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公開番号2024071442
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2024042348,2023184387
出願日2024-03-18,2015-06-25
発明の名称切断機構
出願人株式会社寺岡精工
代理人個人,個人
主分類B41J 11/70 20060101AFI20240517BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】ラベル用紙等の被切断媒体の紙詰まりを容易に解消することができる印刷装置を提供すること。
【解決手段】可動刃189と固定刃33が、ラベル用紙Rを切断する切断可能位置で対向して設置される。可動刃189が軸支部165を中心に回動する可動刃ユニット(回転移動機構)180に取り付けられる。固定刃33が直線移動する分離部(直線移動機構)20に取り付けられる。固定刃33を取り付けた分離部20を切断可能位置から移動すると、可動刃189を取り付けた可動刃ユニット180が切断可能位置から移動可能となる構成とする。分離部20はラベル用紙Rのラベルロール27を収納するロール収納部29と共に直線移動する。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
一対の刃体が、被切断媒体を切断する切断可能位置で対向して設置され、
前記一対の刃体は、それぞれ異なる移動機構に取り付けられ、
前記一方の刃体を取り付けた直線移動機構を前記切断可能位置から直線移動すると、前記他方の刃体を取り付けた回転移動機構が前記切断可能位置から回転移動可能となる構成であり、
前記直線移動機構は被切断媒体を収納する収納部と共に直線移動することを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
前記一対の刃体のうち、固定刃を前記直線移動機構に備え、
前記固定刃を前記被印刷媒体の搬送方向に付勢する第1付勢部を備えることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記一対の刃体のうち、可動刃を前記回転移動機構が備え、
前記可動刃を前記被切断媒体の搬送方向に付勢する第2付勢部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記直線移動機構は、前記回転移動機構の回転移動を制限する制限部を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の印刷装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ラベルプリンターのカッター機構等に用いて好適な印刷装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
ラベルプリンターは、ラベルロールから引き出したラベル用紙に、印刷手段によって印刷を行った後、切断機構によって前記印刷したラベル用紙を切断するように構成されている。ここで前記ラベルプリンターの印刷装置は、例えば、プラテンローラと印字ヘッドの間に前記ラベル用紙を挟持した状態で前記プラテンローラを駆動し、これによってラベル用紙をラベル排出口に向けて移送しながら、同時に前記印字ヘッドによって印刷を行う機構となっている。また前記切断機構は、例えば、前記印刷手段(そのラベル排出口)よりもわずかに下流側に固定刃と可動刃を対向して設置し、それらの間に印刷後のラベル用紙を通し、前記可動刃を固定刃方向に移動することで印刷済みのラベルをせん断作用にて切断する構成となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-107279号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記従来の切断機構を備えたラベルプリンターにおいては、可動刃が固定刃方向へ移動する際にラベル用紙を巻き込み、切断機構内でラベル用紙を詰まらせてしまうような場合がある。
【0005】
このような紙詰まりが発生した場合、従来は、可動刃の近傍に予め設けられている保守用可動刃駆動機構を手動で駆動することで可動刃を固定刃から引き離す方向に移動し、可動刃と固定刃間の隙間を大きくして原因となったラベル用紙を取り除き、復旧するようにしている。
【0006】
しかしながら上記従来の方法でラベル用紙の紙詰まりを復旧する作業は時間を要し、印刷効率を落とす原因となってしまう。
【0007】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、ラベル用紙等の被切断媒体の紙詰まりを容易に解消することができる印刷装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明にかかる印刷装置は、一対の刃体が、被切断媒体を切断する切断可能位置で対向して設置され、前記一対の刃体は、それぞれ異なる移動機構に取り付けられ、前記一方の刃体を取り付けた直線移動機構を前記切断可能位置から直線移動すると、前記他方の刃体を取り付けた回転移動機構が前記切断可能位置から回転移動可能となる構成であり、前記直線移動機構は被切断媒体を収納する収納部と共に直線移動することを特徴としている。
本発明によれば、一方の刃体を切断可能位置から移動するだけで、他方の刃体も切断可能位置から移動可能となるので、両刃体間を容易に大きく離間でき、これによって紙詰まり等の切断機構に生じる不具合を容易に解消することができる。
また、一方の刃体を切断可能位置から直線方向に離れるように移動することで、他方の刃体を切断可能位置から回転方向に離れるように移動できるので、両刃体間の隙間を短距離で大きく離間させることができる。
【0009】
また本発明は、上記特徴に加え、前記一対の刃体のうち、固定刃を前記直線移動機構に備え、前記固定刃を前記被印刷媒体の搬送方向に付勢する第1付勢部を備えることを特徴としている。
【0010】
また本発明は、上記特徴に加え、前記一対の刃体のうち、可動刃を前記回転移動機構が備え、前記可動刃を前記被切断媒体の搬送方向に付勢する第2付勢部を備えることを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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