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公開番号2025023373
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-17
出願番号2023127440
出願日2023-08-04
発明の名称フロントローダの操作機構及び作業車両
出願人株式会社クボタ
代理人個人,個人
主分類G05G 5/06 20060101AFI20250207BHJP(制御;調整)
要約【課題】操作レバーのガタの影響を低減することが可能なフロントローダの操作機構を提供する。
【解決手段】操作レバーと、操作レバーの操作に応じて前後方向及び左右方向に移動可能であり、コントロールバルブに接続される移動ピン50と、操作レバーが中立位置に操作された状態において、移動ピン50の移動を規制する規制機構90と、を具備し、規制機構90は、移動ピン50の表面に当接可能なボール92と、ボール92を移動ピン50に向かって付勢するバネ93と、を具備する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
操作レバーと、
前記操作レバーの操作に応じて所定の方向に移動可能であり、コントロールバルブに接続される移動部材と、
前記操作レバーが中立位置に操作された状態において、前記移動部材の移動を規制する規制機構と、
を具備するフロントローダの操作機構。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
前記規制機構は、
前記移動部材の表面に当接可能な当接部材と、
前記当接部材を前記移動部材に向かって付勢する付勢部材と、
を具備する、
請求項1に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項3】
前記移動部材は、
前記操作レバーが中立位置に操作された状態において、前記当接部材と係合可能な第一凹部を具備する、
請求項2に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項4】
前記移動部材は、
前記移動部材の移動方向に沿って延びるように形成され、前記当接部材を案内する第二凹部を具備する、
請求項3に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項5】
前記移動部材を収容する収容部が形成された支持部材をさらに具備し、
前記規制機構は、
前記支持部材の外側面と前記収容部とを連通する連通孔に設けられる、
請求項2に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項6】
前記移動部材は、
前記移動部材の移動方向に平行な軸線を中心とした回転を規制する回転規制部を具備する、
請求項5に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項7】
前記移動部材は、
前記フロントローダのブームの動作を制御するためのブーム用移動部材と、
前記フロントローダのバケットの動作を制御するためのバケット用移動部材と、
を含む、
請求項1に記載のフロントローダの操作機構。
【請求項8】
請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載のフロントローダの操作機構を具備する、
作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、フロントローダの操作機構及び作業車両の技術に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、フロントローダを操作するための操作機構の技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
【0003】
特許文献1に記載の操作機構は、ローダレバー及び2つのプッシュプルワイヤー等を具備する。ローダレバーは、左右方向及び前後方向に揺動可能に構成される。2つのプッシュプルワイヤーは、ローダレバーとローダバルブとを連結する。2つのプッシュプルワイヤーのうち、一方のワイヤーは、ローダレバーが左右方向へ揺動された場合に上下動する。また2つのプッシュプルワイヤーのうち、他方のワイヤーは、ローダレバーが前後方向へ揺動された場合に上下動する。当該プッシュプルワイヤーの上下動によってローダバルブのスプールが変位され、フロントローダのアーム及び作業具(バケット)を動作させることができる。
【0004】
しかし、プッシュプルワイヤーのインナーワイヤーとアウターワイヤーとの間に生じる隙間等の影響で、中立位置から所定量以上ローダレバーを操作するまでは、スプールが変位しない(プッシュプルワイヤーのみ動作する)可能性がある。このスプールが変位しない操作範囲(ガタ)がある場合、トラクタの走行時の振動等により、作業者が意図せずにローダレバーが中立位置付近で動く(ガタつく)可能性がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-91061号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の一態様は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、操作レバーのガタの影響を低減することが可能なフロントローダの操作機構及び作業車両を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0008】
本開示の一態様においては、操作レバーと、前記操作レバーの操作に応じて所定の方向に移動可能であり、コントロールバルブに接続される移動部材と、前記操作レバーが中立位置に操作された状態において、前記移動部材の移動を規制する規制機構と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、移動部材の移動を規制することで、操作レバーのガタの影響を低減することができる。
【0009】
本開示の一態様においては、前記規制機構は、前記移動部材の表面に当接可能な当接部材と、前記当接部材を前記移動部材に向かって付勢する付勢部材と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、簡素な構成で、操作レバーのガタの影響を低減することができる。
【0010】
本開示の一態様においては、前記移動部材は、前記操作レバーが中立位置に操作された状態において、前記当接部材と係合可能な第一凹部を具備するものである。
本開示の一態様によれば、効果的に操作レバーのガタの影響を低減することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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