光を受けて発電するソーラーパネル(太陽電池)を備える電子時計等の電子機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような電子機器では、ソーラーパネルが十分な光量を確保できるようにしつつ、日車や文字板等、電子機器を構成する他の部材との配置関係を工夫する必要がある。
【0003】
またソーラーパネルは回路基板とコンタクトする必要があるが、その際ソーラーパネルが周囲の部材と接触、干渉すると、部材同士が傷ついたり故障等の原因ともなる。このため、ソーラーパネルは所定位置に係止されることが望ましい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-350567号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
一方で、電子時計等の電子機器の外観デザインや電子機器に求められる発電量に対応する必要等のために、機種によってソーラーパネルもその形状や配置位置等が異なるものを搭載したいとの要請がある。
ソーラーパネルの形状や配置位置等が異なると、係止位置も高さ等も異なり、同じ係止構造で係止することが難しい。
【0006】
しかし、ソーラーパネルによってそれぞれ異なるモジュールを用意すると製造コストがかさんでしまい、好ましくない。このため、できるだけ部品を共通化してコストを低減させつつ各種のソーラーパネルに対応したいとの要望がある。
【0007】
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、構成部材を共通化しつつ複数種類のソーラーパネルを適切な位置に配置することのできる電子機器及び電子時計を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記課題を解決するために、本発明に係る電子機器は、
主面が略環状に設けられるベース載置部と、前記ベース載置部の周囲に設けられる外周側載置部と、を有し、前記外周側載置部の高さは前記ベース載置部の高さよりも高く設けられている基台と、
前記基台における前記外周側載置部の少なくとも一部に沿って配置される外周フレームと、
前記基台を厚さ方向に挿通し、挿通側の端部が前記外周フレームに対向し上方に向って復元力がはたらく押圧部材と、を備え、
前記押圧部材は、前記ベース載置部に略環状のソーラーパネルが配置されている場合には、前記略環状のソーラーパネルを間接的に前記外周フレームに押圧し、
前記外周側載置部に略円形状のソーラーパネルの少なくとも一部が配置されている場合には、前記略円形状のソーラーパネルを直接的に前記外周フレームに押圧すことを特徴としている。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、構成部材を共通化しつつ複数種類のソーラーパネルを適切な位置に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態における「第1モデル」の時計の要部分解斜視図である。
「第1モデル」の時計の要部側断面図である。
「第1モデル」の時計の要部断面斜視図である。
実施形態における「第2モデル」の時計の要部分解斜視図である。
「第2モデル」の時計の要部側断面図である。
「第2モデル」の時計の要部断面斜視図である。
実施形態における基台の表面側の斜視図である。
図7に示す基台の要部拡大斜視図である。
実施形態における基台の表面に日車と日車押えを組み付けた状態を示す斜視図である。
図9に示す状態の基台の表面に略円形状のソーラーパネルを組み付けた状態を示す斜視図である。
実施形態における外周フレームの裏面側の斜視図である。
図11に示す状態の外周フレームの裏面に略円形のソーラーパネルを組み付けた状態を裏面側から見た斜視図である。
「第1モデル」の時計におけるソーラーパネルと回路基板とのコンタクト部分の要部側断面図である。
「第2モデル」の時計におけるソーラーパネルと回路基板とのコンタクト部分の要部側断面図である。
従来の時計の要部側断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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