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公開番号2025024105
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-19
出願番号2024199516,2021523935
出願日2024-11-15,2019-11-07
発明の名称インターロイキン10コンジュゲートおよびその使用
出願人シンソークス, インコーポレイテッド
代理人個人,個人
主分類C07K 14/54 20060101AFI20250212BHJP(有機化学)
要約【課題】増大された血漿半減期を有する修飾されたIL-10ポリペプチドを提供する。
【解決手段】少なくとも1つのコンジュゲート化部分に結合した少なくとも1つの非天然アミノ酸を含むアミノ酸配列を含む修飾されたインターロイキン10(IL-10)ポリペプチドであって、該アミノ酸配列は特定の配列のアミノ酸33~158と99.0%同一である前記修飾されたIL-10ポリペプチドが提供される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも1つのコンジュゲート化部分に結合した少なくとも1つの非天然アミノ酸を含むアミノ酸配列を含む修飾されたインターロイキン10(IL-10)ポリペプチドであって、該アミノ酸配列は配列番号1のアミノ酸33~158と99.0%同一である前記修飾されたIL-10ポリペプチド。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
アミノ酸配列は配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも95.0%同一である、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項3】
アミノ酸配列は配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも97.0%同一である、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項4】
アミノ酸配列は配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも98.0%同一である、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項5】
アミノ酸配列は13個のリジンアミノ酸残基を含む、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項6】
非天然アミノ酸は、配列番号1内のE67、Q70、E74、E75、Q79、N82、K88、K125、N126、N129、K130、またはQ132から選択されるアミノ酸位置に位置する、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項7】
少なくとも1つの非天然アミノ酸はN6-((2-アジドエトキシ)-カルボニル)-L-リジン(AzK)を含む、請求項6に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項8】
少なくとも1つのコンジュゲート化部分は、水溶性ポリマー、脂質、タンパク質またはペプチドを含む、請求項6に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項9】
水溶性ポリマーはポリエチレングリコール(PEG)分子を含む、請求項8に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
【請求項10】
単離および精製される、請求項1~9のいずれか1項に記載の修飾されたIL-10ポリペプチド。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
相互参照
本出願は、2018年11月8日に出願された米国仮特許出願第62/757,690号、および2019年10月4日に出願された米国仮特許出願第62/911,036号の利益を主張し、これらはともにそれらの全体が参照によって本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,000 文字)【0002】
配列表
本出願は、ASCIIフォーマットで電子的に提出され、その全体が参照によって本明細書に組み込まれる配列表を含む。2019年11月4日に作製された上記ASCIIコピーは、46085-727_851_SL.txtという名称であり、サイズは4,157バイトである。
【背景技術】
【0003】
T細胞の別々の集団が、免疫ホメオスタシスおよび免疫寛容を維持するために免疫系を調節する。例えば、制御性T(Treg)細胞は、病的自己反応性を防ぐことによって免疫系による不適切な応答を防ぎ、一方、細胞傷害性T細胞は、感染細胞および/またはがん細胞を標的とし、破壊する。いくつかの例では、T細胞の異なる集団の調節は、疾患または症状の治療のための選択肢を提供する。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
本明細書には、特定の実施形態では、インターロイキン10(IL-10)コンジュゲート、および1つまたはそれ以上の適応症の治療におけるそれらの使用が開示される。一部の実施形態では、本明細書には、がんを治療するためのIL-10コンジュゲートが開示される。追加の場合において、本明細書には、本明細書に記載されるIL-10コンジュゲートを含む医薬組成物およびキットが開示される。
【0005】
本明細書には、一部の実施形態では、少なくとも1つのコンジュゲート化部分に結合した少なくとも1つの非天然アミノ酸を含むアミノ酸配列を含む修飾されたインターロイキン10(IL-10)ポリペプチドが開示され、アミノ酸配列は、配列番号1のアミノ酸33~158と99.0%同一である。一部の実施形態では、アミノ酸配列は、配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも95.0%同一である。一部の実施形態では、アミノ酸配列は、配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも97.0%同一である。一部の実施形態では、アミノ酸配列は、配列番号1のアミノ酸1~160と少なくとも98.0%同一である。一部の実施形態では、アミノ酸配列は、13個のリジンアミノ酸残基を含む。一部の実施形態では、非天然アミノ酸は、配列番号1内のE67、Q70、E74、E75、Q79、N82、K88、K125、N126、N129、K130、またはQ132から選択されるアミノ酸位置に位置される。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、E67、Q70、E74、E75、Q79、またはN82から選択され、残基位置は、配列番号1に示される67、70、74、75、79、および82位に対応する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、K88、K125、N126、N129、K130、またはQ132から選択され、残基位置は、配列番号1に示される88、125、126、129、130、および132位に対応する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、K125、N126、N129、K130、またはQ132から選択され、残基位置は、配列番号1に示される125、126、129、130、および132位に対応する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、Q70、E74、N82、K88
、N126、K130、またはQ132から選択され、残基位置は、配列番号1に示される70、74、82、88、126、130、および132位に対応する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、N末端の近位に位置する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、N末端からの最初の10、20、30、40、または50残基内に位置する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、C末端の近位に位置する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、C末端からの最初の10、20、30、40、または50残基内に位置する。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は:a)リジン類似体であり;b)芳香族側鎖を含み;c)アジド基を含み;d)アルキン基を含み;またはe)アルデヒドもしくはケトン基を含む。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、芳香族側鎖を含まない。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、N6-((2-アジドエトキシ)-カルボニル)-L-リジン(AzK)を含む。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、N6-((2-アジドエトキシ)-カルボニル)-L-リジン(AzK)、N6-(プロパルギルエトキシ)-L-リジン(PraK)、BCN-L-リジン、ノルボルネンリジン、TCO-リジン、メチルテトラジンリジン、アリルオキシカルボニルリジン、2-アミノ-8-オキソノナン酸、2-アミノ-8-オキソオクタン酸、p-アセチル-L-フェニルアラニン、p-アジドメチル-L-フェニルアラニン(pAMF)、p-ヨード-L-フェニルアラニン、m-アセチルフェニルアラニン、2-アミノ-8-オキソノナン酸、p-プロパルギルオキシフェニルアラニン、p-プロパルギル-フェニルアラニン、3-メチル-フェニルアラニン、L-Dopa、フッ化フェニルアラニン、イソプロピル-L-フェニルアラニン、p-アジド-L-フェニルアラニン、p-アシル-L-フェニルアラニン、p-ベンゾイル-L-フェニルアラニン、p-ブロモフェニルアラニン、p-アミノ-L-フェニルアラニン、イソプロピル-L-フェニルアラニン、O-アリルチロシン、O-メチル-L-チロシン、O-4-アリル-L-チロシン、4-プロピル-L-チロシン、ホスホノチロシン、トリ-O-アセチル-GlcNAcp-セリン、L-ホスホセリン、ホスホノセリン、L-3-(2-ナフチル)アラニン、2-アミノ-3-((2-((3-(ベンジルオキシ)-3-オキソプロピル)アミノ)エチル)セラニル)プロパン酸、2-アミノ-3-(フェニルセラニル)プロパン酸、またはセレノシステインを含む。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸は、直交性tRNAシンテターゼ/tRNA対によって、修飾されたIL-10ポリペプチドに取り込まれる。一部の実施形態では、直交性シンテターゼ/tRNA対の直交性tRNAは、少なくとも1つの非天然核酸塩基を含む。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、第2の修飾されたIL-10ポリペプチドと二量体化し、それによって2つの非天然アミノ酸を含むIL-10二量体を生成する。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドの非天然アミノ酸は、第2の修飾されたIL-10ポリペプチドの非天然アミノ酸とは異なる残基位置に位置される。一部の実施形態では、両方の非天然アミノ酸は、それぞれのIL-10ポリペプチド中の同じ残基位置に位置される。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、非天然アミノ酸を含まないIL-10ポリペプチドと二量体化する。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、野生型IL-10ポリペプチドと二量体化する。一部の実施形態では、少なくとも1つのコンジュゲート化部分は、水溶性ポリマー、脂質、タンパク質、またはペプチドを含む。一部の実施形態では、水溶性ポリマーは、ポリエチレングリコール(PEG)分子を含む。一部の実施形態では、水溶性ポリマーは、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリ(プロピレングリコール)(PPG)、エチレングリコールとプロピレングリコールのコポリマー、ポリ(オキシエチル化ポリオール)、ポリ(オレフィンアルコール)、ポリ(ビニルピロリドン)、ポリ(ヒドロキシアルキルメタクリルアミド)、ポリ(ヒドロキシアルキルメタクリレート)、多糖、ポリ(α-ヒドロキシ酸)、ポリ(ビニルアルコール)、ポリホスファゼン、ポリオキサゾリン(POZ)、ポリ(N-アクリロイルモルホリン)、またはそれらの組み合わせを含む。一部の実施形態では、水溶性ポリマーはPEG分子を含む。一部の実施形態では、PEG分子は直
鎖状PEGである。一部の実施形態では、PEG分子は分枝状PEGである。一部の実施形態では、水溶性ポリマーは多糖を含む。一部の実施形態では、多糖は、デキストラン、ポリシアル酸(PSA)、ヒアルロン酸(HA)、アミロース、ヘパリン、ヘパラン硫酸(HS)、デキストリン、またはヒドロキシエチルデンプン(HES)を含む。一部の実施形態では、脂質は脂肪酸を含む。一部の実施形態では、脂肪酸は、約6~約26個の炭素原子、約6~約24個の炭素原子、約6~約22個の炭素原子、約6~約20個の炭素原子、約6~約18個の炭素原子、約20~約26個の炭素原子、約12~約26個の炭素原子、約12~約24個の炭素原子、約12~約22個の炭素原子、約12~約20個の炭素原子、または約12~約18個の炭素原子を含む。一部の実施形態では、脂肪酸は飽和脂肪酸である。一部の実施形態では、タンパク質は、アルブミン、トランスフェリンまたはトランスチレチンを含む。一部の実施形態では、タンパク質は、抗体またはその結合断片を含む。一部の実施形態では、抗体またはその結合断片は、抗体のFc部分を含む。一部の実施形態では、ペプチドは、XTENペプチド、グリジンに富むホモアミノ酸ポリマー(HAP)、PASポリペプチド、エラスチン様ポリペプチド(ELP)、CTPペプチド、またはゼラチン様タンパク質(GLK)ポリマーを含む。一部の実施形態では、コンジュゲート化部分は、リンカーを介して、修飾されたIL-10の少なくとも1つの非天然アミノ酸に間接的に結合している。一部の実施形態では、リンカーは、ホモ二官能性リンカー、ヘテロ二官能性リンカー、ゼロ長リンカー、切断可能もしくは切断不可能なジペプチドリンカー、マレイミド基、スペーサー、またはそれらの組み合わせを含む。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは:a)全長IL-10ポリペプチドの機能的に活性な断片;b)組換えIL-10ポリペプチド;またはc)組換えヒトIL-10ポリペプチドである。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、N末端欠失、C末端欠失、またはそれらの組み合わせを含む。一部の実施形態では、N末端欠失は、N末端からの最初の1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、20、25、または30残基の欠失を含み、残基位置は、配列番号1の位置を基準にする。一部の実施形態では、C末端欠失は、C末端からの最後の1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、20個、またはそれ以上の残基の欠失を含み、残基位置は、配列番号1の位置を基準にする。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、配列番号1と約80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、または99%の配列同一性を含む。一部の実施形態では、IL-10二量体は、IL-10Rに結合して、IL-10/IL-10R複合体を形成する。一部の実施形態では、IL-10二量体の増大した血漿半減期は、少なくとも90分、2時間、3時間、4時間、5時間、6時間、7時間、8時間、9時間、10時間、11時間、12時間、18時間、24時間、36時間、48時間、3日、4日、5日、6日、7日、10日、12日、14日、21日、28日、30日である、または野生型IL-10二量体の血漿半減期より長い。一部の実施形態では、IL-10二量体の増大した血漿半減期は、約90分、2時間、3時間、4時間、5時間、6時間、7時間、8時間、9時間、10時間、11時間、12時間、18時間、24時間、36時間、48時間、3日、4日、5日、6日、7日、10日、12日、14日、21日、28日、または30日である。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、IL-10ポリペプチドの二量体化を実質的に妨げない。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、IL-10二量体のIL-10Rへの結合を有意に妨げない。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、IL-10Rのシグナル伝達を90%、80%、70%、60%、50%、40%、30%、20%、10%、5%、4%、3%、2%、1%未満損なう。一部の実施形態では、少なくとも1つの非天然アミノ酸の位置は、細胞がStat3をリン酸化し、および/またはIL-10Rシグナル伝達を活性化する能力によって定義されるIL-10Rのシグナル伝達を有意に損なわない。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、単離および精製される。一部の実施形態では、修飾されたIL-10ポリペプチドは、薬学的に許容される賦形剤を含む医薬製剤として製剤化される。一部の実施形態では、医薬製剤は
、全身送達用に製剤化される。
【0006】
本明細書には、一部の実施形態では、請求項1に記載の修飾されたIL-10ポリペプチドのうちの2つを含む修飾されたIL-10ホモ二量体が開示される。
【0007】
本明細書には、一部の実施形態では、IL-10受容体(IL-10R)に結合した本開示の修飾されたホモ二量体の複合体を含む組成物が開示される。
【0008】
本明細書には、一部の実施形態では、本開示の修飾されたIL-10ポリペプチドの治療的に有効な量を対象に投与することを含む、それを必要とする対象における増殖性疾患または状態を治療する方法が開示される。一部の実施形態では、増殖性疾患または状態はがんである。一部の実施形態では、がんは固形腫瘍がんである。一部の実施形態では、固形腫瘍がんは、膀胱がん、骨がん、脳がん、乳がん、大腸がん、食道がん、眼がん、頭頸部がん、腎臓がん、肺がん、黒色腫、卵巣がん、膵臓がん、または前立腺がんである。
【0009】
本明細書には、一部の実施形態では、本開示の修飾されたIL-10ポリペプチドをコードする核酸分子が開示される。
【0010】
本明細書には、一部の実施形態では、本開示の核酸分子を含むベクターが開示される。
(【0011】以降は省略されています)

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