TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2024166371
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-28
出願番号
2024161262,2020185283
出願日
2024-09-18,2020-11-05
発明の名称
吸収性物品
出願人
ユニ・チャーム株式会社
代理人
弁理士法人小澤知的財産事務所
主分類
A61F
13/49 20060101AFI20241121BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】吸収性物品のずれ下がりを抑制できる吸収性物品を提供する。
【解決手段】吸収性物品(1)の前胴回り域(S1)及び後胴回り域(S2)には、前胴回り域及び後胴回り域を長手方向(L)に分割した複数の領域が設けられている。複数の領域は、前ウエスト領域(F11)と、上腹領域(F12)と、前胴回り域の前端縁から前胴回り域の長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域(F13)と、前脚領域(F14)と、後胴回り域の後端縁から後胴回り域の長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域(R11)と、上背領域(R12)と、下背領域(R13)と、後脚領域(R14)と、を有する。下腹領域の幅方向の引張り応力は、前胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。後ウエスト領域の幅方向の引張り応力は、後胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
互いに直交する長手方向及び幅方向と、
前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、
少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する吸収性物品であって、
前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を前記長手方向に分割した複数の領域が設けられており、
前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有し、
前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力は、前記前胴回り域のいずれの領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きく、
前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、前記後胴回り域のいずれの領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きい、吸収性物品。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
互いに直交する長手方向及び幅方向と、
前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、
少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する吸収性物品であって、
前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を前記長手方向に分割した複数の領域が設けられており、
前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有し、
前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、他のいかなる領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きい、吸収性物品。
【請求項3】
前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きい、請求項1又は請求項2に記載の吸収性物品。
【請求項4】
前記上背領域の前記幅方向の引張り応力は、前記下背領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きい、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の吸収性物品。
【請求項5】
前記下背領域の前記幅方向の引張り応力は、前記後脚領域の前記幅方向の引張り応力よりも大きい、請求項4に記載の吸収性物品。
【請求項6】
前記前ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、前記上腹領域の前記幅方向の引張り応力よりも小さい、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の吸収性物品。
【請求項7】
前記前ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力と前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力の合計値は、前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力と前記下背領域の前記幅方向の引張り応力の合計値よりも大きい、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の吸収性物品。
【請求項8】
前記前ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力と前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力の合計値、及び前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力と前記下背領域の前記幅方向の引張り応力の合計値は、前記上腹領域の前記幅方向の引張り応力と前記上背領域の前記幅方向の引張り応力の合計値よりも大きい、請求項7に記載の吸収性物品。
【請求項9】
前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力と前記上背領域の前記幅方向の引張り応力の合計値は、前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力と前記前脚領域の前記幅方向の引張り応力の合計値よりも大きい、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の吸収性物品。
【請求項10】
前記後胴回り域の4つの領域の前記幅方向の引張り応力の合計値は、前記前胴回り域の4つの領域の前記幅方向の引張り応力の合計値よりも大きい、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の吸収性物品。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、使い捨ておむつ等の吸収性物品に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)
【背景技術】
【0002】
使い捨ておむつ等の吸収性物品は、身体の腹部及び背部を覆うように装着され、ずれ下がりを抑制するように構成されている(例えば、下記特許文献1)。特許文献1の吸収性物品は、着用者の身体の動きに対して吸収性物品がずれ難いように構成されている。より詳細には、後胴回り域には、第1伸縮部と、第1伸縮部よりも股下側に位置する第2伸縮部が設けられている。第1伸縮部と第2伸縮部は、長手方向に間隔を空けて配置されている。第1伸縮部の伸縮応力及び第2伸縮部の伸縮応力は、第1伸縮部と第2伸縮部の間の領域の伸縮応力よりも大きい。そのため、吸収性物品が着用された状態で、第1伸縮部と第2伸縮部は、身体に密着し、第1伸縮部と第2伸縮部の間の領域は、身体に比較的密着しない。
【0003】
例えば、着用者が脚を曲げ伸ばし等で動くと、後胴回り域において股下域側に位置する第2伸縮部が股下側に引っ張られる。また、第2伸縮部の股下側への移動に伴って、第1伸縮部と第2伸縮部の間の領域も股下側に引っ張られる。第1伸縮部と第2伸縮部の間の領域は、伸縮応力が比較的小さく身体に密着していない。よって、着用者の身体の動きによって使い捨ておむつの後胴回り域に長手方向に引っ張られる力が掛かった際に、当該第1伸縮部と第2伸縮部の間の領域が緩衝領域となり、身体の動きによる皮膚の伸縮変化を吸収することができる。そのため、第1伸縮部が股下側にずれることを抑制できる。また、第1伸縮部と第3伸縮部は、連なり、第2伸縮部と第3伸縮部は、連なっている。すなわち、前胴回り域の伸縮部と後胴回り域の伸縮部が、着用者の腰回りを一周覆うように配置されている。よって、第2伸縮部が股下側にずれた場合に、第3伸縮部によって元の位置に引き上げることができる。このようにして、特許文献1の吸収性物品は、ずれを抑制するように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-202246号公報
【発明の概要】
【0005】
吸収性物品のずれ抑制のニーズは大きく、未だ改善の余地がある。特に、着用者の体形に吸収性物品が合っていないと、当該合っていない箇所におけるずれが生じ、着用時に吸収性物品全体のずれが生じるおそれがあった。そこで、吸収性物品のずれ下がりをより抑制できる吸収性物品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一態様に係る吸収性物品は、互いに直交する長手方向及び幅方向と、前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する。前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を長手方向に分割した複数の領域が設けられている。前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有する。前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力は、前記前胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、前記後胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。
【0007】
他態様に係る吸収性物品は、互いに直交する長手方向及び幅方向と、前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する。前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を長手方向に分割した複数の領域が設けられている。前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有する。前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、他のいかなる領域の引張り応力よりも大きい。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本実施形態に係る吸収性物品の模式正面図である。
図2は、本実施形態に係る吸収性物品の展開状態の模式平面図である。
図3は、図1に示すF3-F3に沿った模式断面図である。
図4は、吸収性物品が着用者に装着された状態を模式的に示した図である。
【0009】
(1)実施形態の概要
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
一態様に係る吸収性物品は、互いに直交する長手方向及び幅方向と、前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する。前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を長手方向に分割した複数の領域が設けられている。前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有する。前記下腹領域の前記幅方向の引張り応力は、前記前胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、前記後胴回り域のいずれの領域の引張り応力よりも大きい。本態様によれば、腹部において最も胴回り寸法が短い部分に当接する下腹領域の引張り応力が最も大きく、背部において最も胴回り寸法が短い部分に当接する後ウエスト領域の引張り応力がもっとも大きく、身体の胴回り寸法が短い部分に最も応力が大きい部分が当たる。身体の最も凹んだ部分に最も大きい応力を当てることで、吸収性物品の収縮によって吸収性物品が長手方向にずれることを抑制できる。すなわち、身体の凹みに応力が大きい領域を配置することで、身体の形状と吸収性物品の応力の程度が合い、吸収性物品のずれを抑制できる。加えて、比較的応力が大きい後ウエスト領域は、身体がフラットな形状となる背側のウエスト近傍にフィットするため、フィット時の長手方向のずれが生じ難く、適した位置を維持し続け易い。
【0010】
他態様に係る吸収性物品は、互いに直交する長手方向及び幅方向と、前胴回り域、後胴回り域、及び前記前胴回り域及び前記後胴回り域との間に配置された股下域と、少なくとも股下域に配置された吸収コアと、を有する。前記前胴回り域及び前記後胴回り域には、前記前胴回り域及び前記後胴回り域を長手方向に分割した複数の領域が設けられている。前記複数の領域は、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%後方に位置する前ウエスト領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%後方に位置する上腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%後方に位置する下腹領域と、前記前胴回り域の前端縁から前記前胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%後方に位置する前脚領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する0~25%前方に位置する後ウエスト領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する25~50%前方に位置する上背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する50~85%前方に位置する下背領域と、前記後胴回り域の後端縁から前記後胴回り域の前記長手方向の全長に対する85~100%前方に位置する後脚領域と、を有する。前記後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力は、他のいかなる領域の引張り応力よりも大きい。背部において最も胴回り寸法が短い部分に当接する後ウエスト領域の引張り応力がもっとも大きく、身体の胴回り寸法が短い部分に最も応力が大きい部分が当たる。身体の最も凹んだ部分に最も大きい応力を当てることで、吸収性物品の収縮によって吸収性物品が長手方向にずれることを抑制できる。また、後ウエスト領域の前記幅方向の引張り応力が、他のいかなる領域の引張り応力よりも大きいため、腹部に対する着圧を抑えつつ、背部の着圧を高めることでずれを抑制できる。着用者の腹部に対する圧迫感を抑えることができ、装着感を向上できる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
穿刺補助具
5か月前
個人
歯の掃除具
25日前
個人
錠剤撒き器
3か月前
個人
男性用下着
4か月前
個人
乗馬テラピー
1か月前
個人
身体牽引装置
1か月前
個人
発熱器具
25日前
個人
染毛方法
13日前
個人
鼻腔拡張具
3か月前
株式会社コロナ
脱臭機
3か月前
個人
挟圧手工爪矯正具
3か月前
個人
磁器治療器
1か月前
個人
動体視力強化装置
1か月前
個人
排便漏れ予防装具
4か月前
株式会社ナカニシ
生検針
1か月前
個人
口腔ケア用歯ブラシ
3か月前
東レ株式会社
吸収制御剤
11日前
個人
血管硬化度算出方法
1か月前
個人
マウスピース
5か月前
東レ株式会社
下肢着用具
1か月前
株式会社ニデック
眼科装置
2か月前
大正製薬株式会社
内服液剤
1か月前
個人
圧排器具
4か月前
個人
立位姿勢支持具
4日前
株式会社ニデック
眼科装置
2か月前
株式会社ニデック
眼科装置
2か月前
個人
唾液分泌促進具
1か月前
株式会社ファンケル
化粧料
1か月前
株式会社ニデック
眼科装置
1か月前
株式会社ファンケル
化粧料
2か月前
株式会社ダリヤ
皮膚洗浄剤
2か月前
株式会社ニデック
眼科装置
1か月前
株式会社ニデック
眼科装置
6か月前
株式会社トクヤマ
唇用化粧料
5か月前
個人
歯移動器具
26日前
株式会社ノエビア
皮膚外用剤
3か月前
続きを見る
他の特許を見る