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公開番号
2025019077
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-06
出願番号
2024195247,2023173634
出願日
2024-11-07,2007-09-26
発明の名称
表示装置
出願人
マクセル株式会社
代理人
弁理士法人筒井国際特許事務所
主分類
H04L
67/125 20220101AFI20250130BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】携帯端末でのコンテンツの視聴を円滑に情報処理装置に引継ぐことが可能な携帯端末、情報処理装置、コンテンツ表示システム、及びコンテンツ表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】コンテンツ情報を受信する受信手段と、外部の情報機器と通信を行う外部機器通信手段と、前記受信手段により受信したコンテンツ情報を表示する表示手段と、前記表示手段に表示したコンテンツ情報を識別する識別情報を取得する取得手段と、ユーザの操作指示を受け付ける操作手段と、前記コンテンツ情報を表示している間に前記操作手段により前記識別情報の送信指示を受け付けた場合、前記取得手段により取得した前記識別情報を前記外部の情報機器に送信するとともに、前記表示手段による前記コンテンツ情報の表示を終了するよう制御する制御手段と、を備えることを特徴とする携帯端末。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツを放送信号を介して受信可能な放送受信部と、
前記リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツをインターネットを介して取得可能であり、かつ前記リモコンとは異なる端末であってインターネットを介して取得するコンテンツを表示可能な表示画面を有するモバイル端末と通信可能な通信部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツ、あるいは前記通信部で取得したコンテンツの映像を表示可能な表示部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツの音声を出力可能なスピーカと、
前記表示部を制御可能な制御部と、を備えた表示装置であり、
前記制御部は、
前記リモコンを介したユーザの操作入力に応じて前記放送受信部で受信した第1のコンテンツの映像を前記表示部に表示し、前記第1のコンテンツの音声を前記スピーカに出力し、前記表示部に前記第1のコンテンツの映像を表示し、かつ前記スピーカに前記第1のコンテンツの音声を出力している第1の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から第1の情報を受信したときに、前記第1の情報の受信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第1のコンテンツの映像表示と前記スピーカでの前記第1のコンテンツの音声出力を終了し、前記表示画面を有するモバイル端末から前記第1の情報を受信する前に前記表示画面を有するモバイル端末の前記表示画面で表示していた表示内容が動的に変化するコンテンツと同じコンテンツであって、映像の表示内容が動的に変化する第2のコンテンツを、前記第1の情報に含まれる、前記表示画面を有するモバイル端末がログインしていたインターネットサイトのログインに関する情報を用いて、該インターネットサイトからインターネットを介して取得し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部における前記第2のコンテンツの映像表示の開始においては、前記第2のコンテンツの初期の映像表示内容で表示を開始するのではなく、前記第1の情報に基づいて表示内容が変化した表示状態で前記第2のコンテンツの映像表示を開始することにより、前記表示部に前記第2のコンテンツの映像を表示している第2の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から、前記表示部で表示されている前記第2のコンテンツを操作するための第2の情報を受信したときに、前記第2の情報に基づいて前記表示部に表示されている前記第2のコンテンツの映像の表示内容を操作する制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から、第3の情報を受信したときに、前記第3の情報の受信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第2のコンテンツの映像表示を終了し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を終了した第3の状態にする制御と、を行う、
表示装置。
続きを表示(約 4,300 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の表示装置において、
さらに映像処理部を備え、
前記映像処理部は、前記放送受信部で受信したコンテンツと前記通信部で取得したコンテンツの両者について映像処理を実行する、
表示装置。
【請求項3】
リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツを放送信号を介して受信可能な放送受信部と、
前記リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツをインターネットを介して取得可能であり、かつ前記リモコンとは異なる端末であってインターネットを介して取得するコンテンツを表示可能な表示画面を有するモバイル端末と通信可能な通信部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツ、あるいは前記通信部で取得したコンテンツの映像を表示可能な表示部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツの音声を出力可能なスピーカと、
前記表示部を制御可能な制御部と、を備えた表示装置であり、
前記制御部は、
前記リモコンを介したユーザの操作入力に応じて前記放送受信部で受信した第1のコンテンツの映像を前記表示部に表示し、前記第1のコンテンツの音声を前記スピーカに出力し、前記表示部に前記第1のコンテンツの映像を表示し、かつ前記スピーカに前記第1のコンテンツの音声を出力している第1の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から第1の情報を受信したときに、前記第1の情報の受信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第1のコンテンツの映像表示と前記スピーカでの前記第1のコンテンツの音声出力を終了し、前記表示画面を有するモバイル端末から前記第1の情報を受信する前に前記表示画面を有するモバイル端末の前記表示画面で表示していた表示内容が動的に変化するコンテンツと同じコンテンツであって、映像の表示内容が動的に変化する第2のコンテンツを、前記第1の情報に含まれる、前記表示画面を有するモバイル端末がログインしていたインターネットサイトのログインに関する情報を用いて、該インターネットサイトからインターネットを介して取得し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部における前記第2のコンテンツの映像表示の開始においては、前記第2のコンテンツの初期の映像表示内容で表示を開始するのではなく、前記第1の情報に基づいて表示内容が変化した表示状態で前記第2のコンテンツの映像表示を開始することにより、前記表示部に前記第2のコンテンツの映像を表示している第2の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から、前記表示部で表示されている前記第2のコンテンツを操作するための第2の情報を受信したときに、前記第2の情報に基づいて前記表示部に表示されている前記第2のコンテンツの映像の表示内容を操作する制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末から、第3の情報を受信したときに、前記第3の情報の受信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第2のコンテンツの映像表示を終了し、前記表示部において、放送信号を介して受信したコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部で前記放送信号を介して受信したコンテンツの映像を表示している第3の状態にする制御と、を行う、
表示装置。
【請求項4】
請求項3に記載の表示装置において、
さらに映像処理部を備え、
前記映像処理部は、前記放送受信部で受信したコンテンツと前記通信部で取得したコンテンツの両者について映像処理を実行する、
表示装置。
【請求項5】
リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツを放送信号を介して受信可能な放送受信部と、
前記リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツをインターネットを介して取得可能であり、かつ前記リモコンとは異なる端末であってインターネットを介して取得するコンテンツを表示可能な表示画面を有するモバイル端末と通信可能な通信部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツ、あるいは前記通信部で取得したコンテンツの映像を表示可能な表示部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツの音声を出力可能なスピーカと、
前記表示部を制御可能な制御部と、を備えた表示装置であり、
前記制御部は、
前記リモコンを介したユーザの操作入力に応じて前記放送受信部で受信した第1のコンテンツの映像を前記表示部に表示し、前記第1のコンテンツの音声を前記スピーカに出力し、前記表示部に前記第1のコンテンツの映像を表示し、かつ前記スピーカに前記第1のコンテンツの音声を出力している第1の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末と第1の通信を行ったときに、前記第1の通信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第1のコンテンツの映像表示と前記スピーカでの前記第1のコンテンツの音声出力を終了し、前記表示画面を有するモバイル端末と前記第1の通信を行う前に前記表示画面を有するモバイル端末の前記表示画面で表示していた表示内容が動的に変化するコンテンツと同じコンテンツであって、映像の表示内容が動的に変化する第2のコンテンツを、前記第1の通信により取得した、前記表示画面を有するモバイル端末がログインしていたインターネットサイトのログインに関する情報を用いて、該インターネットサイトからインターネットを介して取得し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部における前記第2のコンテンツの映像表示の開始においては、前記第2のコンテンツの初期の映像表示内容で表示を開始するのではなく、前記第1の通信に基づいて表示内容が変化した表示状態で前記第2のコンテンツの映像表示を開始することにより、前記表示部に前記第2のコンテンツの映像を表示している第2の状態にする制御と、
前記通信部が、前記表示画面を有するモバイル端末と、前記表示部で表示されている前記第2のコンテンツを操作するための第2の通信を行ったときに、前記第2の通信に基づいて前記表示部に表示されている第2のコンテンツの映像の表示内容を操作する制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末と第3の通信を行ったときに、前記第3の通信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第2のコンテンツの映像表示を終了し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を終了した第3の状態にする制御と、を行う、
表示装置。
【請求項6】
請求項5に記載の表示装置において、
さらに映像処理部を備え、
前記映像処理部は、前記放送受信部で受信したコンテンツと前記通信部で取得したコンテンツの両者について映像処理を実行する、
表示装置。
【請求項7】
リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツを放送信号を介して受信可能な放送受信部と、
前記リモコンを介したユーザの操作入力で指定したコンテンツをインターネットを介して取得可能であり、かつ前記リモコンとは異なる端末であってインターネットを介して取得するコンテンツを表示可能な表示画面を有するモバイル端末と通信可能な通信部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツ、あるいは前記通信部で取得したコンテンツの映像を表示可能な表示部と、
前記放送受信部で受信したコンテンツの音声を出力可能なスピーカと、
前記表示部を制御可能な制御部と、を備えた表示装置であり、
前記制御部は、
前記リモコンを介したユーザの操作入力に応じて前記放送受信部で受信した第1のコンテンツの映像を前記表示部に表示し、前記第1のコンテンツの音声を前記スピーカに出力し、前記表示部に前記第1のコンテンツの映像を表示し、かつ前記スピーカに前記第1のコンテンツの音声を出力している第1の状態にする制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末と第1の通信を行ったときに、前記第1の通信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第1のコンテンツの映像表示と前記スピーカでの前記第1のコンテンツの音声出力を終了し、前記表示画面を有するモバイル端末と前記第1の通信を行う前に前記表示画面を有するモバイル端末の前記表示画面で表示していた表示内容が動的に変化するコンテンツと同じコンテンツであって、映像の表示内容が動的に変化する第2のコンテンツを、前記第1の通信により取得した、前記表示画面を有するモバイル端末がログインしていたインターネットサイトのログインに関する情報を用いて、該インターネットサイトからインターネットを介して取得し、前記表示部で前記第2のコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部における前記第2のコンテンツの映像表示の開始においては、前記第2のコンテンツの初期の映像表示内容で表示を開始するのではなく、前記第1の通信に基づいて表示内容が変化した表示状態で前記第2のコンテンツの映像表示を開始することにより、前記表示部に前記第2のコンテンツの映像を表示している第2の状態にする制御と、
前記通信部が、前記表示画面を有するモバイル端末と、前記表示部で表示されている前記第2のコンテンツを操作するための第2の通信を行ったときに、前記第2の通信に基づいて前記表示部に表示されている第2のコンテンツの映像の表示内容を操作する制御と、
前記通信部が前記表示画面を有するモバイル端末と第3の通信を行ったときに、前記第3の通信以外の操作入力を要さずに、前記表示部での前記第2のコンテンツの映像表示を終了し、前記表示部において、放送信号を介して受信したコンテンツの映像表示を開始し、前記表示部で前記放送信号を介して受信したコンテンツの映像を表示している第3の状態にする制御と、を行う、
表示装置。
【請求項8】
請求項7に記載の表示装置において、
さらに映像処理部を備え、
前記映像処理部は、前記放送受信部で受信したコンテンツと前記通信部で取得したコンテンツの両者について映像処理を実行する、
表示装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
インターネットサイトやテレビ番組を閲覧可能な携帯電話が普及している。一方、ネットワークに接続可能なテレビも普及し始めている。このような中、携帯電話で視聴したコンテンツと同一のコンテンツをテレビで使い勝手良く視聴するための技術や、携帯電話をテレビを操作するリモコンとして利用する技術が検討されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、放送受信機能を備えた携帯電話において、視聴した放送番組の視聴履歴や再生指示信号を映像再生装置を送信する携帯電話が開示されている。この携帯電話によると、外出中に観た番組を、帰宅後に大画面で再度観ることや、外出先での空いた時間に番組の一部を視聴し、続きや、その前後、あるいは番組の最初から最後までを帰宅後に屋内の録画再生装置で鑑賞する事が可能となる。
【0004】
また、特許文献2には、携帯電話と情報処理装置と表示装置とを含むシステムにおいて、携帯電話にURL情報付きのメールデータが受信された場合にそのメールデータを無線通信により情報処理装置へ転送し、携帯電話から無線通信により転送されてくる前記メールデータを情報処理装置において受信して当該メールデータを表示装置に表示させ、表示装置に表示されたメールデータの中のURL情報に対する操作が行われた場合、そのURL情報に基づき上記無線通信とは異なる無線通信ネットワークに接続されるサーバ装置へアクセスして取得される情報を表示装置に表示させることが記載されている。
【0005】
また、特許文献3には、通常別の機能を有する通信端末装置を、他の通信端末装置を遠隔操作するリモコンとして用いることが記載されている。
【0006】
また、特許文献4には、インターネットを介してテレビ会議用サーバと接続され、前記テレビ会議用サーバと情報の授受を行なうことのできる携帯電話と、通信機能により前記携帯電話と接続されることにより前記情報を表示することのできる表示機器とを用いて、テレビ会議用サーバとネットワークを介して接続された機器の制御を行なうテレビ会議システムであって、前記携帯電話が有する第1のディスプレイには前記情報を文字で表示する第1のテレビ電話画面を表示し、前記表示機器の有する第2のディスプレイに前記情報に含まれる画像情報を表示する第2のテレビ電話画面を表示する情報表示手段を有することを特徴とするテレビ会議システムが記載されている。また、特許文献4には、携帯電話を用いて監視カメラの遠隔操作を行い、その映像をPCの表示画面に表示させるシステムが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2006-286855号公報(要約)
特開2005-135346号公報(要約)
特開2006-338406号公報(段落番号0152)
特開2007-74265号公報(請求項7、段落番号0068)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
特許文献1の携帯端末等は、外出中に観た番組を、帰宅後に大画面で再度観たいとか、外出先での空いた時間に番組の一部を視聴し、続きや、その前後、あるいは番組の最初から最後までを帰宅後に屋内の録画再生装置で鑑賞したい等の要望に応えるために(段落番号0006)、過去に視聴を終えた番組を一覧表示し(図7)、その中から選択された番組を映像再生装置で再生させる構成を採る。
【0009】
しかし、携帯端末で今まさに視聴しているコンテンツの視聴を、映像再生装置に引継ぎたいという要望が存在する。例えば、映像再生装置が設置されている室内において、ユーザが携帯端末で番組を視聴しており、その視聴を引継ぐ場合である。
【0010】
このような場合、特許文献1記載の携帯端末によると、ユーザは、携帯端末での視聴を終了し、さらに過去に視聴した番組のリストから映像再生装置に再生させたい番組を選択する操作が必要となる。このため、操作の手順が多いという問題がある。
(【0011】以降は省略されています)
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