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公開番号
2025010150
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-20
出願番号
2024173015,2021526571
出願日
2024-10-02,2019-11-14
発明の名称
ムチン-16に対する抗体およびそれを使用する方法
出願人
メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター
,
エウレカ セラピューティクス,インコーポレイテッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
16/30 20060101AFI20250109BHJP(有機化学)
要約
【課題】減らされていないMUC16の領域に対する新規抗体の提供。
【解決手段】ムチン16(MUC16)のエピトープに免疫特異的に結合する抗ムチン16(MUC16)剤が関与する組成物、方法および使用が、本明細書において提供される。また、陽性MUC16発現と関連する障害、例えば、がんおよび疾患を管理、処置または予防するための使用および方法が、本明細書において提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
ムチン16(MUC16)ポリペプチドを免疫特異的に認識する抗体部分を含む抗ムチン16(MUC16)構築物であって、抗体部分は、
(a)(i)配列番号2の重鎖可変ドメインの重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、HC-CDR2およびHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに
(ii)配列番号3の軽鎖可変ドメインの軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、LC-CDR2およびLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖
または
(b)(i)配列番号10の重鎖可変ドメインの重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、HC-CDR2およびHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに
(ii)配列番号11の軽鎖可変ドメインの軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、LC-CDR2およびLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖
を含む、抗ムチン16(MUC16)構築物。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
(a)(i)配列番号4のアミノ酸配列を含む重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、配列番号5のアミノ酸配列を含むHC-CDR2および配列番号6のアミノ酸配列を含むHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに
(ii)配列番号7のアミノ酸配列を含む軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、配列番号8のアミノ酸配列を含むLC-CDR2および配列番号9のアミノ酸配列を含むLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖
または
(b)(i)配列番号12のアミノ酸配列を含むHC-CDR1、配列番号13のアミノ酸配列を含むHC-CDR2および配列番号14のアミノ酸配列を含むHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに
(ii)配列番号15のアミノ酸配列を含むLC-CDR1、配列番号16のアミノ酸配列を含むLC-CDR2および配列番号17のアミノ酸配列を含むLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖
を含む、請求項1に記載の抗MUC16構築物。
【請求項3】
抗体部分が、MUC16のエクトドメインに免疫特異的に結合する、請求項1または2に記載の抗MUC16構築物。
【請求項4】
抗体部分が、全長抗体、Fab、Fab’、F(ab’)2、Fvまたは一本鎖Fv(scFv)である、請求項1~3のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項5】
VH鎖がヒトVH鎖であり、および/またはVL鎖がヒトVL鎖である、請求項1~4のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項6】
抗体部分が、モノクローナル抗体である、請求項1~5のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項7】
抗体部分が、(a)配列番号2のアミノ酸配列を含むVHおよび/もしくは配列番号3のアミノ酸配列を含むVLまたは(b)配列番号10のアミノ酸配列を含むVHおよび/もしくは配列番号11のアミノ酸配列を含むVLを含む、請求項1~6のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項8】
抗体部分が、ヒト由来重鎖および軽鎖定常領域を含む、請求項1~7のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項9】
抗体部分が、2つの同一な重鎖および2つの同一な軽鎖を含む免疫グロブリンである、請求項1~8のいずれか1項に記載の抗MUC16構築物。
【請求項10】
免疫グロブリンがIgGである、請求項9に記載の抗MUC16構築物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連特許出願の相互参照
本出願は、その開示内容がその全文で参照により本明細書に組み込まれる2018年11月16日に出願された米国仮特許出願第62/768,730号の利益および優先権を主張する。
政府の支援の声明
本発明は国立衛生研究所によって授与されたCA190174の下で政府の支援を受けて行った。政府は、本発明において特定の権利を有する。
続きを表示(約 5,500 文字)
【背景技術】
【0002】
ムチンは、細胞ホメオスタシスおよび上皮表面の保護のための重要な生体分子である。がん、例えば、卵巣がんにおけるムチンの発現の変化は、診断、予後および処置のためのバイオマーカーとして有用である(Singh AP, et al., Lancet Oncol 2008; 9(11): 1076-85)。MUC16は、ほとんどの卵巣癌細胞で過剰発現されるムチンであり、卵巣がんの検出および進行の確立された代替血清マーカー(CA-125)である(Badgwell D, et al., Dis Markers 23(5-6):397410 (2007)、Bast RC, Jr, et al.、Int J Gynecol Cancer 15 Suppl 3:274-81 (2005)、Fritsche HA, et al., Clin Chem 44(7): 1379-80 (1998)およびKrivak TC et al., Gynecol Oncol 115(1):81-5 (2009))。
【0003】
MUC16は、切断および放出される大きな細胞外ドメイン(CA-125)と、保持されるドメイン(MUC-CD)(図1)から構成される高度にグリコシル化されたムチンである。MUC-CDは、切断部位の近位の非反復細胞外ドメイン(MUC16エクトドメイン)、膜貫通ドメインおよび潜在的リン酸化部位を有する細胞質テールを含む。切断部位の遠位の、放出される細胞外ドメイン(CA-125)は、156個のアミノ酸の16~20のタンデムリピートを含有し、各々、多数の潜在的グリコシル化部位を有する(O'Brien TJ, et al., Tumor Biol 22(6):348-66 (2001))。MUC16抗原は、そうでなければ、子宮、子宮内膜、卵管、卵巣および腹腔および胸腔の漿膜の正常組織では低レベルでしか発現されないので、MUC16は、がんの標的化および処置を含む免疫ベース療法の魅力的な標的である可能性が高い。
MUC16の細胞外ドメインのかなりの部分は、切断され、分泌され(すなわち、CA-125)、これがMUC16のこの部分が卵巣癌上の標的抗原として使用されるという有用性を制限する。多数の報告されたMUC16モノクローナル抗体は、糖タンパク質の大きな分泌されるCA-125画分上に存在するエピトープに結合し、残存するMUC16エクトドメインには結合しない(Bellone S Am J Obstet Gynecol 200(1):75 el-10 (2009)、Berek JS. Expert Opin Biol Ther. 4(7): 1159-65 (2004); O'Brien TJ, et al., Int J Biol Markers 13(4): 188-95 (1998))。したがって、診断および治療目的のために、減らされていないMUC16の領域に対する新規抗体の作製が必要である。
【発明の概要】
【0004】
MUC16媒介性障害、例えば、がんを管理または処置するための、ムチン16(MUC16)に免疫特異的に結合し、MUC16の発現および/または活性をモジュレートする抗体部分(moiety)を含む抗ムチン16(MUC16)構築物の組成物、方法および使用が、本明細書において提供される。
ある特定の実施形態では、ムチン16(MUC16)ポリペプチドを免疫特異的に認識する抗体部分を含む抗ムチン16(MUC16)構築物(construct)であって、抗体部分は、(a)(i)配列番号2の重鎖可変ドメインの重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、HC-CDR2およびHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに(ii)配列番号3の軽鎖可変ドメインの軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、LC-CDR2およびLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖または(b)(i)配列番号10の重鎖可変ドメインの重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、HC-CDR2およびHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに(ii)配列番号11の軽鎖可変ドメインの軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、LC-CDR2およびLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖を含む、抗ムチン16(MUC16)構築物が、本明細書において提供される。一部の実施形態では、抗体部分は、ヒトMUC16を免疫特異的に認識する。一部の実施形態では、MUC16は、グリコシル化される。一部の実施形態では、MUC16は、Asnl800またはAsn1806でNグリコシル化される。
【0005】
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗ムチン16(MUC16)構築物の抗体部分は、(a)(i)配列番号4のアミノ酸配列を含む重鎖相補性決定領域(HC-CDR)1、配列番号5のアミノ酸配列を含むHC-CDR2および配列番号6のアミノ酸配列を含むHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに(ii)配列番号7のアミノ酸配列を含む軽鎖相補性決定領域(LC-CDR)1、配列番号8のアミノ酸配列を含むLC-CDR2および配列番号9のアミノ酸配列を含むLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖または(b)(i)配列番号12のアミノ酸配列を含むHC-CDR1、配列番号13のアミノ酸配列を含むHC-CDR2および配列番号14のアミノ酸配列を含むHC-CDR3を含む可変重(VH)鎖ならびに(ii)配列番号15のアミノ酸配列を含むLC-CDR1、配列番号16のアミノ酸配列を含むLC-CDR2および配列番号17のアミノ酸配列を含むLC-CDR3を含む可変軽(VL)鎖を含む。
【0006】
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗ムチン16(MUC16)構築物の抗体部分は、MUC16のエクトドメインに免疫特異的に結合する。一部の実施形態では、抗体部分は、全長抗体、Fab、Fab’、F(ab’)2、Fvまたは一本鎖Fv(scFv)である。一部の実施形態では、VH鎖およびVL鎖は、ヒトVH鎖およびVL鎖である。一部の実施形態では、抗体部分は、モノクローナル抗体である。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号25のアミノ酸配列を含むMUC16 c114ポリペプチドに免疫特異的に結合する。
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、Matrigel浸潤アッセイにおいてMUC16を発現する腫瘍細胞のin vitro浸潤を阻害する。一部の実施形態では、腫瘍細胞は、卵巣腫瘍細胞である。
【0007】
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗ムチン16(MUC16)構築物の抗体部分は、配列番号2のアミノ酸配列を含むVHを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号3のアミノ酸配列を含むVLを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号10のアミノ酸配列を含むVHを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号11のアミノ酸配列を含むVLを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号2のアミノ酸配列を含むVHおよび配列番号3のアミノ酸配列を含むVLを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、配列番号10のアミノ酸配列を含むVHおよび配列番号11のアミノ酸配列を含むVLを含む。一部の実施形態では、抗体部分は、ヒト由来重鎖および軽鎖定常領域を含む。一部の実施形態では、重鎖定常領域は、ガンマ1、ガンマ2、ガンマ3およびガンマ4からなる群から選択されるアイソタイプを有する。一部の実施形態では、軽鎖定常領域は、カッパおよびラムダからなる群から選択されるアイソタイプを有する。一部の実施形態では、抗体部分は、2つの同一な重鎖および2つの同一な軽鎖を含む免疫グロブリンである。一部の実施形態では、免疫グロブリンは、IgGである。
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、単一特異性である。一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、多特異性である。一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、二重特異性である。一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、タンデムscFv、ダイアボディー(Db)、一本鎖ダイアボディー(scDb)、二重親和性再標的化(DART)抗体、F(ab’)2、二重可変ドメイン(DVD)抗体、ノブ・イントゥ・ホール(KiH)抗体、ドック・アンド・ロック(DNL)抗体、化学的に架橋された抗体、ヘテロ多量体抗体またはヘテロコンジュゲート抗体である。一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、ペプチドリンカーによって連結された2つのscFvを含むタンデムscFvである。一部の実施形態では、MUC16を免疫特異的に認識する抗体部分は、第1の抗体部分であり、抗MUC16構築物は、第2の抗原を免疫特異的に認識する第2の抗体部分をさらに含む。一部の実施形態では、第2の抗原は、T細胞の表面上の抗原である。一部の実施形態では、第2の抗原は、CD3である。一部の実施形態では、第2の抗原は、CD3γ、CD3δ、CD3εおよびCD3ζからなる群から選択される。一部の実施形態では、第2の抗原は、CD3εである。
【0008】
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、キメラ抗原受容体(CAR)である。一部の実施形態では、CARは、共刺激性ドメインを含む。一部の実施形態では、CARは、CD3ゼータ(ζ)鎖細胞質シグナル伝達ドメインを含む。
一部の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物は、ペプチド剤、検出剤、イメージング剤、治療剤または細胞傷害性薬剤にさらにコンジュゲートされる。
また、ある特定の実施形態では、配列番号2~17のうち1種もしくは複数のアミノ酸配列または本明細書において提供される抗MUC16構築物のアミノ酸を含むポリペプチドが、本明細書において提供される。
また、ある特定の実施形態では、配列番号2~17のうち1種もしくは複数のアミノ酸配列または本明細書において提供される抗MUC16構築物のアミノ酸を含む1種または複数のポリペプチドをコードする核酸配列を含むポリヌクレオチドが本明細書において提供される。ある特定の実施形態では、プロモーターに作動可能に連結した本明細書において提供されるポリヌクレオチドを含むベクターが、本明細書において提供される。
【0009】
また、ある特定の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物、本明細書において提供されるポリペプチド、本明細書において提供されるポリヌクレオチドまたは本明細書において提供されるベクターを含む細胞が、本明細書において提供される。一部の実施形態では、細胞は、哺乳動物細胞である。一部の実施形態では、細胞は、免疫細胞である。一部の実施形態では、細胞は、リンパ球である、一部の実施形態では、細胞は、T細胞またはB細胞である。
また、ある特定の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物、本明細書において提供されるポリペプチド、本明細書において提供されるポリヌクレオチドまたは本明細書において提供されるベクターの治療有効量および薬学的に許容される担体を含む医薬組成物が、本明細書において提供される。
【0010】
また、ある特定の実施形態では、それを必要とする患者において、MUC16関連疾患または障害を処置する方法であって、前記患者に、本明細書において提供される抗MUC16構築物、本明細書において提供されるポリペプチド、本明細書において提供されるポリヌクレオチドまたは本明細書において提供されるベクターの治療有効量を含む医薬組成物を投与することを含む方法が、本明細書において提供される。一部の実施形態では、MUC16関連疾患または障害は、がんである。一部の実施形態では、がんは、卵巣、肺、膵臓、乳房、子宮、卵管または一次腹膜のがんである。一部の実施形態では、がんは、転移性がんである。一部の実施形態では、医薬組成物は、患者において転移を阻害する。一部の実施形態では、患者は、ヒト患者である。
また、ある特定の実施形態では、エフェクター細胞を産生する方法であって、細胞を、本明細書において提供される抗MUC16構築物をコードする1つまたは複数の核酸を用いて遺伝子修飾することを含む、方法が、本明細書において提供される。
また、ある特定の実施形態では、本明細書において提供される抗MUC16構築物をコードする1つまたは複数の核酸を、患者から単離された1つまたは複数の一次細胞中に導入すること、および1つまたは複数の核酸を含む細胞を患者に投与することを含む、方法が、本明細書において提供される。一部の実施形態では、方法は、細胞を拡大増殖すること、その後細胞を患者に投与することをさらに含む。一部の実施形態では、一次細胞は、リンパ球である。一部の実施形態では、一次細胞は、T細胞である。
(【0011】以降は省略されています)
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