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公開番号2024165810
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-28
出願番号2023082319
出願日2023-05-18
発明の名称データ処理方法、情報処理装置、コンピュータプログラム、および記憶媒体
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類B21D 37/00 20060101AFI20241121BHJP(本質的には材料の除去が行なわれない機械的金属加工;金属の打抜き)
要約【課題】荷重波形の正確性を向上することのできるデータ処理方法を提供する。
【解決手段】
本開示のデータ処理方法は、プレス加工装置のデータを情報処理装置によって処理するデータ処理方法であって、プレス加工装置のパンチの伸縮に関するデータまたはパンチの加速に関するデータのうち少なくとも一方を含む装置データを取得するステップと、プレス加工時にパンチにかかる荷重を取得するステップと、プレス加工時のダイハイトを取得するステップと、荷重と前記ダイハイトとに基づいて荷重波形を生成するステップと、装置データに基づいて、荷重波形を補正するステップと、を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
プレス加工装置のデータを情報処理装置によって処理するデータ処理方法であって、
前記プレス加工装置のパンチの伸縮に関するデータまたは前記パンチの加速に関するデータのうち少なくとも一方を含む装置データを取得するステップと、
プレス加工時に前記パンチにかかる荷重を取得するステップと、
プレス加工時のダイハイトを取得するステップと、
前記荷重と前記ダイハイトとに基づいて荷重波形を生成するステップと、
前記装置データに基づいて、前記荷重波形を補正するステップと、
を含む、
データ処理方法。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記荷重波形は、プレス加工時に前記パンチにかかる荷重とダイハイトとの関係を示す、
請求項1に記載のデータ処理方法。
【請求項3】
前記装置データは、前記パンチの伸縮に関するデータを含み、
前記荷重波形を補正するステップは、
前記パンチの伸縮に関するデータに基づいて、前記パンチの伸縮を算出することと、
前記パンチの伸縮に基づいて前記荷重波形を補正するための第1係数を算出することと、
前記第1係数に基づいて、前記荷重波形の前記ダイハイトを補正することと、を含む、
請求項2に記載のデータ処理方法。
【請求項4】
前記パンチの伸縮に関するデータは、前記パンチを構成する部品のうち少なくとも1つの部品の、ヤング率と、プレス方向に垂直な断面における断面積と、前記プレス方向の寸法と、を含み、
前記パンチの伸縮を算出することは、前記ヤング率、前記断面積、および前記寸法に基づいて伸縮量を算出することを含み、
前記第1係数を算出することは、前記少なくとも1つの部品の伸縮量を加算することを含む、
請求項3に記載のデータ処理方法。
【請求項5】
前記荷重波形の前記ダイハイトを補正することは、前記荷重に前記第1係数を乗算した値を前記ダイハイトに加算すること、を含む
請求項3に記載のデータ処理方法。
【請求項6】
前記装置データは、前記パンチの加速に関するデータを含み、
前記荷重波形を補正するステップは、
前記パンチの加速に関するデータと、前記パンチの荷重と、に基づいて前記荷重波形を補正するための第2係数を算出することと、
前記第2係数に基づいて、前記荷重波形の前記ダイハイトを補正することと、を含む、
請求項2に記載のデータ処理方法。
【請求項7】
前記パンチの加速に関するデータは、前記パンチを構成する部品のうち少なくとも1つの部品の質量を含み、
前記第2係数を算出することは、前記質量を、前記パンチにかかる荷重で除算することを含む、
請求項6に記載のデータ処理方法。
【請求項8】
前記荷重波形の前記ダイハイトを補正することは、前記荷重波形において前記ダイハイトが所定の値変化したときの前記荷重の変化量に前記第2係数を乗算した値を前記ダイハイトに加算すること、を含む、
請求項6に記載のデータ処理方法。
【請求項9】
前記ダイハイトは、前記プレス加工装置の前記パンチとダイとの距離を示す、
請求項1に記載のデータ処理方法。
【請求項10】
プロセッサと、
前記プロセッサにより実行可能な命令を記憶した記憶装置と、
を備え、
前記実行可能な命令は、
プレス加工装置のパンチの伸縮に関するデータまたは前記パンチの加速に関するデータのうち少なくとも一方を含む装置データを取得することと、
プレス加工時に前記パンチにかかる荷重を取得することと、
プレス加工時のダイハイトを取得することと、
前記荷重と前記ダイハイトとに基づいて荷重波形を生成することと、
前記装置データに基づいて、前記荷重波形を補正することと、
を含む、
情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、データ処理方法、情報処理装置、コンピュータプログラム、および記憶媒体に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
プレス加工装置等の同一作業を比較的短いサイクルで繰り返す装置において、工具の異常を検出する方法が検討されている。
【0003】
特許文献1には、設備の正常時と異常時の状態量から判定値を合成し、この判定値を別の状態量を重ね合わせて判定値を得る方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平9-120365号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の方法は、異常を判定する基準である出力波形の正確性を向上させる点で、未だ改善の余地がある。
【0006】
本開示は、荷重波形の正確性を向上することのできるデータ処理方法、情報処理装置、コンピュータプログラム、および記憶媒体を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様にかかるデータ処理方法は、
プレス加工装置のデータを情報処理装置によって処理するデータ処理方法であって、
前記プレス加工装置のパンチの伸縮に関するデータまたは前記パンチの加速に関するデータのうち少なくとも一方を含む装置データを取得するステップと、
プレス加工時に前記パンチにかかる荷重を取得するステップと、
プレス加工時のダイハイトを取得するステップと、
前記荷重と前記ダイハイトとに基づいて荷重波形を生成するステップと、
前記装置データに基づいて、前記荷重波形を補正するステップと、
を含む。
【0008】
本開示の一態様にかかる情報処理装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサにより実行可能な命令を記憶した記憶装置と、
を備え、
前記実行可能な命令は、
プレス加工装置のパンチの伸縮に関するデータまたは前記パンチの加速に関するデータのうち少なくとも一方を含む装置データを取得することと、
プレス加工時に前記パンチにかかる荷重を取得することと、
プレス加工時のダイハイトを取得することと、
前記荷重と前記ダイハイトとに基づいて荷重波形を生成することと、
前記装置データに基づいて、前記荷重波形を補正することと、
を含む。
【0009】
本開示の一態様にかかるコンピュータプログラムは、
上述のデータ処理方法を、情報処理装置に実行させるためのコンピュータプログラムである。
【0010】
本開示の一態様にかかる記憶媒体は、
コンピュータプログラムが記憶されている非一時的なコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、
前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行されるときに、上述のデータ処理方法を実現する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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