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公開番号2024133786
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-03
出願番号2023043750
出願日2023-03-20
発明の名称バスバモジュール
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類H01M 50/507 20210101AFI20240926BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】突起物の迂回に好適なものとすること。
【解決手段】第2バスバ20は、一方の電極端子BC2に対して接続させる平板状の第1電気接続部21と、他方の電極端子に対して接続させる平板状の第2電気接続部22と、これらを繋ぎ、かつ、突起物Bproの周りを電池モジュールBM上で迂回するU字状の迂回部23と、を有し、収容ケース40は、第1バスバ10を収容する第1バスバ収容部41と、第1電気接続部21を収容する第2バスバ収容部42と、第2電気接続部22を収容する第3バスバ収容部43と、電池モジュールに対向配置させた底壁45に沿わせて電線32を案内する電線収容部44と、を有し、電線収容部は、第1バスバ収容部と第2バスバ収容部と第3バスバ収容部に隣設させ、かつ、配列方向に延在させ、電線は、底壁の一方の壁面45aに沿って配列方向に配索させ、第2バスバは、底壁の他方の壁面45b側に迂回部を配置させること。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
電池モジュールにおける一列に並べられた複数の電池セルの電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させる導電部材であり、複数の前記電池セルの配列方向で空間を空けて隣り合う前記電極端子の組み合わせ毎にその一対の電極端子を繋ぐバスバと、
前記バスバに対して物理的且つ電気的に接続させる端子金具を電線の一方の端末に備え、前記電池セルの電池状態を監視する電池監視ユニットに対して前記電線の他方の端末側を電気的に接続させる端子付き電線と、
前記バスバと前記端子付き電線を収容する絶縁性の収容ケースと、
を備え、
複数の前記バスバは、前記配列方向に延在させて前記一対の電極端子を繋ぐ第1バスバと、前記電池モジュールが前記空間に備える突起物の周りを前記電池モジュール上でU字状に迂回させ、前記突起物を避けて前記一対の電極端子を繋ぐ第2バスバと、に大別され、
前記第2バスバは、前記一対の電極端子の内の一方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第1電気接続部と、その内の他方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第2電気接続部と、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部を繋ぎ、かつ、前記突起物の周りを前記電池モジュール上で迂回するU字状の迂回部と、を有し、
前記収容ケースは、前記第1バスバを収容する第1バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第1電気接続部を収容する第2バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第2電気接続部を収容する第3バスバ収容部と、前記電線を収容し且つ前記電池モジュールに対向配置させた底壁に沿わせて前記電線を前記電池監視ユニット側に案内する電線収容部と、を有し、
前記電線収容部は、前記第1電気接続部及び前記第2電気接続部の平面に対する直交方向と前記配列方向とに直交する方向で前記第1バスバ収容部と前記第2バスバ収容部と前記第3バスバ収容部に隣設させ、かつ、前記配列方向に延在させ、
前記電線は、前記底壁の一方の壁面に沿って前記配列方向に配索させ、
前記第2バスバは、前記底壁の他方の壁面側に前記迂回部を配置させることを特徴としたバスバモジュール。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
前記収容ケースは、前記底壁の前記他方の壁面に間隔を空けて対向配置させ、前記底壁の前記他方の壁面との間に前記迂回部を収めるカバー部を有することを特徴とした請求項1に記載のバスバモジュール。
【請求項3】
前記第2バスバは、前記配列方向における一方の第1方向側と他方の第2方向側とで非対称形状に成形され、
前記収容ケースは、前記第1電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第1電線導出路と、前記第2電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第2電線導出路と、を有し、
前記第2バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第1電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させ、
前記第3バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第2電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させることを特徴とした請求項1又は2に記載のバスバモジュール。
【請求項4】
電池モジュールにおける一列に並べられた複数の電池セルの電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させる導電部材であり、複数の前記電池セルの配列方向で空間を空けて隣り合う前記電極端子の組み合わせ毎にその一対の電極端子を繋ぐバスバと、
前記バスバに対して物理的且つ電気的に接続させる端子金具を電線の一方の端末に備え、前記電池セルの電池状態を監視する電池監視ユニットに対して前記電線の他方の端末側を電気的に接続させる端子付き電線と、
前記バスバと前記端子付き電線を収容する絶縁性の収容ケースと、
を備え、
複数の前記バスバは、前記配列方向に延在させて前記一対の電極端子を繋ぐ第1バスバと、前記電池モジュールが前記空間に備える突起物の周りを前記電池モジュール上でU字状に迂回させ、前記突起物を避けて前記一対の電極端子を繋ぐ第2バスバと、に大別され、
前記第2バスバは、前記一対の電極端子の内の一方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第1電気接続部と、その内の他方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第2電気接続部と、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部を繋ぎ、かつ、前記突起物の周りを前記電池モジュール上で迂回するU字状の迂回部と、を有し、かつ、前記配列方向における一方の第1方向側と他方の第2方向側とで非対称形状に成形され、
前記収容ケースは、前記第1バスバを収容する第1バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第1電気接続部を収容する第2バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第2電気接続部を収容する第3バスバ収容部と、前記電線を収容し且つ前記電池モジュールに対向配置させた底壁に沿わせて前記電線を前記電池監視ユニット側に案内する電線収容部と、前記第1電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第1電線導出路と、前記第2電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第2電線導出路と、を有し、
前記電線収容部は、前記第2バスバの平面に対する直交方向と前記配列方向とに直交する方向で前記第1バスバ収容部と前記第2バスバ収容部と前記第3バスバ収容部に隣設させ、かつ、前記配列方向に延在させ、
前記第2バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第1電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させ、
前記第3バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第2電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させることを特徴としたバスバモジュール。
【請求項5】
前記端子金具は、前記第1電気接続部又は前記第2電気接続部への積層配置が可能で、かつ、雄螺子部を有する前記電極端子に螺合させた雌螺子部材によって前記第1電気接続部又は前記第2電気接続部と共締め固定される平板状の端子接続部を有することを特徴とした請求項4に記載のバスバモジュール。
【請求項6】
前記第2バスバは、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部と前記迂回部とを同一の平面上に有する平板状に成形され、
前記第1電気接続部と前記第2電気接続部は、各々、前記第2バスバの平面に対する直交方向と前記配列方向とに直交する方向の対辺の間隔が共通で且つ板厚が共通であり、前記配列方向に対する直交断面の断面積が同じ矩形の平板状に形成され、
前記迂回部は、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部を繋ぐ迂回経路上の中心軸に対する直交方向の板幅を前記第1電気接続部と前記第2電気接続部の前記対辺の間隔よりも狭くし、かつ、板厚を前記第1電気接続部と前記第2電気接続部の前記板厚よりも厚くして、前記中心軸に対する直交断面の断面積を前記第1電気接続部と前記第2電気接続部の前記断面積と同等の大きさに合わせた平板状に形成されることを特徴とした請求項1、2又は4に記載のバスバモジュール。
【請求項7】
前記第1バスバは、前記配列方向に対する直交方向を板幅とする板状に形成され、
前記第1電気接続部と前記第2電気接続部と前記迂回部のそれぞれの前記断面積は、前記第1バスバにおける前記配列方向に対する直交断面の断面積と同等の大きさに合わせることを特徴とした請求項6に記載のバスバモジュール。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バスバモジュールに関する。
続きを表示(約 4,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、バスバモジュールは、隣り合う電池セルの電極端子同士を物理的且つ電気的に接続させるバスバを備える。この種のバスバモジュールについては、例えば、下記の特許文献1から3に開示されている。また、その特許文献2及び3に記載のバスバモジュールは、そのバスバに対して物理的且つ電気的に接続され、このバスバを電池監視ユニット(電池セルの電池状態を監視する監視装置)に対して電気的に接続させる端子付き電線を備えている。尚、特許文献1には、バスバに切り込みやスリットを形成し、このバスバを折曲げ易くすることによって、隣り合う電池セルの電極端子間の位置ずれに対応させる技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-243689号公報
特開2015-133223号公報
特開2021-002524号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、複数の電池セルが配列された電池モジュールにおいては、例えば、隣り合う電池セル間の隔壁や排気ダクトなどの多様な構造物も具備されており、その構造物の一部や構造物そのものが突起物として露出しているものがある。このため、バスバモジュールにおいては、その突起物が電極端子の間に存在している場合、この突起物を避けたバスバでその電極端子同士を繋ぐ必要がある。そして、この場合には、そのバスバの迂回経路上で端子付き電線との干渉を避ける必要も生じる。
【0005】
そこで、本発明は、突起物の迂回に好適なバスバモジュールを提供することを、その目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、電池モジュールにおける一列に並べられた複数の電池セルの電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させる導電部材であり、複数の前記電池セルの配列方向で空間を空けて隣り合う前記電極端子の組み合わせ毎にその一対の電極端子を繋ぐバスバと、前記バスバに対して物理的且つ電気的に接続させる端子金具を電線の一方の端末に備え、前記電池セルの電池状態を監視する電池監視ユニットに対して前記電線の他方の端末側を電気的に接続させる端子付き電線と、前記バスバと前記端子付き電線を収容する絶縁性の収容ケースと、を備え、複数の前記バスバは、前記配列方向に延在させて前記一対の電極端子を繋ぐ第1バスバと、前記電池モジュールが前記空間に備える突起物の周りを前記電池モジュール上でU字状に迂回させ、前記突起物を避けて前記一対の電極端子を繋ぐ第2バスバと、に大別され、前記第2バスバは、前記一対の電極端子の内の一方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第1電気接続部と、その内の他方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第2電気接続部と、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部を繋ぎ、かつ、前記突起物の周りを前記電池モジュール上で迂回するU字状の迂回部と、を有し、前記収容ケースは、前記第1バスバを収容する第1バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第1電気接続部を収容する第2バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第2電気接続部を収容する第3バスバ収容部と、前記電線を収容し且つ前記電池モジュールに対向配置させた底壁に沿わせて前記電線を前記電池監視ユニット側に案内する電線収容部と、を有し、前記電線収容部は、前記第1電気接続部及び前記第2電気接続部の平面に対する直交方向と前記配列方向とに直交する方向で前記第1バスバ収容部と前記第2バスバ収容部と前記第3バスバ収容部に隣設させ、かつ、前記配列方向に延在させ、前記電線は、前記底壁の一方の壁面に沿って前記配列方向に配索させ、前記第2バスバは、前記底壁の他方の壁面側に前記迂回部を配置させることを特徴とする。
【0007】
また、本発明は、電池モジュールにおける一列に並べられた複数の電池セルの電極端子に対して物理的且つ電気的に接続させる導電部材であり、複数の前記電池セルの配列方向で空間を空けて隣り合う前記電極端子の組み合わせ毎にその一対の電極端子を繋ぐバスバと、前記バスバに対して物理的且つ電気的に接続させる端子金具を電線の一方の端末に備え、前記電池セルの電池状態を監視する電池監視ユニットに対して前記電線の他方の端末側を電気的に接続させる端子付き電線と、前記バスバと前記端子付き電線を収容する絶縁性の収容ケースと、を備え、複数の前記バスバは、前記配列方向に延在させて前記一対の電極端子を繋ぐ第1バスバと、前記電池モジュールが前記空間に備える突起物の周りを前記電池モジュール上でU字状に迂回させ、前記突起物を避けて前記一対の電極端子を繋ぐ第2バスバと、に大別され、前記第2バスバは、前記一対の電極端子の内の一方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第1電気接続部と、その内の他方に対して物理的且つ電気的に接続させる平板状の第2電気接続部と、前記第1電気接続部と前記第2電気接続部を繋ぎ、かつ、前記突起物の周りを前記電池モジュール上で迂回するU字状の迂回部と、を有し、かつ、前記配列方向における一方の第1方向側と他方の第2方向側とで非対称形状に成形され、前記収容ケースは、前記第1バスバを収容する第1バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第1電気接続部を収容する第2バスバ収容部と、前記第2バスバの前記第2電気接続部を収容する第3バスバ収容部と、前記電線を収容し且つ前記電池モジュールに対向配置させた底壁に沿わせて前記電線を前記電池監視ユニット側に案内する電線収容部と、前記第1電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第1電線導出路と、前記第2電気接続部に対して前記端子金具を物理的且つ電気的に接続させた前記端子付き電線の前記電線を前記配列方向で前記第1方向側に傾けて前記電線収容部に引き入れさせる第2電線導出路と、を有し、前記電線収容部は、前記第2バスバの平面に対する直交方向と前記配列方向とに直交する方向で前記第1バスバ収容部と前記第2バスバ収容部と前記第3バスバ収容部に隣設させ、かつ、前記配列方向に延在させ、前記第2バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第1電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させ、前記第3バスバ収容部は、前記第1方向側の端部に前記第2電線導出路を連結させ、かつ、前記第2方向側の端部から室外に前記迂回部を突出させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係るバスバモジュールは、電池モジュールの電極端子の間に突起物が存在している場合でも、その突起物を避ける第2バスバを設定することによって、この電池モジュールに組み付けることができる。一方、このバスバモジュールは、その突起物を避けるために第2バスバの迂回部が端子付き電線の電線の配索経路に寄せられることになるが、その電線の電線収容部の底壁を境にして、その底壁の一方の壁面側に電線を配策し、その底壁の他方の壁面側に迂回部を配置することによって、迂回部と電線の干渉を防ぐことができる。従って、本発明に係るバスバモジュールは、突起物を迂回するに好適なものとなる。また、本発明に係るバスバモジュールは、第2バスバ収容部にて、第1方向側の端部に第1電線導出路を連結させ、かつ、第2方向側の端部から室外に迂回部の一端側を突出させる。そして、このバスバモジュールは、第3バスバ収容部にて、第1方向側の端部に第2電線導出路を連結させ、かつ、第2方向側の端部から室外に迂回部の他端側を突出させる。つまり、第2バスバ収容部の端子付き電線においては、その電線が第1電線導出路から電線収容部に渡される。また、第3バスバ収容部の端子付き電線においては、その電線が第2電線導出路から電線収容部に渡される。一方、第2バスバの迂回部においては、その一端側が第1電線導出路からずらした場所に配置され、かつ、その他端側が第2電線導出路からずらした場所に配置される。このため、このバスバモジュールは、迂回部と端子付き電線の電線との干渉を防ぐことができる。従って、本発明に係るバスバモジュールは、突起物を迂回するに好適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、電池モジュールに組み付けた実施形態のバスバモジュールを示す斜視図である。
図2は、電池モジュールに組み付ける前の実施形態のバスバモジュールを示す斜視図である。
図3は、電池モジュールに組み付けた実施形態のバスバモジュールを正面から見た平面図である。
図4は、実施形態のバスバモジュールを背面から見た平面図である。
図5は、第1バスバを示す斜視図である。
図6は、第2バスバを示す斜視図である。
図7は、端子付き電線を示す斜視図である。
図8は、収容ケースを正面側から見た斜視図である。
図9は、収容ケースを正面から見た平面図である。
図10は、収容ケースを背面側から見た斜視図である。
図11は、収容ケースを背面から見た平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明に係るバスバモジュールの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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