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公開番号2025030749
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023136312
出願日2023-08-24
発明の名称乾燥機
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人
主分類D06F 58/00 20200101AFI20250228BHJP(繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料)
要約【課題】乾燥機をより適切に制御するための技術を提供する。
【解決手段】乾燥機1は、乾燥対象物を収容する収容部3と、収容部3に収容された乾燥対象物にマイクロ波を照射するマイクロ波照射部6と、収容部3の内部に設けられ、乾燥対象物を載置するための載置部4と、載置部4の重量を検知する重量検知部21と、重量検知部21の検知結果に基づいてマイクロ波照射部6を制御する制御装置と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
乾燥対象物を収容する収容部と、
前記収容部に収容された乾燥対象物にマイクロ波を照射するマイクロ波照射部と、
前記収容部の内部に設けられ、前記乾燥対象物を載置するための載置部と、
前記載置部の重量を検知する重量検知部と、
前記重量検知部の検知結果に基づいて前記マイクロ波照射部を制御する制御部と、
を備える乾燥機。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
前記重量検知部は、前記マイクロ波照射部から照射されたマイクロ波の強度が低減された位置に設けられる
請求項1に記載の乾燥機。
【請求項3】
前記収容部は、マイクロ波を遮蔽する部材により形成され、
前記重量検知部は、前記収容部の外側に設けられる
請求項2に記載の乾燥機。
【請求項4】
前記重量検知部は、前記収容部の内側に設けられ、前記マイクロ波照射部から照射されたマイクロ波を遮蔽する部材で包囲される
請求項2に記載の乾燥機。
【請求項5】
前記重量検知部は、前記載置部を複数に分割した領域ごとに複数設けられる
請求項1から4のいずれか1項に記載の乾燥機。
【請求項6】
前記複数の重量検知部は、前記載置部の重心位置を中心として対称な位置に設けられる
請求項5に記載の乾燥機。
【請求項7】
前記制御部は、前記乾燥対象物に含まれる水分量の分布が平均化されるように、前記マイクロ波照射部から照射されるマイクロ波の出力、または、マイクロ波の照射領域を変化させることが可能なアンテナを制御する
請求項1から4のいずれか1項に記載の乾燥機。
【請求項8】
前記制御部は、水分量が多い領域へのマイクロ波の積算照射量が、水分量が少ない領域よりも高くなるように、前記マイクロ波照射部から照射されるマイクロ波の出力、または、マイクロ波の照射領域を変化させることが可能なアンテナを制御する
請求項7に記載の乾燥機。
【請求項9】
前記制御部は、前記複数の重量検知部の検知結果の総和に基づいて、前記マイクロ波照射部から照射されるマイクロ波の出力、または、マイクロ波の照射領域を変化させることが可能なアンテナを制御する
請求項5に記載の乾燥機。
【請求項10】
前記制御部は、前記複数の重量検知部の検知結果の差に基づいて、前記マイクロ波照射部から照射されるマイクロ波の出力、または、マイクロ波の照射領域を変化させることが可能なアンテナを制御する
請求項5に記載の乾燥機。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、乾燥対象物を乾燥する乾燥機に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
衣類乾燥機や洗濯乾燥機の乾燥性能の高速化を図る方法として、衣類の水分を加熱する熱源にマイクロ波を用いる方法がある。マイクロ波を用いた加熱方法は、電子レンジにおいて広く利用されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、固定された食品載置台の加熱調理器において、食品の重量情報を検出する重量検出手段を固定の食品載置台のほぼ中央下方で導波管の外部に設け、その情報を基に食品の加熱時間の自動設定を行うことが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-28552号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
加熱調理器においては、加熱中に加熱対象物の重量はあまり変化しないが、乾燥機においては、乾燥対象物に含まれる水分を蒸発させて乾燥対象物を乾燥するので、乾燥中に乾燥対象物の重量が大きく変化する。本発明者らは、乾燥機をより適切に制御するためには、乾燥対象物の重量を検知する技術を加熱調理器とは異ならせる必要があることを課題として認識し、本開示の技術に想到した。
【0005】
本開示は、乾燥機をより適切に制御するための技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示における乾燥機は、乾燥対象物を収容する収容部と、収容部に収容された乾燥対象物にマイクロ波を照射するマイクロ波照射部と、収容部の内部に設けられ、乾燥対象物を載置するための載置部と、載置部の重量を検知する重量検知部と、重量検知部の検知結果に基づいてマイクロ波照射部を制御する制御部と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本開示の技術によれば、乾燥機をより適切に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る乾燥機の構成を概略的に示す概略断面図
乾燥機における空気の流れを示す図
乾燥機におけるマイクロ波の流れを示す図
電波吸収体の設置位置の第1の例を示す図
電波吸収体の設置位置の第2の例を示す図
電波吸収体の設置位置の第3の例を示す図
電波吸収体の設置位置の第4の例を示す図
電波吸収体の設置位置の第5の例を示す図
電波吸収体の設置位置の第6の例を示す図
重量検知部による検知結果の時間変化の例を示す図
乾燥対象物に含まれる水分量の変化率の時間変化の例を示す図
乾燥対象物の例を示す図
乾燥途中の乾燥対象物の例を示す図
乾燥対象物の例を示す図
乾燥途中の乾燥対象物の例を示す図
収容部の概略上面図
4つの重量検知部による検知結果の時間変化の例を示す図
重量検知部の設置位置の別の例を示す図
重量検知部の設置位置の例を示す図
重量検知部の設置位置の別の例を示す図
本実施の形態に係る乾燥方法の手順を示すフローチャート
本実施の形態に係る乾燥方法の別の例の手順を示すフローチャート
乾燥運転の手順を示すフローチャート
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
【0010】
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(【0011】以降は省略されています)

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