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公開番号2024111847
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-20
出願番号2023016490
出願日2023-02-07
発明の名称移動体
出願人本田技研工業株式会社
代理人弁理士法人桐朋
主分類B64D 11/06 20060101AFI20240813BHJP(航空機;飛行;宇宙工学)
要約【課題】好適に荷物を収容し得る移動体を提供する。
【解決手段】本開示に係る移動体は、客室28の床40に設置された座席と、前記座席の下方に備えられるとともに前記座席に着座する乗客の荷物を収容可能な収容部46と、を備え、前記収容部46のうちの少なくとも一部は、前記客室28の床面40Sより下方に位置する。座席は、乗客が着座する座部と、前記座部を鉛直方向に沿ってストロークさせることで、前記座部にかかる荷重を吸収する緩衝器42を備える。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
客室の床に設置された座席と、
前記座席の下方に備えられるとともに前記座席に着座する乗客の荷物を収容可能な収容部と、
を備え、
前記収容部のうちの少なくとも一部は、前記客室の床面より下方に位置する、移動体。
続きを表示(約 860 文字)【請求項2】
請求項1に記載の移動体であって、
前記座席は、
前記乗客が着座する座部と、
前記座部を鉛直方向に沿ってストロークさせることで、前記座部にかかる荷重を吸収する緩衝器と、
を備える、移動体。
【請求項3】
請求項1に記載の移動体であって、
前記座席は、一対の脚部を備え、
前記収容部は、平面視において、前記一対の脚部の間に位置する、移動体。
【請求項4】
請求項1に記載の移動体であって、
前記収容部の前端は、平面視において、前記座席に備えられた座部の前端よりも後方に位置する、移動体。
【請求項5】
請求項1に記載の移動体であって、
前記収容部内における前記荷物の鉛直方向の変位を制限する変位制限部をさらに備える、移動体。
【請求項6】
請求項5に記載の移動体であって、
前記変位制限部は、前記床に備えられた梁材の少なくとも一部からなる、移動体。
【請求項7】
請求項5に記載の移動体であって、
前記変位制限部は、前記収容部に備えられた蓋部材である、移動体。
【請求項8】
請求項7に記載の移動体であって、
前記収容部は、前記蓋部材を閉状態に維持するロック機構をさらに備える、移動体。
【請求項9】
請求項1に記載の移動体であって、
前記収容部内に前記荷物が収容されているか否かを検出するセンサと、
前記移動体が目的地に到着し、且つ、前記収容部内に前記荷物が収容されている場合に、前記収容部内に前記荷物が収容されていることを示す報知を行う報知部と、
をさらに備える、移動体。
【請求項10】
請求項1に記載の移動体であって、
前記収容部の下方には、前記移動体の部品が配設される空間が形成されている、移動体。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、移動体に関する。
続きを表示(約 980 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、乗り物(移動体)のための荷物収納(収容)装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2010-514618号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
より好適に荷物を収容し得る移動体が待望されている。
【0005】
本発明は、上述した課題を解決することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1の態様は、客室の床に設置された座席と、前記座席の下方に備えられるとともに前記座席に着座する乗客の荷物を収容可能な収容部と、を備え、前記収容部のうちの少なくとも一部は、前記客室の床面より下方に位置する、移動体である。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、より好適に荷物を収容し得る移動体が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態に係る移動体の斜視図である。
図2は、客室と操縦室とを俯瞰する上面図である。
図3は、座席と客室の床とを示す側面図である。
図4は、座席と客室の床とを示す斜視図である。
図5は、収容部を示す模式図である。
図6は、変形例1に係る変位制限部を示す模式図である。
図7は、変形例2に係る収容部を示す模式図である。
図8は、変形例3に係る収容部を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
移動体に備えられる座席には、緩衝器が備えられ得る。緩衝器は、座席に備えられている座部を鉛直方向にストロークさせることで、当該座部にかかる荷重を吸収する。
【0010】
ところで、特許文献1に係る荷物収容装置は、座部と床との間に設置される。このような荷物収容装置は、座部が下方にストロークすることを阻害する。そのため、特許文献1に係る荷物収容装置を、ストロークする座席の下方に設置することはできない。ストロークする座席の下方にも設置可能な荷物収容構造が待望されている。
(【0011】以降は省略されています)

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