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公開番号2024073457
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-29
出願番号2024024330,2022010240
出願日2024-02-21,2015-09-11
発明の名称増強された発光を産生するために赤外発光基質を活用するルシフェラーゼ配列
出願人プロメガ コーポレイション,Promega Corporation
代理人個人,個人,個人,個人
主分類C12N 15/53 20060101AFI20240522BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】小動物光学イメージング用途において、通常の近赤外生物発光システム(450~620nm)が強く吸収される傾向にある深部組織からのシグナルの検出を可能にする、より長い波長及び低エネルギーを発する近赤外生物発光システムを提供する。
【解決手段】増強された発光及びより長い波長の近赤外シグナルを有する、改変型クリックビートルルシフェラーゼポリペプチドをコードする単離ポリヌクレオチドを本明細書に提供する。本開示は、前記改変型クリックビートルルシフェラーゼポリペプチド及び新規ルシフェリン誘導体を含む近赤外生物発光システム、ならびに前記改変型クリックビートルルシフェラーゼポリペプチド及び生物発光システムを使用する方法にも関する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
配列番号1に対して少なくとも80%アミノ酸配列同一性を有し、かつ配列番号1の位置4、16、34、47、51、52、55、72、73、74、79、82、83、87、89、104、109、113、117、119、124、130、131、133、136、144、146、156、159、170、179、186、200、211、218、224、225、226、228、229、234、247、251、252、253、255、280、281、285、308、309、310、319、329、334、335、337、346、348、349、350、352、354、355、358、363、370、377、390、393、394、400、401、409、412、420、422、431、437、439、444、445、453、455、467、471、473、479、484、489、496、501、503、508、516、528、531、535、537、539、またはそれらの組み合わせに対応する位置に少なくとも1つのアミノ酸置換を含むクリックビートル赤色ルシフェラーゼ(CBR)変異体ポリペプチドをコードする単離ポリヌクレオチドであって、前記変異体CBRポリペプチドが、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、増強された発光、変化した発光波長、変化した基質特異性、またはそれらの組み合わせのうちの少なくとも1つを有することを特徴とする、単離ポリヌクレオチド。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号1の位置351、389、457、またはその組み合わせに対応する位置に少なくとも1つのアミノ酸置換をさらに含む、請求項1に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項3】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号1のR4H、H16Q、H34Y、D47E、S51N、Y52C、F55L/V、K72E、I79V、M73K/T、N74S、E82G、N83H、F87S、I89V、V104D、I109N/V、L113Q、M117T、I119F/T、I124V、N130K、I131N/T、N133D、K136N、F144L、K146E、N156D、N156K、G159D、Y170C、K179S、V186A、G200G、N211N、H218L/Y、G225S、T226C/G/H/N/Q/Y、L228P、I229V、V234A、G251S、G251I、Y252C、V255D/F、E253K、R280S、S281N/Q、V285A、I309T、E319G、N329D、R334E/Q/H/S/N/K、C335S、K337E、I346N、Q348H/E、L350P、G351K/R、D352N、R355G、S358P、T363A/S、I370T、I389F/G/S/V、I390I、M393K/L、V394M、N400D、N401S、I409T、D412G、F420F、Y422C、V431A、E437G、I439V、S444C/R/T、Q445H、E453K、V455D、K457N、D471V、E473A、S479T、K484E/M/R、E489V、Y496H、E501G、V503M、Y508C、V516A、T528A、E531G、Q535H、L537W、K539R、またはそれらの組み合わせのうちの少なくとも1つに対応する置換を含む、請求項2に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項4】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号1の位置389、444、及び251に対応する位置にアミノ酸置換を含む、請求項2または3に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項5】
前記アミノ酸置換が、I389F、S444R、及びG251Sを含む、請求項4に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項6】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号1の位置334及び351に対応する位置にアミノ酸置換を含む、請求項2または3に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項7】
前記アミノ酸置換が、R334S及びG351Rを含む、請求項6に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項8】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号1の位置51及び444に対応する位置にアミノ酸置換をさらに含む、請求項7に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項9】
前記アミノ酸置換が、S51N及びS444Rを含む、請求項8に記載の単離ポリヌクレオチド。
【請求項10】
前記CBR変異体ポリペプチドが、配列番号2、配列番号3、または配列番号4のアミノ酸ポリペプチドを含む、請求項1に記載の単離ポリヌクレオチド。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる、2014年9月11日に出願された、米国仮特許出願第62/049,150号の優先権を主張する。
続きを表示(約 5,600 文字)【0002】
本発明は、増強された発光を有し、より長い、近赤外波長シグナルを産生する、クリックビートル(click beetle)ルシフェラーゼ変異体ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。本発明は、前記クリックビートルルシフェラーゼ変異体ポリペプチド及び赤外発光基質を含む近赤外生物発光システムならびに前記クリックビートルルシフェラーゼ変異体ポリペプチド及び近赤外生物発光システムを使用する方法にも関する。
【背景技術】
【0003】
長波長で低エネルギー放出型の生物発光は、多数の発光色を用いた多重化用途及び短波長が強く吸収されやすい深部組織イメージングの両方において大変注目されている。光学イメージングの標準的システムの多くは、生体試料を通る光の伝達が低下するため動物の全身を対象とした場合に有用性が限られる。光透過性は、血液中の特定の成分の吸収係数により制限される。ヘモグロビン(Hb)及び酸素結合型ヘモグロビン(HbO
2
)による強い吸収で、血液及び動物組織を通る光の伝達及び透過深度が低下する。遠赤及び近赤外域(680~900nm)において光を発する発光システムは、Hb及びHbO
2
の吸光スペクトルが最小であるため、最適なイメージングを可能とする。光透過性が最大となるこの領域は、全身動物の「光学窓」として知られる。生物発光レポーターシステムは、研究動物において広く使用されているが、組織透過性の低下の限界に依然として苦慮している。典型的な生物発光の放出光波長(460~620nm)は、限られた透過性深度を有する領域で生じる。全身動物における理想的な生物発光レポーターシステムにとって、680~900nmの領域における明るい放出光は、大変有益であるだろう。多くの生物発光システムが、可視光放出を赤方に偏移するように改変されている一方で、血液透過の重要な「光学窓」と大幅に重なる強い赤色放出を達成したものはない。
【0004】
in vivoでの分子イメージングのための以前の手法は、外部励起の不在下で生物発光共鳴エネルギー移動(BRET)により発光する量子ドットコンジュゲートを含む。カルボキシレート提示量子ドットをウミシイタケ(Renilla reniformis)ルシフェラーゼの生物発光タンパク質の突然変異体にカップリングすることにより調製されたこれらのコンジュゲートは、細胞にて及び動物にて、さらには深部組織にて長波長(赤から近赤外)の生物発光による光を発する。しかしながら、この手法は、レニラ属ルシフェラーゼに関するシグナル強度により及びセレンテラジン基質の相対的に低い水溶解度により制限される。別の手法、例えば、アカルミネ(Wako)は、薄暗赤紫色(675nm)であるルシフェリン誘導体を活用する(図19A及び図19Bを参照されたい)。
【0005】
それゆえ、通常の近赤外生物発光システム(450~620nm)が強く吸収される傾向にある深部組織からのシグナルの検出を可能にするだろう、より長い波長及び低エネルギーを発する近赤外生物発光システムが、小動物光学イメージング用途において必要とされている。
【発明の概要】
【0006】
本発明は、配列番号1に対して少なくとも80%アミノ酸配列同一性を有し、少なくとも1つのアミノ酸置換を配列番号1の位置4、16、34、47、51、52、55、72、73、74、79、82、83、87、89、104、109、113、117、119、124、130、131、133、136、144、146、156、159、170、179、186、200、211、218、224、225、226、228、229、234、247、251、252、253、255、280、281、285、308、309、310、319、329、334、335、337、346、348、349、350、352、354、355、358、363、370、377、390、393、394、400、401、409、412、420、422、431、437、439、444、445、453、455、467、471、473、479、484、489、496、501、503、508、516、528、531、535、537、539、またはその組み合わせに対応する位置で含むクリックビートル赤色ルシフェラーゼ(CBR)変異体ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドであって、前記変異体CBRポリペプチドが、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、増強された発光、放出光波長(発光波長)の変化、基質特異性の変化のうちの少なくとも1つ、またはその組み合わせを有する、前記単離されたポリヌクレオチドに関する。CBR変異体ポリペプチドは、少なくとも1つのアミノ酸置換を、配列番号1の位置351、389、457、またはその組み合わせに対応する位置でさらに含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のR4H、H16Q、H34Y、D47E、S51N、Y52C、F55L/V、K72E、I79V、M73K/T、N74S、E82G、N83H、F87S、I89V、V104D、I109N/V、L113Q、M117T、I119F/T、I124V、N130K、I131N/T、N133D、K136N、F144L、K146E、N156D、N156K、G159D、Y170C、K179S、V186A、G200G、N211N、H218L/Y、G225S、T226C/G/H/N/Q/Y、L228P、I229V、V234A、G251S、G251I、Y252C、V255D/F、E253K、R280S、S281N/Q、V285A、I309T、E319G、N329D、R334E/Q/H/S/N/K、C335S、K337E、I346N、Q348H/E、L350P、G351K/R、D352N、R355G、S358P、T363A/S、I370T、I389F/G/S/V、I390I、M393K/L、V394M、N400D、N401S、I409T、D412G、F420F、Y422C、V431A、E437G、I439V、S444C/R/T、Q445H、E453K、V455D、K457N、D471V、E473A、S479T、K484E/M/R、E489V、Y496H、E501G、V503M、Y508C、V516A、T528A、E531G、Q535H、L537W、K539R、またはそれらの組み合わせのうちの少なくとも1つに対応する置換を含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、アミノ酸置換を、配列番号1の位置389、444、及び251に対応する位置で含んでよい。アミノ酸置換は、I389F、S444R、及びG251Sを含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、アミノ酸置換を、配列番号1の位置334及び351に対応する位置で含んでよい。アミノ酸置換は、R334S及びG351Rを含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、アミノ酸置換を、配列番号1の位置51及び444に対応する位置でさらに含んでよい。アミノ酸置換は、S51N及びS444Rを含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号2、配列番号3、または配列番号4のアミノ酸ポリペプチドを含んでよい。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、増強された発光を有し得る。CBR変異体ポリペプチドは、発光を生成するためにCBR変異体ポリペプチドによりルシフェリンが活用されるときに、増強された発光を有し得る。CBR変異体ポリペプチドは、発光を生成するためにCBR変異体ポリペプチドによりルシフェリン誘導体が活用されるときに、増強された発光を有し得る。ルシフェリン誘導体は、
TIFF
2024073457000001.tif
39
162
を含んでよい。CBR変異体ポリペプチドの発光は、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、少なくとも2倍増加し得る。CBR変異体ポリペプチドの発光は、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、少なくとも4倍増加し得る。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、変化した放出光スペクトルを有し得る。CBR変異体ポリペプチドは、発光を生成するためにCBR変異体ポリペプチドによりルシフェリンが活用されるときに、より長い波長で光を発することができ得る。CBR変異体ポリペプチドは、発光を生成するためにCBR変異体ポリペプチドによりルシフェリン誘導体が活用されるときに、より長い波長で光を発することができ得る。ルシフェリン誘導体は、
TIFF
2024073457000002.tif
39
162
を含んでよい。ルシフェリン誘導体が、
JPEG
2024073457000003.jpg
33
80
を含む場合、CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドにより産生される光に対して、少なくとも約1nm~少なくとも約100nmのスペクトル最大のシフトを有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約650nm~約800nmの間でスペクトル最大を有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約725nm~約775nmの間でスペクトル最大を有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約750nmでスペクトル最大を有する光を発し得る。ルシフェリン誘導体が
JPEG
2024073457000004.jpg
33
77
を含む場合、CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドにより産生される光に対して、少なくとも約1nm~少なくとも約100nmのスペクトル最大におけるシフトを有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドにより産生される光に対して、少なくとも約75nmのスペクトル最大のシフトを有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約650nm~約800nmの間でスペクトル最大を有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約700nm~約775nmの間でスペクトル最大を有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、約725nmでスペクトル最大を有する光を発し得る。CBR変異体ポリペプチドは、配列番号1のCBRポリペプチドと比較して、変化した基質特異性を有し得る。CBR変異体ポリペプチドは、ルシフェリン誘導体と比較して、ルシフェリンの存在下で該CBR変異体ポリペプチドに対して相対的特異性の変化を有し得る。CBR変異体ポリペプチドは、異なるルシフェリン誘導体と比較して、あるルシフェリン誘導体の存在下で該CBR変異体ポリペプチドに対して相対的特異性の変化を有し得る。ルシフェリン誘導体は、
TIFF
2024073457000005.tif
39
162
を含んでよい。変異体CBRポリペプチドは、ルシフェラーゼ活性を有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約0.01μM~少なくとも約5.00μMのPBI-4813に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約0.50μM~少なくとも約3.00μMのPBI-4813に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約0.82μMまたは2.41μMのPBI-4813に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約0.01μM~少なくとも約5.00μMのPBI-4739に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約1.50μM~少なくとも約4.50μMのPBI-4739に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、少なくとも約2.33μMまたは3.95μMのPBI-4739に対するKmを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、PBI-4813を基質として使用して、配列番号1のCBRポリペプチドの相対的Vmaxよりも少なくとも2倍高い相対的Vmaxを有し得る。変異体CBRポリペプチドは、PBI-4739を基質として使用して、配列番号1のCBRポリペプチドの相対的Vmaxよりも少なくとも2倍高い相対的Vmaxを有し得る。配列は、コドン最適化されていてよい。配列は、配列番号6~9のポリヌクレオチドを含んでよい。ポリヌクレオチドは、CBR変異体ポリペプチドに連結した目的のポリペプチドをさらにコードしてよく、該目的のポリペプチド及び該CBR変異体ポリペプチドは融合タンパク質として発現することができる。目的のポリペプチドは、HALOTAG(登録商標)を含んでよい。
【0007】
本発明は、上記のポリヌクレオチド、またはその断片を含む、ベクターに関する。ポリヌクレオチドは、プロモーターに機能可能に連結し得る。
【0008】
本発明は、上記のポリヌクレオチドまたは上記のベクターを含む細胞に関する。
【0009】
本発明は、上記の細胞を含む非ヒトトランスジェニック動物に関する。
【0010】
本発明は、上記のポリヌクレオチドまたは上記のベクターを含む非ヒトトランスジェニック動物に関する。
(【0011】以降は省略されています)

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