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公開番号2024127672
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-20
出願番号2023050627
出願日2023-03-08
発明の名称都市経営シミュレーション
出願人個人
代理人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20240912BHJP(計算;計数)
要約【課題】従来は、メタバース上で都市を運営する際に、架空の銀行や企業を建設しますが、毎度、同じようなシミュレーション結果になってしまいます。
【解決手段】都市経営シミュレーションに、実際の企業を誘致することで、本格的な都市づくりが可能になります。企業の株式を購入して購入するため、企業の株価にも一喜一憂できます。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項１】
実際の企業を誘致して都市を形成する都市経営シミュレーション。
続きを表示（約 460 文字）【請求項２】
前記企業の株式を購入して都市を建設する請求項１記載の都市経営シミュレーション。
【請求項３】
前記企業の業績で、都市の税収が変化する請求項１又は２に記載の都市経営シミュレーション。
【請求項４】
前記企業の商品・サービスを提供できる請求項１～３のいずれかに記載の都市経営シミュレーション。
【請求項５】
自らの企業を建設して、その商品・サービスを提供する請求項１～４のいずれかに記載の都市経営シミュレーション。
【請求項６】
前記都市経営の際に、実際のニュースを反映させる請求項１～５のいずれかに記載の都市経営シミュレーション。
【請求項７】
前記都市をメタバースなどの仮想空間やゲームに建設する請求項１～６のいずれかに記載の都市経営シミュレーション。
【請求項８】
前記メタバースで、企業の株式購入のポイントを発行して、そのポイント内で、やりくりする請求項１～７のいずれかに記載の都市経営シミュレーション。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は、例えば、メタバース上で企業を誘致して、その商品・サービスを提供し、都市を発展させる都市経営シミュレーションに関する。
続きを表示（約 700 文字）【背景技術】
【０００２】
従来は、メタバース上で都市を運営する際に、架空の銀行や企業を建設しますが、毎度、同じようなシミュレーション結果になってしまいます。
【０００３】
特開平８－２２７１０５
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
従来は、メタバース上で都市を運営する際に、架空の銀行や企業を建設しますが、毎度、同じようなシミュレーション結果になってしまいます。
【課題を解決するための手段】
【０００５】
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項１に記載の発明は、都市経営シミュレーションに、実際の企業を誘致することで、本格的な都市づくりが可能になります。
【０００６】
また、本発明は、企業の株式を購入して購入するため、企業の株価にも一喜一憂できます。
【０００７】
また、本発明は、企業の業績で、都市の税収が変化することも特徴である。
【０００８】
また、本発明は、誘致した企業の商品・サービスを提供することができます。
それらの売上も、都市の税収に加算されます。
【０００９】
都市の中に、ユーザーの企業を建設することで、自身の企業の商品・サービスのアピールもできます。
【００１０】
都市経営には、現実世界のニュースを反映して、シミュレーション結果が影響を受けることにしても良い。このあたりは、人工知能を導入して、各企業への影響を導き出しても良い。
（【００１１】以降は省略されています）

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