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公開番号2024069786
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-22
出願番号2022179988
出願日2022-11-10
発明の名称磁性保持具
出願人有限会社コスモ
代理人個人,個人,個人
主分類H01F 7/02 20060101AFI20240515BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】非磁性の取着対象又は保持対象に対して取り付けることができ、永久磁石の磁力を用い磁性保持具を提供する。
【解決手段】磁性保持具は、保持対象又は取着対象を吸着することで、取着対象に保持対象を保持させる磁性保持具を非磁性材料からなる板状の本体部11の表面から延びる棒状部12の先端に、棒状部よりも大径の膨出部13を有する支持部10及びリング状の永久磁石を、弾性を有する非磁性材料で被覆して全体として板状とするとともに、その厚み方向に貫通する支持孔部23を有する磁性部20を備え、棒状部を支持孔部を弾性変形させつつ押入して一体とし、保持対象を取着対象に対して保持する。支持孔部は、支持部側に位置する入口部23aの内径が膨出部の外径よりも小さく、かつ、出口側に、膨出部の外径と同一又は膨出部の外径よりも大きな内径を有する係止孔部23bを有し、係止孔部は、膨出部が係止孔部から外側へ延出しない深さを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
非磁性材料からなる板状の本体部の表面から延びる棒状部の先端に、前記棒状部よりも大径の膨出部を有する支持部と、
リング状の永久磁石を、弾性を有する非磁性材料で被覆して全体として板状とするとともに、その厚み方向に貫通する支持孔部を有する磁性部と、を備え、
前記棒状部を前記支持孔部を弾性変形させつつ押入して一体とし、保持対象を取着対象に対して保持するための磁性保持具であって、
前記支持孔部は、前記支持部側に位置する入口部の内径が前記膨出部の外径よりも小さく、かつ、出口側に、前記膨出部の外径と同一又は前記膨出部の外径よりも大きな内径を有する係止孔部を有し、
前記係止孔部は、前記膨出部が前記係止孔部に係止されたときに、前記膨出部が前記係止孔部から外側へ延出しない深さを有することを特徴とする磁性保持具。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
前記膨出部は、前記棒状部の先端部を球状又は半球状に形成してなる請求項1に記載の磁性保持具。
【請求項3】
前記支持部は前記棒状部を複数有し、
複数の前記棒状部は、複数の前記磁性部にそれぞれ押入される請求項2に記載の磁性保持具。
【請求項4】
前記支持部の前記本体部と、前記磁性部と、はともに円板状の外形形状を有する請求項2に記載の磁性保持具。
【請求項5】
前記永久磁石は、前記支持孔部を囲むリング形状を有する請求項4に記載の磁性保持具。
【請求項6】
前記支持部は、硬性を有する合成樹脂で形成される請求項2に記載の磁性保持具。
【請求項7】
前記支持部を、非磁性材料で構成された取着対象に固定し、前記永久磁石の磁力によって、磁性部位を有する前記保持対象を前記磁性部に吸着させることによって、前記保持対象を保持する請求項2に記載の磁性保持具。
【請求項8】
前記支持部を、非磁性材料で構成された前記保持対象に固定し、前記磁性部を、前記永久磁石の磁力によって、磁性部位を有する取着対象に吸着させることによって、前記保持対象を保持する請求項2に記載の磁性保持具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、永久磁石を有する磁性保持具であって、取着対象に対して保持対象を保持するために用いられる磁性保持具に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
磁性を利用して、取着対象、例えば金属製の棚、に取り付けることによって、保持対象を取着対象に保持させることを可能とする磁性保持具として、例えば、特許文献1に記載の磁性保持具がある。この磁性保持具は、本体背面の凹部内に金属部材を嵌挿させ、この金属部材内に磁石が抱持され、さらに、本体の下端に鉤部を連設した構成を有している。この構成により、内蔵する磁石の磁力によって金属製の棚等に吸着固定され、この状態において、鉤部に保持対象を吊り下げて保持することを可能としている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭57-6206号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の磁性保持具は、取着対象が磁性を有する材料で構成されていなければ吸着させることができない。また、この磁性保持具では、鉤部によって保持対象を保持する構成であるため、下方へ延び出た後に前方へ折り返された鉤部の形状により、上下方向及び前後方向に大きなスペースを必要としていた。また、この磁性保持具では、本体背面において磁石が露出した構成であるため、継続使用により磁石が本体から外れやすくなるおそれがあった。
【0005】
そこで本発明は、非磁性の取着対象に対して取り付けることができ、永久磁石の磁力を用いて保持対象を保持することができ、又は、非磁性の保持対象に対して取り付けることができ、永久磁石の磁力を用いて取着対象に取り付けることで保持対象を保持することができる磁性保持具を提供することを目的とする。また、コンパクトな構成を有するとともに、継続使用しても永久磁石が外れることがない磁性保持具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の磁性保持具は、非磁性材料からなる板状の本体部の表面から延びる棒状部の先端に、棒状部よりも大径の膨出部を有する支持部と、リング状の永久磁石を、弾性を有する非磁性材料で被覆して全体として板状とするとともに、その厚み方向に貫通する支持孔部を有する磁性部と、を備え、棒状部を支持孔部を弾性変形させつつ押入して一体とし、保持対象を取着対象に対して保持するための磁性保持具であって、支持孔部は、支持部側に位置する入口部の内径が膨出部の外径よりも小さく、かつ、出口側に、膨出部の外径と同一又は膨出部の外径よりも大きな内径を有する係止孔部を有し、係止孔部は、膨出部が係止孔部に係止されたときに、膨出部が係止孔部から外側へ延出しない深さを有することを特徴としている。
【0007】
本発明の磁性保持具において、膨出部は、棒状部の先端部を球状又は半球状に形成してなることが好ましい。
【0008】
本発明の磁性保持具において、支持部は棒状部を複数有し、複数の棒状部は、複数の磁性部にそれぞれ押入されることが好ましい。
【0009】
本発明の磁性保持具において、支持部の本体部と、磁性部と、はともに円板状の外形形状を有することが好ましい。
【0010】
本発明の磁性保持具において、永久磁石は、支持孔部を囲むリング形状を有することが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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