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公開番号2025028710
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-03
出願番号2023133688
出願日2023-08-18
発明の名称通信システム及び通信制御方法
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類H04W 24/02 20090101AFI20250221BHJP(電気通信技術)
要約【課題】通信システムに含まれる各ネットワークファンクションが使用する通信インタフェースのバージョンの不一致による呼損を防止可能な通信システム及び通信制御方法を提供すること。
【解決手段】第2のバージョン情報管理部22は、第1のバージョン情報管理部12から、接続元の第2のネットワーク機能部21が通信接続を確立する接続先の第1のネットワーク機能部11が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を取得し、取得したバージョン情報を、第2のネットワーク機能部21に送信する。接続元の第2のネットワーク機能部21は、第2のネットワーク機能部21と、接続先の第1のネットワーク機能部11の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定し、特定された通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を、接続先の第1のネットワーク機能部に送信する。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
1以上の第1のネットワーク機能部と、前記1以上の第1のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第1のバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークと、
1以上の第2のネットワーク機能部と、前記1以上の第2のネットワーク機能部の識別情報及び前記1以上の第2のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第2のバージョン情報管理部とを含む第2の通信ネットワークとを含み、
前記第2のバージョン情報管理部は、
前記第1のバージョン情報管理部から、接続元の前記第2のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を取得するバージョン情報取得部と、
取得した前記接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、前記第2のネットワーク機能部に送信するバージョン情報送信部とを備え、
前記接続元の第2のネットワーク機能部は、
前記第2のバージョン情報管理部から受信した前記接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、前記第2のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、前記第2のネットワーク機能部と、前記接続先の前記第1のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定するバージョン情報特定部と、
特定された前記通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を、前記接続先の前記第1のネットワーク機能部に送信する送信部とを備え、
前記接続先の前記第1のネットワーク機能部と、前記接続元の第2のネットワーク機能部は、前記特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う、
通信システム。
続きを表示(約 3,000 文字)【請求項2】
前記接続先の前記第1のネットワーク機能部と、前記接続元の第2のネットワーク機能部は、異なる種類のネットワーク機能部である、請求項1に記載の通信システム。
【請求項3】
前記第1のネットワーク機能部には、アクセスモビリティ管理機能、ネットワークスライス選択機能、ショートメッセージサービス機能、セッション管理機能、バインディング情報管理機能、課金機能、ポリシー制御機能、統合データ管理が含まれる、請求項2に記載の通信システム。
【請求項4】
前記第2のネットワーク機能部には、アクセスモビリティ管理機能、ネットワークスライス選択機能、ショートメッセージサービス機能、セッション管理機能、バインディング情報管理機能、課金機能、ポリシー制御機能、統合データ管理が含まれる、請求項2又は3に記載の通信システム。
【請求項5】
通信システムにおいて実行される通信制御方法であって、
前記通信システムは、
1以上の第1のネットワーク機能部と、前記1以上の第1のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第1のバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークと、
1以上の第2のネットワーク機能部と、前記1以上の第2のネットワーク機能部の識別情報及び前記1以上の第2のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第2のバージョン情報管理部とを含む第2の通信ネットワークとを含み、
前記第2のバージョン情報管理部が、
前記第1のバージョン情報管理部から、接続元の前記第2のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を取得し、
取得した前記接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、前記第2のネットワーク機能部に送信し、
前記接続元の第2のネットワーク機能部が、
前記第2のバージョン情報管理部から受信した前記接続先の前記第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、前記第2のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、前記第2のネットワーク機能部と、前記接続先の前記第1のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定し、
特定された前記通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を、前記接続先の前記第1のネットワーク機能部に送信し、
前記接続先の前記第1のネットワーク機能部と、前記接続元の第2のネットワーク機能部が、前記特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う、
通信制御方法。
【請求項6】
1以上のネットワーク機能部と、
前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報である通信インタフェース情報を管理するバージョン情報管理部とを含み、
前記バージョン情報管理部は、
前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが送信した、前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を受信するバージョン情報受信部と、
接続元のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、前記接続元のネットワーク機能部に送信するバージョン情報送信部とを備え、
前記接続元のネットワーク機能部は、
前記バージョン情報管理部から受信した前記接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、前記接続元のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、前記接続元のネットワーク機能部と、前記接続先のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定するバージョン情報特定部と、
特定された前記通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を前記接続先のネットワーク機能部に送信する送信部とを備え、
前記接続先のネットワーク機能部と、前記接続元のネットワーク機能部は、前記特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う、
通信システム。
【請求項7】
前記接続先のネットワーク機能部と、前記接続元のネットワーク機能部は、異なる種類のネットワーク機能部である、請求項6に記載の通信システム。
【請求項8】
前記接続先のネットワーク機能部には、アクセスモビリティ管理機能、ネットワークスライス選択機能、ショートメッセージサービス機能、セッション管理機能、バインディング情報管理機能、課金機能、ポリシー制御機能、統合データ管理が含まれる、請求項7に記載の通信システム。
【請求項9】
前記接続先のネットワーク機能部には、アクセスモビリティ管理機能、ネットワークスライス選択機能、ショートメッセージサービス機能、セッション管理機能、バインディング情報管理機能、課金機能、ポリシー制御機能、統合データ管理が含まれる、請求項7又は8に記載の通信システム。
【請求項10】
通信システムにおいて実行される通信制御方法であって、
前記通信システムは、
1以上の第1のネットワーク機能部と、前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理するバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークを含み、
前記バージョン情報管理部が、
前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが送信した、前記1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を受信し、
通信接続要求を送信した接続元のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、前記接続元のネットワーク機能部に送信し、
前記接続元のネットワーク機能部が、
前記バージョン情報管理部から受信した前記接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、前記接続元のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、前記接続元のネットワーク機能部と、前記接続先のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定し、
特定された前記通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を前記接続先のネットワーク機能部に送信し、
前記接続先のネットワーク機能部と、前記通信接続要求を送信した前記接続元のネットワーク機能部は、前記特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う、
通信制御方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、複数のネットワークファンクションの通信接続を制御する通信システム及び通信制御方法に関する。
続きを表示(約 3,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、複数のネットワークファンクションの通信接続を制御する種々の技術が提案されている。このような技術の一例として、特許文献1が開示する通信規制制御方式は、通信チャネルのトラヒック量の使用率を算出し、算出した使用率が閾値a’を超えた場合は、ローミング加入者のみに対し発信規制等の規制制御を行う一方、閾値b’を超えた場合は、全ての加入者に対する規制制御を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平9-9340号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1が開示する通信規制制御方式は、ローミング加入者による通信チャネルの占有を防止して本来の加入者に対する通信サービスの提供を確保することを課題とするものである。そのため、特許文献1が開示する通信規制制御方式では、通信システムに含まれる各ネットワークファンクションが使用する通信インタフェースのバージョンの不一致による呼損を防止できないという課題があった。
【0005】
本開示の目的の1つは、上述した課題を鑑み、通信システムに含まれる各ネットワークファンクションが使用する通信インタフェースのバージョンの不一致による呼損を防止可能な通信システム及び通信制御方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る通信システムは、
1以上の第1のネットワーク機能部と、1以上の第1のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第1のバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークと、
1以上の第2のネットワーク機能部と、1以上の第2のネットワーク機能部の識別情報及び1以上の第2のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第2のバージョン情報管理部とを含む第2の通信ネットワークとを含み、
第2のバージョン情報管理部は、
第1のバージョン情報管理部から、接続元の第2のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を取得するバージョン情報取得部と、
取得した接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、第2のネットワーク機能部に送信するバージョン情報送信部とを備え、
接続元の第2のネットワーク機能部は、
第2のバージョン情報管理部から受信した接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、第2のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、第2のネットワーク機能部と、接続先の第1のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定するバージョン情報特定部と、
特定された通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を、接続先の第1のネットワーク機能部に送信する送信部とを備え、
接続先の第1のネットワーク機能部と、接続元の第2のネットワーク機能部は、特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う。
【0007】
本開示に係る通信システムにおいて実行される通信制御方法は、
通信システムにおいて実行される通信制御方法であって、
通信システムは、
1以上の第1のネットワーク機能部と、1以上の第1のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第1のバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークと、
1以上の第2のネットワーク機能部と、1以上の第2のネットワーク機能部の識別情報及び1以上の第2のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理する第2のバージョン情報管理部とを含む第2の通信ネットワークとを含み、
第2のバージョン情報管理部が、
第1のバージョン情報管理部から、接続元の第2のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を取得し、
取得した接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、第2のネットワーク機能部に送信し、
接続元の第2のネットワーク機能部が、
第2のバージョン情報管理部から受信した接続先の第1のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、第2のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、第2のネットワーク機能部と、接続先の第1のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定し、
特定された通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を、接続先の第1のネットワーク機能部に送信し、
接続先の第1のネットワーク機能部と、接続元の第2のネットワーク機能部が、特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う。
【0008】
本開示に係る通信システムは、
1以上のネットワーク機能部と、
1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報である通信インタフェース情報を管理するバージョン情報管理部とを含み、
バージョン情報管理部は、
1以上のネットワーク機能部のそれぞれが送信した、1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を受信するバージョン情報受信部と、
接続元のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、接続元のネットワーク機能部に送信するバージョン情報送信部とを備え、
接続元のネットワーク機能部は、
バージョン情報管理部から受信した接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、接続元のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、接続元のネットワーク機能部と、接続先のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定するバージョン情報特定部と、
特定された通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を接続先のネットワーク機能部に送信する送信部とを備え、
接続先のネットワーク機能部と、接続元のネットワーク機能部は、特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う。
【0009】
本開示に係る通信システムにおいて実行される通信制御方法は、
通信システムが、
1以上の第1のネットワーク機能部と、1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を管理するバージョン情報管理部とを含む第1の通信ネットワークを含み、
バージョン情報管理部が、
1以上のネットワーク機能部のそれぞれが送信した、1以上のネットワーク機能部のそれぞれが利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を受信し、
通信接続要求を送信した接続元のネットワーク機能部が通信接続を確立する接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を、接続元のネットワーク機能部に送信し、
接続元のネットワーク機能部が、
バージョン情報管理部から受信した接続先のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報と、接続元のネットワーク機能部が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報に基づき、接続元のネットワーク機能部と、接続先のネットワーク機能部の双方が利用可能な通信インタフェースのバージョン情報を特定し、
特定された通信インタフェースのバージョン情報と共に、通信接続要求を接続先のネットワーク機能部に送信し、
接続先のネットワーク機能部と、通信接続要求を送信した接続元のネットワーク機能部は、特定されたバージョン情報が示すバージョンの通信インタフェースを用いて通信を行う。
【発明の効果】
【0010】
本開示により、通信システムに含まれる各ネットワークファンクションが使用する通信インタフェースのバージョンの不一致による呼損を防止可能な通信システム及び通信制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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