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公開番号2024077321
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189355
出願日2022-11-28
発明の名称容器
出願人花王株式会社
代理人個人,個人
主分類A45D 40/00 20060101AFI20240531BHJP(手持品または旅行用品)
要約【課題】使い易さが向上された容器を提供する。
【解決手段】外容器20、キャップ50および前記外容器20に収納される内容器30を有する容器10であって、前記外容器20は、前記内容器30を収納する第1空間23を形成する内壁部28を有し、前記内容器30は、化粧料を収容する第2空間33を形成し、前記第1空間23に収納される内容器筒部32と、前記第1空間23の深さ方向における所定位置に位置する基部36と、前記内容器筒部32の外周面側に形成されており、前記外容器の前記内壁部に螺合する螺合部324と、を有し、前記内容器筒部32は、前記螺合部324および前記内壁部28の螺合位置と、前記基部36との間で、前記深さ方向における伸縮性を有し、前記キャップ50は前記外容器20に係合して前記第2空間33を閉じる、容器10。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
外容器、キャップおよび前記外容器に収納される内容器を有する容器であって、
前記外容器は、前記内容器を収納する第1空間を形成する内壁部を有し、
前記内容器は、
化粧料を収容する第2空間を形成し、前記第1空間に収納される内容器筒部と、
前記第1空間の深さ方向における所定位置に位置する基部と、
前記内容器筒部の外周面側に形成されており、前記外容器の前記内壁部に螺合する螺合部と、
を有し、
前記内容器筒部は、前記螺合部および前記内壁部の螺合位置と、前記基部との間で、前記深さ方向における伸縮性を有し、
前記キャップは、前記外容器に係合して前記第2空間を閉じる、容器。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記外容器は、前記第1空間の開口を形成する外容器筒部を有し、
前記基部は、前記内容器筒部から外側に突出している環状の領域であり、
前記容器は、
前記基部の前記深さ方向の反対方向側に位置し、内径が前記基部の外径よりも小さい環状部と、
前記環状部から前記深さ方向側に延出して、前記外容器筒部に係合する部材周壁部と、
を有する部材をさらに備える、請求項1に記載の容器。
【請求項3】
前記基部の前記反対方向側の面には、リブが形成されている、請求項2に記載の容器。
【請求項4】
前記容器は、
孔を有し、前記第2空間の開口を覆う部材天面部と、
前記部材天面部から前記深さ方向側に延出して、前記外容器筒部に係合する部材周壁部と、
を有する部材をさらに備え、
前記内容器は、前記部材の回転に連動して前記内容器が回転するための機構を有する、請求項1に記載の容器。
【請求項5】
前記外容器は、前記第1空間の開口を形成する外容器筒部を有し、
前記基部は、前記外容器から露出している領域であり、
前記内容器は、前記基部から前記深さ方向側に延出して、前記外容器筒部に係合する内容器周壁部を有する、請求項1に記載の容器。
【請求項6】
前記螺合部は、前記内容器筒部の底部に形成されており、
前記内壁部には、前記深さ方向における所定範囲に渡って螺旋溝部が形成されており、前記螺旋溝部に前記螺合部が螺合している、請求項1~5のいずれか一項に記載の容器。
【請求項7】
前記螺合部は、前記内容器筒部の前記深さ方向における所定範囲に渡って形成されており、
前記内壁部の前記深さ方向における一位置に前記螺合部に螺合する螺旋凸部が形成されている、請求項1~5のいずれか一項に記載の容器。
【請求項8】
前記内容器筒部は、山折りと谷折りが前記深さ方向に沿って繰り返される蛇腹形状を有する、請求項1~7のいずれか一項に記載の容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、容器に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
化粧料の容器として、内容器と外容器から構成される二重容器が知られている。このような二重容器には、クリームのような高粘度製剤またはバームのような固形化された化粧料が内容物として収容され得る。使用者は、内容物を指または匙などですくいあげて使用する。
【0003】
特許文献1には、縮小し得る容器本体と、容器本体の外周面に嵌合する筒体と、を備える容器が開示されている。使用者は、容器本体に対して筒体を回転させることにより、容器本体を縮小させ得る。特許文献1には、このような容器により、内容物中のガス(特に炭酸ガス)が蒸発することを防止できるほか、空気による内容物の酸化を防止できる旨が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平9-142479号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述した化粧料の二重容器で化粧料が使用により減少するにつれて、使用者は手または匙などを内容器により深く入れることになる。この時、使用者の手または匙側面などが内容器の側面に接することで、使用者の手または匙側面などに化粧料が付着してしまうことがある。
【0006】
この点に関し、特許文献1に開示されている容器を参考に、二重容器に、化粧料の減少に伴い縮小し得る内容器を適用することが考えられる。しかし、特許文献1に開示されている容器では、容器本体にキャップが取り付けられる。このため、使用者が外側に位置する筒体を持ちながらキャップを開閉しようとする際に、容器本体が共回りすることにより、使用者が意図せずに容器本体が縮小し得るので、使い勝手に懸念がある。
【0007】
本発明は、使い易さが向上された容器に関する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために、本発明のある観点は、外容器、キャップおよび前記外容器に収納される内容器を有する容器であって、前記外容器は、前記内容器を収納する第1空間を形成する内壁部を有し、前記内容器は、化粧料を収容する第2空間を形成し、前記第1空間に収納される内容器筒部と、前記第1空間の深さ方向における所定位置に位置する基部と、前記内容器筒部の外周面側に形成されており、前記外容器の前記内壁部に螺合する螺合部と、を有し、前記内容器筒部は、前記螺合部および前記内壁部の螺合位置と、前記基部との間で、前記深さ方向における伸縮性を有し、前記キャップは、前記外容器に係合して前記第2空間を閉じる、容器に関する。
【発明の効果】
【0009】
以上説明したように本発明の容器によれば、使い易さを向上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の一実施形態による容器10の外観構成を示す説明図である。
本発明の一実施形態による容器10の分解斜視図である。
本発明の一実施形態による外容器20の断面図である。
本発明の一実施形態による内容器30の断面図である。
本発明の一実施形態による容器用部材40の断面図である。
容器10の断面図である。
内容器30が縮んだ状態を示す。
第1の変形例による容器10-1の断面図である。
第2の変形例による容器10-2の断面図である。
第3の変形例による容器10-3の分解斜視図である。
下側からの容器用部材60の斜視図である。
容器10-3の断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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