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公開番号
2025012645
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-24
出願番号
2023115637
出願日
2023-07-14
発明の名称
印刷加工装置および印刷加工方法
出願人
王子ホールディングス株式会社
代理人
弁理士法人真田特許事務所
主分類
B31B
50/16 20170101AFI20250117BHJP(紙,板紙または紙と同様の方法で加工される材料からなる物品の製造;紙,板紙または紙と同様の方法で加工される材料の加工)
要約
【課題】印刷品質の低下を抑制する。
【解決手段】平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象1に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置3は、ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を加工対象1に施し、切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工部5と、露出して設けられた印刷用のヘッド6Nを通じて加工対象1の被印刷面2Uに印刷し、加工部5による切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域に配置された印刷部6と、加工部5による切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理部7と、を備え、印刷部6は、鉛直下向きに設けられたヘッド6Nであるアッパヘッド6Nを通じて加工対象1の上面2Uに印刷するアッパプリンタ6Uを有し、紙粉処理部7は、加工対象2の上面2Uに紙粉処理を施す上面クリーナ7Uを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工部と、
露出して設けられた印刷用のヘッドを有し、前記ヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷し、前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域に配置された印刷部と、
前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理部と、を備え、
前記印刷部は、鉛直下向きに設けられた前記ヘッドであるアッパヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である上面に印刷するアッパプリンタを有し、
前記紙粉処理部は、前記加工対象の前記上面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記上面への紙粉の付着予防処理を施す上面クリーナを有する
ことを特徴とする印刷加工装置。
続きを表示(約 1,500 文字)
【請求項2】
前記紙粉処理部は、前記アッパヘッドに付着する紙粉の除去処理または前記アッパヘッドへの紙粉の付着予防処理を施すアッパヘッドクリーナを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷加工装置。
【請求項3】
前記紙粉処理部は、紙粉の除去処理または紙粉の付着予防処理を施す箇所に気体を吹き付ける
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷加工装置。
【請求項4】
前記アッパプリンタは、
インク粒子を前記加工対象の前記上面に吹き付けるノズルが前記アッパヘッドとして設けられたインクジェットプリンタ、および、
紫外線レーザーが照射されると変色する印刷層が設けられた前記加工対象の前記上面に対して照射される紫外線レーザーの透過する対物レンズが前記アッパヘッドとして設けられた紫外線レーザープリンタ、の少なくともいずれか一方である
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷加工装置。
【請求項5】
所定の第一方向に沿って直線状に延在する折目のそれぞれにおいて前記折目の沿う平面で前記第一方向に直交する第二方向へ矩形状のシートが折り返されるとともに前記シートが上下に積み重ねられた蛇腹折りの製函用資材を前記加工対象として前記加工部へ供給するフィード部を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷加工装置。
【請求項6】
前記印刷部は、鉛直上向きに設けられた前記ヘッドであるロアヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である下面に印刷するロアプリンタを有し、
前記紙粉処理部は、前記ロアヘッドに付着する紙粉の除去処理または前記ロアヘッドへの紙粉の付着予防処理を施すロアヘッドクリーナを有する
ことを特徴とする1~5のいずれか一項に記載の印刷加工装置。
【請求項7】
前記紙粉処理部は、前記加工対象の前記下面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記下面への紙粉の付着予防処理を施す下面クリーナを有する
ことを特徴とする請求項6に記載の印刷加工装置。
【請求項8】
前記ロアプリンタは、
インク粒子を前記加工対象の前記下面に吹き付けるノズルが前記ロアヘッドとして設けられたインクジェットプリンタ、および、
紫外線レーザーが照射されると変色する印刷層が設けられた前記加工対象の前記下面に対して照射される紫外線レーザーの透過する対物レンズが前記ロアヘッドとして設けられた紫外線レーザープリンタ、の少なくともいずれか一方である
ことを特徴とする請求項6に記載の印刷加工装置。
【請求項9】
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工方法であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工工程と、
前記加工工程による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域において、露出して設けられた印刷用のヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷する印刷工程と、
前記加工工程による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理工程と、を備え、
前記印刷工程は、前記ヘッドとして鉛直下向きに設けられたアッパヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である上面に印刷するアッパプリント工程を有し、
前記紙粉処理工程は、前記加工対象の前記上面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記上面への紙粉の付着予防処理を施す上面クリーナ工程を有する
ことを特徴とする印刷加工方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、紙製の加工対象に対して少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置および印刷加工方法に関する。
続きを表示(約 4,900 文字)
【背景技術】
【0002】
紙製の資材として、蛇腹折り(「ファンフォールド」とも称される)のダンボール材が知られている。このダンボール材は、連続する矩形状のシート間に折目が設けられ、この折目でシートが交互に折り返されている。このように蛇腹折りされたダンボール材は、包装対象のサイズに応じて最適な大きさの箱を製造する製函システム(「自動包装システム」,「三辺可変システム」,「三辺自動梱包」,「オンデマンド包装」,「自動包装機」などとも称される)の資材に用いられる。この資材は、製函システムにおいて製函されるダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿って切断される(特許文献1参照)。
また、ダンボール製の資材を加工する技術の一つとして、資材に切れ目を形成するとともに印刷加工も施す技術が知られている(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-112906号公報
特表2018-538166号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工と印刷加工との双方をダンボール製の資材に施す場合には、上述のように切れ目を形成する場合よりも切断寸法が長くなることにより比較的多くの紙粉が発生する。このような環境下で印刷加工を施す際には、紙粉による印刷品質の低下を招くおそれがある。
よって、印刷品質の低下を抑制するうえで改善の余地がある。
【0005】
本件の印刷加工装置および印刷加工方法は、上記の課題に鑑みて創案されたものであり、印刷品質の低下を抑制することを目的の一つとする。なお、この目的に限らず、後述する「発明を実施するための形態」に示す各構成から導き出される作用および効果であって、従来の技術では得られない作用および効果を奏することも、本件の他の目的として位置付けることができる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
ここで開示の印刷加工装置は、下記の(1)に記す構成を備えている。
(1)
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工部と、
露出して設けられた印刷用のヘッドを有し、前記ヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷し、前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域に配置された印刷部と、
前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理部と、を備えた
ことを特徴とする印刷加工装置。
【0007】
ここで開示の印刷加工方法は、下記の(2)に記す構成を備えている。
(2)
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工方法であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工工程と、
前記加工工程によって発生した紙粉が付着しうる所定領域において、露出して設けられた印刷用のヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷する印刷工程と、
前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理工程と、を備えた
ことを特徴とする印刷加工方法。
【0008】
ここで開示する第一の印刷加工装置は、下記の(A1)~(A8)に記す構成を備えている。
(A1)
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工部と、
露出して設けられた印刷用のヘッドを有し、前記ヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷し、前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域に配置された印刷部と、
前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理部と、を備え、
前記印刷部は、鉛直下向きに設けられた前記ヘッドであるアッパヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である上面に印刷するアッパプリンタを有し、
前記紙粉処理部は、前記加工対象の前記上面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記上面への紙粉の付着予防処理を施す上面クリーナを有する
ことを特徴とする印刷加工装置。
(A2)
前記紙粉処理部は、前記アッパヘッドに付着する紙粉の除去処理または前記アッパヘッドへの紙粉の付着予防処理を施すアッパヘッドクリーナを有する
ことを特徴とする(A1)に記載の印刷加工装置。
(A3)
前記紙粉処理部は、紙粉の除去処理または紙粉の付着予防処理を施す箇所に気体を吹き付ける
ことを特徴とする(A1)または(A2)に記載の印刷加工装置。
(A4)
前記アッパプリンタは、
インク粒子を前記加工対象の前記上面に吹き付けるノズルが前記アッパヘッドとして設けられたインクジェットプリンタ、および、
紫外線レーザーが照射されると変色する印刷層が設けられた前記加工対象の前記上面に対して照射される紫外線レーザーの透過する対物レンズが前記アッパヘッドとして設けられた紫外線レーザープリンタ、の少なくともいずれか一方である
ことを特徴とする(A1)~(A3)のいずれか一つに記載の印刷加工装置。
(A5)
所定の第一方向に沿って直線状に延在する折目のそれぞれにおいて前記折目の沿う平面で前記第一方向に直交する第二方向へ矩形状のシートが折り返されるとともに前記シートが上下に積み重ねられた蛇腹折りの製函用資材を前記加工対象として前記加工部へ供給するフィード部を備えた
ことを特徴とする(A1)~(A4)のいずれか一つに記載の印刷加工装置。
(A6)
前記印刷部は、鉛直上向きに設けられた前記ヘッドであるロアヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である下面に印刷するロアプリンタを有し、
前記紙粉処理部は、前記ロアヘッドに付着する紙粉の除去処理または前記ロアヘッドへの紙粉の付着予防処理を施すロアヘッドクリーナを有する
ことを特徴とする(A1)~(A5)のいずれか一つに記載の印刷加工装置。
(A7)
前記紙粉処理部は、前記加工対象の前記下面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記下面への紙粉の付着予防処理を施す下面クリーナを有する
ことを特徴とする(A6)に記載の印刷加工装置。
(A8)
前記ロアプリンタは、
インク粒子を前記加工対象の前記下面に吹き付けるノズルが前記ロアヘッドとして設けられたインクジェットプリンタ、および、
紫外線レーザーが照射されると変色する印刷層が設けられた前記加工対象の前記下面に対して照射される紫外線レーザーの透過する対物レンズが前記ロアヘッドとして設けられた紫外線レーザープリンタ、の少なくともいずれか一方である
ことを特徴とする(A6)または(A7)に記載の印刷加工装置。
【0009】
ここで開示する第一の印刷加工方法は、下記の(A9)に記す構成を備えている。
(A9)
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工方法であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工工程と、
前記加工工程による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域において、露出して設けられた印刷用のヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷する印刷工程と、
前記加工工程による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理工程と、を備え、
前記印刷工程は、前記ヘッドとして鉛直下向きに設けられたアッパヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である上面に印刷するアッパプリント工程を有し、
前記紙粉処理工程は、前記加工対象の前記上面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記上面への紙粉の付着予防処理を施す上面クリーナ工程を有する
ことを特徴とする印刷加工方法。
【0010】
ここで開示する第二の印刷加工装置は、下記の(B1)~(B5)に記す構成を備えている。
(B1)
平板状かつダンボール製であって水平に沿う姿勢をなす紙製の加工対象に対して、少なくとも切断および印刷を含む加工を施す印刷加工装置であって、
ダンボール箱が展開された形状の輪郭に沿う切断加工を前記加工対象に施し、前記切断加工にともなって紙粉の発生を招く加工部と、
露出して設けられた印刷用のヘッドを有し、前記ヘッドを通じて前記加工対象の被印刷面に印刷し、前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉が付着しうる所定領域に配置された印刷部と、
前記加工部による前記切断加工によって発生した紙粉を処理する紙粉処理部と、を備え、
前記印刷部は、鉛直上向きに設けられた前記ヘッドであるロアヘッドを通じて前記加工対象の前記被印刷面である下面に印刷するロアプリンタを有し、
前記紙粉処理部は、前記ロアヘッドに付着する紙粉の除去処理または前記ロアヘッドへの紙粉の付着予防処理を施すロアヘッドクリーナを有する
ことを特徴とする印刷加工装置。
(B2)
前記紙粉処理部は、前記加工対象の前記下面に付着する紙粉の除去処理または前記加工対象の前記下面への紙粉の付着予防処理を施す下面クリーナを有する
ことを特徴とする(B1)に記載の印刷加工装置。
(B3)
前記紙粉処理部は、紙粉の除去処理または紙粉の付着予防処理を施す箇所に気体を吹き付ける
ことを特徴とする(B1)または(B2)に記載の印刷加工装置。
(B4)
前記ロアプリンタは、
インク粒子を前記加工対象の前記下面に吹き付けるノズルが前記ロアヘッドとして設けられたインクジェットプリンタ、および、
紫外線レーザーが照射されると変色する印刷層が設けられた前記加工対象の前記下面に照射される紫外線レーザーの透過する対物レンズが前記ロアヘッドとして設けられた紫外線レーザープリンタ、の少なくともいずれか一方である
ことを特徴とする(B1)~(B3)のいずれか一つに記載の印刷加工装置。
(B5)
所定の第一方向に沿って直線状に延在する折目のそれぞれにおいて前記折目の沿う平面で前記第一方向に直交する第二方向へ矩形状のシートが折り返されるとともに前記シートが上下に積み重ねられた蛇腹折りの製函用資材を前記加工対象として前記加工部へ供給するフィード部を備えた
ことを特徴とする(B1)~(B4)のいずれか一つに記載の印刷加工装置。
(【0011】以降は省略されています)
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