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公開番号
2024118634
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-02
出願番号
2023025020
出願日
2023-02-21
発明の名称
べた基礎用型枠及び小規模住宅用べた基礎の施工方法
出願人
株式会社 野田設計
代理人
個人
主分類
E02D
27/01 20060101AFI20240826BHJP(水工;基礎;土砂の移送)
要約
【課題】人力で簡便に建て込むことができ、型枠及び基礎スラブにコンクリートを一度に打設し、脱型することなく短期間で構築できるべた基礎用型枠、及びべた基礎の施工方法を提供することを目的とする。
【解決手段】平板部材を並列に立設し配列群が交わる箇所に角柱部材を立設して当接させることにより構築されるべた基礎用型枠であって、平板部材は、片方の平面に配筋用の突起部が縦方向に形成され、側面それぞれに、互いに嵌合する凸条又は凹条の何れか一方が縦方向に形成され、配列群は、突起部が形成された平面を向き合わせて、平面部材の側面相互を嵌合させて配列されたものであり、角柱部材は、側面が当接する矩形面の両側に、該側面に嵌合する凹条又は凸条が縦方向に形成された。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
プレキャストコンクリート製の平板部材を並列に立設して直線的に配列した配列群がL字型、T字型、若しくは十字型をなして交わる箇所にプレキャストコンクリート製の角柱部材を立設して当接させることにより構築される小規模建築物のべた基礎用型枠であって、
前記平板部材は、片方の平面に配筋用の突起部が縦方向に形成され、側面それぞれに、互いに嵌合する凸条又は凹条の何れか一方が縦方向に形成され、
前記配列群は、前記突起部が形成された前記平面を向き合わせて、隣接する前記平面部材の前記側面相互を嵌合させて配列されたものであり、
前記角柱部材は、正方形の上面と四つの矩形面とを有し、前記配列群の終端に配列された前記平板部材それぞれの前記側面が当接する該矩形面の両側に、該側面に嵌合する凹条又は凸条が縦方向に形成されたことを特徴とするべた基礎用型枠。
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【請求項2】
前記平板部材は、前記突起部が間隔を開けて二条形成された広幅平板部材と該突起部が一条のみ形成された狭幅平板部材とを備え、該広幅平板部材及び狭幅平板部材は、該突起部が形成された部分とその近傍を除外した下部側が切欠かれ、縦方向の長さが短くなった第一広幅平板部材及び第一狭幅平板部材と、該長さが均一な第二広幅平板部材及び第二狭幅平板部材とを有し、
前記小規模建築物の外壁下に構築する基礎梁は、該第二広幅平板部材若しくは該第二狭幅平板部材を前記配列群の外側に立設し、該第一広幅平板部材若しくは第一狭幅平板部材を該配列群の内側に立設して構築することを特徴とする請求項1記載のべた基礎用型枠。
【請求項3】
前記角柱部材は、隣接する二つの前記矩形面それぞれに前記凹条又は前記凸条が形成されたL字型用角柱部と、対向する二つの該矩形面及び隣接する何れか一つの該矩形面それぞれに該凹条又は該凸条が形成されたT字型用角柱部と、四つの該矩形面に該凹条又は該凸条形成された十字型用角柱部とを備えたことを特徴とする請求項1記載のべた基礎用型枠。
【請求項4】
前記角柱部材は、中央部に縦方向に貫通する貫通孔が形成され、前記側面が当接する前記矩形面中央の上段及び下段に、該貫通孔に連通する空洞部が形成されたことを特徴とする請求項1記載のべた基礎用型枠。
【請求項5】
前記空洞部は、並列に立設された前記平板部材相互の間に配筋される鉄筋が通過させることを特徴とする請求項4記載のべた基礎用型枠。
【請求項6】
用地に地業を行った捨てコン上に所定の間隔で幅止金具を設置する第一工程と、
べた基礎を構築する領域に基礎スラブ筋と基礎梁下筋とを配筋する第二工程と、
プレキャストコンクリート製の角柱部材及び平板部材を建て込み、前記幅止金具で固定して型枠を形成する第三工程と、
前記基礎スラブ筋が配筋された領域と前記型枠にコンクリートを打設する第四工程とを有することを特徴とする小規模住宅用べた基礎の施工方法。
【請求項7】
前記第三工程は、前記型枠の上段に基礎梁上筋とスパイラル筋とを配筋する工程又は該型枠の上部にセパレータを設置する工程を含むことを特徴とする請求項6記載の小規模住宅用べた基礎の施工方法。
【請求項8】
前記第四工程は、前記型枠にせき板を取り付けて該型枠にセルフレベリング材を打設する工程を含むことを特徴とする請求項6記載の小規模住宅用べた基礎の施工方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プレキャストコンクリート製部材を用いて形成するべた基礎用型枠、及び小規模住宅用べた基礎の施工方法に関する。
続きを表示(約 5,400 文字)
【背景技術】
【0002】
住宅などの小規模建築物においては、基礎をコンクリートで構築するのが一般的である。それらの基礎は、家の荷重を面で支えるべた基礎、線で支える布基礎、及び点で支える独立基礎に分類される。従来から、基礎は、根切り、割栗石敷設、捨コン打設、配筋を行った後に、木材や鋼材で型枠を組み、コンクリートを打設し、養生後に型枠を外し、レベル出し、土壌の埋戻し等を行って施工されている。従って、工数が多く、工期も長くなるという課題がある。
そこで、鉄筋を内部に配筋したコンクリート製型枠を工場で生産し、その型枠を現場で据えつけ、空洞部分にコンクリートを注入して基礎梁等を作成し、型枠を取り外さずに土を埋め戻せば基礎を構築することができるトコンクリート製の型枠が提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、工場で配筋することは難しいうえ、保管・運搬時にコンクリートが破損する恐れがある。そこで、コンクリート製のベース型枠と立上り型枠、及び各種鉄筋材を個別に工場で作成し、現場では、ジョイント部材、型枠の受座、型枠上部及び下部を支持するクランパ等を用いてそれらを取り付けた後、コンクリートを打設する住宅用布基礎が提案されている(特許文献2参照)。
また、コンクリートで断面をL形に成型し、内壁面にナットを埋め込み、凹凸面を有するプレキャスト型枠を壁状に組み合わせて形成された外側型枠と、基盤から立ち上がった立上り筋を挟んで対向配置し、断面がL形のプレキャスト型枠の内壁面にボルトの捜通孔と凹凸面とを設けて壁状に組み合わせた内側型枠とを、ボルトナットで螺合させて連結し、両型枠の間にコンクリートを流し込んで固化させれば、そのまま布基礎が構築できる布基礎工法も提案されている(特許文献3参照)。
この方法によれば、工期が短縮できて組み立て作業も容易であるうえ、プレキャスト型枠内面に凹凸面を設ければ、コンクリートとの密着性が強固で基礎梁の強度を向上させることができる。
【0003】
一方、中央部にコンクリート充填空間を有し、その充填空間に底部が開放された連結開口を備えており、予め工場で生産されたコンクリートブロックを用いてべた基礎用型枠を構築し、現場打による作業時間と手間を少なくするべた基礎ブロックが提案されている(特許文献4参照)。
また、建築物の布基礎、あるいはべた基礎の基礎梁部分を工場生産によるプレキャストコンクリート製とし、上部及び下部を接続金物で接続するための軸ボルトが両端付近に埋め込まれ、その軸ボルトに、上下方向複数段に配筋された鉄筋を接続したPC基礎梁部材も提案されている(特許文献5参照)。
しかしながら特許文献2及び3に記載された方法は、べた基礎には適用できないうえ、規格化された住宅には有効であっても個別設計する住宅には不向きであったり、ベース部分のコンクリートが固化するのを待ってから施工する必要があるので、その分の工期が必要になる。
また、特許文献4及び5に記載されたコンクリート部材は、内部に鉄筋が埋め込まれ、それ自体で基礎梁となるので、コンクリートを注入さえすればべた基礎が構築できるものの、重量がかさむため、人力のみで建て込むのは困難である。
そこで、本出願人は、人力で運べるコンクリート角柱や板状体を工場生産して、人力のみで簡便に型枠ができる上、型枠に打設したコンクリートが固化した後も脱型の必要が無く、高品質な基礎梁など短期間で構築できるべた基礎用型枠、及びべた基礎施工方法を開発した(特許文献6参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第2968102号公報
特開平9-268569号公報
特許第4610757号公報
特開2003-96792号公報
特許第3744922号公報
特許第6871495号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし特許文献6に記載された型枠は、捨てコン上にコンクリート角柱を所定間隔で配置し、その上に板状部材を並列に載架するので、コンクリート打設時の圧力に抗する補強具が必要になる。また、板状部材を載架するコンクリート角柱上には、場所によって1個から6個の嵩上台が必要となり、角柱の種類が多くなる等の課題がある。
そこで、本願は上記の事情に鑑み、規格化された軽量なプレキャストコンクリート製の部材や市販の金具を用いるだけで補強具を設けることなく人力で簡便に建て込むことができるべた基礎用型枠、及びその型枠と基礎スラブにコンクリートを一気に打設し、脱型不要で外観の美しいべた基礎を短期間に構築できる小規模住宅用べた基礎の施工方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のべた基礎用型枠は、プレキャストコンクリート製の平板部材を並列に立設して直線的に配列した配列群がL字型、T字型、若しくは十字型をなして交わる箇所にプレキャストコンクリート製の角柱部材を立設して当接させることにより構築される小規模建築物のべた基礎用型枠であって、上記平板部材は、片方の平面に配筋用の突起部が縦方向に形成され、側面それぞれに、互いに嵌合する凸条又は凹条の何れか一方が縦方向に形成され、上記配列群は、上記突起部が形成された上記平面を向き合わせて、隣接する上記平面部材の上記側面相互を嵌合させて配列されたものであり、上記角柱部材は、正方形の上面と四つの矩形面とを有し、上記配列群の終端に配列された上記平板部材それぞれの上記側面が当接する該矩形面の両側に、該側面に嵌合する凹条又は凸条が縦方向に形成されたことを特徴とする。
ここで、上記平板部材は、上記突起部が間隔を開けて二条形成された広幅平板部材と該突起部が一条のみ形成された狭幅平板部材とを備え、該広幅平板部材及び狭幅平板部材は、該突起部が形成された部分とその近傍を除外した下部側が切欠かれ、縦方向の長さが短くなった第一広幅平板部材及び第一狭幅平板部材と、該長さが均一な第二広幅平板部材及び第二狭幅平板部材とを有し、上記小規模建築物の外壁下に構築する基礎梁は、該第二広幅平板部材若しくは該第二狭幅平板部材を上記配列群の外側に立設し、該第一広幅平板部材若しくは第一狭幅平板部材を該配列群の内側に立設して構築することができる。
また、上記角柱部材は、隣接する二つの上記矩形面それぞれに上記凹条又は上記凸条が形成されたL字型用角柱部と、対向する二つの該矩形面及び隣接する何れか一つの該矩形面それぞれに該凹条又は該凸条が形成されたT字型用角柱部と、四つの該矩形面に該凹条又は該凸条形成された十字型用角柱部とを備えることが好ましい。
その場合、上記角柱部材は、中央部に縦方向に貫通する貫通孔が形成され、上記側面が当接する上記矩形面中央の上段及び下段に、該貫通孔に連通する空洞部が形成されたことが好ましく、上記空洞部は、並列に立設された上記平板部材相互の間に配筋される鉄筋を通過させることができる。
このようにすれば、規格化され、工場生産された平板部材と角柱部材とを市販の幅止金具を用いて簡便に人力でべた基礎用型枠を建て込むことができ、補強具なしでもコンクリートの打設が可能であり、型枠に打設したコンクリートが固化した後もそのまま脱型することなく残置して、高品質な基礎梁を短期間で構築できる。
【0007】
本発明の小規模住宅用べた基礎の施工方法は、用地に地業を行った捨てコン上に所定の間隔で幅止金具を設置する第一工程と、べた基礎を構築する領域に基礎スラブ筋と基礎梁下筋とを配筋する第二工程と、プレキャストコンクリート製の角柱部材及び平板部材を建て込み、上記幅止金具で固定して型枠を形成する第三工程と、上記基礎スラブ筋が配筋された領域と上記型枠にコンクリートを打設する第四工程とを有することを特徴とする。
ここで、上記第三工程は、上記型枠の上段に基礎梁上筋とスパイラル筋とを配筋する工程又は該型枠の上部にセパレータを設置する工程を含むことができる。
また、上記第四工程は、上記型枠にせき板を取り付けて該型枠にセルフレベリング材を打設する工程を含むことができる。
このようにすれば、人力で簡便に型枠を建て込み、一度のコンクリート打設によって美しい外観の小規模住宅用のべた基礎が短期間で構築できる。
【発明の効果】
【0008】
本発明のべた基礎用型枠は、規格化され、工場生産された、一個が15kg前後の軽量なコンクリート部材を人力で簡便に建て込むことができる。また、コンクリートの打設が補強具なしで行えるほか、そのまま残置して脱型作業や仕上げ作業が不要である。さらに、本発明の小規模住宅用べた基礎の施工方法によれば、小規模住宅用べた基礎の工期短縮、工数削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、幅止金具を所定間隔毎に捨てコン上に設置した図である。
図2は、本実施形態のべた基礎用型枠の全体を示す平面図である。
図3は、広幅平板部材を示す図である。
図4は、狭幅平板部材を示す図である。
図5は、図5は、第一広幅平板部材と第二広幅平板部材を並列に立設する状態を示す図である。
図6(a)は、L字型角柱部材の上面を示す平面図である。
図6(b)は、配列群が当接するL字型角柱部材の矩形面を示す図である。
図6(c)は、配列群が当接しないL字型角柱部材の矩形面を示す図である。
図6(d)は、図6(a)のc-c‘断面図である。
図6(e)は、図6(a)のd-d’断面図である。
図7(a)は、T字型角柱部材の上面を示す平面図である。
図7(b)は、配列群が当接するT字型角柱部材の矩形面を示す図である。
図7(c)は、配列群が当接しないT字型角柱部材の矩形面を示す図である。
図7(d)は、図7(a)のc-c‘断面図である。
図7(e)は、図7(a)のd-d’断面図である。
図8(a)は、十字型角柱部材の上面を示す平面図である。
図8(b)は、配列群が当接する十字型角柱部材の矩形面を示す図である。
図6(d)は、図8(a)のc-c‘断面図である。
図8(e)は、図8(a)のd-d’断面図である。
図9は、外壁下のべた基礎用型枠の正面を外側から見た図である。
図10は、外壁下のべた基礎用型枠の正面を内側から見た図である。
図11は、玄関付近のべた基礎用型枠の正面を内側から見た図である。
図12は、配列群をL字型角柱部材に固定する方法を示す図である。
図13は、配列群をT字型角柱部材に固定する方法を示す図である。
図14(a)は、従来工法で作成された試験体FG0の構造を示す図である。
図14(b)は、本実施形態の施工方法で作成されたプレキャストコンクリート製試験体FG1の構造である。
図14(c)は、べた基礎用型枠を形成する平板部材の構造で、基礎梁に残置されてFG1の一部となるものである。
図15は、図15は、試験体の形状などを示す図表である。
図16は、試験体それぞれの荷重―変形関係を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に本発明の実施形態のべた基礎用型枠及び小規模住宅用べた基礎の施工方法について図に基づいて説明する。
図1は、幅止金具を所定間隔毎に捨てコン上に設置した図である。
図1に右下がり斜線で示す住宅の建築用地Eには敷砂利Gが施されている。敷砂利Gが施されたレベルは、ほぼ等しいが、玄関Fが予定されている箇所は、レベルが少し高くなっている。また、右上がり斜線で示すエリアは、本実施形態のべた基礎用型枠1を構築する箇所で、敷砂利Gの上に捨てコンDを施し、レベルが均一になっている。そして、捨てコンDの上には、べた基礎用型枠1を固定する幅止金具5を一定間隔毎に設置する(第一工程)。
なお、敷砂利Gが施された領域には基礎スラブ筋が配筋され、捨てコンDが施された領域には基礎梁下筋が配筋される(第二工程)。
ここで示す、建築用地Eの大きさは、1000cm×546cm、基礎梁10は、幅が150mm、高さが600mm又は426mm、捨てコンの幅は350mmであり、幅止金具5は、市販品が用いられ、設置間隔が303mmになっている。ただし、これらの数値は一例であって、これに限定されない。
(【0011】以降は省略されています)
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