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公開番号2024132131
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-30
出願番号2023042807
出願日2023-03-17
発明の名称記録装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人弁理士法人ATEN
主分類B41J 2/15 20060101AFI20240920BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】1種類の液体での記録時に複数種類の液体での記録時よりも、1回の記録パスで記録される画像の、ヘッドと被記録媒体との相対移動方向の解像度を高くする。
【解決手段】インクジェットヘッド4は、4列のノズル列9を有する。各ノズル列9を形成する複数のノズル10は、走査方向および搬送方向を含む平面と平行で且つ走査方向および搬送方向のいずれとも交差する第1方向に配列されている。4列のノズル列9は、上記平面と平行で且つ第1方向と直交する第2方向に並んでおり、ノズル列9間で、第1方向におけるノズル10の位置は同じである。4列のノズル列9間でノズル10から異なる色のインクを吐出してカラー記録を行う。4列のノズル列9を形成するすべてのノズル10からブラックのインクを吐出して、カラー記録のときよりも1回の記録パスで記録される画像の搬送方向の解像度が高いモノクロ記録を行う。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
複数のノズルを有するノズル面を備え、前記複数のノズルから液体を吐出するヘッドと、
前記ヘッドを搭載し、走査方向に移動するキャリッジと、
前記走査方向と交差する相対移動方向に、前記ヘッドと被記録媒体とを相対移動させる相対移動手段と、
液体が貯留される第1貯留部および第2貯留部と、
制御部と、を備え、
前記ノズル面上に、前記走査方向を投影した方向を投影走査方向とし、
前記ノズル面上に、前記相対方向を投影した方向を投影相対移動方向として、
前記複数のノズルは、
前記第1貯留部と連通し、前記投影走査方向と交差する配列方向に沿って配列された複数の第1ノズルを有する第1ノズル列と、
前記第2貯留部と連通し、前記配列方向に沿って配列された複数の第2ノズルを有する第2ノズル列と、を形成しており、
前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とは、前記投影走査方向に離れて配置され、
前記投影相対移動方向において、前記第2ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第1ノズルの間に位置し、前記第1ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第2ノズルの間に位置し、
前記制御部は、
前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとから異なる種類の液体を吐出させる複数液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第1相対移動動作とを繰り返し行わせる複数液体記録処理を実行し、
前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとから同じ種類の液体を吐出させることによって前記複数液体記録パスよりも前記相対移動方向において高解像度で記録を行う単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第2相対移動動作とを繰り返し行わせる単一液体記録処理を実行することを特徴とする記録装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとは、前記配列方向の位置が同じであり、
前記配列方向が、前記ノズル面における、前記投影走査方向および前記投影相対移動方向のいずれとも交差する方向であることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項3】
前記ヘッドの外形が、前記投影走査方向および前記投影相対移動方向のいずれとも直交する方向に見て、1組の対向辺が前記配列方向と平行な長方形であることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項4】
前記制御部は、
前記複数液体記録パスで前記第1ノズルおよび前記第2ノズルから吐出された液体によって被記録媒体上に形成されるドットの大きさを、前記単一液体記録パスで前記第1ノズルおよび前記第2ノズルから吐出された液体によって被記録媒体上に形成されるドットの大きさ以上とするように、前記複数液体記録処理および前記単一液体記録処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項5】
前記制御部は、
前記複数液体記録パスでの前記第1ノズルおよび前記第2ノズルからの液体の吐出量を、前記単一液体記録パスでの前記第1ノズルおよび前記第2ノズルからの液体の吐出量以上とするように、前記複数液体記録処理および前記単一液体記録処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項6】
前記制御部は、
前記複数液体記録処理において、
前記第1ノズルから吐出される液体と前記第2ノズルから吐出される液体とを被記録媒体上で重ねて1つの画素を形成するように前記複数液体記録パスおよび前記第1相対移動動作を行わせ、
前記単一液体記録処理において、
前記第1ノズルから吐出される液体と前記第2ノズルから吐出される液体とで被記録媒体上に別の画素を形成するように前記単一液体記録パスおよび前記第2相対移動動作を行わせることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項7】
前記第1貯留部および前記第2貯留部が、前記記録装置に取り外し可能に取り付けられた液体カートリッジであることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項8】
前記第1貯留部および前記第2貯留部が、貯留されている液体の種類に関する情報を記憶するICチップを有し、
前記ICチップから前記情報を読み取る情報読取部、を備え、
前記制御部は、
前記情報取得部の読取結果が、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留されていることを示している状態で、前記複数液体記録処理を実行し、
前記情報取得部の読取結果が、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留されていることを示している状態で、前記単一液体記録処理を実行することを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
【請求項9】
前記第1貯留部および前記第2貯留部が、液体の補充口を有する液体タンクであることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項10】
ユーザによる前記複数液体記録処理および前記単一液体記録処理のいずれかを選択する選択信号を受信する選択信号受信部、を備え、
前記制御部は、
前記複数液体記録処理および前記単一液体記録処理のうち、前記選択信号受信部において受信した前記選択信号が示す記録処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ノズルから液体を吐出して被記録媒体に記録を行う記録装置に関する。
続きを表示(約 4,900 文字)【背景技術】
【0002】
ノズルから液体を吐出して被記録媒体に記録を行う記録装置の一例として、特許文献1にはノズルからインクを吐出して用紙に記録を行うインクジェットプリンタが記載されている。特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、ヘッドが、複数のノズルを有する。複数のノズルは用紙搬送方向に配列されたA列およびB列のノズル列を形成する。そして、特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、ヘッドを搭載するキャリッジを、用紙搬送方向と直交する方向に移動させつつ、A列およびB列を構成する複数のノズルからインクを吐出させる記録パスと、用紙搬送方向への用紙の搬送とを繰り返すことによって、用紙への記録を行うことができる。このとき、特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、A列を構成する複数のノズルのうち用紙搬送方向の上流側半分のノズルと、A列を構成する複数のノズルのうち用紙搬送方向の下流側半分のノズルと、B列を構成する複数のノズルのうち用紙搬送方向の上流側半分のノズルと、B列を構成する複数のノズルのうち用紙搬送方向の下流側半分のノズルとで、異なる色のインクを吐出する多色印刷が可能である。また、特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、A列およびB列の全てのノズルから同じ色のインクを吐出する単色印刷が可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-240209号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、A列とB列とで、用紙搬送方向におけるノズルの位置が同じである。そのため、特許文献1に記載のインクジェットプリンタでは、多色印刷および単色印刷のいずれにおいても、1回の記録パスで記録される画像の用紙搬送方向の解像度は同じである。
【0005】
本発明の目的は、1種類の液体での記録時に複数種類の液体での記録時よりも、1回の記録パスで記録される画像の、ヘッドと被記録媒体との相対移動方向の解像度を高くすることが可能な記録装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の記録装置は、複数のノズルを有するノズル面を備え、前記複数のノズルから液体を吐出するヘッドと、前記ヘッドを搭載し、走査方向に移動するキャリッジと、前記走査方向と交差する相対移動方向に、前記ヘッドと被記録媒体とを相対移動させる相対移動手段と、液体が貯留される第1貯留部および第2貯留部と、制御部と、を備え、前記ノズル面上に、前記走査方向を投影した方向を投影走査方向とし、前記ノズル面上に、前記相対方向を投影した方向を投影相対移動方向として、前記複数のノズルは、前記第1貯留部と連通し、前記投影走査方向と交差する配列方向に沿って配列された複数の第1ノズルを有する第1ノズル列と、前記第2貯留部と連通し、前記配列方向に沿って配列された複数の第2ノズルを有する第2ノズル列と、を形成しており、前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とは、前記投影走査方向に離れて配置され、前記投影相対移動方向において、前記第2ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第1ノズルの間に位置し、前記第1ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第2ノズルの間に位置し、前記制御部は、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとから異なる種類の液体を吐出させる複数液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第1相対移動動作とを繰り返し行わせる複数液体記録処理を実行し、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとから同じ種類の液体を吐出させることによって前記複数液体記録パスよりも前記相対移動方向において高解像度で記録を行う単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第2相対移動動作とを繰り返し行わせる単一液体記録処理を実行する。
【0007】
また、本発明の記録装置は、複数のノズルを有するノズル面を備えたヘッドと、前記ヘッドを搭載し、走査方向に移動するキャリッジと、前記走査方向と交差する相対移動方向に前記ヘッドと被記録媒体とを相対移動させる相対移動手段と、液体が貯留される第1貯留部および第2貯留部と、制御部と、を備え、前記ノズル面上に、前記走査方向を投影した方向を投影走査方向とし、前記ノズル面上に、前記相対方向を投影した方向を投影相対移動方向として、前記複数のノズルは、前記第1貯留部と連通し、前記投影走査方向と交差する配列方向に配列された複数の第1ノズルを有する第1ノズル列と、前記第2貯留部と連通し、前記配列方向に配列された複数の第2ノズルを有する第2ノズル列と、を形成しており、前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とは、前記投影走査方向に離れて配置され、前記投影相対移動方向において、前記第2ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第1ノズルの間に位置し、前記第1ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第2ノズルの間に位置し、前記制御部は、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルおよび前記複数の第2ノズルから異なる種類の液体を吐出させる複数液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第1相対移動動作とを繰り返し行わせる複数液体記録処理と、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルおよび前記複数の第2ノズルから同じ種類の液体を吐出させる単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第2相対移動動作とを繰り返し行わせる単一液体記録処理と、を実行し、前記複数液体記録処理において、ある複数色記録パスで前記第1ノズルから吐出される液体と、前記ある複数液体記録パスとは別の複数液体記録パスで前記第2ノズルから吐出される液体とを被記録媒体上で重ねて1つの画素を形成するように前記複数液体記録パスおよび前記第1相対移動動作を行わせ、前記単一液体記録処理において、前記第1ノズルから吐出される液体と前記第2ノズルから吐出される液体とで被記録媒体上に別の画素を形成するように前記単一液体記録パスおよび前記第2相対移動動作を行わせる。
【0008】
また、本発明の記録装置は、複数のノズルを有するノズル面を備えたヘッドと、前記ヘッドを搭載し、走査方向に移動するキャリッジと、前記走査方向と交差する相対移動方向に前記ヘッドと被記録媒体とを相対移動させる相対移動手段と、液体が貯留される第1貯留部および第2貯留部と、制御部と、を備え、前記ノズル面上に、前記走査方向を投影した方向を投影走査方向とし、前記ノズル面上に、前記相対方向を投影した方向を投影相対移動方向として、前記複数のノズルは、前記第1貯留部と連通し、前記投影走査方向と交差する配列方向に配列された複数の第1ノズルを有する第1ノズル列と、前記第2貯留部と連通し、前記配列方向に配列された複数の第2ノズルを有する第2ノズル列と、を形成しており、前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とは、前記投影走査方向に離れて配置され、前記投影相対移動方向において、前記第2ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第1ノズルの間に位置し、前記第1ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第2ノズルの間に位置し、前記制御部は、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第2ノズルから液体を吐出させず、前記複数の第1ノズルから液体を吐出させる第1単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第1相対移動動作とを繰り返し行わせる第1単一記録処理を実行し、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記複数の第1ノズルと前記複数の第2ノズルとから同じ種類の液体を吐出させることによって前記第1単一液体記録パスよりも前記相対移動方向において高解像度で記録を行う第2単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第2相対移動動作とを繰り返し行わせる第2単一液体記録処理を実行する。
【0009】
また、本発明の記録装置は、複数のノズルを有するノズル面を備えたヘッドと、前記ヘッドを搭載し、走査方向に移動するキャリッジと、前記走査方向と交差する相対移動方向に前記ヘッドと被記録媒体とを相対移動させる相対移動手段と、液体が貯留される第1貯留部および第2貯留部と、制御部と、を備え、前記ノズル面上に、前記走査方向を投影した方向を投影走査方向とし、前記ノズル面上に、前記相対方向を投影した方向を投影相対移動方向として、前記複数のノズルは、前記第1貯留部と連通し、前記投影走査方向と交差する配列方向に配列された複数の第1ノズルを有する第1ノズル列と、前記第2貯留部と連通し、前記配列方向に配列された複数の第2ノズルを有する第2ノズル列と、を形成しており、前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とは、前記投影走査方向に離れて配置され、前記投影相対移動方向において、前記第2ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第1ノズルの間に位置し、前記第1ノズルが前記第1方向に隣接する2つの前記第2ノズルの間に位置し、前記制御部は、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに異なる種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記第1ノズルおよび前記第2ノズルから異なる種類の液体を吐出させる複数液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第1相対移動動作とを繰り返し行わせることによって、前記第1ノズルから吐出された液体と、当該第1ノズルと前記相対移動方向の位置が異なる前記第2ノズルから吐出された液体とによって1つの画素を形成するように記録させる複数液体記録処理を実行し、前記第1貯留部と前記第2貯留部とに同じ種類の液体が貯留された状態で、前記キャリッジを前記走査方向に移動させつつ、前記ヘッドに前記第1ノズルと前記第2ノズルとから同じ種類の液体を吐出させ、第1ノズルから吐出された液体と、当該第1ノズルと前記相対移動方向の位置が異なる前記第2ノズルから吐出された液体とが別の画素を形成するよう記録させる単一液体記録パスと、前記相対移動手段に前記ヘッドと被記録媒体とを前記相対移動方向に相対移動させる第2相対移動動作とを繰り返し行わせる単一液体記録処理を実行する。
【発明の効果】
【0010】
本発明によると、記録装置を、第1ノズルと第2ノズルとから同じ種類の液体を吐出して記録を行うものする場合に、第1ノズルと第2ノズルとから異なる種類の液体を吐出して記録を行うものとする場合よりも、1回の記録パスで記録される画像の相対移動方向の解像度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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