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公開番号2025024807
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023129088
出願日2023-08-08
発明の名称電気コネクタ
出願人日本圧着端子製造株式会社
代理人個人
主分類H01R 12/91 20110101AFI20250214BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材を挿入して接続する作業を適切に且つ容易に行え、構造の大型化及び複雑化を抑制できる、電気コネクタを提供する。
【解決手段】電気コネクタ1は、固定ハウジング11と、可動ハウジング12と、複数の端子13と、を備える。可動ハウジング12には、開口33が設けられて複数の相手側接続部材101aを受け入れる誘導部31と、誘導部31の内側で並び、相手側接続部材101aがそれぞれ挿入される複数の挿入孔34と、が設けられる。誘導部31の内壁には、幅方向の両端側において、高さ方向に向かうとともに幅方向の外側に向かってテーパ状に広がる第1の傾斜面35が設けられる。幅方向において隣り合う挿入孔34の間には、挿入孔34の入口に向かってテーパ状に延びる第2の傾斜面36が設けられる。第1の傾斜面35は、第2の傾斜面36よりも、幅方向の寸法及び高さ方向の寸法が大きい。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材が挿入されて接続される電気コネクタであって、
基板に対して設置される固定ハウジングと、前記固定ハウジングに対して相対変位可能に装着される可動ハウジングと、前記固定ハウジングに対して前記可動ハウジングを変位可能に支持するともに複数の前記相手側接続部材に対してそれぞれ電気的に接続される複数の端子と、を備え、
前記可動ハウジングには、複数の前記相手側接続部材が挿入される開口が設けられて前記開口に挿入された複数の前記相手側接続部材を当該可動ハウジングの内側に受け入れるように誘導する誘導部と、前記誘導部の内側で並んで設けられて前記誘導部で誘導された複数の前記相手側接続部材がそれぞれ挿入される複数の挿入孔と、が設けられ、
前記誘導部の内壁には、複数の前記挿入孔が並ぶ方向である幅方向における両端側において、複数の前記相手側接続部材が当該誘導部に挿入される方向である挿入方向と反対方向である高さ方向に向かうとともに前記幅方向の外側に向かって前記開口までテーパ状に広がって延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第1の傾斜面が設けられ、
前記幅方向において隣り合う前記挿入孔の間には、前記挿入方向に向かうとともに前記相手側接続部材が挿入される前記挿入孔の入口に向かってテーパ状に延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第2の傾斜面が設けられ、
前記第1の傾斜面の前記幅方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記幅方向における寸法よりも大きく、
前記第1の傾斜面の前記高さ方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記高さ方向における寸法よりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
請求項1に記載の電気コネクタであって、
前記第1の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記幅方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさが、前記第2の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記幅方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさよりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の電気コネクタであって、
前記誘導部の内壁には、前記幅方向と前記高さ方向とに垂直な方向である前後方向における両端側において、前記高さ方向に向かうとともに前記前後方向の外側に向かって前記開口までテーパ状に広がって延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第3の傾斜面が設けられ、
前記第3の傾斜面の前記高さ方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記高さ方向における寸法よりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
【請求項4】
2列に並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材が挿入されて接続される電気コネクタであって、
基板に対して設置される固定ハウジングと、前記固定ハウジングに対して相対変位可能に装着される可動ハウジングと、前記固定ハウジングに対して前記可動ハウジングを変位可能に支持するとともに複数の前記相手側接続部材に対してそれぞれ電気的に接続される複数の端子と、を備え、
前記可動ハウジングには、複数の前記相手側接続部材が挿入される開口が設けられて前記開口に挿入された複数の前記相手側接続部材を当該可動ハウジングの内側に受け入れるように誘導する誘導部と、前記誘導部の内側で2列に並んで設けられて前記誘導部で誘導された複数の前記相手側接続部材がそれぞれ挿入される複数の挿入孔と、が設けられ、
前記誘導部の内壁には、複数の前記挿入孔が2列に並ぶ方向である幅方向における両端側において、複数の前記相手側接続部材が当該誘導部に挿入される方向である挿入方向と反対方向である高さ方向に向かうとともに前記幅方向の外側に向かって前記開口までテーパ状に広がって延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第1の傾斜面が設けられ、
前記幅方向において隣り合う前記挿入孔の間には、前記挿入方向に向かうとともに前記相手側接続部材が挿入される前記挿入孔の入口に向かってテーパ状に延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第2の傾斜面が設けられ、
前記第1の傾斜面の前記幅方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記幅方向における寸法よりも大きく、
前記第1の傾斜面の前記高さ方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記高さ方向における寸法よりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
【請求項5】
請求項4に記載の電気コネクタであって、
前記第1の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記幅方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさが、前記第2の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記幅方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさよりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
【請求項6】
請求項4又は請求項5に記載の電気コネクタであって、
前記誘導部の内壁には、前記幅方向と前記高さ方向とに垂直な方向である前後方向における両端側において、前記高さ方向に向かうとともに前記前後方向の外側に向かって前記開口までテーパ状に広がって延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第3の傾斜面が設けられ、
前記前後方向において隣り合う前記挿入孔の間には、前記挿入方向に向かうとともに前記挿入孔の前記入口に向かってテーパ状に延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第4の傾斜面が設けられ、
前記第3の傾斜面の前記前後方向における寸法は、前記第4の傾斜面の前記前後方向における寸法よりも大きく、
前記第3の傾斜面の前記高さ方向における寸法は、前記第4の傾斜面の前記高さ方向における寸法よりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。
【請求項7】
請求項6に記載の電気コネクタであって、
前記第3の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記前後方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさが、前記第4の傾斜面が前記高さ方向に対して傾斜する方向と前記前後方向とが成す角のうちの小さい方の角の大きさよりも大きいことを特徴とする、電気コネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、基板に対して設置される固定ハウジングと、固定ハウジングに対して相対変位可能に装着される可動ハウジングと、固定ハウジングに対して可動ハウジングを変位可能に支持する複数の端子と、を備え、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材が挿入されて接続される電気コネクタに関する。
続きを表示(約 4,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材と、基板とを接続する際には、基板に設置され、複数のピン状の相手側接続部材が挿入されて接続される電気コネクタが用いられている。このような電気コネクタとしては、基板に対して設置される固定ハウジングと、固定ハウジングに対して相対変位可能に装着される可動ハウジングと、固定ハウジングに対して可動ハウジングを変位可能に支持するともに相手側接続部材に対して電気的に接続される複数の端子と、を備えたものが用いられる。このような電気コネクタにおいては、固定ハウジングに対して可動ハウジングが相対変位可能に支持されるため、基板と相手側接続部材との間での位置ずれを吸収することができる。例えば、基板に対して電気コネクタを介して相手側接続部材が接続された状態で、基板側の振動が発生した場合であっても、基板と相手側接続部材との間において、基板に発生した振動を端子で吸収し、相手側接続部材への振動の伝達を抑制することができる。このような電気コネクタとして、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されたものが知られている。
【0003】
特許文献1に開示された電気コネクタは、基板Pに設置される固定ハウジング4と、固定ハウジング4に対して相対変位可能に装着される可動ハウジング5と、固定ハウジング4に対して可動ハウジング5を支持するとともにピン状の相手側接続部材である複数のピン端子Tとそれぞれ電気的に接続される複数の端子3とを備えて構成されている。
【0004】
特許文献2に開示された電気コネクタは、基板24bに設置される固定ハウジング31と、固定ハウジング31に対して相対変位可能に装着される可動ハウジング32と、固定ハウジング31に対して可動ハウジング32を支持するとともにピン状の相手側接続部材である複数のピン端子12とそれぞれ電気的に接続される複数のコネクタ端子33とを備えて構成されている。なお、並んで配置される複数のピン端子12は、外部接続ケース11に保持されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-160698号公報
特開2019-207747号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に開示された電気コネクタに対して、並んで配置された複数のピン端子Tが接続される際には、複数のピン端子Tが、可動ハウジング5に設けられた複数の挿入口26にそれぞれ挿入される。複数のピン端子Tが、可動ハウジング5における複数の挿入口26にそれぞれ挿入されると、各ピン端子Tが挿入口26の内側に配置された各端子3と電気的に接続される。しかし、並んで配置された複数のピン端子Tが、可動ハウジング5における複数の挿入口26に対してずれた位置で可動ハウジング5に対して挿入されると、ピン端子Tを可動ハウジング5の挿入口26に適切に挿入することが困難になってしまう。この場合、ピン端子Tが、可動ハウジング5において隣り合う挿入口26の間の隔壁24や、可動ハウジング5における複数の挿入口26の両側の横壁22、22に対して当接してしまい、複数のピン端子Tを複数の挿入口26にそれぞれ適切に挿入することが困難になってしまうという問題がある。
【0007】
特許文献2に開示された電気コネクタに対して、並んで配置された複数のピン端子12が接続される際には、複数のピン端子12が、可動ハウジング32に設けられた複数の挿入口39にそれぞれ挿入される。複数のピン端子12が、可動ハウジング32における複数の挿入口39にそれぞれ挿入されると、各ピン端子12が挿入口39の内側に配置された各コネクタ端子33と電気的に接続される。特許文献2に開示された構成においては、並んで配置された複数のピン端子12が、可動ハウジング32における複数の挿入口39に対してずれた位置で可動ハウジング32に対して挿入される場合に、複数のピン端子12の可動ハウジング32への挿入方向をガイドするためのガイド機構が設けられている。ガイド機構は、電気コネクタの可動ハウジング32と、並んで配置される複数のピン端子12を保持する外部接続ケース11とにおいて設けられている。外部接続ケース11には、ガイド機構として、複数のピン端子12の両側において、可動ハウジング32への挿入方向に向かって大きく突出したガイド突起15が設けられている。可動ハウジング32には、複数の挿入口39の両側で大きく張り出すとともにガイド突起15をガイドする面が形成された構造が設けられている。このため、特許文献2に開示された構成では、電気コネクタ及び電気コネクタに接続される相手側の構造の大型化と複雑化とを招いてしまうという問題がある。
【0008】
本発明は、上記実情に鑑みることにより、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材を挿入して接続する作業を適切に且つ容易に行うことができ、構造の大型化及び複雑化を招いてしまうことも抑制できる、電気コネクタを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
(1)上記目的を達成するための本発明のある局面に係る電気コネクタは、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材が挿入されて接続される電気コネクタに関する。そして、本発明のある局面に係る電気コネクタは、基板に対して設置される固定ハウジングと、前記固定ハウジングに対して相対変位可能に装着される可動ハウジングと、前記固定ハウジングに対して前記可動ハウジングを変位可能に支持するともに複数の前記相手側接続部材に対してそれぞれ電気的に接続される複数の端子と、を備え、前記可動ハウジングには、複数の前記相手側接続部材が挿入される開口が設けられて前記開口に挿入された複数の前記相手側接続部材を当該可動ハウジングの内側に受け入れるように誘導する誘導部と、前記誘導部の内側で並んで設けられて前記誘導部で誘導された複数の前記相手側接続部材がそれぞれ挿入される複数の挿入孔と、が設けられ、前記誘導部の内壁には、複数の前記挿入孔が並ぶ方向である幅方向における両端側において、複数の前記相手側接続部材が当該誘導部に挿入される方向である挿入方向と反対方向である高さ方向に向かうとともに前記幅方向の外側に向かって前記開口までテーパ状に広がって延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第1の傾斜面が設けられ、前記幅方向において隣り合う前記挿入孔の間には、前記挿入方向に向かうとともに前記相手側接続部材が挿入される前記挿入孔の入口に向かってテーパ状に延びるように前記高さ方向に対して傾斜した第2の傾斜面が設けられ、
前記第1の傾斜面の前記幅方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記幅方向における寸法よりも大きく、前記第1の傾斜面の前記高さ方向における寸法は、前記第2の傾斜面の前記高さ方向における寸法よりも大きいことを特徴とする。
【0010】
この構成によると、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材と電気コネクタが接続される際には、複数の相手側接続部材が、可動ハウジングの誘導部の開口に挿入される。可動ハウジングの誘導部の開口に挿入された複数の相手側接続部材は、挿入位置がずれていない状態で開口に挿入された場合は、誘導部の内側の複数の挿入孔にそれぞれ挿入される。そして、複数の挿入孔にそれぞれ挿入された複数の相手側接続部材は、複数の端子とそれぞれ電気的に接続される。一方、可動ハウジングの誘導部の開口に挿入された複数の相手側接続部材が、挿入位置が幅方向にずれた状態で開口に挿入された場合は、複数の相手側接続部材のうちの幅方向の両端側のうちの一方側の相手側接続部材の先端部が、誘導部の内壁における幅方向の両端側のうちの一方側の第1の傾斜面に対して当接する。なお、誘導部の内壁の幅方向の両端側において高さ方向に向かって且つ幅方向の外側に向かって傾斜して設けられた第1の傾斜面は、隣り合う挿入孔間において挿入孔の入口に向かって傾斜した第2の傾斜面よりも、高さ方向の寸法が大きく、且つ、幅方向の寸法が大きく設定されている。このため、並んで配置された複数の相手側接続部材が、幅方向にずれた状態で誘導部の開口に挿入された場合は、複数の相手側接続部材の先端部が複数の挿入孔へと至る第2の傾斜面に当接するよりも先に、複数の相手側接続部材のうちの幅方向の両端側のうちの一方側の相手側接続部材の先端部が、誘導部の内壁における幅方向の両端側のうちの一方側の第1の傾斜面に対して当接する。そして、幅方向の両端側のうちの一方側の相手側接続部材が、第1の傾斜面に沿って摺接しながら開口の内側に挿入される。これにより、並んで配置された複数の相手側接続部材は、第1の傾斜面に沿って摺接しながら開口に挿入される幅方向の両端側のうちの一方側の相手側接続部材とともに移動して、誘導部の内側へと第1の傾斜面によって誘導されながら挿入される。複数の相手側接続部材は、第1の傾斜面の傾斜方向に沿って誘導されながら誘導部の内側に挿入されると、続いて、複数の挿入孔へとそれぞれ挿入されることになる。したがって、複数の相手側接続部材が、挿入位置が幅方向にずれた状態で可動ハウジングに挿入される場合であっても、複数の相手側接続部材は、第1の傾斜面の傾斜方向に沿って誘導されながら誘導部の内側に挿入され、複数の挿入孔へと適切に挿入される。よって、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材を電気コネクタに挿入して接続する作業を適切に且つ容易に行うことができる。また、上記の構成によると、可動ハウジングにおいて、開口を設けた誘導部の幅方向の両端側に第1の傾斜面を設けた簡素な構造で、並んで配置された複数のピン状の相手側接続部材を電気コネクタに挿入して接続する作業を適切に且つ容易に行うことができる。このため、電気コネクタ及び電気コネクタに接続される相手側の構造の大型化と複雑化とを招いてしまうことを抑制することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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